カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2020年 07月 14日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
更新遅れました。すいません。 まずは昨日の記事の訂正から。 鹿児島県知事選挙で前職の伊藤氏について 立民の推薦で出馬と書いていますがこれは適切ではありませんでした。 出馬してから立民の推薦をもらった形でした。 この点訂正させていただきます。 では、仕事をしているフリがうまい玉木雄一郎のツイートから。 https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1282599600021319681 ----- 玉木雄一郎(国民民主党代表) @tamakiyuichiro 地図広げて、農地の集積・集約について地元の農家さんから話を伺いました。とにかく若い人がやる気と希望を持って取り組める農業にしていきたいと思います。コロナ後の社会において農業は絶対重要になります。もっともっと現場の話を聞いて回ります。 ----- 農地集積関連の事業は民主党政権が行った事業仕分けで 片っ端から減額や廃止判定を食らった上に 民主党政権が行った農家戸別所得補償制度によって 質の低いコメだろうがとりあえず作れば補助金で稼げるということで 若い就農者などに貸し出していた土地の貸し剥がしが全国で起きて問題となりました。 おまけに農家戸別所得補償のための財源にも転用され、 さらには土地改良や鳥獣対策の補助金なども 「戸別所得補償で2010年の選挙までにばらまいて地方の票でも勝つ」 という目的のためにに大幅カットをして転用したため、 これによる被害を受けた農家も少なくなかったでしょう。 こうした事情も大きく影響したのでしょう。 せっかく強行採決10連発までやって 選挙直前にお金をばらまいたものの 2010年の参議院選挙では 民主党は参議院の一人区で負けまくって自民に敗れました。 自分達の事業仕分けで妨害した農地の集積・集約化事業について いまさら話を聞くフリをして 秘書に写真を撮らせてツイートしているあたり、 ほんとにいやらしい男です。 普通に考えて農地の集約化のために耕作放棄地を借り受けていた人達 そういう人達の圃場の整備などの補助金まで削って、 逆に高品質の農産物を作るでなく とりあえず品質を重視しない飼料用米を作れば補助金で稼げる。 なんていう民主党政権のやった戸別所得補償制度は間違っていたと言っていいと思います。 また、戸別所得補償で国から補助金がもらえるのだからと 大手流通業者(そういや岡田克也さんの実家もそうでしたね)が 米の購入価格をおもいっきり叩いていた事を国会で紹介し、 森まさこ議員が自分の地元の福島もそれで農家が買いたたかれて困っている事を 国会で指摘していました。 当時からコメ余りの状況をなんとかしたいというのが 農政の課題であったのですが、 戸別所得補償制度で品質にこだわらず飼料用米をてきとうに作っておけば補助金が付くから とにかく作れという空気を作る事に対して 民主党政権は 「戸別所得補償制度でむしろコメの需給は引き締まる」 などという無茶苦茶な説明をしていました。 いや、品質にこだわって金かけるよりも 雑に作ってればば補助金で美味しく稼げる という制度だったのですから、 どう考えても供給過多になると普通の人は考えるのではないでしょうか? 米価水準に関係なく反あたりいくらの補助金という風に決まっていたので 品質云々を無視できたのです。 農家戸別所得補償開始前から 勉強している農家や農協は この民主党の詭弁に疑義を呈していました。 和牛潰しの山田正彦農水副大臣(当時)の詭弁が農協新聞の当時の記事に残っています。 【米トレサで価格も監視 山田農水副大臣】 「減反政策をやめて生産者に米を思い切り作ってもらう政策にできないか」との会場からの質問に、山田副大臣は「主食用ではなく飼料用米の大増産に踏み切ったと考えてもらっていい」と話したほか、米を援助や小麦粉代替に振り向ける考えも示した。 米の戸別所得補償制度についてはJA関係者から、「米の買い叩きが起きて米価が下がり、それを補てんすると財政負担も増す。米取引に監視が必要では」との意見があった。