普通の人なら過労で倒れてるよ

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緊急事態宣言が解除される見通しですが、
武漢肺炎危機が終わったわけではありません。
ですが、そういうのを理解せず
「危機は去った」と考えてしまう頭の弱い人が必ず出てきます。

ブログ主が買い物でちょっとうろついていたら
家族で自転車で移動しているとおぼしき人達がいたのですが、
父親、母親、子供とそろってマスクを付けていませんでした。

そういう意識の低い人達が勝手に感染したって同情しませんが、
武漢肺炎はほぼ必ず周りも巻き込みます。

自分が感染していると思って
「マスクをして多の人に感染を広げないようにする」
という事を常に意識していただきたいと思います。
そもそもマスクの一番の目的は
「飛沫の拡散を防ぐことで他の人に感染を広げないため」
ですからね。

また、ハンカチはきちんと携行するようにしてください。
暑くなってちょっと顔の汗を拭おうなんて事をやる人がいます。

もしその拭う手に武漢肺炎のウイルスがついていたら・・・？
小さな事ですが一人一人が心がけることで感染被害を抑えることができます。


昨日書いたとおりマスゴミの
「支持率デイリー調査発表」
に入りました。

こちらの朝日新聞の記事がそうですね。

【内閣支持率29%、発足以来最低に　朝日新聞世論調査】
　朝日新聞社は23、24日に全国世論調査（電話）を実施した。安倍内閣の支持率は29%（前回5月16、17日は33%）で、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。不支持率は52%（同47%）に増え、5割を超えた。
～以下省略～
(2020/5/24 朝日新聞)


麻生内閣～民主党政権のときに支持率の発表頻度をつけていくと面白いのです。

民主党政権になって支持率が良いときは支持率の良さを繰り返すのですが、
すぐに支持率が下落し始め、支持率が最底辺になると
支持率調査が一部中止になったりするものもあって
ものすごく間が開いたりすることもありました。

このため当時のテレ朝の某有名番組の出してた支持率推移のグラフでは
横軸がめちゃくちゃなことになっていました。


それで昨日書き漏らしていた事があるのですが、
毎日新聞が世論調査を行ったとする会社。
毎日新聞が今年の4月に設立した会社で従業員3名という体制で
ろくに世論調査もできないはずの体制で出した数字なんで
ま、あてにならないと言っていいでしょう。

毎日世論調査を実施した会社　↓

https://ssrc.jp/company.html

■社会調査研究センター
設立2020年4月1日
資本金300万円
従業員数３名
アドバイザリー・ボード/平田崇浩毎日新聞社 世論調査室長
所在地　国立大学法人　埼玉大学内
代表取締役社長　松本正生　埼玉大学経済学部教授

埼玉大学の政治学者を名乗っている教授が
毎日新聞のマネーで毎日新聞との癒着事業を開始・・・と。
毎日新聞の思惑が働くのは当然でしょうね。

今回の世論調査に応じた１０１９件というのも

１８，１９歳　０．９％
２０代　　５．９％
３０代　　１０．５％
４０代　　１７．８％
５０代　　１９．６％
６０代　　２０．１％
７０代　　１８．３％
８０歳以上　７．０％

ということで情弱層の割合が多い
５０代以上が全体の６５％ほどという
かなり偏ったデータを元にしています。

普通こういうのって世代別の人口比に調整するとか
そういうことをやるべきなんじゃないですかね？

そうでなくても捏造、偏向報道で
ある意味で信用できないことについては信用のある毎日新聞なんですから。


さて、お次は黒川検事長の賭け麻雀の件です。
マスゴミはさっそく話をすり替えてきていて
黒川の処分が甘い！懲戒免職にしろ！
みたいな話にしてきています。

ブログ主も処分は甘いなとは思いますが、
検察庁が内部調査で決めた事であって、
今まで散々
「検察庁の独立を守れ！アベガー！」
なんて言ってきた人達が
「安倍内閣は黒川を厳罰処分にしろ！処分が軽すぎる！」
と処分に内閣が介入しろと言っています。
矛盾していますよね。

