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2020年 12月 16日
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反日が社の文化となってしまっている反日朝日新聞の記事から 【(根津朝彦のメディア私評)天皇制とタブー 敬称報道、批判を抑制しないか】 秋篠宮の立皇嗣の礼、小室圭さんとの結婚を希望する眞子内親王の意見表明など昨今も皇室報道は盛んだ。しかし天皇の戦争責任、制度としての天皇制廃止といった重い話題になると、議論すら稀(まれ)でタブーの様相を帯びる。 マスメディアにおける天皇制批判のタブー化に強い影響を与えたのは1961年の「風流夢譚(むたん)」事件であり、来年2月1日に60年を迎える。同事件は「中央公論」に載った深沢七郎の小説「風流夢譚」に端を発する言論テロである。東京で起きる革命の夢物語の中に天皇・皇族の「処刑」場面が含まれていることに激高した右翼少年が、61年2月1日に中央公論社社長宅に押し入り、社長の妻とお手伝いさんを殺傷した事件である。「中央公論」や論壇で展開されていた天皇制批判は、言論の自由を守れとの掛け声とは裏腹に事件後、鳴りを潜めて自主規制が浸透する。「風流夢譚」も長く封印されたが、2011年に電子書籍化され、ようやく読めるようになった。 天皇制批判のタブー化に悩んだ記者の一人が共同通信の矢島翠(みどり)である。矢島は米ニューヨーク特派員時代、1975年の天皇・皇后の訪米に関する無批判な報道に耐えられなかった。多くの記者が天皇と天皇制に関して批判意識をもち、報道洪水が結果として天皇制強化に影響すると認識していたことを、矢島は知っていた。自身も何の抵抗もできなかったことが「最もみじめな思い出」となり、翌年、共同通信社を退社する。敗戦時に戦争責任を感じて新聞社を退社した数少ない記者として著名な武野武治(むのたけじ)と比べ、天皇報道を契機に退社した矢島翠が顧みられたことはあるだろうか。令和の改元報道に携わった記者には無批判な報道に偏していなかったか検証してもらいたい。 ~中略~ 確かに皇室報道では1990年代以降、過剰な敬語報道は抑制された。しかし現在の「陛下・殿下・さま」に代表される敬称報道の是非は議論されるべきだ。中奥宏『皇室報道と「敬語」』(三一新書)が指摘するように、天皇という表現自体が尊称である。天皇と報じても「呼び捨て」ではなく、むしろ「天皇陛下」の方が過剰な表現である。市民が皇室を尊敬することは何ら問題ない。強調したいのは、報道機関が天皇・皇族だけに特別な敬称を使い、読者や市民に間接的に敬意を強いる問題である。敬意をもつべきとされる対象に人は自由な思考や批判をもちにくい。実際、意味を深く考えぬまま敬称使用を自然視する学生は多い。 例えば、選択的にでも敬称報道に自由を認めたらどうか。「眞子さま」と書くだけでなく、「眞子さん」とも書けること。天皇制批判のタブー自体をテーマにして、紙面で議論を行うのもいい。敬語・敬称報道によって、批判を過度に抑制する不自由な言論環境を作り上げていないか。その構造を考えてほしい。 (2020/1211 朝日新聞) 根津朝彦という人物が 「自分の思い通りに天皇陛下までもを批判したい、貶めたい」 という思いをなんかきちんとした文章に見えるようにがんばって書いてみました。 というような内容だと言っていいかと思います。 眞子内親王殿下と書くべきところを「さま」にしているだけでも マスゴミ各社が皇室典範を無視してでも皇室の扱いを下げている証拠なわけですが、 さらに踏み込んでもっと扱いを下げさせたいので「さん」呼びにすべきという主張のようです。 ジャーナリズムだの社会思想史だの日本思想史だのを専門としているわりに 「陛下」や「殿下」などの尊称を付ける事が皇室典範にも規定されている事について 全くもっと無視しているように見えます。 それとも無知なので知らないのか、後者なのかもしれませんが。 反日思想が大好きでそういう事しか調べてこなかったし見てこなかった。 たぶんその程度なのだろうと思います。 そうでなければ確信的に反日なのでもっとろくでもない人だと言えそうですが。 立命館大学は 実質的に朝鮮総連の工作拠点となっていて定期的に日本人が北朝鮮に拉致されてきたり、 日本共産党の人罪を供給してきたり そんな歴史を持つ反日思想が非常に強い特色のある大学ですからね。 