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2020年 09月 06日
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猛烈な強さの台風10号が接近しております。 特に西日本の方は無理をしないように、必ず安全第一で行動をお願いします。 まずはNHKの記事から。 【新たな安全保障戦略 来週後半にも安倍首相の談話発表へ】 ミサイル防衛体制のあり方を含む新たな安全保障戦略について、政府は、来週後半にも、安倍総理大臣の談話を発表する方向で調整しています。 ミサイル防衛体制のあり方を含む新たな安全保障戦略について、安倍総理大臣は、先月、「迎撃能力を向上させるだけで、国民の命と平和な暮らしを守り抜くことができるのか。速やかに与党調整に入り、新たな方針の具体化を進める」と述べていて、辞任までに、一定の方向性を示したい考えです。 このため、政府は、来週後半にも、安倍総理大臣の談話を発表する方向で調整しています。 新たな安全保障戦略をめぐっては自民党が、「相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力」の保有を含めて早急に検討して結論を出すよう政府に提言しています。 一方、公明党は、防衛力の整備は必要最小限度のものに限るとしてきた、従来の政府の方針を変えることに慎重な立場を示していることから、政府は、談話の内容について、自民・公明両党の意向も踏まえ、検討を進めています。 (2020/9/5 NHK) 辞任発表後も安倍総理は仕事を休まず総理の仕事を続けています。 特にこの安全保障についての発表というのは 自分が辞めた後の事も考えての事なのだろうと思います。 二階派と公明党は与党内で 安全保障政策、防衛力強化の障害となってきましたからね。 談話を出しておいて次の政権に対して一定の方向性を示しておきたいのだろうと思います。 安倍総理の外交政策の根っこは安全保障政策にあります。 今でも外務省のHPに残っています。 「自由と繁栄の弧」をつくる 拡がる日本外交の地平 外務大臣 麻生太郎 日本国際問題研究所セミナー講演 平成18年11月30日のものです。 2006年、実にもう15年近く前のものなんです。 いわゆる麻生太郎がその後総理でも主張していた「自由と繁栄の弧」なわけですが、 安倍総理はこれをベースに米国、インド、オーストラリアと日本の 4つの重要なシーレーンに関わる民主主義国家を結んで 安全保障の将来系として提唱してきました。 そして安倍総理は辞任表明後にツイッターでも 米、印、豪の順でまずメッセージを返しています。 それだけ重要度を高く設定しているわけです。 ちなみに韓国では・・・レコードチャイナから。 【まさか韓国パッシング?安倍首相のツイッターに韓国メディアが反応、ネットでも批判】 2020年9月2日、辞任を発表した安倍晋三首相がツイッターに掲載している各国首脳への感謝のあいさつの中に文在寅(ムン・ジェイン)大統領へのメッセージがないことが韓国で物議を醸している。 安倍首相は先月31日からトランプ米大統領など各国首脳にツイッターであいさつしているが、文大統領や習近平(シー・ジンピン)中国国家主席へのメッセージはまだ掲載されていない。 これを受け、イーデイリーなど多くの韓国メディアが「中韓だけが省かれている」「安倍首相の最後は中韓パッシング(素通り、スルー)」「文大統領と安倍首相は最後まで冷ややか、別れのあいさつもない」などと伝えている。韓国のネットユーザーからも「こういうところに人間性が出る」「一国の代表とは思えない行為」「中韓に負けたことを自ら認めた」「うその感謝を伝えられるくらいならない方がまし」と批判する声や、「文大統領だけ仲間外れ」「現政権の外交失敗の見本だ」と落胆する声が上がっている。 ただ、国民日報はその理由について「安倍首相は各国首脳のツイッターのメッセージに返信する形で感謝の気持ちを込めたツイートを投稿しているが、韓国政府はツイッターであいさつを伝えていないためとみられる」と説明している。