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2020年 04月 20日
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ツイッターでほとんどの場合動画付きで 立憲民主党などの反日野党の問題発言などを指摘している方がいるのですが、 その人のツイート、都合が悪いので拡散されたくない立憲民主党は 「ファクトチェック」などと言って リツイートをするなと呼びかけていました。 https://twitter.com/CDP2017/status/1251127652078895104 ----- 立 憲 民 主 党(りっけん) @CDP2017 【ファクトチェックします白い太字のチェックマーク】こちらのTwitterへのいいねが4月17日夜の時点で2万弱、リツイートは約1万になっています。拡散を待ってください!すべての発言を、ファクトチェックします。 ----- 立憲民主党がリツイートするなと呼びかけた内容は以下。 ----- 【立憲 枝野の後出し批判集】 1/26 福山哲郎「中国人観光客を止めるな」 4/7 枝野「中国への入国制限が遅かった」 3/5 枝野「緊急事態の状況じゃない」 4/6 枝野「2月から緊急事態活用を提唱」 4/16 枝野「前から野党(国民民主)は現金給付を主張」 4/17 枝野「10万給付で補正予算組換えは前代未聞」 ----- 枝野が「2月から緊急事態宣言を求めてきた」と 後出しじゃんけんで発言したことについての立憲民主党の言い訳が 枝野は4月6日に「緊急事態宣言を「含む」新型インフルエンザ特措法の適用を求めてきた」との「趣旨」をツイート。 だからデマだ!ということにしています。 なんていうか朝日新聞のやってたファクトチェックと同じで ご都合解釈ってやつですね。 朝日新聞は朝日新聞のデマを指摘された記事のファクトチェックは全くやらないんですよねー、 嘘だってことを自分達もわかってるからなんでしょうね。 おっと、話がそれかけました。 それでは福山哲郎先生の高速手のひら返し、 通称立憲民主党名物「後出しじゃんけん」をご覧ください。 福山哲郎 「10万円一律給付の実現のため、総理は補正予算の組み替えの決断を」 ↓ 総理が組み替えを決断 ↓ 福山哲郎「組み替えなんて前代未聞」 この間4時間足らずです。 結局、安倍を倒す、安倍を批判する。 ただこれだけのために そのときそのときで後出しじゃんけんをやっているだけです。 ほんっとうに存在そのものが無駄です。 ファクトチェックとか言いながら結局は「後出し」で理由をてきとうにくっつけて 「だからこれは事実ではない!(ことにしたい)」 後出しじゃんけんしかできないやつらがまともな事をできるわけがない というのをはっきり示したかなと思います。 さて、それでは 立憲民主党さんにきちっとファックとチェックしてもらいたいものを 画像で並べておきますね。 お次はデブタレントの森公美子さん。 【森公美子、届いたけど「口や鼻が出てしまいまーす」】 オペラ歌手でタレントの森公美子(60)が、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として政府から配布された布マスク2枚が届いたことを報告し、着用した動画を公開した。 悪性リンパ腫と診断され入院中の元フジテレビ笠井信輔アナウンサー(56)が18日、自身のインスタグラムで、SNSを利用していない森に代わって動画をアップ。森は「届きました。マスクです」と、配布されたやや小さめのマスクを着けた姿で報告した。 続けて森は、市販の紙マスクなどと違い、鼻部分にワイヤが無いことなどを紹介。さらに「こうやってお話していますと、だんだんマスクが上がってきて、なんと、下が出てしまいまーす。なので、これはいけないと思ってここを隠すと、鼻が出てしまいまーす」と、マスクが上下して口や鼻が出てしまう様子を披露。「さて、どなたにお礼を申し上げたら良いのでしょうか。こういったマスクを頂きまして、本当にありがとうございました」と、コメントした。 (2020/4/19 日刊スポーツ) マスゴミとクズ芸能人村は 「反撃してこない安倍総理を叩いて楽しむとクズ芸能人村内での評価もあがるのでみんなでいじめて楽しんでいる」 という状態になっているように思います。 