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2020年 05月 30日
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昨日は綺麗な青空をブルーインパルスが 医療関係者への感謝を示すために飛んでくれました。 最後に出したスモークはThankyouのモールス信号だったとのこと。 本当に絵になります。 心意気も姿もかっこよく、ありがとうと感謝するのみです。 ところが反日左翼の人達だけは あのブルーインパルスの飛行にも文句を付けていました。 反日左翼の皆さんがやはりまともな精神を持っていない事が 改めてはっきり出てしまったように思います。 反日左翼の基本が「感謝する心がない」ということ。 改めて思い知らされました。 感謝ができない人はぜったいにろくな人間になりません。 私たち人間は一人では生きていけません。 特に文明的な生活を送ろうと思ったらなおさらです。 感謝ができず、俺に施せ、俺を助けろ、俺の言う事を聞け、 そういうわがまま放題を言っているのが本邦の いわゆる反日と言われる左翼の連中だと思います。 感謝ができない人間なんてろくなものではありませんよ。 たとえば立憲民主党の元朝日新聞記者の山岸一生。 https://twitter.com/isseiyamagishi/status/1266238132350889984 ----- 山岸一生 立憲民主党(りっけん)衆議院東京都第9区(練馬)総支部長@isseiyamagishi 青空にたなびく飛行機雲は確かに美しいけれど、どんなに手を伸ばしても届かない。今最も必要なのは、確実に私たちの手に届く支援であり、現金だ。 隊員の皆さん、練習大変だったでしょう、お疲れさまでした。政府が本当になすべきことは何か、私たちに教えてくれた、とても有意義な飛行でした。 ----- このとおり、人間としてのクズさをこれでもかとアピールしています。 しかしながら彼らのような反日左翼どもは このツイートにこれでもかと出ている 人間としてのクズさを理解できないのです。 理解できる能力、心があったらそもそもこういうツイートしてドヤってられません。 ただ感謝を示すだけのこと、 それを結局は自分が悪口を言うことだけ、 自分の都合に利用するだけ。 こういう人間になってはいけないという見本だと言っていいでしょう。 別に山岸一生に限らず立憲民主党だいたいこんなもんですけどね。 悪口といえば、最近すっかり 「悪口を言うだけの人」 になってしまい、 場末の居酒屋で安酒片手に テレビに向かって愚痴ってるのがお似合いになった小沢一郎のニュースから。 【小沢氏 安倍政権の予備費10兆円「好き勝手やれる。また地元後援会の…」】 国民民主党の小沢一郎衆院議員が29日、ツイッターに新規投稿。2次補正予算案に10兆円の巨額予備費を計上したことや、国会の会期延長回避を指摘した報道を取り上げ、批判を展開した。 「総理のいつもの国会出たくないよ病。総理としてあるまじき勘違い。好き勝手やれるよう、政府が自由に使える予備費に10兆円も計上。また、地元後援会の饗応接待に流用しかねない」と投稿した。 そのうえで「そんなことある訳ないと総理は気色ばむだろうが、断言できるか?」と問いかけ、「桜を見る会の疑惑は、いつでも必ずそうした疑念を呼ぶ」と断じた。 (2020/5/29 デイリー) 「総理のいつもの国会出たくないよ病」 ↓ 違います。小沢一郎の持病です。 30年以上も前に心臓のバイパス手術をしているからと 心臓の持病があるからお昼寝が必要などと言って 国会をサボりまくっていました。 というか安倍総理が 小沢一郎が民主党の連中に覚えさせた 「ターゲットにした大臣を潰す方法」 を総理に対して実践し続け、 安倍総理は125日連続で出勤中 という事実を知ってもらいたいものです。 小沢一郎はいつも国会をサボってますから 安倍総理が国会に出て休ませてもらえないことなど全く知らないのでしょう。 だからと言って自分の持病である「国会出たくない病」を 人に責任転嫁するなんて 自分の悪事を人に責任転嫁する特定アジアのメンタリティしか感じません。 10兆円を私的に流用しかねない ↓ 自分が与党時代に私的流用を当たり前にやってたからって何言ってるんですかね? 細川内閣の時には闇将軍としてカジノでの豪遊の負け分数百億を 東京の2つの信用組合に付け替えて 斉藤次郎に破綻処理させて無かったことにさせたと言われています。 そのときの大蔵大臣が小沢の右腕として その後も小沢の政党助成金ポッケナイナイを手伝ってきた藤井裕久。 大蔵事務次官が後に民主党政権で小沢が 天下り批判ガン無視で郵政社長にねじ込んだ斉藤次郎でした。 政局以外に興味がない小沢一郎は 2009年の時点でまだゆうちょのお金を好き放題財投に回せる そんなふうに考えていたのでしょう。 それでわざわざかつての相棒だった斉藤次郎を引っ張り出してきたのかもしれません。 党首討論なんかをやらせて政策討議させると 政策の話について行けない小沢一郎は置物になってしまうのですが、 それだけ小沢一郎という人間が政治に対しての知識が薄いということなんです。 彼は金と権力そのための政局以外に興味はないでしょう。 お次は安定の嘘つき共同通信の記事から。 【自民部会が習主席国賓来日の再検討を決議】 自民党の外交部会と外交調査会は29日、安倍晋三首相が重視する中国の習近平国家主席の国賓来日に関し、再検討を求める決議文をまとめた。 (2020/5/29 共同通信) これについて小野田紀美議員がすぐに共同お得意のトリミングだとつっこんでいます。 https://twitter.com/onoda_kimi/status/1266294403120807938 ----- 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi 自民部会が習主席国賓来日の再検討を決議(共同通信) 今回の決議は【中華人民共和国全国人民代表大会における香港の国家安全に関する決定に対する非難決議】です。