韓国は安倍首相の健康上の問題による辞任表明を受け、大統領府の公式チャンネルを通じて「1日も早い回復を願う」との立場を表明している。(翻訳・編集/堂本) (2020/9/3 レコードチャイナ) 韓国は安倍総理からツイッターでメッセージがない事に文句を言っているようですが、 そもそも文在寅や韓国政府からメッセージがないんだから わざわざ日本からメッセージを送る理由がありません。 それに日本との約束をことごとく破ってきた敵国ですしね。 中共に対してもメッセージがないって、そりゃツイッター使ってないですからね、習近平は。 さて、話を戻しましょう。 麻生政権では自由と繁栄の弧にさらに踏み込んで中東政策では 「平和と繁栄の回廊」 という話を進めていました。 しかしながら2009年のあの忌まわしき政権交代によって 安倍政権~麻生政権で進めてきた安全保障を見据えた日本の活動は全て止まってしまいました。 民主党は政権交代したのだから日本の約束もなにも全てリセットだ!と。 他の国との約束すら当たり前にひっくり返しにかかり、 実際に岡田克也は外務大臣としてそうした暴挙を先頭に立って行いました。 自分がやりたいこと以外を全て切り捨てるという方法で。 第二次安倍内閣になり、 民主党政権によって世界における日本の外交的地位はおもいきり低下していました。 あたりまえです、外交で相手国と非公開で行う情報ですら 岡田克也の都合で勝手にバラされたり、 時には岡田克也の都合で発言をねじ曲げられたりしたのですから。 そんな日本を相手にまともな外交をできるはずがありません。 ですので相手国側からも距離を取られる形になりました。 また、鳩山由紀夫もどうしようもないクズでした。 オバマ大統領が日本に来ると、きちんと接受するわけでなく、 オバマを置いて自分はASEANの会議へと移動するなんてことまでしています。 このため安倍総理が総理に就任してすぐに米国に行った時は 飯すら出されませんでした。 安倍の後を追いかけて悪口を言うだけの外交を展開した韓国より格下の扱いをされていたのです。 そういう状況からオバマにすら 東アジアで話を通すなら安倍という信用を得るまでの苦労は相当なものだったと思います。 第二次安倍内閣はこうした民主党政権の巨大な負の遺産の払拭から始めなければなりませんでした。 当然、麻生政権の時までに進めていた話は全て後退していたわけで、 ここもまた取り戻していく必要がありました。 先日、イスラエルとUAEが国交正常化で合意した事がニュースとなりました。 米国が仲介に入っていたわけですが、 当然ですがとても重要な意味があります。 以下、日本の外務省のHPにもあります。 麻生政権の時に進め、民主党政権でリセットされ後退し、、 第二次安倍政権で日本の信用を取り戻すところからやり直した 「平和と繁栄の回廊」 です。 「平和と繁栄の回廊」構想 イスラエルとパレスチナがなんとか和解、共存できるようにするために 麻生外務大臣の時代から話を進めてきました。 自由と繁栄の弧の実現、新しい時代の安全保障体制の構築のために 時間をかけて取り組んできたのです。 麻生太郎がかつて講演で語ったように イスラエルと中東諸国の間に どちらにも話ができる日本が入るのが一番話をしやすいわけです。 だからこそ日本の仲介は重要なのです。 以下、先月の日経の記事になります。 【イスラエル情報相、バーレーンなどとも正常化を示唆】 【ドバイ=岐部秀光、イスタンブール=木寺もも子】イスラエルのコーヘン情報相は16日、軍のラジオ放送で、バーレーン、オマーン、スーダンとも国交を結べるとの見通しを示した。アラブ首長国連邦(UAE)との正常化合意を発表した直後で、イスラエルと敵対してきたイスラム諸国に混乱が広がりかねない。 オマーン外務省は17日、アラウィ外務担当相がイスラエルのアシュケナジ外相と電話で会談したと発表した。パレスチナとの和平交渉再開を呼びかけたと説明した。パレスチナ自治政府の主流派ファタハの幹部とも電話で協議したという。 イスラエルのリブリン大統領は17日、ツイッターを通じ、UAEの事実上の指導者であるアブダビ首長国のムハンマド皇太子に書簡を送り、エルサレムに招待したと明らかにした。