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2020年 08月 24日
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小沢の子分として知られる岩手県の達増知事が GOTOキャンペーンは失敗だったと言って批判したのを利用して マスゴミと反日野党によるGOTOキャンペーン批判が行われていますが、 少なくともGOTOキャンペーンによる具体的な感染者の報告は10名ほどしかないようで どっかの新聞がGOTOキャンペーンで感染者なんて記事にしたものも GOTOキャンペーンを利用して地方に行って地方のクラブで遊んでいた事で そこで感染してきたという事のようです。 ・・・GOTO関係なくね? という話だろうと思います。 延べ200万人が利用したという事を考えれば感染率としては問題にならない方でしょう。 ただでさえ交通や観光業界は死にかけとなっていて これ以上放置すれば関係する企業もバタバタと倒れかねない状況でしたから なんとかして経済を回さなければならないのが現状です。 一方でマスゴミはというと 不安を増大させて経済がうまく回らないようにすることで 国民の不満を増大させて政権を倒したいというところだろうと思います。 実効再生産数がぼちぼち1を切り始めたので マスゴミは連日のようにPCR検査陽性者数を 「感染者がxxx名!」 と殊更に不安をあおり立てています。 日本政府が採ってきたクラスタを潰す、感染者の急増を避ける という対策がうまく行っているということについては マスゴミは頑なに認めようとせず いまだにPCR検査を拡大しろと中国製のいかがわしい検査キットで 一儲けしようというような連中の言だけを垂れ流し続けています。 武漢肺炎対策で一番足を引っ張っているのは 間違いなくマスゴミでしょう。 わざと国民の不安を煽る事で景気を悪化させようと続けている連中に 広告を出す企業って頭がおかしいんじゃないでしょうか? では、まずは韓国のニュースから 【日韓GSOMIA、当面維持の公算大 破棄通告1年、米の意向覆すのは困難】 韓国が日本に対し、軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を通告してから23日で1年になった。協定維持を求める米国の強い働きかけで、韓国政府は昨年11月に通告の効力を停止し、破棄は土壇場で回避された。韓国は「GSOMIAはいつでも破棄できる」との姿勢を示すが、破棄すれば米国の反発は必至で、当面維持される公算が大きい。 協定の条文では効力は1年。毎年8月24日までにどちらかが終了の意思を書面で事前通告しなければ、11月23日に自動的に延長されることになっている。 ~以下有料記事ですが読む価値はないので省略~ (2020/8/23 毎日新聞) 朝鮮人応募工問題で韓国が米国に怒られたのに またGSOMIAを破棄するぞとGSOMIAを持ち出してきた件ですが、 日本側からは一切なんの反応も得られず自動延長となるようです。 ブログ主は「破棄するって言ったんだからしっかり破棄しろよ!」 という立場なんですが、 文在寅としてはこんなはずではないと思い続けているのでしょう。 韓国側が 「私の言うとおりにしないのなら手首切るわよ!ほんとにほんとなんだから!」 と自傷行為に走るフリだけすれば 日本側では外務省や媚韓派、マスゴミが一斉に政権を言いくるめて 必ず日本が譲歩するという事が繰り返されてきました。 韓国側がエスカレートし続けてきた、 し続けてこられた理由もここにあるわけです。 また、日本は民主党政権ではなくなっていますので 韓国側になんとしても利益をもたらそうなどという政権ではなくなっています。 それにくわえて民主党政権でさらに調子に乗った韓国が 調子に乗りすぎた結果、 これまで嫌韓ではなかった日本人までが嫌韓に目覚め始めてしまいました。 これによって国内の媚韓派の議員達や外務省の影響力や マスゴミによる世論誘導も効かなくなってしまったと思います。 結果、安倍政権は丁寧な無視を続ける事ができています。 韓国側が一方的に国際条約を無視して あらたなたかりネタを作ろうとやっている行為であるため 日本は今後も日本企業に対しては「一切応じないように」きっちり引き締めを行いつつ、 韓国に対しては無視を徹底し、 韓国側が何かやったら日本は韓国に対して行っている優遇策を廃止すればいいのです。 ブログ主としては日本が韓国を不当に優遇してきた。 ビザなし渡航まで認めてきたのが間違っていたと考えています。 いくら優遇したところで日本のデメリットの方が大きいのですから。 お次は多重国籍、違法人、台湾経由の中国のスパイなど いろいろと渾名のあるあの人の話。 参議院の議員紹介ページで村田REN4を見ると・・・ https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7004060.htm あれ・・・村田からいつのまにか齊藤に変わってますね。 齊藤というのはかつて日本で名乗っていた通名だったはずですが? ちなみにこちらが以前のもの 蓮舫は多重国籍の件について説明から逃げ回り続けました。 それが2017年7月にようやく自身の多重国籍疑惑について 説明を行うというので記者達が集まってみると ほとんど隠された戸籍謄本のコピーの一部を提示し、 なぜこの時期になったのかについて自分の子供達が成人するのを待っていたと なぞの説明をしました。 そしてわかることは蓮舫の戸籍謄本が19ページもあるということだけでした。 普通の人でここまでのページ数になることはまずありえません。 ちょうど昨日コメント欄で書いておりますが、 村田REN4は聞かれてもいないのに 親の遺産は0だったということをよく語っていました。 台湾のバナナ輸出の5割を牛耳っていて台湾政府にも影響力を持ち、 日本の政治家の一部も買収していたのが村田REN4の父親でした。 日本でペーパーカンパニーを作って台湾からのバナナの輸入枠を このペーパーカンパニーを通して議員に配る という形で日本の政界にも食い込んでいました。 昭和41年11月1日の参議院農林水産委員会より。 ----- 黒柳明 かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の五〇%の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村。 陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております。この陳杏村氏のむすこさん二人が。たとえば、これは例として、謝哲信さんが取り締まっている会社は三興商事とか、いま言いました砂田産業その他です。謝哲義さんが取締役のポストにある会社としては福光貿易その他です。まだまだ数多くあります。それが三番目の関係です。 四番目、この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある、こういうような点もはっきりしております。 ----- そして議事録にもハッキリこう残っています。 ----- 黒柳明 私、この前の委員会が中途で終わったときに、バナナ業者との??失礼なことだとは思ったけれども、国会議員と結びつく会社を若干列挙しました。その問題についてまた触れてみたいと思いますが、さらに二社またふえております。ですから、計六社についてここで読み上げたいと思うのです、さきに発表した四社を含め。 一社は、関門貿易。住所は千代田区外神田六丁目十五番地の十一。関係者は、前自治大臣の吉武恵市さん、取締役です。 それからもう一つは、これは新聞でも出ておりました砂田産業。住所が千代田区永田町二丁目二十九。関係者は、先ほど言いました砂田勝次郎さん、これは重民さんの弟さん。 それから先ごろあげました四社で、まず恵比寿興業。河野洋平さんをはじめとする河野元大臣の家族の方です。 それから台湾バナナ貿易。千代田区永田町二の二十九。これは前防衛庁長官の小泉純也さん。 日蓬産業。中央区銀座二丁目二番地。大竹平八郎さんの奥さんとむすこさん。 それから大亜産業。住所が港区赤坂田町五丁目四番地。前衆議院議長船田中さんの現秘書の蓮実進さん。 この六社で、国会議員あるいは国会議員の家族あるいはその秘書の人が関係をしておる会社である、こういうことが調査の結果判明しております。これは私が言うのじゃなくて、ちゃんとここに登記がございますから、この登記によって明らかです。また、通産大臣は、こんなことに関係したっていいじゃないかと、こういうふうにおっしゃると思うのですが、私はそのこと自体決して悪いとは言おうと思っておりません。むしろ国会議員が黒い霧に関係があるんだということを言われておる巷間のうわさを否定したい、こう思うから、ここで取り上げたい、こう思います。 そこで、通商局の次長さんにお伺いいたしますが、この問題は、台湾バナナ貿易株式会社の元防衛庁長官の小泉純也さんは、昭和四十一年の七月十八日に取締役に就任し、十月の十三日に辞任しておる。これは登記ではっきりしておる。この台湾バナナ貿易株式会社は、神戸所在の有名な建隆貿易株式会社のダミー的存在である、こういわれておる。これは業界の人々もそう話しておるし、これは間違いない事実です。調べたところでは、ここにリストがございますけれども。ですから、通産当局としてこの辺についての解明をしていただきたい。もしこれが事実であるとするならば、これはちょっとうまくないのじゃないか。それを証明するために、会社の創立のときの株主名簿を出していただきたい。あるいは三年間の輸入実績、割り当て実績、それを資料として出していただきたい。いかがでしょう。 ----- 巨大な利権を切り回していた陳杏村とその息子の謝哲義と謝哲信。 そして謝哲信がその利権の切り回しを使って当時の国会議員 それも通産大臣になるような人にまで影響力を持っていたわけです。 そしてこの謝哲信こそが謝蓮舫、つまり村田REN4の父親です。 財産が0ということを聞かれもしないのに言っていた事を考えれば 財産がないということにしたかったということだろうと思います。 なにせ台湾は相続税率が10%しかありません。 そしてそれまで多重国籍問題について説明責任から逃げ回っていた村田REN4が 急遽説明を行うとして実施された会見では 子供達の成人を待っていたという謎の説明をしているわけです。 子供達が成人、つまり国籍選択ができるようになるのを待っていた ということでしょうか? すぐに国籍選択をしなくても3年間はごまかしができます。 とにかく「台湾籍」という事が重要だとブログ主は考えます。 村田REN4は聞かれてもいないのに父親の財産がないことをアピールしてきた人です。 かつて日本で大きな利権になっていた台湾からのバナナ輸出枠の5割を握っていて、 それを使って日本の政界にも食い込んでいた人物が 財産0なんて話は普通はありえないと思います。 となれば村田REN4が台湾籍を抜けるにあたって 財産を移し替えなければならないとすれば 二人の子供達が台湾籍の離脱手続きをしていない間に 財産を相続させていたのではないかという事を勘ぐりたくなります。 村田REN4が説明から逃げ回り続けているので 推測でこういうことを書くしかありません。 本人がきちんと説明責任を果たさないのですから。 で、蓮舫は「村田」と名乗ることを異常なほど嫌がっていました。 そのため国会内外で「村田蓮舫」とどうしても書かなければならない場所以外では 徹底して「蓮 舫」(まるで蓮が名字のように扱わせることで村田と入れさせない) ということをやっていました。 子供達への相続が完了して日本国籍のために結婚した旦那の姓を名乗る必要もなくなって かつて名乗っていた通名であるところの齊藤に戻した ・・・ということになるのかもしれません。 そうなると齊藤というのは通名ではなく戸籍上かつて登録していた という事でしょうか? そして今更になって旦那を養子いりさせて齊藤姓に変更したということでしょうか? それとも国会でのプロフィールをあえて旧姓に変更した。 ということでしょうか? いずれにしても多重国籍問題についてもぜんぜん疑惑を晴らしていないので 説明責任から逃げ回らないでもらいたいものです。 説明責任から逃げ回っている村田REN4に 説明責任を果たすように言わないで逃げるのを手伝っている 立憲民主党にも大いに問題があります。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-08-24 09:24
| 政治
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