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2020年 03月 29日
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今日の記事も長いです。 (書いているとついつい・・・) ですが、後半の安倍総理の会見について触れた部分 とても重要なのでそこだけはご一読いただければと思います。 まずは中韓からの入国制限を日本政府が延長した事について。 【日本が韓国からの入国制限を延長 韓国政府「遺憾」】 日本政府が韓国からの入国制限措置を来月末まで延長すると発表したことを受けて、韓国政府は遺憾を表明し、迅速な入国制限解除を求めました。 日本政府は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、韓国と中国に対して実施している入国制限措置を4月末まで延長すると発表しました。 これにより、韓国と中国に対する検疫強化やビザ制限措置が4月末まで延長されます。 これについて、外交部は、「最近、韓国国内で新たな感染者数が減少傾向をたどるなど、防疫措置の成果が明確になっている状況で、日本政府が入国制限措置を1か月延長したことは遺憾だ」と述べました。 そのうえで、「韓国政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための域内協力とは別に、日本の入国制限措置の迅速な解除を日本政府に引き続き求めていく」と強調しました。 日本に対する対抗措置については、「韓国を訪れる日本人の数が大幅に減っており、日本での感染状況などを注視し、必要に応じて追加の対策を取る」としています。 日本政府は25日に入国制限の延長について韓国側に通知していて、外交部は外交ルートを通じて日本政府に遺憾の意を伝えたということです。 (2020/3/27 KBS) 韓国は日本に対して 「即時入国制限を解除せよ!」 だそうです。 韓国は国家ぐるみで日本は放射能に汚染されているから危険だのと 世界に向けて宣伝してきました。 挙げ句に韓国政府が補助金を投入しているVANKに 「放射能五輪」と宣伝させている最中です。 韓国ではセシウムを含む放射能で汚染された水を30年以上も 漏らしていたことが先日発覚していますし、 そもそもかつての韓国は放射能汚染された原発由来のゴミが なぜか処分されていないはずなのに処分できている国ですからね。 アスファルトやコンクリートに混ぜて処分していたために ただでさえ平均で日本の三倍以上と自然放射線量の多いソウルで その平均値の10倍以上の放射線が アスファルトやアパートから検出されるなどしてバレてしまい、 2016年11月に韓国原子力研究院が 実は放射性廃棄物を無断廃棄していたとして 職員5人を処分しています。 韓国の方がよっぽど汚染されてますよ。 で、韓国は日本が入国制限を発表すると 報復として日本に対して入国制限を発表するということをしましたが、 中国共産党には徹底して媚びるのが文在寅政権の方針であるため 武漢肺炎対策が求められる中にあっても 中国からの入国は全く制限しないでいまに至っています。 そして昨日の朝鮮日報の記事から 【中国が入国禁止の不意打ち、韓国外交部はまた大空だけ殴った】 韓国外交部(省に相当、以下同じ)は27日、中国政府が同日未明に全ての外国人に対して全面的な入国禁止措置を取ったことについて「突然の発表があり、事前に通知を受けられなかったので遺憾に思う」とコメントした。しかしこれに対抗して中国人に対する入国禁止措置を取ることはしないとも明らかにした。中国から不意打ちを食らっても対抗措置はしないということだ。日本が韓国に入国制限措置を取ったときは直ちに対抗した政府が、中国にだけはダブルスタンダードを適用しているとの指摘が出ている。中国は今回の措置を26日夜11時30分(現地時間)に発表した。わずか2時間前に文在寅(ムン・ジェイン)大統領は習近平・国家主席らが参加したG20(主要20カ国・地域)首脳らによるテレビ会議で「海外からの入国を全面的に制限しない状態で行われている韓国の防疫措置の優秀性」を強調していた。 中国外交部はホームページに掲載した公告を通じて、28日0時から既存の中国ビザ・居留許可を持つ外国人の中国入国を一時中断すると発表した。北京などで行われていたノービザでのトランジットや一部国籍者に対する到着ビザ制度も全面的に禁止となった。ただし外交官、航空会社の乗務員などの入国は認められる。中国政府は貿易・科学・救護目的などでの入国については「中国領事館を通じてビザを申請できる」としている。今回の措置は主要国の中では最も強力なレベルだ。 (2020/3/28 朝鮮日報) 中国様は宗主国。 