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2020年 07月 27日
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画像はシカゴ市長の自宅を取り囲んで圧力をかけるBLM暴徒どもと シカゴ市長の自宅を急遽警備するために対峙していたシカゴ市警。 彼らBLM活動家とCNNなどのチャイナマネー大好きメディアは 平和的なデモって言ってましたっけね、 それじゃ平和な暴徒・・・ピース暴徒とでも呼んでおけばいいでしょうかね。 FOXニュースなどがヒューストンの中国領事館は おそらく全米でのANTIFAの暴動に関与している、 経済的および後方支援を行っていたようだと指摘しています。 今回の米国側の動きを考えれば しっかりと証拠固めをして行動に移したのでしょうし、 米国が領事館閉鎖命令を出した途端に ドラム缶を並べて証拠隠滅作業を 盛大に煙を出しながら行っていたのを見れば まず間違いないところでしょう。 紙の書類だけを燃やしているだけでは 周囲からもはっきりと煙が確認できて 消防車が緊急出動するような事態にはならないでしょうから プラスチック製品やらなんやら片っ端から燃やして証拠隠滅をしていたのでしょう。 最近じゃポータブルのSSDやUSBメモリなんて便利なものもありますからね。 また、シカゴ市長のロリ・ライトフットは 民主党系市長らしく、 自らは暴動の拡大を抑制せず 暴動に対処するために動くトランプ大統領を批判する という事を繰り返していました。 以下、CNNの記事から。 【トランプ氏、シカゴに連邦機関要員を派遣へ 「法と秩序」路線鮮明に】 (2020/7/23 CNN) 記事から一部抜粋します。 ----- トランプ米大統領は22日、連邦捜査機関の要員をイリノイ州シカゴなどの都市に「増派」すると発表した。地元指導者からは派遣に反発の声が上がっていたが、11月の大統領選を前に、強硬な「法と秩序」路線を掲げた形だ。 ~中略~ 最近の焦点となっているシカゴの市長は21日、「ドナルド・トランプの部隊」が市に入ることは許さないと反発していた。トランプ氏は大統領就任前、シカゴの犯罪率が高いのはオバマ前大統領の責任だと非難したことがあるが、今回は地元当局者をやり玉に挙げている。 ----- 反トランプのクリントンニュースネットワークらしく、 反トランプのために無茶苦茶角度を付けた記事になっていますが、 シカゴ市長がトランプ大統領を批判している事がわかります。 そして、トランプの派遣した部隊が市に入る事は許さないと シアトルなど他の民主党系首長と同じ主張を繰り返していました。 そんな直前まで民主党の首長らしいトランプ批判をしていたはずのシカゴ市長でしたが、 https://www.nationalreview.com/news/chicago-mayor-agrees-with-trump-to-allow-deployment-of-federal-police-to-chicago/ (2020/7/23 NATIONAL REVIEW) 7月22日水曜日の夜にトランプと電話会談をした途端に それまでの主張をころっとひっくり返して シカゴへの連邦警察の配備に同意しました。 これで慌ててBLM活動家どもがシカゴ市長の自宅を包囲して シカゴ市長に圧力をかけてようとしていました。 ・・・むしろ逆効果にしかならんと思うのですが こういうやり方が本当に特亜的です。 米国民主党の方針は 今回のANTIFA主導の暴動を悪用して 米国大統領選挙に向けて世論作りを行って トランプ大統領に勝つというものだと言っていいでしょう。 米国でも日本でも民主党という連中は 国民の生命財産だって政局のためにいくらでも潰してかまわないと そういうクズっぷりでは共通しているようです。 ですがそうした米国民主党の方針を 電話一本でひっくり返した事を考えると それなりの材料をホワイトハウス側が持っていたとしか考えられません。 特に24日には中国領事館へ閉鎖命令を出したわけで、 トランプ大統領側が何か掴んでいたので 電話一本であっさりと翻意してトランプ大統領に同意した。 そういう可能性を疑っておくべきだろうと思います。 