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2020年 05月 12日
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まずは訂正。 #検察庁法改正案に抗議します のハッシュタグで一文字違うとのご指摘がありました。 検察庁法改正法案に抗議します。 と「法」の文字がついていました。 別タグカウントになりますね。 ご指摘ありがとうございます。 従って昨日取り上げた30万まで減ったというのは 別のタグの数字なので間違いになります。 この点、訂正いたします。 ただ、 #検察庁法改正案に抗議します のハッシュタグについては ツイート数を追っている方がいらっしゃいました。 https://twitter.com/yamato_takeru/status/1259473832240271361 この方の画像のタイトルの方は間違っていますが、 #検察庁法改正案に抗議します のハッシュタグを追いかけた結果とのことです。 5月10日の15時の時点で このハッシュタグについては 370万ツイートを超えていたものの 16時にスパム削除が実施されたようで いきなり360万ツイートも削除されたようです。 ほとんどがスパム行為によるツイート数水増しだったという事のようです。 マスゴミは一時は300万ツイートを越えただの 翌朝の国会では枝野幸男が500万ツイートを超えただのと言っていましたが、 大量削除された事を抜きにして積算した数字なのでしょう。 つまり一定時間毎に一定割合増えていくから 翌朝枝野幸男が質問する頃には 500万ツイートを超えていた計算で質問の原稿を作っていたのでしょう。 さて、反日野党と反日マスゴミが一斉にいつもの談合で動いた結果ですが、 ブログ主は以前も同じような談合ですが失敗例を思い出しました。 2014年秋に招集された臨時国会では 「2012年に政権を取ってあと2年あるのだから俺たちなら絶対に解散しない」 という考えからか、 安倍も絶対に解散せずに消費税増税を延期するだろうと考えた 当時、民主党、共産党、社民党、自由党ら反日野党が一斉に 安倍総理の消費税増税延期を批判。 「増税延期するのなら国民の信を問え!」 と江田憲司らが国会で上から目線で 安倍総理に対して罵倒を繰り返しました。 これには反日野党たちの狙いがありました。 というのも野田佳彦が成立させた消費税二段階増税法案は 確かに当時の野党の要求を飲んで 附則には景気状況を判断して延期することができる旨が記載されていました。 しかしながら法律の本則部分には 増税を実施する日付まできっちり書かれているため 附則に従って延期をしても本則に違反する違法状態となります。 民主党の連中はそれを理解していたので 安倍総理が消費税増税を延期すれば違法だとたたける、 安倍が解散することはないから解散するまで延々とたたける。 2012年の総選挙からまだ2年で 各議員は解散を嫌がっているし、 今の大量の議席から減るというマスゴミの宣伝報道があったため なおさら安倍総理が解散に打って出ることはないと考えたのでしょう。 そういうくだらない計算から 民主党を中心とした反日野党の議員たちが 普段以上にデカイ態度で 国会で安倍総理に対して罵詈雑言を繰り返して調子に乗りました。 調子に乗ったあげくに 江田憲司にしても海江田万里にしても小沢一郎にしても 「解散できるものならしてみろ」 「解散から逃げて消費税増税を延期する卑怯者安倍」 という安倍総理への挑発につながる発言まで繰り返すようにまでなりました。 むしろこれで閣僚と党内、 いつも解散を渋るコウモリ党を説得する理由ができた安倍総理は 解散に打って出ました。 もとより消費税増税法案による増税を延期するためには 消費税増税法案を書き換えるしかありませんので 消費税増税法案を書き換える事ができる大義名分が必要だった安倍総理は 解散に打って出るための理由を 野党が調子に乗って作るのを待っていたのだろうと思います。 そして消費税増税延期を掲げて選挙に勝って消費税増税法案を書き換えたわけです。 この2014年12月の解散は マスゴミも反日野党各党も 「俺たちならば絶対に解散しないから安倍が解散するはずがない」 と考えていたため、 安倍総理が解散を決定した途端に マスゴミと反日野党は一斉に 「この解散には大義がない!」 という批判を始めました。 ちなみに当時海江田万里はどこかの番組に出たときだったかに 安倍総理に対して解散をするのなら事前に一言相談してほしかった みたいな泣き言を言っていたんですよね。 解散しろってあおっておいてこれかよと。 さらに直球勝負とかいって色紙を書いて ストレートではなくツーシームかスプリットの握りだったんで 解散しろって言ったのおまえらやん・・・。 で、総理が解散に打って出てマスゴミの世論調査で野党大敗がわかり、 これをなんとかしなければと取ってきた手の一つが 青木大和と自称スーパーハッカーのTehuらによる 「小四なりすまし安倍総理批判サイト事件」 でした。 「小学校4年生が安倍総理の解散はおかしいと疑問に思ったから勉強してHPを立ち上げた」 (なおそのHPの魚拓) という設定でHPが作られ、 「#どうして解散するんですか?」 というハッシュタグがツイートされ それがものすごい数の賛同者によってどんどん増えている。 という設定で このサイトが開設されてまだほとんどの人が知らないうちから 細野豪志、玉木雄一郎、村田(エリ立て女) 民主党系議員が次々にツイッターでべた褒めするツイートを発信して宣伝。 