日本のマスゴミはテロリスト擁護側

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政府の配布用マスク、
マスゴミと反日左翼が不良品がー、カビがー！
等々でっち上げた可能性が強く疑われるアレですが、

【布マスク、検品に8億円　妊婦向けで不良品】
(2020/5/14 サンケイビズ)

記事より抜粋。

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同省は、政府が全世帯向けに配布している布マスクについて、１２日時点で１２枚の不良品を確認したと明らかにした。
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SNSなどで反日左翼どもが騒いでいたマスクって
なぜか現物の写真が無いとか袋に開封後があったりとか、
政府の配布マスクとは縫製が違うように見えるとか、
必ずセットになっている冊子がなぜか必ず無いとか、
あからさまに不自然なものばかりだったように思うのですが、
それで回収して検品した結果が
１２枚の不良品って・・・。

ということは不良品はすべて反日パヨクさんのところにだけ届く
ということになっていたのでしょうかね？

反日左翼の一市民まで思想チェック済みで
反日左翼のところにだけ不良品が行くようにしていた。
・・・うぬぬぬ、魔王アベシンゾー恐るべし。


それに毎日新聞が誤魔化してた
絵筆でちょんちょんと色を塗ったような
不自然極まりない「カビ」には見えない染め跡を
カビと言い張っていたあのマスクに至っては
騒ぎ立てた毎日新聞や時事通信はとうとう入手経路を明らかにしませんでした。

・・・というかあちら界隈が批判してたマスクの不良品とやら、
なぜか政府の配布マスクで
必ずセットになってるはずの冊子がなかったんですよね。
ふっしぎー（棒読み）


そうそう、黒川と賭け麻雀をやっていた朝日新聞の社員ですが、
停職１ヶ月、上長は譴責とのことです。

【朝日新聞社員を停職1カ月　前検事長賭けマージャン問題】
　朝日新聞社は29日、東京高検の黒川弘務・前検事長の賭けマージャン問題で、経営企画室に勤務していた管理職の社員（50）=現在は人事部付=を停職1カ月とする処分を決めた。管理責任を問い、福島繁・執行役員経営企画室長を譴責（けんせき）とした。いずれも同日付。
　社員は、緊急事態宣言下に黒川氏、産経新聞記者2人と賭けマージャンをしており、本社は極めて不適切な行為と判断した。定年延長や検察庁法改正案が国会などで問題となっており、渦中の人物と賭けマージャンをする行為は、報道の独立性や公正性に疑念を抱かせるものだった。
～以下省略～
(2020/5/29　朝日新聞)


黒川の処分が軽すぎると煽ってる側がこれですよ。

どう考えたって黒川とべったり癒着してた人でしょう。
アベトモの黒川がーとか散々煽っていたのは朝日新聞ですよ。
それが蓋を開けてみたら検察と癒着してたのはマスゴミの方だった・・と。

そして産経とともに賭け麻雀をやっていたことで
表向きの右左のポジションを使った記事はあるけども、
記者クラブ談合マスゴミ同士、なかよく取材対象と癒着してましたよと。
そういう話ですからね。

日本の新聞にまともな中立性をもった記者などいない
そういう考えておいていいと思います。

お次はトランプ大統領がアメリカがWHOから抜けることを明らかにした事について
エチオピアの大村秀章ことWHOのテドロス事務局長が
「対抗措置を執る」
とか言ったんだそうですが、
日本のテレビ局が字幕をミスったらしい画像。

・・・おかしい、「中国が」言っている
ということになってて明らかに字幕が間違っているんですが、
間違っているとも言えない不思議な画像です。

こちらをご覧ください。

https://www.who.int/goodwill_ambassadors/peng_liyuan/en/


WHOは以前から習近平の夫人の彭麗媛をアンバサダーにしていました。
関係が露骨すぎて笑えます。

やはり特定アジアに一度乗っ取られた組織というのは
組織内ががっつりと汚染されてしまうので
浄化するのは相当に難易度が高い状態にまでなってしまうのかもしれません。
新しい組織を作った方が早そうです。


さて、アメリカではかつてのロス暴動のときのように
白人警官が黒人に対して理不尽な行為に出て
暴動に発展していますが、
日本ではクルド人が同じようなことを起こさせようと
毎日新聞と組んでいるようです。

【「警官に押さえ込まれけが」　渋谷署前で200人が抗議デモ　クルド人訴えに共鳴】
　東京都渋谷区の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをした外国人男性（33）を巡り、30日、市民らによる警察への抗議デモがあった。一緒にいた友人が撮影した動画がインターネットを通じて拡散したことで約200人が集まり、警視庁渋谷署前などで「外国人を差別するな」などと声を上げた。
　けがをしたのはトルコ出身のクルド人男性。15年前に来日し、定住者ビザを得て、飲食店で働いている。男性は27日、氏名不詳の警官2人を特別公務員暴行陵虐致傷罪で東京地検に刑事告訴した。男性は毎日新聞の取材に「交通違反も何もしていないのに、外国人というだけでひどいことをされた。外国人だから、話も聞かずに乱暴することが許されていいのでしょうか」と話している。
　告訴状などによると、5月22日午後3時半ごろ、男性が乗用車を運転してJR恵比寿駅前で停車していたパトカーの脇を通り過ぎ、明治通りで左折したところ、サイレンを鳴らして追尾してきたパトカーに停止を命じられた。男性は警官から「車の内部を調べたい」と求められたが、治療を受けている歯科に向かう途中だったため拒否。その後、警官2人が車を降りた男性の両腕をつかみ、首を押さえつけて、地面に引き倒すなどし、首や脚、脇腹にけがをしたという。
　車に同乗していた男性の友人が撮影した動画には、「何もしてない」「さわらないで」「話を聞いて」と訴える男性に、警官が「なめんなよ」と声を上げ、地面に座らせ、首に腕をかける様子が収められていた。
　男性によると、現場には約30人の警官が駆けつけ、男性の承諾のないまま、車のトランクにあった段ボールが破かれたり、バッグの中身を調べられたりしたが、そのまま現場で解放されたという。
　男性は「私は逃げても暴れてもいませんでした。首を絞められて『息ができない』と言ったのに、友人が撮影していることに気づくまで緩めてもらえませんでした」と説明している。
　今回のデモを呼びかけた男性（28）は「何もしていない人に暴力を振るっており、明らかに不当だ。警察の外国人差別は許せない」と話している。【井田純】
(2020/5/30　毎日新聞)