ま、シアトルでも自分の自宅にまでデモ隊が集まってきてのに慌てて それまで放置していたANTIFAの作った自治区の排除を急がせた市長が民主党でしたし。 お次は環境省の新たな次官のニュースから 【環境省の新次官、就任会見で炭素税の必要性強調】 環境省の中井徳太郎事務次官は22日、就任後初の記者会見で、二酸化炭素の排出量に応じて企業などに経済的負担を求めるカーボンプライシングについて、脱炭素社会の実現には「炭素税も含め有効だと本当に思っている」とし、前向きな姿勢を示した。 ただし、新型コロナウイルスの感染拡大で経済が停滞する中、その影響を「よく見極める視点も大事」とも述べた。カーボンプライシングは欧州を中心に実施されているが、日本では諸外国並みのものは実現にはいたっていない。 中井氏は財務省出身で、2011年に環境省に移り、21日付で現職となった。 (2020/7/23 朝日新聞) >中井氏は財務省出身 >中井氏は財務省出身 >中井氏は財務省出身 他省庁に行っても考える事は 「増税をすること」 財務省の病気の深刻さがよくわかると思います。 特に小泉進次郎は 誰も得をしないレジ袋有料化なんていうアホな事をやっていますし、 大臣になる前も 子供保険などと言って財務官僚にそそのかされるまま 幼児教育無償化の財源はすべて増税でまかなうという主張をしました。 増税をやりたくない安倍総理は 他の予算から組み替えて財源をひねり出しましたが、 財務官僚にそそのかされて 「子供保険という名前で新税を導入すること」 が目的になっていた小泉進次郎は 総理が別の所から財源を持ってきた事を批判しました。 小泉進次郎は財務官僚にとっては 若くてイケメンで受けがいい政治家なので これを利用して新税導入をやるのに都合の良い駒だったのでしょう。 そして環境省のトップに立った元財務官僚は就任最初の会見で 「環境税を導入したい」 と、元財務官僚らしく増税か新税導入しか考えない 財務省の論理を隠す事もなくストレートに主張したと言っていいでしょう。 福島の浄化水問題について逃げ回っているだけで はっきり言って無害な水を永遠にため込み続ける タンクを増やし続けるなんて愚の骨頂です。 ですが、小泉進次郎はごにょごにょ言うだけで この問題からは徹底して逃げ回ってきました。 重要な問題から逃げてレジ袋有料化だけという無責任ぶりを考えたら 今度の内閣改造で小泉進次郎は外してもらいたいところです。 お次は最近はブーメランぶりも菅直人レベルになってきて 立派に「ゴミ野党議員」の一員になっている小沢一郎のニュースから。 【小沢一郎氏 安倍首相に「なぜ、いつも逃げるように立ち去るのか」】 国民民主党の小沢一郎衆院議員が25日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスに関する安倍晋三首相の姿勢に疑問符を付けた。 小沢氏はNHKニュースの動画を引用。安倍首相が24日に官邸で取材に応じ「高い緊張感を持って注視している」「緊急事態宣言を出す状況には無いと考えています」と述べてカメラ前からさっと去って行く内容だった。 小沢氏は「なぜ、この人物は、いつも逃げるように立ち去るのだろう。そんなに国民に説明するのが嫌なのだろうか?ちゃんと注視してます、専門家もまだ大丈夫だと言ってますと。それで誰が安心できるだろうか?国民の命と社会の存続がかかっているということを理解しているのだろうか?」とツイートした。 (2020/7/25 デイリースポーツ) 何かあるとすぐに遁走して雲隠れする小沢一郎が言うと説得力が違いますね。 東日本大震災の時も無知と無責任と極大化した自己愛からくる 「放射能こわいこわい」 を発症して雲隠れして西日本で引きこもってたくせに・・・。 しかも水も風呂まで全部ミネラルウォーターで用意するとか やっていたそうですからね。 これほど説得力がない人間もいません。 金権腐敗の頂点だった政治屋で 自分を守ってくれた金丸すら見捨てて逃げるほどの器の小ささ。 自自公連立から自分が勝手に離脱したのに小渕恵三を逆恨みし、 その娘の小渕優子の選挙区である八ッ場ダムの建設中止を 民主党のマニフェストに掲げさせたり、 かつて愛人問題などを週刊誌に流して攻撃した橋本龍太郎に対しても 自分が攻撃したくせに逆恨みしたり、 自分に意見をした人間などを逆恨みして一生恨み続ける 「恨」の精神の政治家で、 責任からは逃げるというのが小沢一郎という政治家の実態です。 