日本は自分達より劣る序列が下の国。 この朝鮮半島独特の小中華思想と反日が相まって、 日本が韓国の機嫌を損ねることは許されない! 日本という下等な存在に対して徹底的に対抗策を採って思い知らせてやらねばならない。 という単なる朝鮮儒教的差別意識とメンツに基づいた おろかな感情的反日行動を文在寅は即座に取るということを繰り返しているわけです。 韓国内の報道ですらダブスタと書かれてしまうほど露骨なダブスタな訳ですが、 矛盾だろうがなんだろうが序列が重要な彼の国の文化がそれを正当化します。 いやもうほんっと何度も書いていますが、 こんな国と未来志向の関係で手を取り合っていくなんて不可能です。 韓国では武漢肺炎が治まっていない中で総選挙に入るわけですが、 今回も韓国らしい事態になっています。 【韓国総選挙に1118人が出馬…3分の1は前科者、中には殺人犯も】 韓国総選挙に1118人が出馬…3分の1は前科者、中には殺人犯も ~中略~ 27日午後7時までに登録された候補者1052人のうち、3分の1以上の387人(36.8%)に前科があった。前科者数は共に民主党が98人と最も多く、ホ・ギョンヨン代表が率いる国家革命配当金党が79人、未来統合党が60人、民衆党が38人、正義党が37人だった。国家革命配当金党のキム・ソンギ候補(「釜山書洞」選挙区)は1982年に殺人罪で懲役2年を言い渡された。最多前科者は民衆党のキム・ドンウ候補(「京畿安山檀園甲」選挙区)で前科10犯だった。共に民主党のイ・サンホ候補(「釜山沙下乙」選挙区)は飲酒運転(2回)や集会デモ法・特殊公務執行妨害など前科7犯だ。 ~中略~ 最近5年間で所得税・財産税・総合不動産税などの滞納歴のある候補も150人(14.3%)いた。ウリ共和党イ・ドンギュ候補(「大田西乙」選挙区)が12億5251万ウォン(約1億1000万円)を滞納したほか、共に民主党イム・ドンホ候補(「蔚山中」選挙区)、未来統合党カン・チャンギュ候補(「仁川富平乙」選挙区)らが税金を1億ウォン(約900万円)以上支払っていない。 ~以下省略~ (2020/3/28 朝鮮日報) 立候補者の1/3は前科者、殺人犯や前科10犯もいる。 さらに直近の5年以内に税金の滞納をやってた事のあるのが150人。 犯罪者の品評会みたいなことになっているようです。 韓国は文在寅政権がなんとしても4月15日投票の総選挙に勝ちたいからと あの手この手でやってきているのですが、 テレビ朝日など朝日新聞グループは全くそういう事は記事にしないようです。 ・・・記事に出来る面白い内容になってると思うんですけどねー。 文在寅は文在寅政権で経済は後退し、外交関係も全方位悪化。 北朝鮮の求めているいわゆる北朝鮮への経済制裁解除を他国に働きかける事や 韓国政府からの北朝鮮への多額の密輸など 何をやらせてもどれもいまいちで使い物にならず 北朝鮮からも怒られるなど、 自分と北朝鮮しか見ていない文在寅にとって 頼みの北朝鮮相手にも実績と呼べるようなものがほぼありません。 そういう中で武漢肺炎禍となったわけですが、 これを選挙のためのパフォーマンスに利用するために 医療リソースをまとめて武漢肺炎の検査に回すということを行いました。 結果、他の病気の治療などが行われないような状態になってしまっています。 ですので選挙向けに武漢肺炎での死者を 少なく見積もらせていたとしても 他の病気で亡くなる事については放置状態になっているので深刻だと言えます。 挙げ句に文在寅政権はこうした不手際を病院側に責任転嫁するという手に出ました。 【韓国政府・自治体の相次ぐ攻撃に医師らが怒った】 韓国政府が新型コロナウイルスの感染防止管理を強化する行政命令に違反した療養病院に対し、損害賠償請求を検討。京畿道は新型コロナウイルス感染者の接触者リストに漏れがあったという理由で盆唐済生病院を刑事告発する方針を示し、いずれも医療界が強く反発している。大邱市の17歳の高校3年生に対する新型コロナウイルス検査結果に関し、中央防疫対策本部が嶺南大病院の検査ミスを指摘したことに巡っても、大邱医師会などが謝罪を要求した。防疫の第一線で医療陣と病院が苦闘する中、政府が医療界に感染拡大の失敗責任を押し付けて攻撃するのは適切ではないとする反発だ。 ~以下省略~ (2020/3/23 朝鮮日報) このあたりの責任転嫁、責任回避が第一という考え方は菅直人と同質ですね。 いずれにせよ、今の文在寅政権は選挙にあたって成果として強調できるものがなく、 むしろあらゆる方向で失敗が積み上げられている状態で、 選挙に向けてアピールする成果がほしいわけです。 そうした中で日本にたいしては 「入国制限を今すぐ解除しろ!」 「不当な輸出規制を解除し優遇措置をいますぐ元に戻せるだけの検査態勢に戻した。