記事にありますが、
「歯医者に向かう途中だったから職質を拒否した」
職質を拒否して抵抗を続ければ
そりゃ怪しまれるのは当然ではないでしょうか？

で、毎日新聞の公式ツイッターが
日本の警官がアメリカで白人警官が黒人にやったのと同じように
地面に引き倒して首を締め付けられ息ができない状態にされた
とかいう動画とやらをアップしていたのですが、

https://twitter.com/mainichi/status/1266748067010600961

・なぜか自称被害者とやらの不思議なカメラ目線
・首を絞められている場面が全くない

という内容となっており、
毎日新聞の記事にあるような被害とはとても思えない内容です。

で、毎日新聞がトリミングする前の動画がこちらのツイッターにあります。

https://twitter.com/cicooki1/status/1266930384131899393

さらに別の角度からの動画がこちらにあります。
https://www.facebook.com/hideki.kashida.kulleh/videos/2928778250538899/UzpfSTEwMDExNjUxMzUxNjQ2MToxMzcxODU3NDc5Njc1Njg1/
こちらの動画ではよりはっきりと「首を絞めていない」事が確認できます。

職質に対して抵抗したので押さえこまれているというだけでしょう。

で、毎日新聞の記事のスクリーンショットをご覧ください。

「これじゃアメリカの警察とまったく一緒ですよ」

これが狙いなんだなと見ていいでしょう。
あまりにもタイミングが良すぎます。

アメリカでの暴動を見て同じ事を狙ったのでしょう。
そして日本の警察のイメージダウンを行わせるというのは
毎日新聞からしてみれば
「待ってました」
というところなので思惑が一致したのでわざわざ記事にした。
そのように思います。

部分的な切り取りだけで
「これではアメリカの警察と同じですよ！」
と日本の警察との対立、暴動を煽っている
自称被害者のDeniz Yengin本人のFBの動画、毎日新聞がツイートした動画
いずれも首を絞められた場面が確認できないのに
首を繰り返し絞められて全治一ヶ月のけがをしたとか、
普通に考えて虚言が疑われる話でしょう。

で、そんな「部分的な切り取り」でいいというのであれば

Deniz Yenginという
「警官に繰り返し首を絞められて首に全治一ヶ月のけがをした設定」
の自称被害者は
ずいぶんと立憲民主党と仲が良いようで・・・。

彼のFBからこんなのも出てきたりするんですよね。


それでデモへの流れが実にスムーズ。

Denizさんを支援しているクルドを知る会を見れば
共産党などと仲が良いようですから、
そういうコネでスムーズにデモの手配まで行ったのでしょうけど。

BMWで歯医者に行くクルド人さん。
羽振り良さそうですね。


日本のマスゴミと共産党や社会党（現在は立民が後継政党と見るべき）
は何十年も前からあの手この手で
警察が職務を遂行するにあたっての行動を制限するように
世論を煽って批判させてきました。

いざというときに警察がちょっとでも行動に躊躇するような
そういう状態を作り、やがては警察力を無力化する
というのが彼らの狙いなんでしょうけど、
革命によって日本を壊すことを目的にしてきた彼らにとっては
そういう状況を作る事は代々受け継がれてきたテーゼだと言って良いでしょう。

かつての瀬戸内シージャック事件では
大阪警察の狙撃手が武装して人質を取っていた犯人を射殺しました。

マスゴミは徹底的にこの狙撃手や警察の行動を批判し、
警察庁に対しては社会党の議員を中心にした議員達が
当時警察庁長官だった後藤田正晴に３時間にわたって詰問を行うなど
露骨に圧力をかけていました。

そしてマスゴミが狙撃手を特定しさらなるバッシングを開始。
社会党と共産党がこれに便乗した上で、
共産党は狙撃した警官を殺人罪で告発までしました。

精神的に追い詰められた警官は退職してしまいました。

瀬戸内シージャック事件の２年後の１９７２年に
あの「あさま山荘事件」がおきます。

瀬戸内シージャック事件で
マスゴミと反日野党による激しいバッシングの成果が
このあさま山荘事件での
「犯人を射殺せずに全員逮捕しなければならない」
縛りとなりました。

特にマスゴミと反日勢力にとっては
連合赤軍が射殺されたら殉教者として祭り上げる
ところまでは既定路線で準備していたでしょうし、
当時のあさま山荘事件の対応を指揮していた佐々淳行氏は
まさにそのことを後藤田正晴が危惧して
「全員生け捕りにせよ、射殺すると殉教者になり今後も尾を引く」
と、犯人の射殺を禁じた指示を出していた事を明らかにしています。

いつもどおり話が回り道しましたが、
日本のマスゴミや極左などの反日勢力にとって
日本の警察などによる治安維持能力を後退させること
というのは長年のテーマの一つだと言って良いでしょう。

そうした連中にとっては凶悪事件を起こした連中が死刑になったら困るでしょうから
死刑廃止は世界の潮流だ、日本だけ死刑を廃止しないのはおかしい。
なんていう主張になるのもある意味当然のことかもしれません。

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