そういう手の人がやっぱりいるんだなとある意味納得ではあります。 ちなみに朝日新聞は21世紀になっても 天皇には戦争責任があると書いてきました。 もし、仮に朝日新聞が潰れなかったとして、 30年後もきっと「天皇には戦争責任がー」と書いていることでしょう。 そんな朝日新聞にとってはこういう内容はたまらなく気持ちのいい内容の記事なのかもしれません。 ではつづいて朝日新聞つながりで朝日のこちらの記事。 もう9ヶ月ほど前の記事ですが、 【日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来】 (2020/3/5 朝日新聞GLOBE+) この記事に対する監督ご本人のツイートをいくつか並べたのが以下。 ![]() ----- 片渕須直 @katabuchi_sunao 「アニメは全部子ども向きでしょ」という人が取材に来たので、「そうじゃないでしょ」とこんこんと説明したのですが、その中からつまみ食いするように言葉を拾ってまとめた記事です。 ですので「アニメ好きの子供っぽさを痛烈に指摘」したわけではありません。 「子ども向けのアニメで日本は世界に冠たる」という記者の誤認識を指摘しているだけです。意図と異なるまとめ方をされて困っています。 >この記事で片渕監督は「コナン」を子供向けのアニメと言っているが 違います。 取材者の方が、 「『この世界の片隅に」も「名探偵コナン」も日本のアニメはみんな子ども向きでしょ?」 とおっしゃるので、 「最近の安室くん人気とかはきちんと知っておられます?」 ということは申しました。 取材して記事を構成していた人が話を理解していなかったのだろうと思います。 ----- 朝日新聞の記事を書く方針は 「先に結論があり、そのために記事を作る」 ということなのでしょう。 結論のために都合の悪いデータ等は削りますし、 そもそも朝日新聞の記者が頭が悪すぎて自分たちが思い込んだ結論以外を受け付けず、 取材してみて全く違うという実態を説明されても 記事にする段階になると記者が最初に設定した結論に従って取材内容つまみ食いされ 取材対象の説明も切り抜いてつなぎ合わせてしまいます。 ですので先月もこういう記事がありました。 【アツギのタイツ企画炎上「性的で怖い」 SNSに潜む罠】 神奈川県海老名市に本社を置く東証1部上場のストッキング・タイツメーカー「アツギ」が、公式ツイッターでのキャンペーンをめぐり謝罪した。タイツ姿の女性のイラストに「性的な描写を連想させる」などと批判が集まった。何が起きたのか。 同社は11月2日の「タイツの日」に合わせ、「#ラブタイツ」と名付けたキャンペーンをツイッターで展開した。30人のイラストレーターに、同社製品を着用した女性をイメージしたイラストを制作し、投稿するよう依頼。投稿を同社アカウントで引用(リツイート)し、PRした。寄せられたイラストに同社担当者が「素敵なイラストばかりで、動悸(どうき)がおさまらないアツギ中(なか)の人」とツイートする様子もみられた。 ところが、イラストの中には女性がスカートを持ち上げた姿や短いスカートで下着が見えそうなものが含まれていた。「タイツそのものより、タイツ女子を鑑賞する意図の方が大きい」「防寒やおしゃれのためのタイツを性的な目で見ているのが怖い」などと批判が相次ぎ、「女性の購買意欲がわくはずがない」との指摘もあった。 (2020/11/4 朝日新聞) そもそも企画者が女性。 参加したイラストレーターの多くが女性。 頭のおかしいツイフェミどもが噛みついた絵も女性が描いたもの。 という情報を隠して 「男性社会による女性蔑視」 という方向性で記事が書かれています。 ![]() で、この記事で「アツギ」への批判コメントであるかのように コメントを朝日新聞に利用された方がnoteで反論されています。 https://note.com/folclore/n/ncd0271c5e4de ここには ----- あたかも私もアツギに対してコメントしているかのような印象を受けます。 しかし、私は一般論としての炎上回避策を求められ、これに応じてコメントを出しています。アツギが炎上しないためにはどうしたらよかったのかという趣旨の質問をいただいたものではありません。 