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2020年 08月 18日
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8月15日の朝日新聞の社説が相変わらず腐っていました。 【(社説)戦後75年の現在地 不戦と民主の誓い、新たに】 日本が戦争に敗れて、きょうで75年である。 筆舌に尽くせぬ惨状を経て、この国は戦争の愚かさと平和の貴さを学んだ。 二度と過ちを繰り返さない。その誓いとともにあったのは、「民主主義の世の中」に変わるという国民の意識だった。 国に民が仕える国家主義ではなく、民が主権者として進路を決める民主社会へ。 その変革は、どこまで達せられただろうか。人々がそれぞれ等しく個人として尊重される世の中になっただろうか。 世界は折しもコロナ禍に直面し、人間の安全が問われている。そのなかで戦後日本の現在地はどこにあるのか考えたい。 ~中略~ いま世界では、多様さを認める自由社会と、画一性を強いる強権社会がある。米中「新冷戦」と呼ばれる覇権争いが起きている現実は嘆かわしい。 しかし、先行きが不透明な国際情勢にあっても、日本が自由と民主主義の基盤に立つ原則を曲げよ、という声はない。 日本国憲法は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」とし、「主権が国民に存する」と宣言した。不戦の誓いが民主主義と連結した戦後思想は、国民に浸透しているといえるだろう。 むしろ、背を向けているのは政府のほうではないか。安倍政権による国会軽視の数々。市民に必要な情報公開どころか、公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)にまで及んだ権力の乱用は、国民主権への冒涜(ぼうとく)というほかない。 戦争の記憶を継承し、新時代の難題に取り組みながら、問い続けていかねばならない。75年前、再出発した日本がめざした民主国家づくりは、どこまで実践されているか、と。 (2020/8/15 朝日新聞社説) 書き出しからして嘘を書いています。 >「民主主義の世の中に変わる」という国民の意識だった。 むしろ日本はずっと民主主義だったんですが? むしろマスゴミが過剰に煽ることによって その民主主義が暴走させられた結果の部分が非常に大きいんですが? 民主主義をゆがめたのは戦前も戦後もマスゴミ、 特に朝日新聞という平気で嘘を垂れ流す新聞なんですが? もし戦争の反省をしているというのであれば 朝日新聞こそ謙虚な姿勢でなければならないわけですが、 戦後、GHQが情報統制のために自分達の母国では禁止されている 新聞、テレビ、ラジオでのクロスオーナーシップ体制を容認し、 これが今に至るまで国民をミスリードし続ける 記者クラブ談合システムとなってきました。 背を向けているのは安倍政権などとほざいていますが、 先の敗戦を反省しなければならない 反日マスゴミ連中こそ背を向け続けてきたと言えます。 政府が情報公開したって 国民を惑わすことが第一の反日マスゴミは 客観的な情報を流すことをしようとしません。 今だって「感染者がXXX人もー」と煽り続けるだけですし、 官僚ごときが内閣を無視して公文書の改ざんや隠蔽を行う職権の乱用 と書くべきをなぜか安倍政権がやったことにしています。 再出発した日本の民主主義をゆがめ続けてきたマスゴミこそが 最も批判されなければなりません。 それがなぜか現政権が悪いという事に話をすり替えています。 さすがは嘘つき朝日新聞と言ったところでしょう。 マスゴミはさっそく今年の4-6のGDPの速報値から 「GDPマイナス27.8%だー、ここ50年で最悪の数字だ-」 と報じています。 「年率ということにして数字を大げさに見せて煽る」 毎度おなじみのパターンですね。 4~6月期GDP成長率 前期比 年率換算 日本 ▲ 7.8 ▲27.8 米国 ▲ 9.5 ▲32.9 英国 ▲20.4 ▲59.8 ドイツ ▲10.1 ▲34.7 フランス ▲13.8 ▲44.8 イタリア ▲12.4 ▲41.0 ユーロ圏が平均マイナス12%年率マイナス40%ほどのようです。 中国共産党が意図的に世界中にばらまいた武漢肺炎による被害は 先進国では日本が最も少ないのです。 そして4-6月期ということは 緊急事態宣言をやっていた時期も入っています。 最も経済が動かないでいた時期が入っていての数字です。 数字を見れば先進国の中では日本が一番うまくやったと言っていいでしょう。 あとは経済をどう回していくかです。 お次はけっこうデカイニュース。 https://twitter.com/RedNationRising/status/1293977553758298118 米国司法がジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団から 米国憲法修正第一条の権利の剥奪を決定。 