カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2020年 04月 01日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
最近まったく小沢さんが表に出てこないように思います。 東日本大震災の時に放射能を恐れて西日本で飲み水、風呂の水まで ぜんぶペットボトルのミネラルウォーターとかで引きこもってた なんて話のありますし、 雲隠れについては政界ナンバーワンの実績を持ってますからね。 きっとまた雲隠れかもしれませんね。 さて、ちょっとマスゴミと反日野党のガイドラインを整理したいと思います。 ■安倍総理が国民の皆様に訴えるつもりでカメラ目線で会見すると 「不気味だ」「不自然」「気持ち悪い」「違和感がある」 (第一次安倍内閣のときはマスゴミが一斉にこれをやりました) ■安倍総理がカメラを見ないで会見していると 「原稿ばかり読んでいて国民の声を聞く気がない。」 「原稿がなければ何も話せない」etc (現在) ■安倍内閣が国会に目玉法案を出すと 野党:「安倍独裁だ!民主主義を守れ!審議拒否!」 マスゴミ:野党の審議拒否は一切批判せず安倍批判 ■安倍内閣が国会になかなか目玉法案を出さないと 野党:「国会軽視だ!民主主義を守れ!審議拒否!」 マスゴミ:野党の審議拒否は一切批判せず安倍批判 ■野党に2ヶ月など長々審議を呼びかけても全く応じないので与党と一部野党とで審議 民主党系&共産党&マスゴミ「強行採決だ!安倍の独裁だ!ファシズムだ!」 ■野党の対案を丸呑みすると 民主党系野党「(俺たちの対案を丸呑みなんて)審議が足りない!審議拒否だ!」 ■野党が審議拒否の末ようやく審議に応じて法案を可決させると 民主党系野党「民主主義を守れ!強行採決だ!」 ■民主党政権で民主党が行った強行採決10連発 (ほとんど審議を認めないこれこそ本当の強行採決) マスゴミ:民主党を叩かないどころか三宅☆自演乙☆雪子のダイブを取り上げて自民を悪者に仕立てようと騒ぐ (三宅雪子が大根足、じゃなかった大根役者なので失敗におわりましたが) ■民主党政権の時に作った新インフルエンザ特措法の改正をしようとしたら・・・ 立民、民民、共産&マスゴミ「安倍がどさくさ紛れに緊急事態法にしようとしている!」 ■新インフル特措法改正で本文は民主党政権時代のままで改正成立 立民、民民、共産、&マスゴミ「非常事態宣言で人権侵害がー!」 ■マスゴミと反日野党のネガキャンもあって非常事態宣言を躊躇している政府に対して 立民「今すぐ非常事態宣言しろ!安倍は判断できない!政権を寄越せ!」 民民「非常事態宣言できない安倍は無能!政権を寄越せ!」 共産「はやく現金で補償を出せ!(党員を通じてお金を吸い上げたい思いを隠さない)」 マスゴミ「人権が制限される!アベガー!」 ■東京五輪について開催が危惧され始めると 反日4野党&マスゴミ「東京五輪の開催を中止か延期しろ!そんな決断もできないのか!」 ■東京五輪の延期を決定すると 反日4野党「五輪延期の根拠を示せ!」 ■入国制限をする前 福山哲郎「入国制限とかするんじゃねーぞ!」 ■中韓からの入国制限決定後 反日4野党「入国制限が遅すぎる!遅きに失した!」 石破茂「もし初動で入国制限できていれば、ここまでひどくはならなかった」 ■総理が武漢肺炎対策について会見を行うと 北海道新聞「収束はいつなんだ!?」 東京・中日新聞「森友がー!」 朝日新聞「黒川検事長の定年延長を取り消せ!アベガー!」 (国会でも・・・)福山哲郎「いつ収束するのか答えろ!答えられないのか!?」 なにをどうやっても批判する事が目的なので 日本のマスゴミと反日四野党(立民、民民、共産、社民)は 存在そのものが支持者も含めて有害無益です。 日本の足を引っ張る事が目的だからこうなんですよね。 仮に安倍政権が緊急事態宣言を行ったとして 権力の監視がぎゃーすか言うでしょうし、 感染爆発をなんとか乗り切ったと判断して緊急事態宣言を解除しようものなら 解除の根拠を示せ!と騒ぐでしょう。 そしてなにより反日4野党が武漢肺炎について 国会でまともな議論をしないようにしていたのは そもそもが勉強していないという無知ということもありますが、 武漢肺炎の話って突き詰めると「危機管理」についての話になりかねない そう考えれば民主党の国会戦術の軸となっている 旧社会党からスライドしてきた極左の党職員達は この話題で戦うことを避けるようにするでしょうね。 共産党も同様でしょう。 