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2020年 02月 15日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (エキサイトブログの方は更新停止予定です) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
![]() 「「鯛は頭から腐る」という言葉をご存じか?」 などと言って言い逃げしようとして「意味の無い質問だ」 と総理がツッコミを入れたわけですが、 「鯛は頭から腐る」という格言はないようです。 ブログ主も「魚は頭から腐る」ではないのか? と考えてちょっと思い出したことがあります。 組織が腐敗することにたとえて「魚は頭から腐る」というのが ロシアのことわざにあるようですが、 「鯛」ではなく「魚」が適切でしょう。 ですが立憲民主党の質問を考える人達の中では 「鯛は頭から腐る」 というのが格言として常識のようになっているわけです。 (質問のベースを考えるのは議員ではなく秘書や党職員) ではこの言葉は何かというと。 【鯛は頭から腐る―日本の社会に蔓延する無恥、無能、無責任】 という佐高信の著書のタイトルから来ているのでしょう。 ブログ主も10年以上前に社会党時代から民主党の 党職員の一大派閥となっている社青同の人、 つまり極左活動家の方と以前会話したときのことを思い出しました。 彼らは佐高信の著書をべた褒めしてたんですよね。 あの人達にとって ニュース23の筑紫哲也や評論家の佐髙信の言というのは まさにバイブルから紐解いてきた言葉のような位置にあるようなのです。 (面白みもなければ言葉に品も無くてブログ主はまったくそうは思いませんが) 辻元清美の国会質疑について、 勉強しない旧社会党の伝統を受け継ぐ辻元ですので 質問の素案は辻元清美が考え出しているものではないでしょう。 秘書なり党職員なりです。 そして立憲民主党の党職員、 つまり社会党の党職員から民主党職員へと看板を変え、 そこからまた立憲民主党の党職員となった人達の中核はこの社青同の連中です。 民主党政権のときは内閣府特別職員として 民主党職員を30名ほどを税金で雇用させ、 さらに各省に政治将校のごとく派遣していました。 ジャーナリストの宇田川敬介氏が このうち9名が社青同出身の極左であることを指摘していました。 「鯛は頭から腐る」なんて格言はないのに 常識であるかのように話すのは 彼ら立憲民主党の議員どもの質問を考えている中の人達には 「鯛は頭から腐る」 という言葉が格言として常識になっているということなのでしょう。 ブログ主の中で過去に話したことのある社青同の人からの話を思い出して 点と点がばっちり繋がってしまったことに気付いて驚きました。 ついでに辻元清美の理屈でいくと 頭でもなんでもない末端の議員がどうしようもないくらいに腐ってる というのが立憲民主党の現状ですので 立憲民主党については頭から末端まで腐っていて手遅れという事なのでしょう。 辻元清美の難癖は 自民は腐り始めているがうちは末端まで完全に腐っているんだぞ!どうだ! という自慢ととらえておいたほうがいいかもしれません。 そんな辻元の本業であるピースボートという迷惑な存在がいます。 共同通信の記事より。 【外国籍クルーズ船13隻が日本ツアー中止】 国土交通省は10日、2月に日本に寄港予定だった外国籍のクルーズ船14隻のうち、13隻のツアーが中止になったことを明らかにした。米国の会社が運航する残り1隻の「オーシャン・ドリーム」は15日に横浜港、16日に神戸港に寄港予定という。 (2020/2/10 共同通信) ![]() というルートのピースボートの「オーシャン・ドリーム」について 入港禁止にすべきでしょう。 ただでさえがらのわるいピースボートなのに 武漢肺炎を運び込んでくる可能性が否定できません。 で、このピースボートの「オーシャン・ドリーム」ですが、 16日に神戸に戻ったあと点検に入って3月から再びクルーズへ出る予定でした。 【クルーズ船、四日市港への寄港中止に 3月のオーシャンドリーム】 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大に関連し、四日市港管理組合は十三日、三月二十七日に四日市港に寄港予定だったマルタ船籍のクルーズ客船「オーシャンドリーム」(三五、二六五トン)のクルーズ自体がキャンセルとなり、寄港が中止となったと発表した。 同船は全長二百五メートル、全幅二六・五メートルで、乗船定員千四百二十二人、乗組員数は五百五十人。船会社から十二日に中止の連絡があった。四日市港管理組合によると、クルーズ前の客船の点検修理を、中国のドックで実施予定だったが、肺炎の感染拡大で中国のドックに入ることができず、クルーズ自体を断念したという。四日市港寄港時には、歓迎イベントなどが予定されていた。 (梅田歳晴) (2020/2/14 中日新聞) 中日新聞などは2月15日、16日の日本寄港については記事にせずに 3月のクルーズ自体を中止にしたという どうでもいい事を報じることで 2月15日16日に日本に寄港する という事については記事にしないようにしているようです。 ピースボートにずいぶんと配慮していますね。 さすがは大株主がイオンでかつ反日の中日新聞と言ったところでしょうか。 グループの東京新聞では岡田克也の弟の高田昌也が 政治部部長などを歴任し、 また、東京新聞の取材経費ということにして多額のお金を横領していた事件が発覚していますが、 懲戒解雇など当たり前の処分をされることなく東京・中日新聞グループに居座っているようです。 露骨に「大株主のコネ」で会社のお金を横領したヤツが居座れる社風。 東京新聞は魚というよりせいぜいブロブか何かですが、 腐りきってますね。 武漢肺炎関連で朝日新聞からこんな記事を取り上げておきます。 【WHO事務局長「中国認めて何が悪い」 記者会見で反論】 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長が、12日に開いた記者会見で「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」と質問され、「中国のしたことを認めて何が悪いのか」などと10分前後、反論する一幕があった。「中国に配慮しすぎではないか」と繰り返される批判に業を煮やしたようだ。 テドロス氏は記者の質問に、「中国は感染の拡大を遅らせるために多くのよいことをしている」と強調。例として武漢市を「封鎖」したことや、中国人女性がドイツから帰国後に感染が判明した際、直ちにドイツに知らせたことなどをあげた。 「ほとんど全ての加盟国が褒めている。中国のしたことを私が認めて何がおかしいのか」などと中国政府の働きかけを否定。「WHOが中国を褒めれば、(中国に配慮しすぎだとの批判による)プレッシャーがあるのは知っている。しかしプレッシャーを理由に真実を語らないわけにはいかない」とも語り、「今大事なのは、特定の国を攻撃することではなくウイルスという共通の敵と闘うことだ」と力説した。(ジュネーブ=疋田多揚) (2020/2/13 朝日新聞) 中国に阿って被害拡大の原因の一つを作ってきたのがWHOです。 テドロスくんはそのことを指摘されて開き直ったようです。 そもそも中国共産党が12月に気付いた時点で隠蔽しようとせず 情報を開示して協力を要請していたら全く話は違っていたと思います。 ですが一ヶ月まるまる隠している間に爆発的に広がり、 中国内ではパンデミック状態になっています。 中国共産党の対応を褒める要素がありません。 そんな中国共産党を 「加盟国のほとんど全ての国が褒めている」 なんて、テドロスの発言には無理がありすぎます。 世界の人達の健康より中国共産党と金の方が重要。 こんなWHOになんで日本は無駄金払ってるんですかね? これこそ無駄使いの典型的な実例じゃないでしょうか? さて、14世紀にヨーロッパに大災厄をもたらした黒死病、ペストについて 少し思い出してもらえたらと思います。 モンゴル帝国がユーラシア大陸を東西に広く支配したことにより 中国西部からこのペストが欧州に持ち込まれたと言われています。 ペストで死んだ人の死体を籠城している城に投石器で放り込む なんてことまで行われたようですし。 江戸時代に多くの江戸の庶民の命を奪ったコレラは あの国で流行ったものが朝鮮半島あるいは琉球経由で入ってきたと言われているようですし、 SARSも中国原産でしたし、 毎年流行するインフルエンザも中国で変異したものが目立ちます。 中国では衛生観念が日本とはまるで別世界のごとく違います。 爪の間が黒くなってるような手で豚まんを食べたりするわけですよ。 日本人がコツコツ手洗いをするのに比べたら手をほとんどあらいませんし。 中国では動物であればほとんどのものを食用として 生きている状態で取引していますし、 なによりも家畜と人との距離があまりに近すぎるのです。 武漢肺炎だけでなく強毒性の鳥インフルエンザも確認されていますが、 豚、鶏、人というのが同じ環境下で生活するような形になっているため たとえば鶏がもっていたウイルスが変異して 他の種への感染性を獲得した場合に人や豚などが身近にいるため ここで感染の確率が跳ね上がるわけです。 さらに他の種から他の種へという感染性を獲得した場合は爆発的に広がるわけです。 衛生管理という概念がないような状態の中国では こうした環境がずっと維持されている形です。 なにより農村部と都市部を分け農村部の貧しさによって 都市部の繁栄を作っている中国の経済構造もあって ろくに医者にかかれない貧困層が形成されているわけです。 ですので尚更ウイルスは変異をして新たな感染を広げる機会が特に多くなっているわけです。 中国共産党が農村部の人達に満足な医療を提供するように福祉に力を入れたら 中国共産党の財政は破綻するかもしれませんし、 そんなお金があったら私腹を肥やすのに使うのが地方幹部でしょうから この悪循環を生む構造は改善される見込みはほぼないと見ておいたほうが良いでしょう。 