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2020年 05月 23日
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黒川検事長と産経、朝日新聞の記者の賭け麻雀は レートが1000点100円だったからセーフ。 みたいなことになっているようですね。 過去に蛭子能収が逮捕された時は1000点200円のレートでした。 一応これが逮捕ラインらしいので 黒川と新聞記者どもの賭け麻雀について レートを誤魔化しているのか、 それとも逮捕を回避できることを把握してこのレートなのか。 いずれにしてもあまりすっきりするものではないことは間違いないでしょう。 そして相変わらずマスゴミ側は 黒川を売った産経と朝日の記者達の名前を全く出さない 完全な隠蔽を続けて黒川だけを悪者にしています。 そしていつのまにやら「黒川が訓告処分だけでいいのか!」 という話にすり替えて黒川とともに麻雀をやっていた記者達の話にさせないようにしていますし、 いまだに記者達になんの処分も科されていません。 つまり産経も朝日も記者達の行動に問題は無いし守りたいという判断なのでしょう。 黒川の処罰が軽いと批判することで安倍批判を続けたい というのがその思惑なわけですが、 やはり一緒に賭け麻雀をやっていた記者達を全くの無罪扱いし続けて 隠蔽し続ける異常なマスゴミの姿勢はを見るに、 マスゴミは自らの電波独占という地位を悪用して マスゴミ村と長年癒着していてもマスゴミの都合次第で売られ、 マスゴミ村の方は仲間をその電波の悪用で徹底的に守る事が改めて確認できたと思います。 こうした事の原因は記者クラブ制度と 個人的関係を作ることを取材の第一とする番記者制度にあると言っていいでしょう。 日本のマスゴミの取材方法が個人的関係を作って情報を引き出し、 時には個人的関係から取材対象からのリークで取材対象の利益になる報道(扇動)を行い、 そしてマスゴミ側の都合次第で癒着してきた取材対象を売る。 マスゴミを規制する法律も監視する機関もありませんから、 こうしたことを自由にやってくることができたわけです。 そして今もこの状態を続けていると言うわけです。 そして電波等々のオールドメディアの情報流通ルートを牛耳っている彼らは マスゴミに対する批判そのものを決して世に流させない ということでやりたい放題やり続けてきたわけです。 霞ヶ関の中の連中、またそういうのと仲良くやってる族議員など、 こうした記者クラブの恩恵を優先するので記者クラブが維持されてきました。 言ってしまえば汚職の構造、汚職の発生源、 それが記者クラブ制度だと言っていいでしょう。 各お役所側が記者クラブにわざわざ記者クラブ部屋まで提供していて、 そして記者クラブ加盟社じゃないと取材に入ることを激しく規制され、 記者クラブメンバーは省庁内を好きに歩き回っていられる。 やはり異常です。 菅官房長官が官邸記者クラブに対して 毎日2回の記者会見だと仕事が回らないから1回に減らさせてくれ という要請を何度か行ってきていますが、 記者クラブ側は要請があるたびに激怒して抗議し、 菅官房長官の無意味な会見が毎日午前と午後の2回行われる状態が続いています。 安倍総理や官房長官の会見を見ればわかりますが、 まともな質問をしている記者は参加を許されたフリーの記者か せいぜいニコニコ動画のN記者です。 新聞社の記者達は望月衣塑子を筆頭に本当にくだらない質問しかしません。 そして「くだらない質問しかしない」のではなく ろくに取材も勉強もしていないので「くだらない質問しかできない」 というのが実態です。 望月衣塑子はある意味その象徴と言っていいでしょう。 東京新聞のレベルがアレなんです。 一方、国会の方を見れば2007年に参議院選挙で大勝してから 民主党の議員どもの質問が 審議している法案とは全く関係の無い難癖でOKという状態になりました。 民主党が政権から引きずり下ろされるとさらにこの状態が悪化し、 審議している法案を無視ししてゴシップ記事を元にした くだらない難癖付けに明け暮れるようになりました。 たとえば昨日、5月22日の衆議院厚生労働委員会は 障害者支援や介護・福祉従事者の人材確保に関する特別措置 の法案の審議という名目で建てられたものですが、 そこで立民の小川淳也は「黒川がー!安倍は辞職しろー!」 をやっていました。 厚生労働委員会で検察と全く関係ない法案の審議ですがお構いなしです。 小沢一郎が民主党代表になって 国会審議を 「国政を妨害し、政治を停滞させるための道具」 という形で悪用する事を民主党に教え込み それで2009年に政権を取ることができた。 というのが民主党系議員の成功体験となっています。 民主党系議員は自己を異常なほど過大評価するので 民主党側の不祥事を徹底的に隠蔽あるいはバレてもごまかし、 自民党側の不祥事は徹底的に極大化する というマスゴミの全力の偏向報道による応援があったから政権が取れたとは考えないのです。 もとより旧社会党の伝統を引き継いでいて 全く勉強しないのが民主党系議員の基本となっているため、 この旧社会党からの伝統と相まって 国会での民主党系野党はまともな政策議論を行わないというところから 「まともな政策議論が行えない」 というレベルに完全に落ち着いてしまいました。 