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2020年 07月 02日
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まずは朝日新聞グループのハフィントンポストが お得意のフェイクニュースを飛ばしていたので取り上げます。 【自宅前を通った抗議デモの参加者に、夫婦が銃を突きつける】 銃を向けながら、「出て行け、ここは私有地だ!」と叫んだ アメリカ・ミズーリ州セントルイスで、自宅前を通ったデモの参加者に夫婦が銃を向け、物議を醸している。 デモは6月28日午後、セントルイスのライダ・クルーソン市長に抗議するために行われ、参加者たちは市長の自宅に向かう途中で夫婦の自宅前を通った。 夫婦の家は、「ポートランド・パレス」と呼ばれるゲーティッドコミュニティ(塀やゲートで周りを囲まれた私有地)にある。市長の自宅もその中にあるため、前を通る必要があったのだ。 SNSに投稿された動画には、私有地を歩くデモ参加者たちに、夫婦がピストルとセミオートマチック・ライフルを向けて叫ぶ様子がうつっている。 https://twitter.com/xshularx/status/1277398234055483393 夫婦は銃を向けながら、「出て行け、ここは私有地だ!」と叫んだという。 デモ参加者に銃を向けたのは、ともに弁護士のパトリシア・マクロスキー氏とマーク・マクロスキー氏の夫婦だ。 ふたりは地元TV局「KMOV」の取材に応じ、「少なくとも100人の暴徒が、鉄製のゲートを破って、私有地に入ってきた」と説明。「命の恐怖を感じたため」に、警察に電話して銃口を向けたと語った。 一方で、抗議活動を呼びかけた草の根団体「Expect Us」のラシーン・オールドリッジ氏は、抗議活動は平和的に行われていたと話す。 また動画を撮影したリポーターのダニエル・シュラー氏は、「ポートランド・パレスのゲートは鍵がかかっておらず、抗議デモの参加者たちはゲートを抜けてクルーソン氏の自宅へ向けて歩いていた」とCNNに語っている。 マクロスキー夫婦はその後、弁護士を通して「抗議活動には賛成しており、恐怖のために銃を向けた」と説明する声明を発表した デモ参加者たちはこの日、同じポートランド・パレスに住むライダ・クルーソン市長に向かうために、夫婦の家の前を通っていた。 クルーソン氏は26日に、警察改革を求める人たちの名前と住所をFacebookライブで読み上げたことで、批判を受けていた。 クルーソン氏はその後謝罪して投稿を削除したが、28日に市長の自宅前で抗議の声をあげた人々は、市長に辞任を求めた。 マクロスキー夫婦が参加者たちに銃を向けたことについては、警察が調査を進めている。 (2020/6/30 ハフィントンポスト) >ゲートは鍵がかかっておらず、抗議デモの参加者たちはゲートを抜けてクルーソン氏の自宅へ向けて歩いていた では彼らが鍵がかかってなくて抜けただけというゲートをご覧下さい。 ![]() ![]() ・・・明らかに破壊してますね。 門扉を破壊してぞろぞろと入ってきた連中が 自分の家にも近づこうとしているという状況を考えたら 銃を持ち出して自分の家を守ろうとするのは むしろ当然の反応の一つだと考えます。 記事では通り道にするだけだった云々言っていますが、 それならこの人物の家に近づこうとする理由の説明がつきません。 BLMとかほざいている連中は ただでさえそこら中で破壊と略奪を行っているのですから そういう事を知っている人間ならなおのこと 自分の家が被害に遭わないように自衛しようとする という事はありえる話で非難される話ではないでしょう。 ロイターもこの件を「平和的なデモ」なんて説明して紹介していましたが、 門扉を破壊して入ってくるのは平和的とはとても呼べませんよ。 もし本当にこの危険な集団の代弁者の言うとおりに 鍵がかかってなくて普通に入れたというのなら わざわざ門扉を破壊したのはなんでですかね? 普通に入れたのならわざわざ破壊する理由などないはずなのですが。 平和的なデモだったら破壊する必要がないものをわざわざ破壊するという事でしょうか? で、このデモの連中がシアトル市長、 ジェニー・ダーカン(民主党)の自宅前に集まったのですが、 https://www.washingtonexaminer.com/news/seattle-mayor-slams-protesters-for-showing-no-regard-for-her-safety-as-demonstrators-circle-her-home これにダーカン市長は 「デモ参加者は安全を考慮していない!」 と抗議。 デモの集団に自宅を囲まれて我が身の危険を感じたダーカン市長は https://twitter.com/disclosetv/status/1278300495761768448 今までわざと放置していたBLMどもが作ったシアトルの自治区に対して退去命令を発出しました。 これで警察を動かしてさっそく10人以上の逮捕者を出したようです。 今まではトランプが排除に動くのを待って レイシストのトランプがこんな暴挙をやった! と宣伝をするために放置していたのですが、 それによって自分の家にも危険が迫ってあわてて排除を指示。 