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2020年 09月 23日
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ひるおびなどで今この現状でtiktokの宣伝をやっているようで、 日本のマスゴミの金さえもらえれば嘘の宣伝でもやるという姿勢が露骨ですね。 その昔、intelがPentiumⅢを発表した時に 当時のフジテレビのニュース番組で特集を組んで PentiumⅢの宣伝をしまくっていたのを思い出しました。 あのときは木村太郎が 「CPUが500MHzになった。これはどういうことを意味するのか。スーパーコンピューターが個人にも手に入るようになったということなんです。」 みたいな意味不明なコメントで締めていたんですよね。 intelから宣伝費をもらってニュース番組をintelのCPUの宣伝番組に変えたのがバレバレでした。 日本のマスゴミって金さえもらえれば 黒も白も平気でひっくり返すし、 ニュース番組そのものを宣伝番組に変更することもお構いなしなんです。 ま、郵政解散の時に小泉純一郎が選挙に圧勝しそうだからと news23の番組の枠をフルに使って 「小泉流を問う」 と、毎日全力でアンチ小泉番組に変更していたものの 結局小泉純一郎率いる自民党が圧勝したことで 彼ら反日マスゴミが力を入れていた民主党は 政権交代どころか大敗に終わったりしたこともありますし。 冷静に考えればこれほど政治的に偏っていながら 問題視する声が何一つ出なかった事は 日本のマスゴミの偏向ぶりのよくわかる事例でしょう。 では、大紀元ソースではありますがこちらの記事から。 【カマラ・ハリス氏の夫、中国投資を促す国際法律事務所のパートナー 保守系メディアが問題視】 米国の民主党副大統領候補に選出されているカマラ・ハリス(Kamala Harris)氏の夫であるダグラス・エンホフ(Douglas Emhoff)氏がパートナー契約を結ぶ世界的な国際法律事務所DLAパイパーは中国企業と緊密な関係にあり、元共産党幹部を雇用していた。米メディア、ナショナル・プラスは9月5日報じた。 エンホフ氏は、多国籍法律事務所のDLAパイパーと2017年から知的財産・技術部門のパートナー契約をしている。現在は「休職中」だというが、DLAパイパーとの契約は継続している。副大統領候補の家族であり、利益相反にあたる可能性もある。 DLAパイパーは、中国で30年近くビジネスを展開しており、中国投資コンサルティング部門に140人の弁護士を配属している。また、中国事業推進のために中国共産党幹部も雇用している。中国の「中央政府および地方当局との連携が必要」だと説明している。 DLAパイパーの紹介によると、訴訟・規制部門の責任者および国際仲裁部門の共同責任者を務めるErnest Yang(楊大明)氏は、2013年に中国人民政治協商会議の代表として任命されている。中国人民政治協商会議は国政助言機関である。楊氏は、2019年に同会議の常務委員会に昇格した。 DLAパイパーのJessica Zhao(趙菁)上級顧問は、中国国際経済貿易仲裁委員会の事務局次長を務めたことがある。 他にも、DLAパイパーの共同経営者であるGloria Liu(劉果?)氏は、TikTokの親会社である北京字節跳動科技(バイトダンス)にも投資していた。 ロイター通信などによると、米トランプ政権はTikTokの情報安全の問題を強く懸念し、バイトダンスから切り離す計画を進めている。 DLAパイパーは、同じく国家安全上の脅威と見なされているウィーチャットを提供するテンセントとも、業務提携している。中国の食品宅配アプリ「ミス・フレッシュ」と2億3000万ドルの契約を結んでいる。 DLAパイパーは、中国国務院の直接監督下にある国有企業、招商局集団に対して、25億ドルの技術取引に関するアドバイスを提供した。招商局集団は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」を牽引する重要企業である。 