決議の中に国賓関係の文もあるので「これマスコミはここ切り抜いて報道しそう!」と話してたんですが予想的中 ----- 共同通信の得意技ですが、速報としてたった一文だけで流すのです 少しくらい説明を書いてもいいだろうと思うのですが、 それをやると 「部分的に切り抜いて間違った意味に取る人が出るように」 補足説明なく切り抜いた意味がなくなってしまいますからね。 そしてトリミング報道されることもすでに自民党内で予想済み・・と。 やはり自民は記者クラブを通さない 新たな情報発信の形を確立すべきです。 お次は昨日も麻生財務大臣の記事。 【“増税でなく景気回復による税収増を” 麻生副総理兼財務相】 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた一連の経済対策で、国債を大規模に発行するなど悪化する財政への対応について、麻生副総理兼財務大臣は、増税ではなくまずは景気回復による税収の増加を目指すべきだという考えを示しました。 政府は、第1次補正予算に続いて、27日に決定した第2次補正予算案の財源も、全額を新たな借金にあたる国債の追加発行で賄います。 これにより今年度の国債の新規発行額は90兆円余りに上り、今年度の予算全体では歳入の56.3%を国債に頼る、過去最悪の状況となります。 これに関して、麻生副総理兼財務大臣は、閣議のあとの記者会見で「税収が落ちることも計算に入れておく必要があり、国債への依存度はもっと悪くなると考えておかないといけない」と述べました。 そのうえで財政の立て直しに向けては「経済が活性化しないと財政の改善もできない。増税に頼るのではなく景気回復によって税収を伸ばすことを目指すのが第一だと思う」と述べ、まずは景気回復による税収の増加を目指すべきだという考えをしました。 (2020/5/29 NHK) 財務省のこれまでの主張をひっくり返す発言ですね。 財務省はこれまでずっと 「税収弾性値は1です。最終的に1に収束するんです!だから景気が良くなっても税収はほとんど伸びないから増税以外に財政健全化はありえません!」 という主張で増税に無理矢理誘導し続けてきました。 しかしながら税収弾性値1というのはかなり無茶苦茶な話で 経済が1%伸びれば税収がどのくらい増えるかというものなわけですが、 財務省は第二次安倍内閣になってから つい2年ほど前まで毎年のように税収が上振れしたとやってきました。 経済の成長に対して税収がそれ以上に延びることはない というために税収弾性値1という数字を頑なに使い続けたおかげで アベノミクスでの経済成長に対して常に税収を過小に予測することになったのです。 なので「上振れ」という予測よりも税収が増えてしまった というのを毎年のように繰り返しました。 もう「毎年間違うのなら財務省が使っている数字が間違ってる」 ということでしかないと思います。 それでも財務省は 「景気がよくなっても税収がそれ以上に伸びることはないから増税しか財政再建の方法はない!」 と言い続けてきたわけです。 ここにきて戦前の世界大恐慌のような状況になりそうだとなって 麻生大臣は財務省・日銀の主張どおりにならなかったことを「狼少年」 と言ったと思ったら、 今度はこのとおり 「増税ではなく景気回復によって税収を伸ばすことが第一」 という主張をはっきりさせてきました。 麻生財務大臣にはさらに踏み込んでもらって 財務官僚が緊縮財政の理由に使い、 内閣の予算編成の枷にしてきた 「プライマリーバランスの黒字化目標」 これの凍結までやってもらいたいところです。 未曾有の経済危機なんです。 コロナをうまくしのいだとしたって 経済が死んでいたらそれによって死ぬ人が出ます。 日本という病気で倒れている患者に対して 「死のうが働いて借金を返せ」 なんていう財務省の主張の方がおかしいんです。 病気になっていようとおかまいなしに働かせるような 財務省の考え方は明らかに間違っています。 病気の時はまずは病気をきちっと治すべきなんです。 補正予算の編成の際に一律給付を阻止しようとして 「一律給付の方が時間がかかる」 と、財務官僚が閣僚だけでなく自民党の幹部達にも吹き込んで回ったことで 財務官僚が明らかな嘘をついた事が自民党内でもごまかせなくなり、 緊縮財政、デフレスパイラルに戻したい、 そういう財務官僚を 麻生大臣も押し切る事ができる空気ができているのだろうと思います。 あとは輿論の力です。 国民の多くが財務省の主張する 「緊縮+増税でなければ財政健全化はできない」 というものが嘘であることを共有し輿論となれば 財務省に抵抗できる議員たちが増えることになります。 この30年間の長期低迷を作って日本を低迷させ続け、 なおも日本の将来を食い潰そうとする財務省というがん細胞に対抗するには 与論の力が重要となります。 そうそう、今月12日に韓国が日本に対して 「日本の要求通り輸出入管理の人を増やしたぞ!ホワイトリスト除外を撤回しろ!回答期限は月末だ!」 と何様のつもりなのかふざけた要求をしていた件で、 今日の時点でも日本から回答がないようです。 人数を増やしたってどうせ帳簿上の話でしょうし、 それをどう運用するかの話を放置している時点で意味がありません。 また、隠し続ける過去のエビデンスを未だに出さないままなのですから 日本側から回答する理由がありません。 というか、自分達で作れるようになったから 日本に頼る必要なかったんじゃないんですかね? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-05-30 12:31
| 政治
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