いやー、さすが民主党、アメリカでも日本でも民主党というのは ろくでもないのしかいませんね。 一方。まだ自分の家は警備されている場所にあったりするようで 我が身の危険を感じないニューヨークのデブラシオ市長(民主党)は こんなことをやっています。 【NY市警予算1080億円削減…市長決断、治安悪化懸念も】 【ニューヨーク=村山誠】米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は6月30日、ニューヨーク市警の予算(今年7月~来年6月)を10億ドル(約1080億円)削減することで市議会と合意したと発表した。ミネソタ州での黒人男性死亡事件以降、警察の改革や予算削減を求める声が強まっていたが、銃犯罪が増加している市内では治安の悪化も懸念されている。 ニューヨーク市警の予算は例年約60億ドルが計上されてきた。発表によると、市警が担当してきた学校の保安業務を市教育局に移管するほか、警察官の残業削減や新規採用の一時停止などを行う。予算削減分の一部は、教育分野や社会サービス分野などに充てるという。 市庁舎周辺では先週から、デモ隊が「警察の予算を打ち切れ」などと訴える泊まり込みの抗議活動が続き、予算の大幅削減という今回の市長の決断につながった。 一方、米ABCニュースなどによると、市内では今年、銃犯罪が前年より約4割増加し、特に6月に入って急増している。6月19~27日だけで83件の銃撃事件が発生し、死傷者は計112人に上ったという。 (2020/7/1 読売新聞) ニューヨーク市警の予算を10億ドルも削減。 米国の治安を麻痺させて米国そのものを大混乱に陥れようとしている ANTIFAの要求をそのまま実現するというとんでもない愚挙を決断しています。 予算削減するのなら市長と市長の自宅などその周辺の警備をゼロにしてほしいものです。 自分だけは安全だからとこのようなアホなことができるあたり、 さすがは民主党と言って良いでしょう。 で、ANTIFAの世界的な、組織的な動きの後ろには中国共産党がいる ということが指摘されてきました。 米国内でBLM運動が急に組織的に発生してくるのは 2016年の米国大統領選挙の前と同じですが、 前回より遙かに規模が大きく組織的に行って なんとしてもトランプ大統領を落選させつつ、 米国を麻痺させて中国による世界覇権を進めようというのが 中国共産党の考えているところなのでしょう。 中国共産党としては 「敵は中国共産党である」 という事実を 2016年に大統領になる数年前から主張してきた ドナルド・トランプさえ潰せば自分達の世界侵略が一気に進められると 障害が取り除かれると思って仕掛けているのでしょう。 そして米国税関国境警備局がこんなニュースリリースをしています。 https://www.cbp.gov/newsroom/local-media-release/10800-assault-weapons-parts-seized-cbp-louisville (2020/6/26 U.S. Customs and Border Protection) 中国のシンセンからフロリダ州メルボルンの住所にあてた荷物から 1万丁以上のアサルト兵器(銃)が分解された状態で見つかった。 1万丁以上のアサルトウェポンと言っていますから突撃銃とかですかね? 銃の密輸にしたって1万丁以上というのはスケールが違いすぎます。 個人でどうこうという話の次元ではなく、 組織的なものであると考えて間違いないでしょう。 ANTIFAの背後にいるのが今まで言われてきた通りに中国共産党であるとすれば、 トランプ大統領再選を阻止できなかったとしても そのままアメリカを内戦状態にでもしようとしていたとしても不思議ではないと思います。 米国さえ止めればあとは自分達がやりたい放題できる。 世界支配への障害が除去されると考えるのは当然だろうと思います。 一方、日本ではANTIFAは共産党がお得意のダミー団体の一つとして 日本のANTIFAを作って活動していると言っていい状態です。 その日本のANTIFAが国内でも米国と同じように 治安を麻痺させる事に寄与できるような運動に発展させようと あの自称クルド人によるインチキ抗議デモを行った件について 産経がこんな記事を書いています。 【職質への抗議が「人種差別反対」に…クルド人デモにちらついた不穏な影】 警視庁渋谷署員から威圧的な職務質問を受けたなどと主張するクルド人男性らが5月に実施した抗議デモに、警察当局が「極左暴力集団」と認定する集団の関係者などが参加していたことが、公安関係者らへの取材で分かった。デモは当初から米国で黒人男性が警察官に暴行され死亡した事件に端を発した「外国人差別撤廃運動」の影響を強く受けていたという見方があるが、クルド人の支援団体側は「われわれは別のグループの主張に便乗された」と困惑。警察当局は、さまざまな政治勢力が混乱に乗じて介入を図った可能性もあるとみて、慎重に情勢を分析している。 極左メンバーの姿も 「主張がねじ曲げられ、最終的に取り込まれた」。日本に住むクルド人の生活支援などに取り組む「日本クルド友好協会」の日本人担当者は、こう指摘する。 