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2020年 02月 02日
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今回の中国発の新型肺炎について ほとんど質問せず桜を見る会ばかり質問していて評判が悪かったのか 立憲民主党は政府の対応が遅いだの対応がぬるいだの批判しています。 挙げ句にオーストラリアがクリスマス島へ隔離したことに触れて 総理はもっと指導力を発揮しろと言ってます。 ・・・ということは安倍総理が従前より求めてきた 緊急事態条項による私権制限に賛成するってことですよねー。 議院内閣制において総理の権限はかなり制約を受けます。 ところがマスゴミと反日野党の連中は 独裁だなんだと批判し続けています。 党の規約にも役員は選挙で決めるとあるのに 20年間ただの一度も選挙をせずに党の委員長をやっている志位和夫とか、 役員選任について党に規定が存在しない立憲民主党の方が よっぽど独裁などの批判をされるべきでしょう。 総理を独裁者だと批判する割に 総理を批判する事が目的となっているので 総理に現行法でやれる以上のことをやっていない事を批判し、 手ぬるいだのと批判する反日野党。 反日野党の連中は言っている事が一貫して矛盾しているのですが、 支持する人達はよくこういう程度のを支持できますね。 そうそう、安倍総理が台湾のWHO入りを主張した件について 反日野党から一言も反応がないのはどういうことなんでしょうか?(棒読み) 立憲民主党や国民民主党、日本共産党などの 反日野党の皆さんはなんでこの件で誰1人何も言わないのでしょうか?(棒読み) 日本のマスゴミも共同通信が報じたくらいで テレビも完全にスルーしているようなのですが?どうしてでしょうか?(棒読み) そういえば今のWHOのトップの人は 一帯一路でがっつり中国共産党に食い込まれている エチオピアで外務大臣をやっていた人なんですよねー。 人命よりも中共を重視する異常な中国共産党への忖度も こういうお金の流れで逆らうわけにいかないという意識があるのでしょうね。 ・・・もしかしたらずっぽりハニトラされてたりして。 日本のマスゴミや反日野党が台湾の件でだんまりなのはどうしてですかねー? 中国共産党が台湾イジメを行っていて 台湾人が武漢に取り残されて脱出できなくされている事について マスゴミは野党議員に質問したらいかがですか? 人命より台湾イジメを優先するなんて 中国がいかに人権を軽視しているかという大問題ですよ。 日頃やたら人権を強調してきた反日野党やマスゴミの皆さんが こういう時だけ全く見なかったことにして無視するなんて筋が通りませんよねー。 新型肺炎の件ではパワハラで有名な原口一博、森ゆうこらが 民主党政権の時に作った「インフルエンザ特措法」を使わないからと 安倍総理を批判し、 さらにインフルエンザ特措法がどれだけ優れた法律であるか みたいなアピールまでツイッターで行っています。 元々民主党はまともに仕事ができない人の集まりです。 民主党の鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦 それぞれまともな社会人経験はありません。 鳩山由紀夫が専修大学で教鞭を執っていたようですが、 これは鳩山一族が大学創設メンバーであった事によるものでしょう。 野田佳彦が総理の時に内閣が 国会と選挙制度の変更を一方的に閣議決定したことがありました。 野田佳彦としては選挙制度を変更して 自分達の方が得票が少なくても議席がなるべく減らないようにする事が狙いでした。 選挙制度だの国会改革は国会で決める話であるのに 野田佳彦としては 「閣議決定したから国会は追認するように!」 という話で持っていこうと考えたようです。 これに自民党など野党側が国会に対しての越権行為だと激怒、 結局、野田佳彦の謝罪で手を打つ事になりました。 が、謝罪文を民主党側が誰も書けず、 石破茂が謝罪用の文を書いて、 野田佳彦がふてくされながらこれを読んで謝罪とする という事がありました。 まともに法律すら書けない民主党でしたからこの程度なのかもしれませんが・・・。 そしてそういう民主党が作った新インフルエンザ特措法ですが、 先日ブログ主が実効性がほとんど期待できないと説明を書きました。 改めて専門家の集まりである感染症学会からの批判をどうぞ。 【感染症学会、新型インフルエンザ特措法の問題点を議論】 (2012/10/13 日経メディカル) 民主党政権の作った新インフルエンザ特措法に対しての 研究者達の批判などの一部が以下。 ----- ・この法律は“新型”インフルエンザが対象か? ・そもそも“新型”インフルエンザとは何か? H5N1亜型なのか? ・季節性インフルエンザ以下なら発動しないとあるが、発生後直ちに見極められるのか? また、その基準はどのようなものなのか? ・“新型”であれ、死亡が64万人などということは起こり得るのか? ・臨時の医療施設の開設(同法48、49条)とは「発熱外来」のことか? ・インフルエンザで、電気やガス、水道が使えなくなるのか(同52条)? 「プレパンデミックワクチン接種が既成事実化しているのは倫理的にも問題」 「新感染症とインフルエンザへの対応がごちゃごちゃになっていて、きちっと整理されていないことが最も大きな問題」 「感染症の専門家から見て、看過できない問題点が明らかになった」 ----- そして日経メディカルの記事は以下のようにまとめています。 ----- 感染症専門家の目から見てこれだけ多くの問題のある法律が、なぜ成立したのかと疑問視する声がほとんどだった。 ----- 新型インフルエンザが対象という立て付けだが定義がはっきりせず、 おまけにとんでもない被害を想定していながら 季節性インフルエンザ以下ならこの法律は発動できない立て付け。 (初動でそんなこと断言できるんかいな?) そもそも法律が示す言葉の定義が曖昧なものだらけ。 発動条件にあてはめれば現在の死亡者数と感染者数の割合から 今回の新型肺炎は発動条件に当てはまらないことになります。 ・・・というか「新型インフルエンザ」がどこまでの範囲かすらわからない法律です。 民主党政権がいい仕事をしていたことにしたいという思いもあってか この新インフルエンザ特措法をアピールしているのですが、 (特に森ゆうこに至ってはこの法律があらゆる感染症へ可能な包括的な内容であると主張中、実質デマですね) 感染症の専門家達からは 「なぜ問題だらけのこの法律が成立したのか?」 と言われるほどひどい内容なわけです。 発動条件に達してないのに発動すれば 間違いなく事後に安倍総理を引きずり下ろす材料として 野党とマスゴミが攻撃してくるでしょうし、 法律としてもかなりメチャクチャな内容で実効性が不明。 そんな法律を使って混乱が起きたりした時の方がよっぽど問題です。 使い物にならない法律なのですから相手にしないのは当然でしょう。 ではカルロス・ゴーンの逃亡の件のニュースから。 【ゴーン容疑者“逃亡関与”面会一部記載せず】 不法出国の疑いで逮捕状が出ている日産の前会長カルロス・ゴーン容疑者が、保釈の条件となっていた面会記録に、逃亡を手助けしたとみられる男との面会を一部記載していなかったことがわかった。 東京地検によると、ゴーン容疑者は去年7月以降、6回にわたり、犯人隠避の疑いなどで逮捕状が出ているピーター・テイラー容疑者と面会していたという。 ゴーン容疑者は保釈の条件として、面会した人や日時や場所などを自ら記録し裁判所に提出していたが、関係者によると、ピーター容疑者との面会記録は出国前日を含む去年12月の2回分、記載していなかったという。 また、ピーター容疑者とは弘中惇一郎弁護士の事務所でも4回面会していたが、弘中弁護士は、「事務所で逃亡の謀議が行われたということはない」などとコメントしている。 (2020/1/31 NNN) 東京地検は当然ながらある程度チェックを続けていたのでしょうね。 弘中の方はそれをバレていないと思って過少申告していた・・・と。 ゴーン逃亡の件は情報が明らかになるほどに 「弘中はいくらもらってゴーンを逃がしたのかね?」 という思いが強くなります。 ゴーンは日産を私物化して 自身へ多額の資金環流を行っていた容疑だったわけですが、 ゴーンが行った様々な個人的なパーティーや不動産購入、 資金運用での失敗など、 あらゆる部分で日産のお金を使っていました。 ですのでゴーンの資産は相当な金額になっているでしょうが、 日本側はICPOに対して国際指名手配の手続きを取りました。 うまく逃げる事に成功したので自己正当化もかねて 日本に対して悪口を散々言いふらすことで調子に乗っていたゴーンでしたが、 このICPOへ国際指名手配を行った事で事情が変わりました。 【国際手配取り消し請求へ ICPOにゴーン被告】 【サンパウロ=共同】中東レバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告は30日付のブラジル経済紙バロルに掲載されたインタビューで「政治的な事件であり、人権が尊重されなかった」として、国際刑事警察機構(ICPO)に国際逮捕手配書の取り消しを求める準備を弁護士と進めていることを明らかにした。 