カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2020年 04月 15日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
コロナ関連でいろいろ書いている間に すっかり流れてしまって取り上げきれていなかったのですが、 徳島市長選挙が4月5日に投開票されました。 この選挙は自民系現職、自民系新人という対決でしたが、 新人の内藤佐和子氏が勝ちました。 この選挙はマスコミがほとんど取り上げないのですが、 石破派vs石破派の分裂選挙という状態でした。 福山守が推す新人と 後藤田正純が推す現職という対決でしたが 後藤田正純が負けた形になりました。 実は今回の市長選挙の前に 昨年4月に行われた徳島県知事選挙でも 自民党が支持する現職に対して後藤田正純は 地元の自民党県議を擁立。 そして後藤田正純の推した候補が破れ現職が勝ちました。 後藤田正純と言えば自民党の中でも無能窓際議員ですが、 やはり無能な人はなっとくの問題行動がありまして、 そもそも分裂選挙を作って自民党内にしこりを作りかけたのだから 負けたら素直に筋を通してノーサイドにするのが 分裂選挙に持ち込んだ側のやるべき事でしょう。 ですが、後藤田正純は選挙後に 勝った現職の悪口をフェイスブックで垂れ流すなど かえって対立を悪化させる低レベルさを見せつけました。 そうした中で今回の徳島市長選挙でも負けたということで 後藤田正純の使え無さがさらにはっきりした形だと言えます。 徳島市の遠藤市長は後藤田正純をバックに 阿波踊りに介入して大失敗。 おまけに後藤田正純が知事選が終わった後も知事に筋を通さず むしろ悪口をおおっぴらに垂れ流して関係を悪化させたことで 知事との対立が深刻化して徳島市の音楽ホール建設の問題も目下の所座礁中。 そういう中での市長選挙の負けでした。 同じ石破派の福山守議員が推した内藤佐和子が勝ったこと でさらにこれからこじれる予定です。 福山守議員は徳島県の定数が減らされたことによって 徳島一区で後藤田と競合する形になったため 選挙区を後藤田に譲って比例に回っていました。 それが徳島1区への復帰を主張してきています。 今度は後藤田が比例に回る番だということなのでしょう。 しかしながら、両議員が所属する石破派、石破茂はというと この問題に全くもって我関せず状態となっています。 両者の対立がこじれ続けていて 放置しておけばさらに悪化していくだけにしかならないと思うのですが、 石破茂は派閥のボスとしてこういうのを仲裁することもしません。 20人に満たず、派閥単独では総裁選に候補者を立てる事すらできない そんな零細派閥すら調整できない人がより責任の重い仕事をこなせるはずがありません。 マスゴミとしては石破茂持ち上げを再び始めたようですけどね。 小泉進次郎が自爆して株を下げまくってしまったので マスゴミとしては自民党崩壊に導くための 反安倍に担ぎ出せる木に登る豚として 再び石破が次期総理として期待を集めているということにしたいのでしょう。 渡辺喜美、舛添要一、石破茂、マスゴミが「次の総理にしたい人」 というどこで調べたかもわからない謎のランキングで一位になるのは どいつもこいつも人の上に立てるような人達ではありませんでした。 本当に彼らが自民党のトップになっていたら自民党など消滅していたでしょう。 さて、元日本ハムファイターズ~元阪神タイガースの 片岡篤史という人がいます。 最近はyoutuberとして活動しているのですが、 昨日youtubeに自身が武漢肺炎に罹患している事を報告する動画をアップロードされました。 かなり辛そうな中であらためて武漢肺炎への警戒、予防を呼びかけています。 元プロスポーツ選手で同じ年代の一般人に比べ 遙かに体力があるはずの人ですらこうなってしまうのです。 元楽天監督の梨田昌孝氏は 重度の肺炎として集中治療室に入って2週間を超えましたが、 いまだに改善しないままとのことです。 あらためて私たち1人1人が意識して可能な限り予防を心がける事が どれほど重要かを考えさせられます。 そして人にうつさない事。ここも重要です。 自分は罹患しているが無症状であるという想定で行動することで 「うつさないようにする」 という意識を持つ事がとても大切です。 