これに対して山田副大臣は「米のトレーサビリティ制度でどこの業者がいくらで買ったかも明らかになる。買いたたきがあればしっかり監視していきたい」と述べた。 米トレーサビリティ法(米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律)は09年4月に成立。生産者から卸、小売・外食などまでの出入荷記録の作成と保存については今年10月から義務化され、11年7 月からは産地情報(表示)の伝達も必要になる。 米の戸別所得補償制度については山田副大臣を始め農水省は参加者が増えて需給は締まるとの見方を示しているが、会場からはブランド力があるからと参加せず自分で販売する意向の農家も少なくなく「需給が引き締まるという見方は疑問」との声もあった。 しかし、「以前ほどブランド米(の価値)は顕著でなくなったのでは。(自分の米は)高いから参加してなくてもいいという時代ではなくなった。ぜひ参加してもらいたい」と話した。 そのほか23年度からは畑作と畜産に本格導入する意向も示した。 (2010/3/4 農協新聞) 「コメの買い叩きが起きて米価が下がるのではないか?」 「戸別所得補償制度でコメの受給がむしろ引き締まるというのは疑問だ」 民主党政権が戸別所得補償でバラまく前から すでに農家や農協はなにが起きるかを予測していたわけです。 そして実際に2010年、買い叩きが起きました。 それまで60kgあたり15,000円前後だった相対取引価格平均が 2010年は12,711円となりました。 2008年15,146円 2009年14,470円 2010年12,711円 2011年15,215円 2012年16,501円 2010年にはっきり下がっている事がわかると思います。 その後は大豆や麦への転換などを推奨する形に変わったり、 買い叩きを監視するようにしたりなどがあったため価格が戻りましたが、 やる前から農家に指摘されていた通りの結果になったわけです。 さて、いつもどおりしっかり寄り道したところで元に戻ります。 玉木雄一郎議員は自分達で事業仕分けをやり、 農地の集積・集約について邪魔してきた事をまず反省すべきでしょう。 それでは「お前は何を言ってるんだ?」のコーナー。 https://twitter.com/kharaguchi/status/1281989361546870784 ----- 原口 一博@kharaguchi 「日本ほど政府に都合のいい報道がなされる国はない。」と不思議がられる。 どのような「恐怖」に政府が働きかければ、このような報道になるのだろうか?敗戦後の日本の従属構造と関係するのだろうか?ディープ・ステート支配は、ブランチに行く程、厳しい。同調圧力と保身の自己抑制も。 ----- えーと、日本の政府に都合の良い報道? むしろ総理に関係ないものまで片っ端から総理の汚職っていう事にされて 散々邪魔されてきたのですけど? 逆にガソリーヌや国籍不明の村田REN4さんなどは あからさまに違法だろという内容でもほとんど叩かれませんでしたが? あらゆる物事で少しでも自分達の思い通りにいかなければ納得せず、 その自分達の思い通りに行かない理由を必ず自分以外に求める。 それがどんどん悪化していくと原口一博のように 妄想の世界の住人になってしまうのでしょう。 佐賀県の人達はマジでこの人を次の選挙で落選させて 引退させてやった方が良いと思いますよ。 与党にも「お前は何を言ってるんだ?」とツッコミを入れざるをえないのがいます。 以下、毎日新聞の記事から。 【専守防衛変える「敵基地攻撃能力」持つべきではない 岩屋毅・前防衛相】 政府が陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を断念したことをきっかけに、自民党内からミサイル発射前に相手の基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」が必要だとする声が出ている。 これまで、専守防衛の考え方に基づいて攻撃的な装備はもたないが、降りかかる火の粉は払わなくてはならないので、そのためにミサイル防衛が重要だと説明してきた。イージス・アショアの導入を決めた際もイージス艦と地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」の二段構えをさらに強化するためだと説明してきた。 