日本は今すぐ輸出制限を解除しろ」 と要求しています。 反日というのは文在寅政権の拠り所ですし、 日本からなにかしらの成果を出せれば 選挙向けにおおきなアピールポイントにできる という理由もあるのだろうと思います。 さらに、文在寅政権は今度の選挙にあたって 共に民主党が与党を維持し続ける事ができるように 少数政党に有利なように選挙制度を変更しました。 文在寅は韓国国会でこの制度変更を成立させるにあたって 野党の少数政党4党を少数政党に有利になるから賛成するように求め、 呼びかけられた少数政党側も自分達が有利になるからと賛成したのですが、 制度変更が成立した途端に 協力した政党は切り捨て文在寅シンパによる少数政党を作らせて、 比例代表用選挙連合をこの文在寅シンパのダミー政党に組ませる という動きを取りました。 文在寅としては共に民主党が与党を続けるために バレバレの疑似餌で少数政党を釣った形です。 こういう一連の動きを記事にした方が 4年目に入ってもうあきられている 「森友がー」 なんてゴミみたいな記事よりよっぽど興味を引けると思うのですけどね。 文在寅の動きを見ていると日本の民主党政権の動きと本当に面白いくらいかぶります。 成果がほしいからとパフォーマンスで暴走しておいて 現場を混乱させてその責任を現場のせいにする菅内閣。 経済政策が全くないどころか経済を悪化させる政策だけを進め、 最低賃金を上げることが経済政策だとかほざいた民主党政権。 支持率低迷から選挙になったら負けるので 選挙で有利になれるように選挙制度を変更しようとした野田内閣。 文在寅は大統領という強力な権限でもって実現できてしまった事、 民主党は無能すぎて実現に失敗したという事が違うだけです。 民主党政権が続いていたら日本はもう消えていたかもしれません。 ちなみに選挙制度の変更について、野田内閣の時の事も触れておきます。 野田佳彦は民主党の支持率低迷から 総選挙になったら必ず負けるので 選挙制度を変更する事に力を入れていたことがあります。 「小選挙区で落とした政党ほど比例で復活枠が融通されるようにする」 という制度に変更することで 自民党が巻き返しても民主党の議席の減少を最大限食い止め、 最悪でも公明党と連立を組めば与党を維持できるようにと企んだ事があります。 そのため同じ日本新党出身の樽床などを通して 選挙で有利になるよと公明党を釣ろうとしていた時期がありました。 しかしながら、世間はもう民主党を敵視している状態だったため コウモリ政党と呼ばれた公明党であってもこれに釣られる事はありませんでした。 選挙制度変更がうまく進まない事に我慢できなかった野田佳彦は 選挙制度変更を閣議決定しました。 閣議決定したから国会はこれに従って選挙制度変更をしなさいと そういうために。 選挙制度は国会決める話で、明らかに内閣による越権行為です。 内閣が「内閣で閣議決定したから国会は実現させなさい」 なんてメチャクチャな話ですが、 社会人経験ゼロの野田佳彦を筆頭に 政治の素人集団民主党政権では 三権分立なんて概念もありませんでしたので 閣議決定すれば押し切れると思っていたようです。 その結果、国会で全野党から抗議をくらって 野田佳彦がこの越権行為を謝罪することで手打ちすることが決まりました。 が、民主党は無能集団でしたのでこの謝罪のための謝罪文が書けませんでした。 そして石破茂がこの謝罪文を急遽起草。 野田佳彦は明らかに拗ねた態度で渋々この謝罪文を会議場で読み上げました。 始末書一つ書けなかったんです。 じゃあ素人未満集団の日本の民主党系の連中よりも 韓国の共に民主党の方がマシなの? というかと言えばさにあらず。 あちらは法治国家としてはありえない遡及法を平気で作るなど 明らかな問題があろうと法律を成立させてしまうというだけです。 さて、昨夕に総理が会見を行いました。 危機的状況に合って国民に自粛を求める内容だったわけですが、 景気対策の補正予算についてはまだ発表できないので はっきりと答えきれないところに総理としても歯がゆさがあったろうと思います。 現在の通常国会では1月から2ヶ月以上にわたって本予算が審議され ようやく成立したばかりです。 ほとんどは立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党の いわゆる反日4野党による難癖と日程闘争、 遅滞戦術によって費やされた無駄な時間でした。 そして景気対策補正予算について反日4野党側は 与野党協議の場を設置するように要求をはじめています。 与野党協議を開かなければ 「独裁だ!」等々さけんで審議拒否するのが見え見えです。 ただでさえ素早い対策が求められている中で 総理や関係閣僚を連日国会の無駄な難癖付けに呼び出し続け、 今の政権は空いた時間でしか対策会議を行えません。 