このため、安住淳が国会を停滞させるために 「新型コロナで集中審議しろ!」 と要求したので与党側が本予算の審議を一時先送りしてまで 衆参1日ずつ集中審議の日程を立てたら あの山井和則らの桜を見る会一色の質問に明け暮れた上に審議を退席する。 というパフォーマンスになりました。 かつての集団的自衛権についての内閣の解釈変更の時も 集中審議を開けと要求して自民側がこれに応じて集中審議を開いたら 大串博志は「TPPがー!」 長妻昭は「年金がー!」 と、集団的自衛権についての集中審議なのですが そのメインテーマをガン無視した質問を行っていました。 その後の安保法制の時も集中審議や平成最長の予算委員会を確保しろ などの要求を当時国対だった長妻が要求して そのとおり自民がこれを飲んだものの やはり安保法制と関係ない質問ばかりを行い、 いざ採決の段になったら 「審議が尽くされていない!」 と文句を繰り返しました。 そしてその翌年からはモリカケがーに明け暮れて ろくに審議対象となっている法案について審議しないまま審議時間を浪費し、 いざ採決となると 「まったく議論が尽くされていない!審議が足りない!与党の横暴だー!」 と反対するというのが完全にパターン化しました。 審議時間をいくら確保しても審議対象の法案どころか、 その委員会の性質とも全く関係の無い質問に無駄な時間を延々と費やして 貴重な審議時間を徹底的に無駄遣いし続ける 立民、民民の議員どもに問題があります。 ですが、マスゴミは旧社会党の後継である民主党系の応援団ですので こうした事を絶対に批判しないので、 ただでさえ無能、無知、無責任の三無主義を貫いて 日を追う毎にバカ具合が悪化している民主党系議員は 今こうしている間もバカ度合いが悪化し続けています。 さらに困ったことに共産党系の民放労連というのもありますが、 立国社共で実質的に共闘するようになってしまっているので マスゴミは立民、民民、社民、共産の いわゆる反日4バカ野党をかばう姿勢がさらに露骨になり、 明らかに頭の悪い質問を繰り返していても そうした行為が叩かれる事は一切なくなりました。 こうして反日野党を徹底的に甘やかす体制が維持されることで 反日野党側は国会で全く関係ない質問に明け暮れ、 東京新聞や朝日新聞などのいわゆるゴシップ紙や週刊誌を元に 国会で批判を展開するだけでなく、 日刊ゲンダイを根拠に国会で質問(というより難癖)を展開、 あげくに日刊ゲンダイを大きく下回るあのリテラをソースに 国会質問に出てくるような状態です。 望月衣塑子の頭の悪すぎる質問が毎日行われているのが象徴的ですが、 記者クラブ談合という仕組みにより 記者同士をかばい合うシステムがあり、 日本の記者のレベルは驚くほど低いレベルが維持されているわけですが、 (たとえば科学担当記者なのに日本のマスゴミの記者は科学的知識ゼロなのが当たり前) そうした談合マスゴミによる全面的な擁護、応援によって 国会では野党の低レベルっぷりに拍車がかかっているわけです。 あらためて、 記者クラブの廃止、 電波の自由化による競争の導入 公平な競争となるようにするためにNHKも完全民営化して競争する側に参加させる。 等のマスゴミ改革こそ急がれるべきだと思います。 ブログ主は新聞の特殊指定の廃止もやるべきだと思いますが、 もうオワコンなので特殊指定の廃止をせずとも、 スポンサーへのお問い合わせと押し紙訴訟をあおることで 新聞業界はゆっくりと消えていくと考えています。 マスゴミがお得意のマスゴミ談合で 新聞にしても電波にしても利権を守り続けようとしていますが、 それによって業界全体の信用毀損を行っていると言っていいでしょう。 産経もそうした談合仲間であるわけですが、 記者クラブ談合業界でこれまで行われてきた悪事 それをネタにするだけでも相当な量の記事が書けるでしょう。 そして現在も行っている悪事を暴くだけでも相当な注目を集めることができるでしょう。 仲良く談合をまもって手を握りあって一緒に自滅していくのか、 それとも談合を破って少しでも自社の利益を上げて 今後のメディアのメインストリームのシフトのためのエネルギーにするのか。 談合というぬるま湯に何十年と浸かってきた人達は きっと前者を選び続けてフェードアウトする道から出ないでしょうね。 干上がり続ける沼に仲良く居座ったところで 単にゆっくりとした死がまっているだけなのですが、 おそらく潰しの効く人ならとっくに業界に見切りを付けているでしょうからね。 数年前に朝日新聞の新卒応募に東大生が0人になった事が報じられていましたが、 オワコンと見られているわけです。 それでもマスゴミ村の中の人達は 安倍さえ倒せば!俺達は逆転できる可能性がある! そう考えているのかもしれません。 もはや妄想というより現実逃避ですね。 日本人的な思考のそれではなくなっています。 そんな連中が今後まともな記事を書いていけるかと言えば無理でしょう。 ここのところ立て続けにマスゴミの捏造がバレていますが、 マスゴミ村の談合によるかばい合い体質に ずっぽり依存しきっているので こうした劣化は止まらないのだろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-05-23 15:23
| 政治
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