飛沫を飛ばして感染を広げないためのマスク。 とても重要です。 密集。集 接近。近 密閉。閉 以上の3つを避けること。 「集近閉(しゅうきんぺい)」を避ける事を あらためて心がけていきましょう。 武漢肺炎をいかにして広げないかという事が重要視されているというのに 立憲民主党の高井たかしがふざけたことをやってくれました。 すでに週刊文春でも週刊新潮でも報じられていますが、 4月9日の夜、 高井たかしが新宿歌舞伎町のセクキャバに入っていったところを 両誌にしっかりと抑えられていました。 両誌とも店内での高井のお触りなどの破廉恥行為の数々を把握しているので 記者が客の振りをして店に入って高井をチェックしていたのでしょう。 高井たかしの品の無い行動の詳細については 文春なり新潮なりの記事をお読みください。 高井たかしはセクキャバへ行っていた当日、 こんなツイートをしていました。 ![]() 自粛ではなくロックダウンをやれと。 そんなツイートをしてドヤっておきながらその日の晩にセクキャバです。 高井は新潮の取材に初めて行った店だの 新宿にメガネを直しに来たついでに 歌舞伎町がどうなってるのか知ろうと思ってたまたま入った なんて言い訳をしていますが、 週刊誌の取材、とくに誰それがどこに行くだのとか そういうのの張り込みってのは片っ端からやれる人的リソースはありません。 基本的にタレコミがあって張り込みするものです。 要するにに高井たかしが歌舞伎町のどこそこのセクキャバに今日も入るよと しょっちゅう通っているということを把握されてタレコミされていた と考えた方がよいでしょう。 高井たかしといえば東日本大震災の時にも 中後淳、大山昌宏らとともに 合コンパーティーの乱痴気騒ぎをやって問題になった過去があります。 とりあえず辻元清美先生のブーメラン発言を貼っておくことにします。 ![]() 【「アンチ安倍」日本野党議員、韓国国会訪れ「関係回復」に共感】 「歴史、慰安婦、独島(トクド、日本名・竹島)問題に対して我々はあまりよく知らなかった。これまで関心を高く持つことができなかったようだ」 2017年8月、高井崇志・立憲民主党議員が朴賛大(パク・チャンデ)共に民主党議員との私的な食事の席での言葉だ。「人権的次元で韓国側の感情に十分共感して理解する」と伝えながらだ。韓日議員連盟社会・文化分科の幹事である朴議員は、当時ある在日事業家の紹介で高井議員と初めて顔を合わせた。「同じような年齢の議員同士、形式的な団体ミーティングを越えて個人的に積極的に疎通しよう」という両側の要求によって設けられた席だった。 彼らは3年間、毎年「夏の親善交流」を続けている。今年は韓日関係が冷え込んでいるにもかかわらず、今月13~14日、日本の中央・地方自治体議員6人が韓国国会を訪問した。朴議員は「中谷一馬氏、山崎誠氏ら高井議員と同じ路線の立憲民主党衆議院4人と神奈川県議会および基礎地方自治体議員など2人が韓国を訪問した」と18日、話した。韓国では朴議員と金炳旭(キム・ビョンウク)議員が迎えた。 朴議員によると、日本側訪問団は韓国には1泊2日の日程で滞在し、先月上旬に施行されたいわゆる「働く国会法(国会法改正案)」や国会先進化法などを集中的に勉強して帰っていった。日本国内でイシューになっている内国人に対するカジノ許容に伴う賭博中毒の治療現況などにも関心を示した。日本輸出規制前から準備が進められていた交流だったので、現在の敏感な外交懸案に対する議論は行われなかったという。 朴議員は「両国関係が敏感な時期なので慎重な雰囲気ではあったが、それでも互いの状況に対する対話が行き来した」と伝えた。「野党議員が公開的に安倍政権と与党(自民党)を非難することはなかったが、現在の韓日関係に対する懸念ともどかしさを表し、関係回復の必要性で共感を形成した」と説明した。 日本側の今年の訪韓までには若干の迂余曲折があった。高井議員らは昨年8月、すでに一度韓国の国会を訪問して電子議決システム、選挙マーケティングなどを集中的に体験して帰国した。今年はその答礼として日本側から早くに朴議員をはじめ金炳旭・姜炳遠(カン・ビョンウォン)・魏聖坤(ウィ・ソンゴン)議員などに招請状が送られていた。