東日本大震災の直後に谷垣が全面協力を申しでて 担当閣僚が国会に出席しなくていいように他の野党とも話を付けて 災害対策に専念するようにさせたのとは真逆です。 「新型コロナより桜(を見る会)だ!」(石垣のりこ) とか 「時間があまったらコロナもやります」(福山哲郎) とか そんな無駄な事に貴重な時間を潰され続けてきた上に 反日4野党は国難である今だからこそ国政を停滞させ、 安倍を疲弊させて潰すチャンスだと 目の色を変えて今まで以上にモリカケだなんだと騒いでいます。 反日4野党にはマスゴミが味方についている。 このことがいかに大きいかよくわかると思います。 情弱どもが彼ら反日4野党の暴挙を容認し続けてきました。 無知は罪ではありませんが、無知であることを認めようとせず、 無知である自分達こそ正しいと現実から目を背け続ける事は罪だと思います。 であるのなら彼らの拠り所であるマスゴミを潰すためにどうするか ここが私たちの考えるべき箇所であろうと思います。 昨夕の総理の会見で特に重要な箇所だとブログ主が考えた箇所が以下。 ----- 安倍総理: 今、欧米諸国と比べて相当、日本が感染者の数が少ない。PCR検査は少ないではないかと、こう言われています。確かにPCR検査の数は少ない中において、私もほぼ毎日のように、厚労省に対して、医師が必要とする、判断すれば必ずPCR検査ができるようにしてくださいねということは重々、申し上げております。日によっても非常に少ない日がありますから、なるべくしっかりとPCR検査はやってくださいと言っています。 では、果たして日本はそれを隠しているのかという議論があります。これは、私は違うと思います。例えば死者の数は、PCR検査の数が少ないけれども、死者の数が多いということではありません。では、死者の数、肺炎で亡くなっている方は、実はコロナではないかということをおっしゃる方はいるのですが、コロナウイルスの場合は専門家の先生たちが、これはみんな、私も確認したのです。私も、これはそういう批判があるんだけれども、どうなんだろうかと。このPCR検査、これが少なくてという話で、伺ったのですが、これは、肺炎で亡くなった方については、基本的に肺炎になって、最後はCTを必ず撮ります。それで、CTにおいて、これは間質性肺炎の症状が出た方は必ずコロナを疑います。必ず。そういう方については、これは必ず大体、PCRをやっておられます。ですから、そこで間質性肺炎でない肺炎で、例えば細菌性等々の肺炎で亡くなられた方等について言えば、これはコロナではない。ですから、コロナではなくて肺炎で亡くなったという方はコロナではないのだという説明を私は受けて、私は納得したところでございます。 ----- 日本のPCR検査の数が諸外国に比べて少ないという 批判や陰謀論に対して安倍総理はきちっと説明しています。 PCR検査というのはそれ単独では偽陰性が一定割合生じるものであるわけです。 ですのでPCR検査単独で行うというのは適切ではなく、 武漢肺炎と疑われる典型的な症状などで 「これはきっと武漢肺炎だろう」 という所見に至った時の確定のために使われるべきものです。 先日も紹介しましたが、 以下の論文によれば https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278 ----- COVID-19に感染した場合に備えて,肺炎を早期に発見するためには,毎日検温をして平熱を把握し,発熱のチェックをする。4日以上持続する発熱は鑑別できる発熱性疾患が限られ,COVID-19のサインと思われる。発熱後8日で呼吸困難が出る。 発熱後5~6日ごろの病初期では,階段上りや運動など酸素必要量が多い時のみ,息切れを感じる。この労作性呼吸困難(息切れや呼吸回数の増加)により,肺障害を早期に推測し,治療に結び付けることが重症化を防ぐために重要であると思う。その際に,画像診断とPCR法で確定できる。 COVID-19の肺炎のCT所見の検討によると,発症後すぐにはすりガラス陰影を呈し,3週間までに徐々に浸潤影を呈するものが多くなるとされており,肺線維化が進行していくことを示唆している。また経過で線維化をきたすグループは予後不良であった。SARSを振り返ると発症4週間後,55~62%に線維化を残していた。非可逆的な変化の可能性があり,拡散能・肺活量低下による肺機能低下も危惧される。COVID-19でも若年者の肺炎は死亡率が低く軽症であると早計せず,後遺症の予防において早期治療が重要である可能性がある。 ----- 武漢肺炎においては症状が重篤化する前に、 間質性肺炎の症状が出るため、これを早めに見つけ出すことが重要で、 間質性肺炎の症状に気付いたらCTによって確認することで早期発見につながり、 PCR検査もあわせて行う事でより確定を上げるという形が望ましいというわけです。 