さて、今回の武漢肺炎を悪用しているろくでもない人がいたので 以下の記事を取り上げたいと思います。 【国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を?新型肺炎危機対応のため超党派で大連立内閣を】 (2020/2/14 郷原信郎) 民主党から多額の報酬をもらって 小沢一郎などの政治資金問題を異次元の擁護で誤魔化そうとし、 挙げ句に小沢一郎の政治資金問題を誤魔化すために 青木理や大谷昭宏、平野貞夫らとともに検察批判を展開していたあの郷原信郎です。 民主党政権のコネで重用され、 民主党政権発足の2009年には名城大学に 「コンプライアンス研究センター」が設置され、 そこのセンター長兼教授として名城大学に雇われましたが、 民主党政権の崩壊が不可避な状況となった2012年に 名城大学は郷原信郎と契約を解除、またコンプライアンス研究センターは廃止されました。 本人は民主党べったりではないと否定しているものの あからさまに民主党に軸足を置いてものを語っていますし、 今回の武漢肺炎で安倍内閣総辞職しろ!というのは 「武漢肺炎の対応よりも政治空白を作れ!」 という国民の安全よりも自身の政治思想や政局の方が重要 という郷原信郎の人間性を示していると思います。 ちなみにこんな人ですが郷原本人は コンプライアンスを自分の専門分野と自称して商売しています。 一方、今回の肺炎を建前にして自民党議員から強制的に金を集めて 中国共産党に媚びるためのお小遣いにしようと企んだのが二階俊博でした。 その件で以下、産経新聞から。 【自民「護る会」、習主席の4月訪日反対へ 14日にも決議文】 自民党の議員グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)は12日の会合で、中国国内で肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月に予定される習近平国家主席の来日を延期するよう政府に求める方針を決めた。14日にも決議文を首相官邸に提出する。 青山氏は会合後「感染拡大が収束したかのように中国側に政治利用される恐れがある」と語った。 護る会は昨年12月、習氏の国賓訪日に反対する決議をまとめたが、今回は来日そのものを見送るべきだと踏み込んだ。 日本の地方自治体からマスクなどを中国へ送る動きが相次いでいることには、国内需要を優先させるよう求めた。 さらに、自民党が10日の役員会で党所属議員から一律5000円を集め、中国に寄付する方針を決めたことに関しては、議員個人の判断に任せるよう、二階俊博幹事長に方針の変更を求める。 (2020/2/12 産経新聞) 自民党の中の「日本の尊厳と国益を護る会」が 習近平国賓来日へ反対の姿勢を示しました。 あわせて二階幹事長に対して 青山繁晴、山田宏、長尾たかし議員らが 「党内のどこにも話を通していないのに所属議員の歳費から一律5000円天引きで中国へ寄付するのはおかしい。1人1人の意思に任せるべきだ。」 と直接抗議したところ 「元々任意のつもりだ。一律というのは単にそう報道されているだけだ。」 と苦しい言い訳をしたようです。 そんな二階俊博ですがこの件について同日の幹事長記者会見では ----- 記者「自民党議員から一律5000円を集めて中国へ送るという件ですが、青山繁晴さんらが任意だと幹事長が説明したと言っている件について」 二階俊博「それはべつに、この課題に対してですね、5000円で解決できるわけではないんですから、たいした問題じゃありません」 記者「これは結局任意でやることになったんでしょうか?」 二階俊博「これから検討します。自民党は必要な事はなんでも一生懸命やります。こういうことですね。5000円が高いとか安いとか言って、そんな程度の問題ではないんですよね。そらみんな国民のみなさんもわかっておられる事だと思いますよ。」 記者「青山議員は外交の問題も含めて懸念を示されてると思うんですけど、あらためて5000円を送る狙いについて見解を」 二階俊博「いやいや、そういうことは希望者によってね、善意でやることになりますよ。5000円が足りないって言ってるわけではないんだよ。ですから、善意でやることですから、そういうことを積極的にやるというお考えの人だけが協力すればいいことで、協力しない人はしなくてもいい」 ----- 「たいした問題じゃない」「(任意にするかどうか集金方法を)検討する」 と言ってこの期に及んでもまだごまかして 「各議員の歳費から一律天引き」 で強制的に集めようとしている姿勢が窺えましたが、 記者の質問にすぐにボロを出してしまって 直後に自分の発言と矛盾する発言をしたり 「そんな程度」と言ってみたり、 5000円を出さない人達を善意が無いと否定するような物言いをしてみたりとボロボロです。 「二階幹事長、いまや党内第三派閥を窺う派閥の領袖」 という箔にびびる相手にだけ強いのが二階俊博というところなのでしょう。 青山繁晴議員は一期だけで辞めると当初から言っていたので 二階が幹事長の権限を悪用して報復に出てもまるで怖くないんですよね。 