だが、両国間のホワイトリスト排除措置・臨時国会日程などが絡まって、韓国議員の訪日が時期的に難しくなり、その代わりに日本側が1回多く韓国を訪問することになった。 金議員は「日本の与党である自民党が政策推進において野党の協力が切実な状況で、我々が立憲民主党の議員と交流するのは実質的な意味がある」と話した。自民党が先月行われた参議院選挙で改憲発議に必要な3分の2の議席確保に失敗した。反面、「反安倍」を明らかにした立憲民主党は以前より8議席増やした32議席を確保した。日本政界では安倍晋三首相の自民党と第2野党である国民民主党が「改憲連帯」形成するかどうかに関心が集まっている。 朴議員は「現在進行形の外交葛藤を解消し、日本の改憲を阻止するためには、日本の野党との協力が重要だ」とし「高井議員との協議を通じて年内の訪日を再推進し、可能であれば自民党側の議員とも会って意見を伝える計画だ」と話した。 (2019/8/19 中央日報) この記事では中谷一馬、山崎誠議員らと 毎年訪韓しているような書きぶりです。 2017年8月の訪韓時の発言という 中央日報の記事にあるような発言はしていないと 高井は自身のブログで反論していますが セクキャバ通いがバレているのに 初めて来ただの、たまたまメガネを直しに来たついでに 歌舞伎町がどうなっているか見ようと思って寄った。 なんてバレバレの言い訳をするような人の発言をどこまで信用してよいのか。 各自の判断にお任せしたいと思います。 高井たかしは高校無償化でも 【「高校無償化」 日本市民団体代表らが要請】 (2010/8/9 朝鮮新報 記事より一部抜粋) ----- 岡山県で活動する「日本と南北朝鮮との友好を進める会」の三原誠介代表(岡山県議会議員)と森本栄事務局長(全労済岡山県本部理事長)が、岡山朝鮮初中級学校関係者らとともに、4000余人の署名を手に、高校修学支援室の和田勝行室長に要請を行った。一行には、民主党の柚木道義、高井たかし衆院議員が同行した。 ----- 柚木道義とともに 朝鮮学校への高校無償化適用の陳情に同行していました。 彼の政治家としての立ち位置がよくわかると思います。 お次はおなじく立憲民主党所属の石川大我議員。 桜を見る会前夜祭でデタラメな見積書を作って 安倍総理による買収の証拠だなどとデマを流した事でも知られる議員です。 【コロナ禍に国会議員が警察官と大ゲンカ!新宿2丁目で「警察手帳を撮らせろ」】 「絶対に許さない!」 3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、啖呵を切る男の姿があった。その人物は立憲民主党の石川大我参院議員(45)だというではないか。 いったい、現場で何が??。一部始終を振り返る前に、まずは石川議員について簡単に触れておく。石川氏は、豊島区議として活動後、所属していた社民党を離党。昨年7月の参院選で立憲民主党から立候補し、LGBT(性的少数者)であることをカミングアウトして当選を果たした。 LGBTの支援活動に力を入れる一方、昨年11月には、安倍晋三総理主催の「桜を見る会」の前夜祭で、「銀座久兵衛の寿司」が提供されていたとして自身のツイッターで追及。その後、久兵衛側が夕食での提供を否定し、釈明に追われたことも。そんなイケイケの石川氏だが、警察に対しても声高に主張したい「何か」があったのか。 現場を目撃していた人物A氏が当時の様子をこう話す。 「午前2時頃だったでしょうか。石川さんはたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めたんです。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか?』と声をかけたものの、石川さんはそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていました」 そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。警察官が撮影をやめるように注意すると…。 「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」 「警察に肖像権はない」 などとヒートアップ。さらに、別の目撃者Bさんもこう証言する。 