上昌広やら岡田晴恵などを使ってPCR検査ばかりを行わせて 医療崩壊をさせようとしているマスゴミは ここの部分をきちんと報じないどころか やっぱり朝日新聞などのようにトリミングして報じている始末です。 デマを流して国民を死に追いやろうという悪質な行為ですから これもスポンサーお問い合わせ案件ですね。 日本は他の国に比べてCTの設置率が高いことは 日本での武漢肺炎の死亡者数の少なさにもつながっていると思います。 間質性肺炎とCTによるチェックというキーワードを使って PCR検査の数などの関係についても きちんと説明している政治家が野党にいましたか? 誰1人いませんよ、まったく勉強しないから。 安倍総理は毎日国会で反日野党のゴミレベルの難癖に対応させられながら 余った時間で勉強していることがよくわかると思います。 本来マスゴミがこういう事を報じなければならないわけですが、 日本のマスゴミの記者どもは全く勉強せずに 安倍政権を倒すことや日本を貶めるために国民をいかに扇動するかしか考えていないので 国民に必要な情報が全く届きません。 そんな連中が各種の制度や法律で特権を得て守られているのはおかしいでしょう。 そして朝日新聞の記者がさっそく 総理の会見での説明をこう切り取りしています。 https://twitter.com/ToshihikoOgata/status/1243853501865705472 ----- Toshi Ogata (尾形 聡彦)@ToshihikoOgata 安倍首相会見。日本のPCR検査の少なさを神保氏が聞いたのに対し、首相は「たしかにPCR検査の数は少ない」「日によって非常に少ない日がある」と認め、厚労省に「しっかりPCR検査やってくださいと言っている」と吐露。PCR検査拡大は各国の対策の基本です。首相もこう言っているなかで検査拡大は急務です ----- という姿勢で朝日新聞グループが報道犯罪を展開してきたわけですが、 この記者についてもさすが反日朝日新聞グループの記者だとしか言えません。 総理の説明をトリミングして 「やはりPCR検査拡大が急務だー!」 っという話にしています。 もしかしたら本気で理解できる脳みそがないだけなのかもしれませんが、 そうだとすると朝日新聞の記者は日本でも最底辺のバカの集団ですね。 小学校の国語の勉強からやりなおさせないとだめでしょう。 そうそう、財務省は日本はCTが多すぎるから無駄だと言って CTの設置すら減らさせようとしているんですよ。 財務省にとっては他省庁の予算は自分達の利権にならないから 理由はなんでもいいから難癖を付けて予算を削るのが目的なだけです。 やはり財務省は解体されなければなりません。 (「財務省は解体されなければならない」って大カトーのつもりで毎回言おうかな。) --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-03-29 15:40
| 政治
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Comments(2)
Commented
by
ライムンド
at 2020-03-29 16:04
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いつもありがとうございます。
私も総理の会見を見ておりましたが、今の日本の政治状況なら、あれが限界なのかなと歯痒い思いまでした。なんとしても消費税の軽減税率適用をするよう自民党本部や地元の自民党に意見を聞いて送っております。ブログ主様の最後の台詞いいですね。結局カルタゴは滅びたのですから、言葉で表現することは大事ですよね!!
Commented
by
オルグイユ
at 2020-03-30 01:34
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>ライムランドさん
・ブログ主様の最後の台詞 ミラーのこちらではなく、あちらでは、今一つ解らなかったようでw 雑学とは言え、ギリシャを含めての世界史を知っていると、色々な格言にも出会えますし、縦や横の軸で見ると、新たな発見が有ります。 そう、今回の武漢肺炎に関しても、これまでのパンデミックの歴史を、医療の差が有るとはいえ、社会的な面からの知見は発掘できると思います。 ただ、歴史を振り返っても、最終的には「民衆の力」が重要でしょうね。中共ですら、それを恐れて統制しているのですから。 (韓国のロウソク革命云々は、土台が違うので除外w)
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