他にも、中国最大級の国有不良債権管理会社の子会社である華融投資や、国有の鉱山・精錬会社である中国黄金集団とも契約を結んでいる。 保守系米政治組織「米国人には限定された政府を」代表リック・マニング氏は、カマラ・ハリス氏の夫の中国企業との関係について、公開質問を行った。 「DLAパイパーは、 中国の医薬品サプライチェーンを支えたり、安全でない中国投資に米国人の年金など個人投資を推奨している」 マニング氏は、米国の主要な貿易問題の一つが中国の知的財産権の盗用であることを前置きして、「中国共産党による米国の特許を侵害するのを支援しているとしたら、混乱を招くことだ」とした。また、ハリス氏は夫の中国関係ビジネスの詳細を開示するべきだと主張している。 (2020/9/17 大紀元) 米国民主党があのヨボヨボのジョー・バイデンを大統領選挙の候補に決定し、 なぜか人気のないカマラ・ハリスを副大統領候補とした理由が見えてきた気がします。 バイデンは言わずと知れたチャイナマネーにどっぷり浸かっていた人物で 息子がウクライナの中国系エネルギー関係の企業の役員になって がっつりお金をもらっていたり、 息子がウイグルでのウイグル人虐待に関わっている企業に投資している等の指摘がされています。 言うまでもなくジョー・バイデンはパンダハガーで、 金に卑しい人物という評価でいいでしょう。 そしてチャイナマネーを喜んで受け取ってきた 米国民主党名物のパンダハガーの代表的な人物の一人だと言って良いでしょう。 少なくともブログ主から見てジョー・バイデンは大統領の任に堪えられるとは思えません。 このブログでたびたびおまけコーナーでヤバイデンっぷりを取り上げてきましたが、 アレを見れば正常な判断を下せるような状態を 4年間維持できるか大いに疑問符が付くと思います。 だからこそカマラ・ハリスを副大統領候補に据える事で ジョーの健康面の理由からの交代で人気のないカマラ・ハリスを大統領にするという トロイの木馬的な作戦なのではないかと考えてしまいます。 カマラ・ハリスがなぜ副大統領候補になったのか? 旦那の生業がチャイナへの投資をさせる事だったとわかれば なるほどカマラ・ハリスが選ばれたのはチャイナマネーで すでに中共製のコントローラーが付いているからだという解釈ができるかと思います。 そうそう、お金と言えば、 全米で放火、殺人、略奪などを続けている反差別悪用運動であるBLMは ActBlueというファンドへの寄付を呼びかけ、寄付を集めています。 このActBlueは2004年の設立以降、寄付先が民主党の議員ばかりなのです。 そして今年BLM運動で煽るなどして集めたお金はというと、 バーニー・サンダース、ジョー・バイデンに1億ドル超ずつという内容になっています。 当然米国民主党そのものへも寄付されています。 黒人のための募金として煽って金集めしているのに 民主党の活動資金になっています。 米国民主党とチャイナマネーにたかる米国の売国マスゴミにとって トランプを支持するという人の口を暴力で塞ぎ、 そうした異常な運動を黒人のための運動だと言い張って誤魔化し、 トランプを差別主義者だとレッテル貼りし続け、 あげくに金を集めているのですからBLMによる略奪、放火、殺人などの犯罪行為を助長するわけです。 黒人のためだ!と煽って煽ってActBlueへの寄付金を集めて 巨大なビジネスになっているんですから。 お次は時事通信の記事から。 【小沢氏「1年以内に政権奪取」 立憲】 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は21日、東京都内で開いた自身の政治塾で講演し、「1年以内に必ず政権を取る」と述べ、次期衆院選での政権交代に意欲を示した。小沢氏は「11月には社民党も(立憲と)一緒になる予定だ」との見通しを示し、「野党がほぼ一つになる。これが効果的に機能すれば絶対に政権を取れる」と強調した。 現在の菅政権については「あんなひどい安倍政権をそのまま引き継ぐなんてとんでもない。