森公美子の動画を見るとその性格の悪さがにじみ出ていて 60歳にもなってこれは終わってるなぁとしか思えないひどい代物です。 だいたいガーゼマスクの標準的な大きさって元々こんなもんですし、 肥りすぎで顔がやたらでかいお前に問題があるんだろとしか言えません。 マスゴミが「アベノマスク」などと名付けて しつこく批判している理由の裏付けが出てきたようですので以下取り上げます。 まずは毎回的外れな記事しか書かないことに定評のある 小沢一郎信者の日刊ヒュンダイの記事から。 【不評アベノマスクまた誤算…ネットやリアル店舗で供給回復】 「混乱を招いたことは私の責任。おわび申し上げる」 コロナウイルス禍を巡り5回目となった17日の会見で、安倍首相は珍しく頭を下げた。緊急事態宣言の対象地域の唐突な全国拡大や、臨時給付金30万円案を撤回して一律10万円給付を決めたドタバタを謝罪。もっとも、それ以外は新味も中身もゼロ。きのうから配布が始まった不評のアベノマスクについては「需要はある」と相変わらずの強弁だったが、品薄とはいえ紙マスクは少しずつ流通し始めている。泥縄対策にはほとほとウンザリだ。 (2020/4/19 日刊ゲンダイ) で、こちらの方のツイートをお読みください。 https://twitter.com/h_nagayama/status/1251418830678552576 ----- 永山久徳@h_nagayama アベノマスクで起こった効果 ・国内マスク工場が一般用の製造を減らし医療現場用の生産にシフト ・高騰を見越して海外の倉庫に溜め込んでたブローカーが慌てて出荷開始 ・中国がとっていた輸出ストップ戦略を事実上無力化 ↑で困る人が発狂してる。しかも結構効いてるぽい。 ちなみに、当社では不織布マスクの購入価格が80円から40円に下がりました。 全国で12億枚分の輸入マスクの価格がこれだけ下がれば460億円以上の経済効果になります。 中国への支払いもそれだけ減るのでアベノマスクは高いどころか実質タダみたいなものです。 ----- このブログで繰り返し書いて来たとおり、 中国共産党は各国で組織的にマスクと消毒液の買い占めをやってきました。 中国人達はこれに便乗して転売も兼ねて 各国で買い占めて中国へ送る ということを繰り返してきました。 中国共産党はこの状況を続けさせることで たとえばフランスには 「マスク10億枚売ってやるけど代わりに5Gにはファーウェイを導入しろ」 という事を提案するなど露骨に中国の覇権のために使ってきました。 中国共産党はマスクに使う不織布を事実上接収し、 他国に回さないようにし、 かつこれをBYDなどに回して大量生産に使わせています。 そして今BYDの作ったマスクが世界各国に売られているわけです。 (ついでに不良品率が高いようであちこちで不良品が問題になっているようです。) 中国共産党としては買い占めのコストを考えても むしろかえって儲かる態勢を作っていて しかもそれを政治的に悪用しているわけです。 日本では花粉症需要などもあって 1月には市場に10億枚超のマスクがありましたが 中国人の組織的買い占め、転売ヤーによる買い占めなどで一気に消滅しました。 そして中国側はマスクを作るための不織布についても制限し、 売るとしてもぼったくり価格でボロ儲けできる状態ができあがりました。 あとは中国共産党が世界中で組織的に買い占めをさせて この状態を政治的にも利用しようと維持してきたわけです。 ところが安倍総理の問答無用での布マスク配布によって 状況が一気に変わってきたわけです。 中国共産党が作ったこの状態に便乗して マスクで荒稼ぎしていた転売屋どもにとっても大打撃です。 一枚でも手元に再利用可能なマスクがきたら ぼったくり価格で買う人が劇的に減るでしょうからね。 2018年でたしか55億枚ほど消費されていた日本国内のマスクですが、 武漢肺炎によって一気に消費が伸びているのは間違いありません。 価格的にも状況を劇的に改善させる結果を考えたら 466億円なんて安いと言っていいと思います。 シンガポールやフランスなどでも布マスク配布の動きが出ています。 マスゴミがアベノマスクなどと名付けて叩いていますが、 これものちのちはアベノミクスと同じく プラス評価の言葉に転じるのではないかと思います。 さて、中国共産党による買い占めはマスクだけではありません。 