イスラエルのネタニヤフ首相は同日、UAEとの間で航空機の直行便の就航に向け、準備を進めていると説明した。 コーヘン氏は「より多くの湾岸、アフリカのイスラム教国と合意ができるだろう」と述べた。バーレーンやオマーンはすでに正常化合意への支持を表明した。両国はUAE、サウジアラビアなどを含めた6カ国で湾岸協力会議(GCC)という地域協力の枠組みを形成しており、外交でも同一路線を採用しやすい。 イスラエルとUAEの正常化合意は米国による対イラン包囲網構築の一環だとみられている。アラブ世界で初めてイスラエルと国交を結んだエジプトも今回の合意に賛意を表明した。イランのロウハニ大統領は15日「UAEは大きな過ちを犯した」と激しく反発した。 ~以下省略~ (2020/8/17 日経新聞) イスラエルがここに来てバーレーン、オマーンとも国交正常化を結べる見通しを発表し、 パレスチナ自治政府とも電話協議を行った事も明らかになっています。 以前、イランがテロを行い、 ホルムズ海峡を封鎖できるぞと見せつけようとしました。 地図を見てみればわかりますが、 イラン以外の中東の国を西側陣営に引き込み、 インド、オーストラリアをそこに加えると イランが石油を中国に輸出するシーレーンを封じる事ができます。 米国がずっとやってきた安全保障政策の一つはエネルギー政策です。 かつて日本も石油で締め上げられていったわけですが、 中国共産党もまた同じ形で締め上げるという事を実現するためにも 安倍と麻生の描いた新たな安全保障の形が物を言うわけです。 中国共産党は南シナ海を埋め立てて基地を作りましたが、 日本のシーレーンを封じる事もできる場所にあるのは 当然ながらそこを狙っての事だったでしょう。 そりゃそうです。日本を侵略して第二列島線を完成させる。 というのが中国の世界征服計画の工程の一つなわけですから。 だからこそ、日本は米印豪と手を結んで 中共を締め上げる体制を構築しなければならないのです。 また、台湾とも協調していく必要があります。 中共を大陸に封じ込めておくためには必須だと言えます。 中共は沖縄に対して分断工作を強化していますし、 琉球独立運動というのは中共に対する封じ込めの対抗策です。 スパイ防止法がないので琉球新報、沖縄タイムス、 そしてそれらが握るテレビ局などがやりたい放題のために こうした支援を背景にした共産党などの反日勢力が強くなっているわけですけど。 中国共産党が武漢肺炎を世界にばらまいたのは これによって自由主義陣営をズタズタにするという目論見があったと思われます。 実際に世界中がこれで深刻な打撃を受け、 そもそも武漢肺炎を意図的に世界にばらまいたのは中国共産党であり、 その拡散活動を嘘の発表で支援したのがWHOです。 批判されるべきはまずこの二つなわけですが、 日本のマスゴミは日本の対策が世界から評価されていても 相変わらず日本のコロナ対策は失敗だとか言って 他の国の中共とつながりの強い政治家を持ち上げています。 で、世界中の国が武漢肺炎禍の渦中にある中で中国共産党は 第三列島線、つまり太平洋、ハワイまでのルートに手を付ける動きを見せて 米国を牽制してきています。 【ハワイまで脅威に…中国、第3列島線に向け行動範囲拡大 米戦略に影響も】 中国海軍の艦隊が米ハワイ沖で訓練を行ったことは、弾道ミサイルや巡航ミサイルの開発で脆弱(ぜいじゃく)性が指摘されてきた第2列島線の米領グアムだけでなく、さらに米国本土寄りの戦略拠点であるハワイまでが中国軍の脅威にさらされることを意味する。中国軍は現状では第2列島線を越えて継続的に作戦を行える能力はないとみられるが、活動範囲を拡大する動きは徐々に顕在化している。 中国海軍は2014年と16年の2回、米海軍が主催しハワイ沖で行われる多国間軍事演習「環太平洋合同演習(リムパック)」に参加。参加要請を撤回された18年には演習海域付近に情報収集艦を派遣し、演習を監視した。台湾の報告書で指摘された艦隊派遣は、ハワイを拠点とする米軍への牽制(けんせい)の意味合いが大きい。 (2020/9/3 産経新聞) 太平洋だけではありません。 欧州においても中国共産党の動きがあります。 