そこで共産党の宣伝雑誌である週刊文春は 桜もネタが尽きているので再び森友の話を持ちだした・・・と。 赤木夫人をたきつけた相澤冬樹という反日記者も 事実を解明することよりも「なんとしても無理矢理安倍を倒すぞ」 という人間なので週刊文春と都合が合ったのでしょう。 ただでさえ政治が素人以下しか知識がない立民などの議員達ですが、 危機管理というテーマになったらさらに不得意で、 しかも下手をすれば安倍総理の政策を進めるやぶ蛇行為になりかねないのですから。 ま、民主党系の議員達はそういうことまで考えてはいないと思いますけどね。 彼らは確実に頭が悪いですが、我々の想像の斜め上を行く頭の悪さですからね。 また、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党、石破茂 と言った反日野党とその仲間達の言は常に「後出しじゃんけん」です。 後からなら誰でも言えるんですよ。 先に挙げたとおり、安倍総理が何かしようとするのなら反対して邪魔してきましたし、 この反日4野党プラス石破茂それぞれから建設的提案がされたことはありません。 後出しじゃんけんじゃなくて先に提案すればいいでしょうに。 あ、そうそう、後出しじゃんけんで吠えまくって政権寄越せとほざいている 原口一博とかいう素人政治家がこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/kharaguchi/status/1244685015654359040 ----- 原口 一博@kharaguchi 志村けんさんが亡くなって大きな衝撃と悲しみに襲われています。温かく優しい方でした。 志村さんが新型の恐ろしさを教えてくれたとか、死を無駄にしないとか軽々しく言ってほしくないです。 そもそも誰かが亡くならないとわからないようなものではありません。早期発見・早期治療は鉄則です。 ----- 武漢肺炎を癌か何かと勘違いしているようです。 いまだに徹底検査とか言っている人なので まったく理解できていないのでしょうね。 原口先生は政治に関して素人レベルですし、 ヒアリングと称して毎日官僚を呼びつけて 彼らの仕事の邪魔をするのがライフワークのようですから こんな程度なのでしょう。 お次は友人の医師を騙してダイヤモンドプリンセス号に侵入し、 現場指揮を乗っ取ろうとしたものの、 これに気付いた橋本岳副大臣の質問に答えられず 2時間でダイヤモンドプリンセス号から追い出され ラウンジしか見てなかったのに クルーズ船全体を見てきたかのように世界に向けてデマ動画を拡散させた 反日扇動家の岩田健太郎とかいうヤツのツイート。 https://twitter.com/georgebest1969/status/1244985585577521154 ----- 岩田健太郎 Kentaro Iwata @georgebest1969 すでに研究用のイムノクロマトが数社から出ていて臨床現場でも使われている。PCR陰性、IgM陽性の患者はCOVIDと診断すべきか。答えは臨床的にはイエスだ。前者は感度低いんだから。ところが保健所や国はこれをCOVIDとカウントしないと聞いた。自分で作った定義に合致しないから。 ↓ 一般人のツイート これ、本当でしょうか? あと、PCR陰性、IgM陽性の患者って実際どのくらいの割合でいるものなのでしょう? ↓ 岩田健太郎 Kentaro Iwata @georgebest1969 そのへんのデータはまだほとんどないので網羅的な分析はされていないでしょう。が、PCRの感度がめっちゃ低いのはかねてより分かっていたことで、珍しい現象ではないと思います。 ----- 「。PCR陰性、IgM陽性の患者はCOVIDと診断すべきか。答えは臨床的にはイエスだ。~~と聞いた」 と誰から聞いたのかわからない勝手な話をしておいて それに対する一般人へのリプへの返信で 「よくわからない」旨の返信をしてしまう支離滅裂さ。 彼が騒ぎ立てるのは自分を大きく見せたり、 自分の商売につなげたりする事が目的なのでしょう。 たった2時間、ラウンジしか見てなかったのに ダイヤモンド・プリンセス号関連で今月3冊の本を売り出します。 実に商売に熱心です。 神戸大学はこんなろくでもないのをまだ教授にしているのですから驚きです。 友人である高山医師にDMATの一員として活動するからと頼み込んで ダイヤモンドプリンセス号に入る事に成功した岩田でしたが、 船に入った途端に勝手に現場スタッフに命令を出し始め ついには指揮所を乗っ取ろうとしはじめ、 橋本岳副大臣に見つかり素性などを質問されると答えず、 船外へとつまみ出されました。 