技術的な観点からイージス・アショアの導入を断念したからといって、敵基地攻撃能力を持つべきだという議論には論理の飛躍がある。 必要最小限の敵基地攻撃は可能とした鳩山内閣の「座して死を待つべしというのが憲法の趣旨とは思えない」という国会答弁(注)は、長年政府見解として引き継がれてきており、確立したものだ。この考え方を否定するつもりは全くない。 しかし、それは我が国の存立を守るために他に全く手段がないと認められる場合に限り、敵基地攻撃も許されないわけではないという意味だ。自衛隊が、常に敵基地を攻撃することを目的とする体制をとり、それを抑止力と位置づけることとは似て非なるものだ。 ~以下有料のため省略~ (2020/7/10 毎日新聞) 韓国軍による火器管制レーダー照射事件の時に 防衛大臣なのに自衛隊員の名誉を守る事をせずに 韓国に対しての不必要な配慮を続けたパチンカス大臣の岩屋というだけでお里がしれますが、 チャイナマネー美味しいですという毎日新聞がこうして記事にしてくる事自体、 日本が防衛力強化のために敵基地攻撃能力を持つことを 特定アジアが嫌がっているということがわかると思います。 繰り返し書いてきましたが日本国憲法の9条が守ってきたのは 平和ではなく「日本にちょっかいを出してくる野蛮な国」です。 9条による縛りがあるから日本に対してやりたい放題していられるのです。 北朝鮮の手先である立憲民主党や日本共産党は 9条改正を阻止するために 憲法改正の手続きである国民投票の整備どころか そのための議論すらずっと審議拒否と審議妨害を続けてきました。 憲法改正を判断するのは国民です。 その国民の権利が行使できない状態にし続ければ憲法改正もできないというのが 立憲民主党や日本共産党や国民民主党、社民党のいわゆる反日野党の考えです。 憲法について判断するのは国民ですよ。 その国民が憲法について判断したら 「9条が改正されてしまうから国民に憲法についての判断はさせないようにし続ける」 という立国社共のやり方こそ民主主義の否定、国民を馬鹿にした行為だと思います。 日本が日本の領土、領海、国民の命、財産を守るためには あらゆる選択肢をとれるようにしておくべきです。 ところが日本のサヨクどもは 「日本と日本人だけは未来永劫手足を縛り付けておかなければならない、なぜなら日本は縛り付けておかなければいずれ悪い事をするからだ」 という理屈を絶対の思想としてこれを前提に物を語るのです。 日本人は絶対に悪い事をする。 だから日本人の過去の悪事を永遠に言い続け日本人に贖罪意識を永遠に持たせ続けて後ろ向きに生きる事を強制し続けなければならない。 これが反日サヨクどもが歴史問題を日本人を攻撃するための武器に使い続け 日本の子供達に永遠に贖罪意識を刷り込み続けようとする根拠です。 そして 「特亜に永遠に謝罪し続けろ、永遠に罪の意識を持ち続けろ、永遠に頭を下げて生き続けろ」 と刷り込む自分達の行為を正当化するのです。 「悪い白人を俺達正義の人達が導いてやってるのだ!」 というポリコレ棒で他の人達を攻撃し続け自分に酔って自分達を正当化する連中と同じ構造ではないでしょうか? 多くの自分の脳みそで考えない反日サヨクどもは でっち上げられたり過剰に装飾された話を吹き込まれ それを妄信的に信じる事で正義を実行している善なる人間だと 自分自身に酔いしれています。 カルト信者と同じ心境ですのでこういう人達は人の話を聞く気がありませんし、 都合の悪いことを言われたら 誰かが考えついた陰謀論を使ってでも 自分達が正義であると再確認しようとします。 過去がなんだというのでしょうか? 今現在特定アジアが日本に行っている蛮行について 過去に日本が悪かったから日本は決して逆らわず受け入れ続けろなんて 無茶苦茶な理屈ですよね。 そういう理屈を言っている連中の指導者なんて どうせ特亜の人かその手先かでしょう。 子供達の未来を守るためにも、 日本が日本人が、日本と日本人の現在と未来を守るために 選択肢を可能な限り考え続けるのは今を生きる人達の義務でしょう。 特亜がどう思うか?周辺国へ配慮しなければならない? まずは自分の家族が守れなきゃなんの意味もありませんよ。 自分の家族を、コミュニティを、郷里を、そして国を。 