先日、チェコの上院議長、チェコでいえば大統領に次ぐ位置ですが、 チェコの上院議長が訪台しました。 これに対しての中国共産党のやったのが以下。 【中国の王毅外相「14億人の敵」とチェコの訪台を非難】 チェコの上院議長らが台湾を訪問していることについて、中国の王毅外相は「1つの中国の原則に異議を唱えるということは、14億人の中国人の敵になることだ」と述べ、強く非難しました。 30日から台湾を訪問しているチェコのビストルチル上院議長は、31日は台北で開かれた経済フォーラムに出席し、チェコと台湾の企業どうしの協力を深めたいという考えを示しました。 チェコで大統領に次ぐ地位の上院議長が台湾を訪問していることに、中国の王毅外相は、訪問先のドイツでコメントし「台湾は中国領土の不可分の一部で、台湾の問題に関して1つの中国の原則に異議を唱えるということは、14億人の中国人の敵になることであり、国際的な背信行為だ」と述べ、強く非難しました。 また、王毅外相は「チェコの上院議長が公の場で中国を挑発したことと、背後にいる反中国勢力を決して座視することはない。深刻な代償を払わせる」として、チェコの上院議長と、それを支持するアメリカのトランプ政権を念頭に強くけん制しました。 中国は国交を結んでいる各国に対し、台湾との政治的な交流は認めておらず、今回のチェコの上院議長の訪問について、繰り返し反対する考えを表明していました。 上院議長は1日、台湾の議会にあたる立法院で演説する予定で、中国のさらなる反発が予想されます。 (2020/8/31 NHK) 中国共産党は米中対立の中で欧州に米国側に就かせないために 欧州訪問をやっていますが、 締めの訪問先が媚中国家のドイツだからと調子に乗ったのでしょう。 チェコについて 「14億人の中国人の敵になる事だ!深刻な代償を払わせる!」 と、チェコを下に見て露骨な脅しを公の場でやったわけです。 これで訪台したチェコの上院議長は台湾国会で演説し、 かつてケネディ大統領が西ベルリンで行った演説にならって 「台湾と、自由という究極的な価値に対し、支持を表明したい。(かつてのケネディの西ベルリンでの演説に比べ)より控えめであるが、同じくらい力強い言葉で、今日の演説を締めたい。『私は台湾人だ』」 と演説しました。 かつてケネディ大統領が西ベルリンで演説した際に 「私はベルリン市民だ」 と東ドイツの中で孤立する西ベルリンを鼓舞した演説を模倣したわけです。 チェコに対して中国共産党が公の場で露骨な恫喝を行った事で かえってチェコの意思を強固なものにしたと言っていいでしょう。 また、チェコのプラハ市長も同様で 【中国の脅し「受け入れられない」 チェコのプラハ市長―台湾】 【台北時事】東欧チェコの代表団の一員として台湾を訪問中のフジプ・プラハ市長は4日、台北市内で記者会見し、中国の王毅外相がチェコ代表団の訪台に激しく反発し、「報復」を予告したことについて、「脅しは全く受け入れられない。他の欧州諸国も同じ気持ちだろう」と反論した。 フジプ氏は対中強硬派として知られる。中国について質問されると、「中国はチェコで多額の投資をすると約束したが、ほとんど実現していない」と批判。チェコの一部の政治家やメディアが経済的な利益を誇張し、中国に融和的な世論を喚起しているとした上で、「中国がわが国の国内総生産(GDP)に与える影響は1%に満たない」と述べ、親中派勢力の主張を切り捨てた。 (2020/9/4 時事通信) 中国共産党の脅しには屈しないという姿勢を明らかにしています。 ここで2006年の麻生外務大臣(当時)の自由と繁栄の弧の講演から引用します。 ----- 「日CLV首脳会議」とか、「日CLV外相会議」。「中央アジア+日本」対話や、チェコ、ハンガリー、ポーランド、それにスロバキアを加えた中欧4カ国がつくった俗に「V4(ドナウ川の地名ヴィシェグラードのV)」と称するグループとの対話…。 これらは定例化するなり、既に定期化しているものは充実させるなりして、まずは関係相手国と頻繁に会合し、対話を重ねていかねばならぬと考えます。 ----- 自由と繁栄の弧の実現にあたってチェコもまた麻生太郎が直接名前を挙げた国の一つです。 ここにつながってくるのです。 