処分が軽すぎるだの退職金が多すぎるだの
「不満や妬みをあおる」
マスゴミのいつものパターンに入っているのは乾いた笑いしか出ません。

朝日新聞が昨年１２月に募集した４５歳以上の早期退職って
退職金の上限が６０００万円で、
これでも上限が下がったと言う程度にはバブリーですよ。

マスゴミが
「黒川の退職金が７０００万円もー！」
と、お得意の妬みをあおっていますが、
マスゴミなんてもっと贅沢してきたでしょうに。

さて、処分の話に戻りましょう。
今回黒川を売った産経と朝日新聞の記者達は
全く制裁を受けていません。

黒川と賭け麻雀をやっていたのですから、
マスゴミが率先して記者達を懲戒免職処分にした上で
「黒川も厳罰処分しろ」
というのならある程度はわからんでもないですが、
記者達は処分せずに守っておいて黒川だけ厳罰処分しろって
無茶苦茶にもほどがあります。

一方で、今までも警察は麻雀賭博を取り締まるのに１０００点２００円、
知っている人には「リャンピン」と言えばいいでしょうかね。
リャンピンが取り締まりのレートの目安になってきたと言われています。
東尾の時はデカピン（１０００点１０００円）のようでしたけど。

なので今回は１０００点１００円のレート。
いわゆる点ピンだから賭博罪にしないよと。
まぁそういう形なわけで、
感情的に釈然としないものがあることもまた事実ではありますが、
これまでの目安どおりではあるのですよね。

とりあえずマスゴミは騒ぐのなら
ハメた記者達の実名を公表した上で
懲戒免職処分してからものを言えという話でいいと思います。


さて、女子プロレスラーの木村花氏が亡くなられた件に触れておきたいと思います。

マスゴミは木村花を批判したSNSユーザーどもを原因としていますが、
そもそもがテラスハウスというリアリティ番組で
木村花がガチギレしている場面があるのですが、
どうも番組の視聴者の一部のウルトラバカどもが
これを事実と錯覚してこれで一斉に攻撃を仕掛け始めたようです。

そして木村花氏のSNSを炎上させたバカどもが沸いて出てきたわけですが、
フジテレビはその傷口に塩を塗るかのように
テラスハウス公式Youtubeにて木村花氏のSNSが炎上する原因となった動画を
木村花氏が亡くなる一週間前に投稿していたようです。

フジテレビ側は木村花氏をプロレスで言えば
いわゆるヒールレスラーとして演出した上で、
テラスハウスという番組そのものの宣伝にも使っていたわけです。

こうしたリアリティー番組というのは
リアルに見せているだけで当然ながら台本、演出ありきの番組です。
あたりまえですよね。

「この一週間、特に問題なく無難に過ぎたんで番組にするような話はありませんでした」

では企画として成り立ちませんから。

ですが、視聴者を錯覚させることもまた視聴率獲得の一つとして演出に使うのです。
海外でもこうしたリアリティー番組によって
批判を受けるなどして出演者に複数の死者が出ているようです。
特に米国では２０１３年の記事だったかで５人目の死者を出した
なんていうリアリティー番組もあったようです。

ですからきちんと番組冒頭にこう出しておけばいいんですよ
「この番組はフィクションです。実際の事象ではなく台本と演出によるものです。」
と。

それにフジテレビはリアリティー番組で
わざわざヒールにされて炎上した人に対して
きちんとケアをする義務があるはずです。

そういうことをすっ飛ばして
「SNSがー！ネットがー！」
と責任転嫁しているのはおかしいでしょう。
なに被害者のフリしてるんですか？

実際はリアルじゃない台本、演出ありきのものを
視聴率のためにリアルだと思わせ、
演出のために憎まれる役を作って
その憎まれる役にされた人が叩かれているのに
ろくにケアせず放置し続けてきたフジテレビ／イーストに責任がないはずがありません。

川口浩探検隊くらい誰が見ても演出だけど
これも一つのエンターテイメント
みたいな形でわかるようにしておけばいいんですけどね。

そうそう、日経の以下の記事。とても重要なので
皆様にも拡散をお願いしたいです。

【首相、連続120日執務　新型コロナ対応で】
安倍晋三首相の連続執務日数が24日、120日となった。第2次安倍政権が発足した2012年以降で最長だ。新型コロナウイルスの感染拡大の長期化を受け、週末や連休も関係閣僚らとの協議が続く。
日本経済新聞の「首相官邸」で、官邸や公邸での閣僚らとの面会や視察があった場合などを執務日として計算した。公邸にいても面会記録がない場合は外した。
連続執務は1月26日の日曜日から始まった。
～以下省略～
(2020/5/25　日経新聞)