結局、自分の家族の未来を守りたいのであれば 国という単位で守れるようにする必要があります。 安全保障、国防は国民への福祉でもあるんですよ。 中国共産党は武漢肺炎という兵器を 世界中にあえて輸出することで 世界中の国々の経済を破壊するという戦争を仕掛けています。 中国共産党はひたすら軍備増強を続けてきました。 武漢肺炎が広まっている世界中の国々が 経済に大打撃を受けています。 経済の悪化も 中国共産党から見れば 相対的に中国に対して相手国が弱った事になります。 経済をなんとかしようとすれば再び感染が拡大して直接的に国民の安全が脅かされる。 国民の安全を守ろうとすれば経済が破壊され結局国民の安全が脅かされることになります。 武漢肺炎という問題を考えたら 世界は一致して中国共産党を締め上げるべきなのです。 まして中国共産党の方は武漢肺炎を使って なんとか均衡を保ってきた世界の状況を破壊しました。 そしてブータン、インド、南シナ海、尖閣、沖ノ鳥島と 少しでも隙ができたら周囲を侵略をしようという動きを隠さなくなりました。 逆に言えば、だからこそ日本のマスゴミは 中国共産党が尖閣など日本の島嶼部を不法占拠しようと、 侵略しようという姿勢を剥き出しにしている現状を 決してテレビで報道しないのかもしれません。 日本国民が目を覚ましてしまったら 「9条があるから平和が守られてきた!9条を守れ!」 なんて嘘っぱちがもう通用しなくなりますからね。 政治家が恐れるのは世論です。 世論を敵に回したら落選しかねません。 そのため多くの政治家は世論が動けばそれに逆らえません。 だからこそマスゴミは日本国民が目を覚まして正しい方向に向かわないように 報道しない自由を強化し、デマを加速させているのだろうと思います。 だからこそ私たちは周知・拡散を続けていく必要があると思います。 そうそう、ニューズウィークでこんな記事が出てきました。 【新型コロナの起源は7年前の中国雲南省の銅山か、武漢研究所が保管】 <2012年春、作業員6人が重症肺炎を発症、3人が死亡。翌年、武漢ウイルス研究所がウイルスを採取していたという> 7年前に中国の奥地で発見され、武漢市の研究施設に保管されていた「未知のウイルス」が、新型コロナの原型だった可能性が浮上している。 英サンデー・タイムズ紙によると2012年春、中国・雲南省の廃鉱となった銅山でコウモリの糞(ふん)掃除を担当した作業員6人が重症肺炎を発症。発熱や咳、呼吸障害など新型コロナによく似た症状を伴い、3人が死亡したという。 翌年、武漢ウイルス研究所の研究者チームが問題の銅山でコウモリの糞便サンプルを採取し、そこに含まれるウイルスを最近まで保管していた。 同研究所の研究員が今年2月に発表した論文によれば、このウイルスと新型コロナウイルスの遺伝子構成は約96%共通しているという。 ただし、雲南省発のウイルスが新型コロナに変異したと決め付けるのは早い。一部の専門家は、そうした進化には20~50年はかかると指摘する。 だが人間を宿主として急速に変異したという可能性も捨て切れず、謎は深まる一方だ。 <2020年7月21日号掲載> (2020/7/13 ニューズウィーク) 事実だとすれば、 武漢肺炎が武漢の研究所から漏れた という説を補強するものとなると思います。 また中国共産党は早い段階から 「武漢肺炎が人から人へ感染する」 という話もありますのでこの記事が事実なら 相当早い段階から掴んでいたとみなせると思います。 そうでなくても昨年末の時点で 中国共産党はすでに人から人へ武漢肺炎が感染する という実態を掴んでいた可能性は否定できません。 あえて世界中に感染を拡大させるために WHOに嘘を言わせ続けて時間稼ぎをした。 マスクなどの国を挙げての買い占めを行って マスクをぼったくり価格で売りつけて ファーウェイによる5Gネットワーク支配のファンド作りに始まり、 場合によってはマスクと引き換えにファーウェイ導入を迫ったりもしましたし、 その後の中国共産党の動きから考えても 中国共産党は意図して武漢肺炎をばらまいたと考えた方が 説得力があると思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-07-14 20:02
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||