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2020年 06月 18日
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河井夫妻逮捕という記事が 河井夫妻の逮捕請求がされるまえに出ているわけですが、 さすがは検察と癒着してきた日本のマスゴミですね。 事前に「あれ逮捕手続き進めるよ-」とリークを受けたんでしょう。 黒川の件で朝日新聞は総理攻撃に使えると思ったのでしょうけど、 想像以上に記者クラブメディアとそれぞれの取材対象との癒着がひどい ということが裏付けられた事例として 黒川検事長とマスゴミの癒着っぷりは周知拡散されるべきですね。 ではまずは、毎日新聞が財務省に媚びてますという記事から。 【危機対応の英断か禁じ手か 日銀の国債無制限購入、財政規律効かなくなる危うさも】 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の経済対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案が12日に成立する。1次と合わせた国の借金(新規国債発行額)は計57・5兆円にも達するが、借金が多いと高くなるとされる国債の金利は低いまま。日銀が国債を無制限に買う方針を決め、長期金利の指標となる10年物国債の金利を0%近辺に抑え込んでいるからだ。危機対応のための英断と評価する声もあるが、禁じ手の「財政ファイナンス」(日銀による国債の直接引き受け)に近づいているという懸念の声も多い。【大久保渉、浅川大樹】 「『金利が上がるぞ、上がるぞ』と(財務省やマスコミは)オオカミ少年みたいなことをやっている。現実問題として、金利は上がってないんだよ」。麻生太郎財務相は5月12日の閣議後記者会見で、巨額支出で財政が悪化する懸念について問われ、こう反論した。 財政が悪化して信用が低い国の国債は、償還(返済)されないリスクが高いため、利回りが高くなければ投資家が買ってくれない。なかなか売れないので市場での価格は安くなる。国債の金利上昇・価格下落は「国の財政が危ない」という市場からのシグナルだ。 ~以下、有料記事のため省略~ (2020/6/11 毎日新聞) 財務省がこれまで狼少年みたいなことをやってきたと言って 麻生がこれまでの緊縮、財政健全化一辺倒の立場を変え 積極支出の立場に立ち位置を変えてきたので、 財務省と癒着している財研(財務省の記者クラブ)所属の連中が こういう記事を今後も書いてくるのだろうと予測されます。 黒川の件で「記者クラブはそれぞれの担当先と癒着するのが仕事」 というのがマスゴミの実態である事が知られたのは良いことだと思います。 お次は何か言わないと総理にかみつかないと死んじゃう病気かなにからしく、 自分でも何を言っているか理解していない立憲民主党の村田のツイート。 https://twitter.com/renho_sha/status/1272983307630702593 ![]() ----- 蓮 舫 ・ 立 憲 民 主 党 ( り っ け ん )@renho_sha 辺野古も同じ構造です、安倍総理。 地元説明、その前提が違っている辺野古も見直しを。 6/12に河野大臣が総理の了解を得たとの報道、その日は参議院予算委員会で第二次補正審議の最中。その日ではなく閉会直前にイージスアショア計画見直し公表も国会から逃げてます。 ----- 村田さんが政治に関してはド素人以下であることは事実ですから 政治に関して常に的外れな事を言うのは別に驚きはしないのですが、 今の辺野古移転は民主党政権で決定した。 ということを村田さんは勉強した方がいいでしょう。 ・・・・そもそも辺野古移設を拗らせて拗らせて 結局辺野古への移設に戻ってきて閣議決定したのは民主党政権です。 時間をかけて橋本内閣でなんとか見つけだした合意点が辺野古への移設でした。 それを「最低でも県外」とか言ってひっかき回して散々拗らせて そのあげくに結局辺野古への移転を決定したのです。 決定した事に責任を持つのが民主党であるべきですが、 野党に転じた途端に辺野古移設反対と性懲りも無く主張しています。 本当に無責任すぎてお話になりません。 さて、昨日は国会最終日ということで 閉会中審査を開けるようにするための手続きが行われていましたが、 農水委員会の閉会中審査 ↓ 立国社共は反対 ↓ 内閣委員会・憲法審査会の閉会中審査手続き ↓ 立国社共は反対 そんな感じで反対しまくりだったようです。 やることが山積みなのだから12月28日まで国会を延長しろ。 そう主張していたのが立国社共です。 やはり立国社共の狙いは ・会期延長を与党が飲んだら安倍総理を過労で潰すまで 徹底的にどうでもいい理由で国会に呼びつけ続ける。 ・12月28日まで延長などという無茶苦茶な内容で 絶対に与党側が拒否することを前提でわざと最終日に提出し、 断れたことをもって「安倍が逃げた!説明責任を果たさず逃げた!」 と宣伝する。 だいたい、個別の委員会の閉会中審査手続きに反対したくせに 「我々は通年国会を求めていた。課題が山ほどある!安倍が逃げた!」 って、説得力ないにもほどがあります。 実際に昨日の衆議院本会議場で 大島議長が会期の延長をしないことを宣言すると 反日野党連合一同が一斉に「国会を止めるなー!!!」 と騒いだものの、 テレビ用の素材を作ったので仕事完了と考えたのでしょう。 その10秒後には反日野党連合はそそくさと退場しています。 本会議場だとプラカード持ち込みできそうにないので、 音声に入るように声を張り上げて 撮影されたと思ったらお仕事完了。 実に安い仕事をしていますね。 それでもマスゴミが全面的に擁護し続けてくれるから こういうしょぼい仕事だけでやりたい放題続けられて来たと言えますが。 こんなしょぼい仕事しかできない反日野党連合のために 国会の会期を延長したところでどうせまともに法案審議が進むことはないでしょうし、 そのための国会運営に使われるお金は純粋に無駄になるでしょう。 どのくらい無駄であるかがよくわかる記事が立憲民主党公式サイトにあったので以下。 【野党4党1会派が194日間の会期延長求める申し入れを大島衆院議長に提出】 立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党の野党4党1会派は17日午前、会期延長に関する申し入れを大島理森衆院議長に提出しました。各党派の幹事長名で、新型コロナウイルス感染症に対し万全の対策を講じるため、会期を6月18日より、12月28日まで194日間延長するよう議長において取り計らいを願いたく申し入れるものです。 ~以下省略~ (2020/6/17 立憲民主党公式HPより) 社会保障を立て直す国民会議というのは野田佳彦らの会派です。 民主党系は3つにわかれています。 立憲民主党(菅内閣が席替えしただけの役員が無選挙で居座り続ける組織) 国民民主党(代表のくせに党の仕事は全くしてない玉木雄一郎が代表の組織) 社会保障を立て直す国民会議(野田佳彦らの会派) 3つめの野田佳彦らの作る会派は 「解散総選挙を行ったことで民主党政権を終わらせた」 という事で野田佳彦は民主党会派の中ですでに嫌われものです。 また、柿沢未途のように行いが悪くて嫌われていて行き場がなかったり、 元細野派で行き場がなかったりしている人達が集まっていますが、 基本的に立国社の統一会派に入って立民として発言しているので 野田佳彦と柿沢未途以外はほとんど立民掛け持ちみたいな状態です。 話を戻しまして 「12月28日までの194日間の会期延長」 と書いてあるのでいかに立国社共の連中が無茶苦茶な要求をしているかわかると思います。 それでいながら立国社共は閉会中審査が開けるようにする手続きには反対したわけです。 つまり国会を延長させても政策や法案について審議するつもりは全く無いわけです。 これほどふざけた話はありません。 こういう言っている事が支離滅裂で頭がおかしいのを 茨城弁では「ごじゃっぺ」と言うんですが、 そんなごじゃっぺな事を民主党系の議員は他にもやってます。 参議院での補正予算審議にあたって 森ゆうこ「政府の二次補正予算は予備費10兆円とか憲法違反!ふざけんな!」 委員長「それでは採決します。」 ~森ゆうこらは補正予算に賛成~ 憲法違反とまで言っておきながら賛成するってなんなんですかね? そうそう、今国会で結局党首討論が開かれませんでした。 これは野党第一党の立憲民主党が党首討論を避けているためです。 そもそも野党第一党の立憲民主党が党首討論から逃げ回り続けているので ほとんど党首討論が開かれない状態が続いてきました。 それでも過去に少ないながらも行われた党首討論では 枝野幸男が安倍総理にモリカケで難癖を付けるのに徹底したり、 安倍総理が反論できないように枝野幸男が延々と演説をして 党首討論の時間を潰して安倍総理に質問のターンを与えないようにするなど 「安倍総理と真正面から政策議論をするとボロが出てしまうので回避したい」 という事情によって意味不明な党首討論になってきました。 討論にまるで勝てない代表でも別に部下に任せ、 また、任せられる仕事ができる部下がいるのならいいですけど、 仕事ができる人、なんて立憲民主党にほぼ不可能な条件ですからね。 まともに仕事ができるのならそもそも立憲民主党にいられません。。 今国会で野党側がゴネて 種苗法改正 ←立国社共は閉会中審査の手続きすら反対 憲法審査会 ←立国社共は閉会中審査の手続きすら反対 あたりが流れ続けているのもそうなんですが、 国立メディア芸術センター案がまたも流れました。 韓国も同様の施設の設置を進めて韓国こそ漫画(マンファ)やアニメの元祖ニダ というための施設を作っていたこともあり かつて麻生内閣の時に反日メディアが 「国営漫画喫茶」とレッテル貼りをして と反日野党が全力で潰したやつですね。 