菅義偉首相の新しい体制も非常にもろい部分を多く含んでいる」と批判した。 (2020/9/21 時事通信) 小沢一郎がこんな寝言を抜かしているわけですが、 そもそも小沢一郎が立民と民民の合流を 民民内部から原口一博ら手下を使って進めていたのは 金の為だと言って良いでしょう。 社会人経験がなく、何か職を持っているわけでもない小沢一郎にとって 政治こそが小沢一郎の金稼ぎのための職であると言っていいでしょう。 これまで書いてきたとおり、 新生党、新進党、自由党、自由党(2回目) いずれの政党を解散させるときも 小沢一郎の関連政治団体に党の持っていたお金を全て寄付させることで 小沢一郎の政治資金が膨らむということを繰り返してきました。 ちなみに自由党を解散して民主党に合流する時は 支度金として民主党側から金を取ってたりもしています。 2007年まではこのお金を原資に 小沢一郎名義の不動産が大量に購入されていました。 この事がネットで拡散されてマスゴミも仕方なく取り上げましたが、 小沢一郎はこのときに「小沢一郎から小澤一郎への確認書」を偽造しました。 (のちにこれを猪瀬直樹がまねをして知事辞職を余儀なくされていますね) 小沢一郎はそれまで集めた多額の政治資金から 大量の不動産を購入し、小沢一郎に移転登記していました。 そのことがバレた小沢一郎はこの 小沢一郎が個人の土地の権利を持たない証拠として示したのがこの確認書でした。 しかしながらこの確認書は2005年の日付がありましたが 2007年に大量の不動産の個人購入がバレて会見を開く直前に作られたものでした。 さらには「土地購入の原資は銀行からの融資であった」 と虚偽の説明をしていたことも明らかになるなど 極めて悪質なものでした。 それでもその後もマスゴミが全力で守り続けてきて 今も政治家を続けています。 こんな銭ゲバが連合と組んで立民と民民の合流を工作したわけですが、 立憲民主党には金がないという事情があり、 なんとしても国民民主党のお金を吸い上げる必要があった事は すでにマスゴミ各社も報道しているかと思います。 思い出してみてください。 民主党政権で行ったJAL再生はこのブログで10年近く前に簡単なまとめを書いていますが 民主党の本質、JAL問題 2012年08月13日 民主党政権ではJAL再生のために多額の国費をつぎ込み また銀行に1000億円単位で債権放棄をさせました。 それをやっていた時の閣僚など民主党の幹部メンバーが 席替えをしただけなのが立憲民主党です。 そんな連中を相手に選挙資金のためだけに 巨額の融資なんてしたくはないと思います。 しかしながら立民は解散総選挙となればお金が必要になるのです。 ですので立民側としてはなんとしても民民を吸収して 民民の持っていたお金を吸い上げる必要がありました。 だからこそ合流を急いだわけです。 ・・・それでも「俺達の方が上だ」という態度を一切崩さない 極めて失礼な態度を維持したまま合流交渉を続けたのですから 連合の圧力がなかったら合流なんてまとまらなかったでしょうね。 小沢一郎動くところにお金の動きあり。 政治と金問題と言えば小沢一郎でしょう。 あ、ちなみに小沢一郎の1年以内政権交代宣言を受けて 落伍家の立川談四楼とかいう人がこんなツイートをしています。 ----- 立川談四楼@Dgoutokuji 小沢一郎さんが本気だ。「衆議院議員の任期は残り1年しかなく、この1年以内に必ず政権を獲ると心の中で決めている。そして本当に国民に目を向けた政治を実現したい」と明言したんだ。さあ野党共闘だ。安倍継承政権を倒すため一丸となり、暮らし最優先を掲げるのだ。さすれば必ず国民の心は動くだろう。 ----- 小沢信者って幸せな世界で生きてるんでしょうなぁ。 客観性ゼロでは面白い話なんて作れそうにありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-09-23 09:49
| 政治
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