またこのHPの開設に合わせて現代ビジネスが用意していたように 小学生の投げかけた素朴な疑問に対して 多くの賛同が集まってすごいことが起きている として全く話題になっていないうちから記事を配信するなど 民主党と一部マスゴミ連中の癒着ぶりが露骨な事件でした。 なお、この当時はカウンターの数字は 単に時間でどんどん増えていくようにスクリプトを組まれたものでした。 このため実際には誰もツイートしていなくても 数分で数万以上増えていくようになっていました。 なにせほとんどの人が知らないうちから 数十万以上ツイートされている設定になっていて、 最終的には数千万を超えてましたからね。 ・・・そんな数のツイートが二晩程度で集まるのなら 確実にスパム対策されてカウントから除外されるでしょうに。 これで小学校4年生の素朴な疑問 「あべそーりはどうして解散するんですか?」 に対して圧倒的な数の支持が集まっている、 小学生ですら疑問に思う、大義なき今回の解散総選挙 ということにして安倍総理を マスゴミが一斉に攻撃するという予定だったのでしょう。 しかしながら小学校4年生にしてはありえないよくできたHP、 しかもホームページで使われている文字は どれも手描き風の商用フォント。 どうやっても小学生ではないだろうと、 多くの人が気づきました。 この偽装HPに使われたwhy-kaisan.comが 「NPO法人 僕らの一歩が日本を変える。」 が登録者となっていたため、 代表の青木大和が犯人としてすぐに判明。 そして青木大和の相棒だったtehuが作ったものであることも判明。 (両名とも自作自演を認めている) おまけに青木大和らと民主党議員が 民主党政権時代からコラボをしていたことも発覚。 民主党が用意できる人罪とコネによって仕組まれたものだろうと推測されています。 さらには青木大和の線から掘られた結果、 NPO法人Rightsの名前まで出てきました。 この団体はかつて菅直人の息子が代表をやっていましたからね。 どう考えても民主党系の色がついています。 ちなみに当時のこの小四なりすましHP公開直前の ツイッターでの青木大和とtehuのやりとりも改めて紹介させていただきます。 yamato3994 が青木大和 tehutehuapple がTehu (ここにはそれ以外の名前もあることがわかります。) ----- From: yamato3994 at: 2014/11/18 23:25:33 “ @yamato3994: よし、そろそろ衆議院選挙出るか。” おk From: tehutehuapple at: 2014/11/18 23:26:04 @tehutehuapple やりますか。あれ。 From: yamato3994 at: 2014/11/18 23:32:13 @hayakawagomi 作るかやっぱり。 From: yamato3994 at: 2014/11/18 23:37:01 @koooooorin @hayakawagomi 小学生が好きな子に言っちゃう的なやつね。うん。 From: yamato3994 at: 2014/11/18 23:40:18 @yamato3994 おっ。ついにw ----- 当時は青木大和とtehuが二人で仕組んだことにして トカゲの尻尾切りをされて終わりましたが、 この当時のツイートのやりとりだけでも、 犯人は二人だけではないことは間違いないでしょう。 隙さえあれば 「圧倒的な賛同者数」 などというインチキ行為を行い、 圧倒的多数が賛同してるんだぞ!安倍は諦めて辞任しろ!責任をとれ! 「こっちはいっぱいいるんだぞ!従え!」的なやり方って 本当に反日左翼界隈の人達は大好きですよね。 従軍慰安婦強制連行というねつ造記事を書いた捏造記者こと植村隆は 「僕のことを捏造記者と言ったやつは片っ端から訴える」 と脅して黙らせようとしたこともありました。 このときも 「植村隆の弁護団は約1000人」 みたいにやっぱり数を頼りにしていたんですが、 その後、植村隆さんは櫻井よしこ氏相手の訴訟などなど、連戦連敗。 1000人近い弁護士団が支援していた割にはしょぼい結果に終わっています。 日本の裁判は韓国みたいに圧力で結果をコロコロ変えられるわけではないですからね。 さて、今回の「#検察庁法改正案に抗議します」ハッシュタグ水増し事件では 朝日新聞がこんな記事を出しています。 【検察庁法改正に抗議、ツイッターで470万超 著名人も】 (2020/5/10 朝日新聞) おっかしいなぁ5月10日20時に更新した記事で 470万超って・・・。 その日の16時に一斉削除が入ってるみたいなんですけど? なんで 「削除さえなければこの記事が配信される直前に予定されていた数字」 みたいな数字を記事にしてるんですかね? いやー、不思議ですねー(棒読み) しかも記事に使われたツイッタートレンドのスクリーンショットだと まだ150万の頃の画像なんですが・・・。 いろいろ不自然極まりない記事ですよね。 今は中国船が尖閣沖で領海侵入を行い、 さらに日本の漁船を追いかけ回すという事件が起きていますが テレビではこういう問題はせいぜいアリバイ作りにちょびっと報じるだけで 全く批判しませんよね。 ツイッターでは #尖閣周辺への中国船侵入に抗議します というハッシュタグがトレンドに入っています。 マスゴミさん、こっちも記事にしたらどうですか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-05-12 05:04
| 政治
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