相変わらず反対されまくってて法案を出すことすらできないままでいます。 種苗法改正は日本の品種を盗みまくって あろうことか日本に逆輸出したり、他の国に積極的に輸出したりと 日本の優れた品種を盗み出して楽をしてボロ儲けする というのが中韓のビジネスモデルになっています。 立国社共は中韓を守る立場から反対しているに過ぎないと見るべきでしょう。 チャンネル桜界隈では相変わらずこの反日勢力のデュープスみたいに 種苗法でモンサントがーをやっている人達がいますが、 そのモンサントはドイツの製薬会社に売却されてますよね。 立国社共の反日野党連合が反対する 特に共産党がデマを使って不安や陰謀論を煽って反対する場合は むしろ 「あの共産党お得意のデマによる世論ミスリードを使って反対しているのだから国益にかなうのだな」 と考えた方がよほど確実なのではないかと考えます。 さて、今日の締めはブログ主として絶許案件。 【「総理がリーダーシップを……」 横田滋さんの核心をつく言葉】 ついにこの日が来てしまった。横田滋さんが2018年4月に入院されたことを知って、覚悟はしていたものの、この6月5日に87歳でお亡くなりになった。最後にお会いしたときには、足元も弱っていたが、15年ぐらいからあまり言葉が出ないことがとても気になった。私の手元には滋さん、早紀江さんとの会話を断続的に記録した3冊のノートがある。ご夫婦から届いた何通もの手紙もある。それに目を通し、滋さんの笑顔を思いだしながら、この原稿を書いている。思いの中心はなぜ拉致問題が解決しないかである。 滋さん、早紀江さんが石高健次さんのインタビューに答えた「めぐみへの遺言」(幻冬舎、12年)では、集会などでは決して聞くことができなかったお二人の本音が語られている。政治家への注文、期待について、何度もインタビュアーが話をふっても、滋さんはいっさい口を開かない。「……」が続き、そのうち出た言葉が核心をついていた。 ~以下有料のため省略~ (2020/6/17 毎日新聞) 北朝鮮の手下の有田芳生というクズと 毎日新聞が手を組んで 死人に口なしと横田滋氏の死をさっそく悪用しています。 有田芳生は2016年の選挙の時に選挙に落ちないための宣伝のために 週刊文春に 「衝撃スクープ 横田滋・早紀江夫妻に、孫娘ウンギョンさんが初告白『めぐみさんの消息』」 (週刊文春2016年6月9日号) という記事を提供し、 横田夫妻がモンゴルでめぐみさんの娘、ウンギョンさんに面会した際の写真など 6枚の非公開写真もセットで提供しました。 そして有田芳生はこの 「横田夫妻とウンギョンさんの写真」 を他社にも提供し、参議院議員選挙での自身の宣伝に利用しました。 しかしながら、6月9日、救う会のホームページに横田夫妻が ----- 皆様へ この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではありません。有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。 私達は、孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していましたので、横田家からは、何処へも、一枚も出しておりませんし、今後も出しませんので、よろしく御理解頂きます様お願い致します。全て、掲載や、文章、等全て、私共から依頼した事でなく、有田氏から寄せられた事をご理解頂きます様お願い致します。6月8日 横田 滋 早紀江 ----- という内容を公表しました。 週刊文春などによると有田芳生はこれらの写真は 横田夫妻から提供を受けた物だと嘘の説明をしていた事が判明しています。 そして横田夫妻はどこにもこの写真は出していないとも断言しています。 とすれば有田芳生が参議院選挙で生き残るために 北朝鮮に依頼して入手し、 話題作りのために記事を書いて写真とともに週刊誌に提供。 ということであると考えるのが自然でしょう。 極めて筋の悪い話です。 ことある毎に横田夫妻の名前を出して 横田夫妻の代弁者であるかのようにふるまってきたのが有田芳生です。 (救う会からは相手にされてないのに) そんな下衆の有田芳生が横田滋氏が亡くなったことを悪用しないはずがない と思っていましたが、さっそく毎日新聞と組んでやってくるとは・・・。 本当にこういうクズどもが国内で攪乱を行ったり、 分裂を煽るなどしてきた事も 拉致問題が進まない理由の一つでしょう。 ブログ主はこいつだけは絶対に許してはならないと考えています。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-06-18 14:15
| 政治
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