直後にデマも織り交ぜて日本を貶める内容で世界に向けて動画配信。 岩田の望み通りに海外では 「日本リスクマネジメントは最低、お話にならない」 とBBCなど世界で拡散されました。 しかしながら高山医師が岩田の嘘をフェイスブックで暴露し、 岩田の嘘つきっぷりが知られ始めましたが、 岩田の目的通りすでに岩田のデマは世界に拡散されたこともあり、 岩田は責任を誤魔化すために自分が投稿した動画を削除。 あわせて高山医師にフェイスブックで岩田の嘘を暴露した内容を消すように要求。 なにせ船の中を見て回ったかのように吹聴していた岩田でしたが、 実際にはラウンジにいただけでつまみ出された事が 高山氏の反論でバレたのですから 橋本岳副大臣も岩田が勝手な事をやっていたから船外に追い出した旨ツイート。 が、これを誤魔化そうと岩田は 「橋本岳なんて知らない」「橋本岳とは会っていない」 とすぐバレる嘘でごまかしにかかりました。 動画をそのままにしておいて損害賠償なり求められたら100%勝ち目がないので 岩田は自分が世界に向けてデマをばらまく目的で作成した動画を削除。 岩田は動画削除の理由を ----- 「船内の感染管理の環境が大きく改善されたと聞いている。検疫の経過についての情報も公開され、私が投稿した動画の役割は達成された」 ----- とやっぱり嘘で誤魔化しました。 ここで岩田が嘘つき野郎だという評価になってきたので 朝日新聞グループがハフィントンポスト2月20日に 「声を発することができないスタッフの声を代弁してくれた」 「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」 と、現場のスタッフの声だとして記事にして岩田を擁護しました。 船内スタッフは岩田に邪魔され文句を付けられ勝手な命令をされ おまけに嘘までつかれて自分達をディスられる動画を世界にばらまかれたため 総スカン状態だったというのにそんな声など出るはずもありません。 ハフィントンポストの「中村かさね」なる記者のでっち上げとみて間違いないでしょう。 どうせ誰から聞いたのかって言われても 「取材源の秘匿だ!教えるわけにはいかない!」 と突っぱねるでしょうからね。 さて、デマ動画で日本貶めつつ、徹底して中国はべた褒めしている岩田健太郎ですが、 高山医師に岩田のデマを暴露された 個人的な恨みを忘れるはずなどありませんでした。 3月27日のフライデーに 【告発で話題・岩田健太郎教授「クルーズ船内」の全てを語った】 という記事を出しています。 この件について、改めて高山医師から反論がフェイスブックにて公開されています。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2788852507834905 ちょっと長いですが岩田健太郎から また適当な理由をでっちあげて削除要請されて 高山医師が岩田健太郎に配慮して 以前のように削除に応じた場合にそなえて後段に引用しておきます。 内容としては高山医師への復讐心を忘れない岩田健太郎が わざわざ高山医師の所属まで明記して 高山医師の発言や行動を捏造した事に対する反論となっています。 岩田健太郎がフライデーに書かせた記事は 高山医師が社会的に潰される事も狙っているのは明らかです。 ついでに今月発売される書籍の宣伝も兼ねているのでしょう。 そもそも、クルーズ船のラウンジにいただけで追い出された男が クルーズ船全てを見て回ったかのように吹聴し それを利用して今月次々に本を出す予定なのですから 岩田健太郎という人間がいかに低俗なものであるかは明らかです。 神戸大学はデマを世界中に拡散させ 日本と現場で必死に活動していた多くの人達の名誉を踏みにじり さらには嘘がバレたあともさらに嘘をかさねて 自著の宣伝と自信の嘘を指摘した友人への復讐を行うような そんな人間をいつまで大学に残しておくのでしょうか? ----- 3月29日の高山医師のフェイスブックへの投稿 岩田 健太郎先生 活発な先生の分析からいつも学ばせていただいております。そのことに敬意を示しつつも、3月27日のフライデーの記事にて困惑しましたので、SNSにて失礼いたします。 記事中では、「沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科副部長の高山義浩医師」と明示したうえで、私とのやりとりが紹介されています。