担当者によると、5月のデモに参加したクルド人らから情報収集した結果、外国人差別の撤廃などに共通の目標を見いだした「日本人を中心とした別グループ」が、デモ発起段階から関与したとみられることが分かったという。 事の発端は、渋谷署員がクルド人男性に行った職務質問への抗議だった。 5月22日、渋谷区内で車に乗ったクルド人男性が同署員の職務質問を受けた。男性や友人らはこのときに威圧され、署員から身体を地面に押さえつけられるなどの暴行を受けたと主張。男性の友人が様子を動画撮影してSNSに投稿、インターネット上で拡散し、約1週間後の5月30日にJR渋谷駅周辺や同署前で抗議デモが行われた。 折しもデモの数日前、米中西部ミネソタ州で黒人男性が偽造紙幣使用の疑いで拘束された際に白人警察官の暴行を受け、後に死亡する事件が発生。動画がネットで拡散し、全米にデモが広がる展開を見せていた。 渋谷でのデモ参加者の多くは日本人。公安関係者によると、人種差別などに反対する市民団体の関係者らが主導していたが、一般参加者のほかに、複数の極左暴力集団メンバーの姿も確認された。 公安関係者は「『あわよくば、自分たちの運動に取り込もう』という勢力が介入していた」と指摘する。 デモには、安倍晋三首相を「ファシスト」と位置付け退陣を求める市民団体関係者も参加。「クルド人への差別反対」の枠を超えて、多種多様な人物が入り交じっていたとみられる。 このデモでは、渋谷署敷地内に不法侵入した疑いで日本人の逮捕者も出た。一部のクルド人参加者は「自分たちの主張とは違う」と途中離脱したという。 デモには、立憲民主党の石川大我参院議員も参加していた。産経新聞の取材に対し石川氏側は、参加目的について「(クルド人男性らが投稿した)動画を確認し、警察による行き過ぎた行為があったと判断したので行動に出た。それ以上でも以下でもない」などと説明した。 一方、5月22日の職務質問の経緯について、警視庁幹部はこう説明する。 パトカーの後方を走行していたクルド人男性の車がパトカーを追い抜き、ウインカーを出さず車線変更。さらにスピードを上げた。署員が車を停車させ、運転免許証の提示を求めると男性は拒否し、車を急発進させた。渋滞で停止した車にパトカーが追いつくと、男性はすでに車から降り、中央分離帯の茂みに両手を後ろにした状態で立っていた。 署員が所持品を確認しようとしたところ、男性が抵抗したため足をかけて膝をつかせ、腕で押さえつけた。所持品に問題はなく、車内から危険物や違法な物品も発見されなかった。男性には口頭で注意をし、そのまま帰宅させたという。 同庁幹部は「急発進の段階で公務執行妨害容疑を適用することも可能だった事案。適切に職務執行した」との認識を示す。 クルド人参加なし 一連の経緯について日本クルド友好協会は、クルド人男性側の非を指摘する。担当者は「一部しか収められていない動画が拡散した。男性らが前段で不適切な行動を取ったことは明白で、外国人だから不当な職務質問を受けたという理由は通らない」とする。 同協会が活動を支援する在日クルド人らでつくる「日本クルド文化協会」も6月13日、SNS上でこう見解を示した。 《今回の騒動の発端になったクルド人の行為は、日本の法律・慣習に照らし合わせて、擁護する余地はありません》 一方で、デモは6月にも渋谷駅周辺で複数回行われたが、抗議内容、主催者とも変化。テーマは米ミネソタ州での黒人暴行死事件への抗議や、幅広い人種差別撤廃などに完全にシフトし、クルド人の参加はほぼ確認されなかった。 1000人規模が参加したとされる6月14日のデモで、フランス出身の黒人男性(27)は、クルド人男性の主張は把握しているとしつつ「世界中に、黒人の命は大切だと訴えるために来た」と目的を説明した。 「no justice no peace(正義なくして平和なし)」と書かれたプラカードを掲げた日本人女性(29)は、新型コロナウイルスがアジア人差別を生んでいるとし「中国人が『コロナ』と呼ばれていると聞く。世界が連携して立ち向かうべき問題だ」と訴えた。 (2020/7/1 産経新聞) あの自称クルド人が一方的に被害者演出をしようと わざとパトカーを追い抜いて警察を挑発をして警官に取り押さえられる場面の映像を作った。 という事が当初から指摘されていましたが、 この産経の記事によって裏付けられています。 そしてデモの主導権は日本人団体、 日本のANTIFA・・・つまりは共産党主導によって行われていたと。 やはり日本共産党はテロ組織なのですから きちんとテロ等準備罪を適用して口座を凍結し、 徹底的に取り締まるべきです。 なぜか産経以外はあの渋谷のインチキくさいデモについて ANTIFAというキーワードを隠していますが、 日本のANTIFA=共産党という実態まで知られてしまうと都合が悪いのでしょう。 やはりテロ団体は正しくテロ団体として取り締まるべきです。 日本共産党は間違いなくテロ団体なんですから。 日本共産党は自分達が過去にやってきた数々の犯罪行為を いまだに全く反省していないのです。 そういう連中が更生するなんてことは絶対にありえません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-07-02 08:58
| 政治
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