これで今後はソロスのオープンソサエティ財団は 米国内での政治資金拠出なども規制されることになっていくと見られます。 ジョージ・ソロスは反トランプとして数々の妨害を行ってきましたし、 オープン・ソサエティ財団は今全米で治安を悪化させているBLM運動の資金源ともなっています。 そもそもトランプ大統領がブレット・カバノー氏を 連邦最高裁判所陪席判事に指名する際に 保守派であるカバノー氏の任命反対運動も起こされたのですが、 これもソロスや財団が金を出して行わせていたと指摘されています。 そして中国共産党が世界の盟主になるとかそのての事を言って 米国の国家解体に動いてきたジョージ・ソロスの財団の活動が ようやく制限されるのだなと思うと同時に、 BLM運動などの各種の大統領選挙でトランプを妨害するという目的を含めている運動が どの程度沈静化するのか見たいところです。 ANTIFAに武器や資金を提供していたと疑われている件では 米国内の中国領事館も取り締まられ始めたわけで、 その片割れのソロスの財団に対してもこれから規制が行われていくとなれば その効果がどの程度出るのか、 それによってBLM暴動の資金源がどこであったか、 裏付けられる事になるかもしれないのですから注目すべき話でしょう。 ・・・・なんで日本では報じないんですかね? ANTIFAだのBLM運動だのの背後にいる 資金源が特定されるかもしれないんですよ? こんな大注目案件をスルーするなんて日本のマスゴミはどうなってるんでしょう?(棒読み) お次は国民民主党の津村啓介のツイートから https://twitter.com/Tsumura_Keisuke/status/1294995743128739841 ----- 津村啓介@Tsumura_Keisuke 貴重なアドバイス。感謝です。糖分とアルコール分を摂って、考えました。 長くお世話になってきた前原さんとはこれからも一緒に仕事をします。 でも… かれこれ5年、党代表選でも #本気の野党共闘 を訴え、共産党の皆さんと多くの価値を共有してきました。 違いもありますが、共に歩む仲間です。 ----- 共産党が「共に歩む仲間」だそうです。 小沢の犬として国民民主党を内側から乗っ取って 立民と合併させようとした津村啓介でしたが、 (結果代表選に際して原口がいつもどおり裏切ったこともありあっさり負けた) 「共産党は価値観を共有した仲間」 という認識を示してしまうあたりに 共産党との共闘で比例ゾンビ復活に有利に働いたという意識が見えます。 共産党が野党共闘という餌で餌付けした結果、 自民党の木っ端議員があるかどうかわからない公明党、 創価による票の底上げをあてにし続けているのと同じように 共産党という糸を自らたぐり寄せようとする体質になったようです。 もう共産党と離れたくないという考えになってしまっているのでしょう。 こうなると共産党が提唱した野党共闘は大成功と言っていいでしょうね。 国会でのなんでも反対路線がますます強化されて 政策においても共産党にどんどん引っ張られることになるのでしょう。 また共産党が彼らの支持基盤を乗っ取っていくために 接触を図っていくのも当然想定の範囲内です。 連合は民間労組系が離れないように代表をそっちから出す路線をとっていますが、 実態は自治労や日教組などの旧総評系労組、 つまり公務員系労組が運動を引っ張っているわけで、 だからこそ民主党政権では 国内産業の空洞化という国内の雇用破壊政策が公然と進められ、 大規模なリストラが起きましたが、 それでもこの動きを連合も全く止めようとしなかったわけです。 もう民間労組系は立民への合流でまだ連合にくっついていこうとするんですかね? 各産別労組は連合から離脱したらいかがですか? 労働貴族としての美味しい生活を重視して いつまでたっても決断できず、 共産党に寄生、侵食されていくことを 容認し続ける無能な上の連中の顔色をまだうかがい続けるんですか? そんなんだと組織率がどんどん下がるだけでしょうし、 選挙の時に組合員に呼びかけたって今以上に投票してくれなくなりますよ? ・・・そういや立民との合併で 階猛議員が玉木に合流を呼びかけてたけど、 小沢とは一緒にやっていけないという理由で小沢と袂を分かったはずなのに 小沢の合流にも文句を言わず、 小沢とともに立民へ合流しちゃうあたり、 選挙対策での発言でしか無かったんだろうなと思います。 立民と民民の合流、まだまだ頭の悪い発言が見られそうです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-08-18 09:24
| 政治
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