なのでそういう人間に真っ正面から反論されたら ・党内手続きも経ていない ・集めた金を扱うのは二階 ・なんのために使うのかすらはっきりしていない と、二階が今回の武漢肺炎を悪用して 個人的に中国共産党に媚びるためにお金を集めるという事について どう考えても青山議員に言い返せる材料がないので その場は誤魔化そうと「元々任意のつもりだ」と嘘を言って逃げたのでしょう。 たかが5000円と言っても 二階の予定どおりに自民党所属の議員全員から天引きとなっていたら 200万円ほどのお金が中国共産党へ堂々と渡せるお金として 二階の手元にできあがるわけです。 災害を悪用する連中は他にも財務省やマスゴミなどのクズどもがいますが、 二階俊博が幹事長という役職と武漢肺炎を 個人的な中国共産党への売国ビジネスに悪用する事について もっとしっかり批判されるべきだと思います。 こんな二階であっても派閥の数は力です。 二階派はロクデナシ議員の集まりですが、 まともな事を言う議員でもろくでもないことしかしない議員でも 「1人」という頭数の面では等しいわけです。 こういう面倒くさい党内政治を 安倍総理はバランスを取りながら政権運営を続けているのです。 ですので私たちは政治を客観的に見る事を続け、 この件について批判されるべき主犯はだれそれと 思想ではなく個別具体的に経緯を把握しながら冷静に判断していきましょう。 ・・・谷垣元幹事長が事故さえおこさなければ 二階が幹事長になって幹事長の権限も悪用して派閥拡大して ここまでデカイ面できる状況にはならなかったと思います。 どうでもいいですが河井案里の件は二階が責任を取るべきでしょう。 広島選挙区を二階派が岸派から奪うために わざわざ2人公認して河井案里の応援に管官房長官まで担ぎ出して溝手を落としたんですから。 1億5000万円云々の件は選挙の前の宣伝費としてかなりの出費ですが、 (ただし違法ではない) 二階幹事長としては自分の権限をフルに活用して 現職の溝手から議席を奪う事に力を入れていたのでしょう。 だからこそ河井案里を失脚させれば自分が再び議員に戻れる溝手も また岸田派を1戻して二階派を1減らすことができる岸田派としても にっくき二階派への報復のためにも週刊誌にリークしたくなりますよね。 一方でマスゴミが問題なのは媚中派であることから 河井案里の件で二階を全く叩かない事です。 巨額のお金を動かしたのは幹事長としての権限あってのものですし、 そのくせ河井案里の身辺にベテランの秘書を付けなかった事で 岸田派からやり返される原因を作ったんですから。 ウグイス嬢に対してどこの候補者達も1万5000円で済ませてるなんてありえません。 表で領収書を残すのが1万5000円というだけで どこの事務所も3万とか5万とか出しているというのが永田町の常識だったりします。 ですのでそのお金の流れを真っ正直に領収書を書いた 河井案里の資金管理担当の秘書が素人なんです。 (そりゃ厳密に言えば違法ですけどね、でもそういうのをあの手この手で割と回避できるように小沢一郎が今の政治資金規正法を作ったんですから) ブログ主は違法行為を推奨するつもりは毛頭ありませんが、 現状に即していない法律は改めるべきという理由であえて現状に触れています。 誰が1万5000円なんかで 選挙期間中に朝から晩までしゃべらなければならないウグイス嬢を引き受けるのか。 お金の流れをもっとわかりやすくするために 共産党のようにあらゆる歳入歳出を党のものとして 誰がいつ使ったのか特定できないようにブラックボックス化できるような そんな今の制度の穴を塞ぐことも議論されるべきだとおもっています。 ですが永田町の多くの議員がメディアに揚げ足を取られたり、 自分も黒いことをやっていたのかと思われるのが嫌なのでしょう。 現状は永田町の多くの議員が皆で黙って信号無視しているようなものです。 制度そのものが時代に即していないのですから そのことを正直に指摘して制度の穴を塞ぎつつ、 議員歳費についての健全性を確保しやすいようにする。 そのために政治資金規正法について議論を呼びかけてほしいと思います。 ですが国会では反対するだけ、揚げ足を取る事だけしかやっていない 民主党系の連中が邪魔をするのでこうした話がまともに議論されない状態です。 河井案里議員の件で問題として指摘されるべきは 議員個人というよりも永田町全体の負の部分です。 さて、いつものように脱線しましたが、 もう80になるのだから二階はいい加減おとなしくしとけと言いたいです。 特に二階や公明党などが中国へ阿って 規制が進まなかった事で 武漢肺炎は日本でさらに社会問題になりそうな状態なのですから、 メディアはきちんと取材して批判するべき人達をこそ批判してもらいたいものです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-02-15 15:19
| 政治
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