それは構わないのですが(所属まで開示しなくてもいいのになとは思いますが)、ただ、核心的な部分で事実と異なることが書かれていました。 「高山先生でした。『船から降りてください』と。誰の指示なのかは言えない、ということでした。」 このようにありますが、私は『船から降りてください』とは一言も申しておりません。むしろ、クルーズ船の現場から「ちょっと困った人がいる。いろいろな人を呼び止めて感染対策のことで注文をつけている」との連絡があり、これはマズいと思って先生に連絡をとったのです。そして、私は、「DMATの活動をする約束だったはずです。感染対策のことは私が聞きますから、現場を止めるのはやめてください。船を降ろされますよ」とお話ししたのです。 事実、私は、先生が船から降ろされないように力を注ぎました。先生が船から降ろされたら水泡に帰すと思いましたし、船から降ろされた場合の先生の反応も(あそこまでとは思いませんでしたが)予測していました。私たちは、それなりに長い付き合いです。 さて、あの時、私は霞が関の対策本部で仕事をしてましたが、何人かのカギとなる人物に電話をかけて取りなしながら、大急ぎで大黒ふ頭へと向かいました。船のなかで先生と現場とのあいだに入り、私なりに調整をして、先生が活動が続けられるようにしたいとの思いでした。先生に対する批判の声があがっていたのは事実でしたが、私は現場を見ずに誰かを断罪するべきではないと思っています。だからこそ、まずは現場に急いだのです。 大黒ふ頭への最短コースは鶴見駅からタクシーでした。そこで降りて改札を出たところで、残念なことに、クルーズ船から「岩田先生には降りていただいた。これから横浜検疫所に連れていくので、そこで身柄を受け取ってほしい」と連絡があったのです。力及ばずで、本当に申し訳なかったと思います。 私は仕方なく、もう一度、京浜東北線に乗り直し、関内で降りて横浜検疫所に向かいました。その後のことは、先生と事実関係をすり合わせる必要はありませんね。フライデー記事のなかにある、以下の横浜検疫所での会話につながります。 「下船にあたり、私が『感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよ。それでいいんですか?』と言ったことにも高山先生は『感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船している』と反論しています。」 その他、岩田先生のクルーズ船に関する発言について、逐一、事実誤認について指摘するつもりはありません。ラウンジ周辺をご覧になっただけで、「クルーズ船内」の全てを語られるのは、やや勇み足と思いますが、それも否定するつもりはありません。 ただ、やはり船を知らぬものにとって、船とは想像力の及ばぬ世界です。常に動いている特異な閉鎖環境、狭く入り組んだ環境と循環する空気、汚染水放出で定期的に港外へ出ることなど、船乗りにしか分からない暗黙ルールが多数ありました。 かつ、クルーズ船とは公共物ではなく、今後も営業を続ける事業者の資産です。そうそう容易に(変わり果てた姿を)開示できるはずもありません。船会社はイメージが棄損されないことを願っており、かつ乗客のプライバシーを守る責任を果たそうとしていました。 ですから、あまり外側から勝手な憶測や部分的開示を行うのではなく、船会社と政府とが、それぞれの法体系のもとで調整しながら事実関係を明らかにするしかありません。それをもとに、私たち感染症の専門家が検証することが、もっとも確実だと考えています。 ただし、今回、私の名前と所属を開示したうえで、私の発言について事実と異なることを述べるのは、さすがにルール違反です。 私は、先生が船で活動できるように「手助け」はしていませんが、DMAT隊員として登録されることを「アドバイス」しました。先生が船という特殊な環境を知ったうえで、より建設的な感染管理の見解を得られることを期待したからです。 そして、あの事態に際しても、私は、先生が船から降ろされないように努力していました。そうした私なりの先生へのサポートとは真逆の発言を私への確認もなく公開されたことに、とても残念な気持ちでいます。すでに発刊された週刊誌ですから、取り返しはつきませんが、何らかの対処いただけることを願っています。 ----- --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-04-01 12:37
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||