日本の国会制度は民主党という
悪用する事が目的の連中には極めて都合良くできています。
総理以下閣僚は出席要求をされたら拒否できないようになっているのです。

これでかつて麻生政権のときに民主党は中川昭一をターゲットにし、
中川昭一に質問がなくても出席を要求、
また勉強会と称して、今でいう野党合同ヒアリングのようなものにまで
大臣出席を要求する始末でした。

そうして民主党によって中川昭一はすりつぶされ、
睡眠薬が手放せない状態に陥っていました。
そんな状態の中で財務省は中川昭一と高校で同期だった玉木林太郎を送り込み、
あの酩酊会見事件の直前に
玉木林太郎と読売新聞の越前谷知子、日テレの原聡子の３人で
ワインを飲ませたわけです。
（こうした同期などなにかしら縁のある人間を送り込んで油断させるのは財務省がよく使う手口のようです。）

その後の東日本大震災の時は
震災発生を知って谷垣がすぐに野党をまとめ、
総理以下、各閣僚には震災対応に専念してもらうために
国会への出席要請を拒否していいということにして
震災発生から２ヶ月ほどは菅内閣側もこれを活用していました。
このため当時の国会質疑は政務官や副大臣、担当官で回している
ということがよくありました。

今回の武漢肺炎では、
立民、民民、共産、社民のいわゆる反日４野党は
２月の一時期は加藤厚労大臣に対して
国会の出席をせずに対策に専念してよいとしました。
（結局はダイヤモンドプリンセス号対応の分だけでしたけど）

ですが、武漢肺炎を安倍総理を潰すボーナスチャンスと考えており、
安倍総理をすりつぶす事を目的にしていて、
安倍総理には国会を休んで対策に専念してよいとか
そういう措置は全くとっていません。

それどころか逆に安倍総理を連日国会に出席させては
くだらない揚げ足取りや難癖を浴びせて
安倍総理の仕事の邪魔をし続けています。

そうして安倍総理は朝から晩まで反日４野党という
存在そのものが無駄な連中に付き合わされ、
夜や早朝にようやく武漢肺炎対策の会議を行い、
またさらに空いた時間で勉強を行っているような状態です。

それで１２０日連続執務となっているわけです。

ブログ主もかつて若いときに
一週間缶詰状態になって合計数時間しか寝ずに作業とか
なんか様子のおかしな事をやっていたことがありました。
あのときはその後に自宅アパートに帰って
たどり着いた事に安心してしまったのか、
玄関を空けたところで気を失ってしまい、
うつ伏せに倒れ込んで半日ほどそのまま寝ていた事がありました。

電気のついていない部屋、開きっぱなしのドア、
玄関入ってすぐのところにうつ伏せで倒ている人。

たまたま世間が連休中で人がいなかったからよかったですけど、
見る人が見たら何かの事件なんじゃないかと間違われてたと思いますよ。

今同じような事をやれと言われたら確実に過労死すると思います。

安倍総理は今６５歳ですよ。
１２０日間連続執務ってなんですかこれ？

国難だから仕方ない部分もあるにせよ、
反日４野党による無駄な国会質疑に引き回されて
どれほど無駄な時間を使わせられているか・・・。

立憲民主党の議員なんてはっきり言って無駄なので
彼らが大好きな中国や北朝鮮あたりに送って
しばらくの間強制労働でも受けさせておけばいいんですよ。

彼らが日本にいると日本の迷惑にしかならないので
彼らが大好きな中国や北朝鮮に行って仕事していてほしいものです。

というわけで、反日４野党のせいで
休養を取れない状態を４ヶ月も続けさせられている安倍総理。
この現状を多くの人に共有してもらいたいです。


かつて民主党が党大会で
中川正春が音頭を取って
「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう！」
と呼びかけるとその場にいた議員全員がこれに応じていましたが、
中川昭一という睡眠障害に追い込んで潰すことに成功した実例があるので
こういう発言でも彼らは誰も問題発言だと思わなかったのでしょう。


【民主党もゲス発言「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう！」　中川元文科相　枝野幹事長が注意、陳謝】
(2016/2/17　産経新聞)

国民の生活や生命が危機にさらされている国難だからこそ
これを悪用して安倍を潰そう！
これが今マスゴミと反日４野党がやっていることです。

国難の時に国民の生命を悪用するような連中に
まっとうな政治などできるはずがありません。

ま、日本を潰したい特定アジアから見れば「正しい」のでしょうけど。

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