そんな小沢一郎も、自民党を割って反日連立政権を作ったりしたし、 そもそも韓国や中国とはべったりの関係があるからなのか マスゴミがものすごい改革者のように仕立てて 異常に持ち上げてきました。 「豪腕」という渾名だって 自民党で権力の頂点に居たときに 建設業界を脅して多額の献金をさせたことを 金丸信が豪腕と評した事からきていました。 ですが、マスゴミが強引にでも改革を進める愚直な改革者 というようなイメージにすり替えました。 政策についての知識は自分が自民党幹事長時代だったあたりで停止していて まったく政策議論ができないため、 党首討論から徹底的に逃げ回ったり、 テレビ出演の際は事前に小沢の秘書達が番組で小沢に質問する内容をチェックしていて、 小沢一郎の秘書達が検閲した内容以外の質問は一切禁止 という条件でないとテレビに出ないということをやっていたことを かつて伊集院光がバラしていたくらいに 「政策で質問されたら何もしゃべれない」 人です。 金と権力のために政治家を続けてきただけの人なので 政策面での素人からの質問にも答えられないのです。 小沢一郎がその政策を本にした「日本改造計画」は 内政が御厨貴、飯尾潤。 経済は伊藤元重と竹中平蔵。 外交安全保障は北岡伸一。 そして税制改革は彼が内閣官房副長官時代からの付き合いであって 増税モンスターの香川俊介。 これらの執筆協力(という名のゴーストライティング)によってできあがった本でした。 小沢一郎に別に政策発案能力なんてなくていいんです。 議員としてそれをまとめて実現させる能力があればいいんですから。 ですが小沢一郎にとってそれは興味の範囲外の事、 すべては「権力を握る」という目的のためでしかないので 政策議論ができないままなわけです。 ま、終わった政治屋である小沢一郎。 もう78歳なんですが本当にこれまで日本は小沢一郎にめちゃくちゃに 混乱させられてきただけだとも言えるのですよね。 毎日新聞の倉重篤郎はこんな小沢一郎にまだまだ期待しているみたいですけど。 (さすが毎日新聞グループは優秀な人罪がそろってるなぁ) さて、お次はアメリカから。 【米上院委、政府職員のTikTok利用禁止法案を可決 本会議で採決へ】 米議会上院の国土安全保障・政府活動委員会は22日、中国系の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を連邦政府職員が政府支給の端末で利用することを禁止する法案を全会一致で可決した。これを受け、上院本会議で採決にかけられる。 下院は今週に入り、連邦政府職員によるTikTok利用禁止が盛り込まれた防衛政策法案を賛成多数で可決。上院でも可決されれば、法案は成立する。 TikTokは中国・北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営。米当局はTikTokの利用でユーザーの個人情報が中国政府に漏洩する恐れがあると懸念している。ポンペオ国務長官が米国民は利用に慎重になる必要があると警告したほか、トランプ政権幹部はTikTokを含めた中国系アプリについて広範な利用禁止を検討していると明らかにしている。 ~以下省略~ (ロイター) (2020/7/23 newsweek) 中国のスパイソフトであるTikTokが使用禁止になっていく方向で間違いありません。 いずれTikTokと取引をしていることも ファーウェイなどと同じ取引規制対象とされていくのだろうと思います。 こういう状況でTikTokと提携を進めている日本の一部の自治体は頭がおかしいか なにかもらってるのかと疑いたくなります。 TikTokはキーロギングやスクリーンショットの送信などを 勝手にやっていることがすでにバレているソフトです。 やはり中国製というものは必ずそういうものだと思って間違いないでしょう。 日本側でこれからTikTokと提携していこうなんて企業や自治体は 巨大なリスクを背負うことになるということをよく考えてもらいたいです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-07-27 04:50
| 政治
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