消毒薬も・・・ですね。 中国の手先としてBYDのマスクを売り込むために動いてきた孫正義ですが、 さっそく孫正義がこんなツイートをしてきました。 https://twitter.com/masason/status/1251556239408017409 ----- 孫正義@masason 実は消毒液も大量に当方で入手可能なのですが日本の許認可手続きに一年くらいかかるそうで入荷出来ません。とても残念です。 それらは全て米国やEUその他の国々に行きます。 ----- 日本には数多くの酒造メーカーがあります。 そして消毒薬としてはいろいろチェックが必要ですが 消毒用アルコールと同じ度数のアルコールであれば 消毒用に転用できてしまうので以下、ITmediaの記事から。 【高知県の菊水酒造、消毒用アルコールと同じ度数の「アルコール77」を発売】 日本酒や焼酎、リキュール、ラム酒などを製造する菊水酒造(高知県安芸市)は、アルコール度数77度の高濃度スピリッツ「アルコール77」の製造を開始することを発表した。関係省庁の指導のもと、4月10日から出荷を開始する。希望小売価格は1本1200円(税別)。 原材料は醸造アルコールと香料のみ。同商品は消毒や除菌を目的に製造されたものではないが、消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでいる。現在、多数の問い合わせが届いていて、9日夜に販売サイトを公開する。 同社の春田和城社長は、「2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備を活用して、皆さまの役に立てる製品を提供することで、恩返しにつながればと考えたものです」とコメントしている。 (2020/4/9 ITmedia) 蒸留器を持っている酒造メーカーなら度数を上げることができるので こうした製品を作ることが可能です。 このため、菊水酒造だけでなく、 長濱蒸留所 小正醸造 明利酒類 など、次々に製品化され出荷が始まっています。 厚生労働省からの認可を得るのとちがって 自社の酒製品の新商品ということにして出荷しているのですぐに動けるのです。 これによって消毒用アルコールと同じ使い方ができる 高濃度アルコールがぼちぼち手に入るようになっています。 あとは百円ショップで売っている霧吹きみたいなのに入れて使えばいいだけです。 必要な方は焼酎を取り扱っているお店などに確認してみてください。 オンライン通販も始まっていますので探してみるのも手でしょう。 安倍総理がおおっぴらに 「対中国対策でもあります」 なんてマスクのことで言えるはずもありませんが、 消毒用アルコールについても同様の対応を進めています。 政府は「手指消毒用エタノールの優先供給スキーム」(リンク先PDF)で サントリー、宝酒造、合同酒造など国内の大手メーカーに協力を依頼し 消毒用アルコールの緊急供給体制構築に3月から動いていました。 そして今月からこちらも出荷が次々と始まっています。 ですので医療用についても少しずつ状況が改善していくことでしょう。 こうした政府の取り組みについて 日本のマスゴミはろくに取材していないのか、 それとも知られたくないのか、 ともかく国民に知らせるべき話を全く知らせようとしていません。 それで得をするのは混乱を拡大させて倒閣させようとか 転売して儲けようとかそういう連中です。 マスゴミがやたらとPCR検査拡大を煽ってきた事もそうですが、 安倍政権は ・マスクで儲けそこなう人 ・PCR検査キットで儲けそこなう人 ・消毒薬で儲け損なう人 これらもまた敵に回していることになります。 言いたいことを我慢しながらずっと戦っている総理に対して 「アベガー」 を叫んでいる短絡的なアホのなんと多いことか。 普通の人間ならこれだけ徹底的に難癖付けられて叩かれ続けて ひたすら誹謗中傷され続けたら辞めてますよ。 国難であるからこそ、私たちは冷静に状況を分析し続け 国難を悪用して騒ぎを拡大させようとする ろくでもない連中の煽りに動じないようにしなければなりません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-04-20 14:30
| 政治
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