また「日本の司法制度を知っていたら(日産の)工場を閉鎖したり、企業を刷新したりはしなかっただろう。日本では簡単に告発されるし、司法制度に引っ掛かると抜け出せない」と強調。日本の検察は「常にうそをついている」と批判した。 国際手配の取り消しに期待を示し、出身国ブラジルや「日本以外の」世界各国を訪れたいと述べた。 同紙はベイルートに滞在する被告と、ビデオ電話を通じてインタビューした。ゴーン被告はブラジルのほか、レバノンとフランスの国籍も持つ。 (2020/1/31 日経新聞) 国際指名手配となったことによりレバノンから出れば逮捕されます。 また、表のお金もほとんど動かせなくなりました。 裏金としてゴーンがどれだけ現金をレバノンに持ち込めたか次第でしょう。 金が増えないゴーンをかくまっておく理由もありませんから レバノン政府だっていつまでもゴーンを守りつづけはしないでしょう。 要するに国際手配を解除できなければ ゴーンはこのままレバノンで金をせびられつづけ いずれ煮られる事になるのだろうと思います。 なのでゴーンはICPOの国際手配を解除させて ブラジルなどへ逃亡できる態勢を作らなければなりません。 ゴーンは恨むのならゴーン逃亡を実質的に手助けした 東京地方裁判所の島田一裁判官と弘中惇一郞を恨んだ方がいいでしょう。 ま、逃げようなんて思わなきゃ良かったねというだけの話なのですけどね。 逃げた上に検察どころか散々悪口を言って日本の司法全体を貶めた結果、 日本の検察に見事に反撃されましたという感じでしょう。 日本のマスゴミは日本を貶める事ができればなんでもOKとばかりに ゴーン側に立った報道しかしませんが、 さすがにテレビばっかり見ているような人でも ゴーンへの日本のマスゴミの立ち位置には違和感を感じるのではないかと思います。 さて、本日は京都市長選挙の投票日です。 京都市のみなさんは投票に行ってください。 京都市長選挙の前回の投票率はなんと35.68% 住民がこれだけ選挙に関心がないからこそ 京都は組織票の反日野党が有利になるのでしょう。 選挙は理想の候補を選ぶものではありませんよ。 「よりマシなのを選ぶ」ことで 「こいつだけは落としたい」人になるべく退場してもらうものだと思います。 投票率の低さもあり、 今回の選挙は勝てそうだと 共産党とれいわ新選組が福山和人候補を応援。 福山和人が勝てば京都市に「ヘイトスピーチ規制条例」を作ると 福山和人自身が選挙公約だと言っています。 要するに福山和人候補が勝てば日本人を差別すると言っているわけです。 それでも無関心な層が多いので福山和人が勝てる見込みが出ており、 福山和人陣営は票を釣るために ・国民保険料33,000円免除します ・高齢者の医療負担を2割から1割に戻します。 ・市役所からの仕事は最低時給1500円にします。 ・全ての中学生にあったかい給食を出します。 ・子供の医療費を中学卒業まで無料にします。 ・子供の医療費の自己負担が0円になります。 ・地下鉄定期券の市の学割負担率を48%から60%にします。 ・返さなくてもいい市独自の奨学金を作ります。 ・奨学金を借りた人も返済の利息は市が負担します。 要するに 「お金あげるから投票してね」 という民主党が政権を取るときに行った 作戦と同じ手に出ています。 自分達が約束を守る気がないから 無責任にこういうことが言えるのでしょう。 選挙に行かないことで投票率を下げて実質的に組織票を応援するのか、 投票に行って意思を示すのか。 京都市の人達はとにかく投票に行くべきだと思います。 投票率30%台は恥ずかしい数字です。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-02-02 05:01
| 政治
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Comments(1)
Commented
by
暫定的な組合の中の人
at 2020-02-03 14:13
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矢田あきこって議員は存在しないんだが・・・・
誰に頼んだのかな? 矢田わかこ議員と間違えたのなら、ものすごい失礼だと思う。しかし、ツイッターでは誰も指摘したり、本人も訂正してないって・・・。
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