麻生と安倍が実に15年がかりで進めてきた新しい世界構築の図です。 だからこそ特定アジアのメディアである日本のマスゴミは 安倍総理の行ってきた外交の形について報じようとはしません。 安倍総理をずっと国会に縛り付けて、 こうした事を実現するための動きを妨害し続ける 立国社共の反日野党の動き、その背後にいる特定アジアにとって 「安倍を引きずり下ろす」 このことがどれだけ重要であったかわかると思います。 完全なる性善説によって作られた日本のポンコツ国会ルールは 国会で質問があるからと呼び出された閣僚は これを拒否してはいけない事になっています。 このため、立国社共の反日野党は 内閣の仕事の邪魔をしつつ、総理を疲弊させて潰すために 国会を開けば質問がなくても総理を呼び出し続けました。 それによって安倍総理は今年、異常と言える147連勤となりました。 総理は常に待機状態ですので気持ちが完全に休まる時などなく、 訪問者がない間に各報告書に目を通したり、連絡を取っていたり、 特に安倍総理は専門家会議での発言などを見ればわかりますが、 遊んでいるだけの民主党系の議員と違って本当に勉強された上で発言しています。 そんな状態で147連勤なんてやって壊れない方がおかしいのです。 立国社共の反日野党は安倍総理を潰すために 質問すらなくても毎回呼び出し、 あげくに安倍総理などを委員会室に残したまま一斉退席して 質問時間を使い切るまで委員会室に安倍総理らを放置する ということも繰り返しました。 そして総理を潰すために「臨時国会をすぐに開け」と騒ぎ続けました。 結局、民主党が民主党の議員を集めた党代議士会で 「いよいよ攻勢をかけていくときだ。安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう!」 という中川正春の音頭に民主党の議員全員がこれに賛同の声を上げて応じたわけですが、 民主党というのはそういう人でなしの集団なのです。 安倍総理にアジアのセキュリティダイヤモンド、自由と繁栄の弧 これらの構築のために外交を続けてもらいたかったと ブログ主は考えていますが、 中国共産党が世界中にばらまいた武漢肺炎と 安倍総理を過労で潰す事を目的に全く休ませなかった立国社共という 反日野党によって潰されてしまいました。 せめて国会について質問を双方向にできるように 国会の制度を改める改革を実現してもらいたいと思います。 民主党と共産党の連中が安倍総理に一方的に難癖を付けるだけという、 国家の無駄遣いが続けられたのは 「政府側は質問に答えるのみしか許されない」 という今の性善説に基づいた日本の国会の欠陥システムがあるからです。 性善説だけに基づいて作られた制度ですので 完全に悪用する事だけしか考えていない民主党のような連中にとっては これ以上なく都合の良い制度なのです。 質問を双方向で行えるようにすれば 全く勉強をしないで難癖を付けているだけの民主党議員は おそらく全く答えられずに恥をかきつづける事になるでしょうから、 一方的に難癖を付け続けるだけで カメラを意識してドヤ顔をするといういつものパターンが使えなくなるでしょう。 議論を深めるためにも、 民主党のような税金泥棒集団がひたすら国会を無駄遣いするという 悪用を防ぐためにも国会の質問は双方向で行えるようにすべきです。 せめてこの改革を行うことで 国会の無駄遣いを減らしてもらいたいです。 おまけ、 質問に回答している途中でジル(バイデンの嫁さん)の名前を出し、 「ジル(妻)に聞いてみよう。私はジルの夫だから」 と発言してしまったバイデンおじいちゃん。 https://twitter.com/GreggJarrett/status/1301666493869023234 ・・・マジで民主党は副大統領のハリスを大統領にするつもりでバイデン選んだろ。 米国民主党はバイデンを働かせないで引退させてやれよ。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-09-06 12:36
| 政治
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