「警察官に『名前を言え! 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川さんは自分でその場から110番通報をしたみたいで別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。警察から何度も名前を尋ねられた石川さんは最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。酒に酔っていたんでしょうが、何をしたかったんですかね‥‥」 公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にしたのだった??。 深夜に「大立ち回り」を演じた石川氏は何が原因で揉めていたのか。石川氏の事務所に問い合わせると、 「揉めていたという認識はありません」 と文書で回答。続けて、警察の対応について納得できなかった点を尋ねると、 「特にありません」 警察官との激しすぎる“話し合い”で、一応はスッキリしたということか…。小池百合子都知事が3月25日の緊急会見で新型コロナ感染拡大防止のため週末の外出自粛を要請する前の、3連休の初日だったとはいえ、軽率な行動であったことは否めないだろう。 (2020/4/14 アサ芸) 多くの人が武漢肺炎を警戒している中で どうやら飲み歩いていたのでしょう。 そして酔っ払って警官と大立ち回り。 国会議員としての権力を誇示して警官を脅す始末。 立憲民主党はこいつに議員辞職を要求して党から追放したらいかがでしょうか? 酔っ払って暴言を吐いたという理由で 丸山穂高の辞職を要求してたのが立憲民主党なんですから。 立憲民主党は偉そうに政府の対応を 後手後手で話にならない、いますぐ安倍は辞めろ みたいなことを枝野代表が言っているようですが、 高井たかしにしても石川大我にしても まず自分のところの議員を処分してからにしてもらいたいものです。 ブログ主として今回の件で一つ要望があります。 現状を鑑みて国会をとっとと電子会議にしてください。 飛沫を飛ばしまくるような大声を上げて質問をする杉尾秀哉なんて、 過剰な大声を注意されたら逆ギレしてさらに大声を張り上げていました。 還暦過ぎた人間が幼稚園児レベルの態度で人として恥ずかしいですよ。 立憲民主党の所属議員は みんなこの程度の認識でしかないのでしょうから、 国会議員への武漢肺炎感染がとても心配です。 昨日は本会議に登壇した日本共産党の高橋千鶴子議員が 明らかに声がかすれていました。 テレビ朝日の看板番組である捏造報道ステーションでも 富川アナが武漢肺炎発覚前に声がかすれている様子が確認されています。 そう考えたら過剰に警戒するに越したことはないでしょう。 ただでさえ共産党はこのご時世なのに地元で老人集めて 地元報告会などの集会を実施しているんですから。 警戒しておくべき対象でしょう。 特に高齢者の多い国会なのですから 下手に感染しようものなら大惨事になりかねません。 感染を避けるためにも、 多くの日本人に手本となるためにも 国会を一時的に閉鎖し、 オンラインミーティングに切り替えるべきだと思います。 委員会審議は多人数が同時にしゃべる形式ではないのですし、 委員長と質問者と答弁者だけのオンラインミーティングの形なら 民主党名物の汚いヤジ攻撃もできませんし、 自分以外が質問されている間にトイレを済ませようとする総理に文句をつけて トイレすらいかせないように妨害するなんてこともできなくなりますから メリットの方が多いのではないかと思います。 ただでさえ立憲民主党は 武漢肺炎を予防するとか伝染させないとかそういう意識が無いのですし、 すでに国会議員関係者、国会職員関係者に感染者を出しているのです。 国会が規範となるべきでしょう。 テレビ用のMAD素材作りのカメラ目線のドヤ顔や 総理以下閣僚への嫌がらせがやりづらくなるから 野党側国対筆頭の安住淳は反対するのでしょうけどね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-04-15 04:27
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||