そのような質問であれば、アツギの社内手続きや意思決定過程を知らない私がコメントすることはできませんのでお断りしていたはずです。 ----- 朝日新聞が一般論として質問をして引き出したコメントを あたかもアツギに対してのコメントであるかのように使った事が書かれています。 結論に向けて必要な切り貼り用のコメントを騙してでも手に入れる。 朝日新聞の考えるジャーナリズムというものの程度がわかると思います。 朝日新聞といえば武漢肺炎が本格化し始めた3月に 小滝編集委員が以下のようなツイートをしていたことも忘れてはいけないでしょう。 ----- 小滝 ちひろ @chihiroktk あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。 五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ 世界株安:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN3F… #新型肺炎・コロナウイルス 2020-03-13 15:16:07 ----- 武漢肺炎のやばさに気付いて トランプ大統領が対策を呼びかけた事について 「超大国の大統領が恐れおののく」として「痛快な存在かもしれない」 と武漢肺炎によってパニックが起き始めていることを喜んでいるツイートをしていました。 反日、反米ということころがあまりに露骨で 少なくない人達が被害にあっていることよりも米国大統領を慌てさせた事が気持良いらしいです。 朝日新聞はつい最近 「次亜塩素酸水溶液は空間噴霧可能」 「人体に安全で無害」 などという明らかに不適切な広告を載せていました。 ![]() 次亜塩素酸ナトリウムなら カビキラーとかキッチンハイターとかの主要成分ですね。 たとえば武漢肺炎ウイルスが付着していた食器が キッチンハイターで塩素消毒されることになればウイルスだって耐えられないでしょう。 ですが、次亜塩素酸が人体に無害なわけがないですし、 もし仮に人体に被害が出ないと思われる濃度まで薄めて噴霧したら ウイルスにも効果はないでしょう。 朝日新聞の熱心な読者はリテラシーがないので こういうインチキにひっかけるのにはちょうどいいという事であれば 的確なマーケティングと言えますが・・・ 掲載してしまう朝日新聞に相当な問題があります。 厚生労働省のHPにある解説のリンクを貼っておきます。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html ここから引用します。 ----- 4.次亜塩素酸水 テーブル、ドアノブなどには、一部の「次亜塩素酸水」も有効です。 「次亜塩素酸水」は、「次亜塩素酸」を主成分とする、酸性の溶液です。酸化作用により、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。いくつかの製法がありますが、一定濃度の「次亜塩素酸水」が新型コロナウイルスの感染力を一定程度減弱させることが確認されています(NITEの検証)。 <使用方法>消毒したいモノの汚れをあらかじめ落としておきます。 1.拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)の次亜塩素酸水をたっぷり使い、消毒したいものの表面をヒタヒタに濡らした後、20秒以上おいてきれいな布やペーパーで拭き取ってください。元の汚れがひどい場合などは、有効塩素濃度200ppm以上のものを使うことが望ましいです。 2.生成されたばかりの次亜塩素酸水を用いて消毒したいモノに流水掛け流しを行う場合、35ppm以上のものを使いましょう。20秒以上掛け流した後、きれいな布やペーパーで拭き取ってください。 ~中略~ 【参考情報3 「次亜塩素酸水」の空間噴霧について】 「次亜塩素酸水」の空間噴霧で、付着ウイルスや空気中の浮遊ウイルスを除去できるかは、メーカー等が工夫を凝らして試験をしていますが、国際的に評価方法は確立されていません。 安全面については、メーカーにおいて一定の動物実験などが行われているようです。ただ、消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸いこむことは、推奨できません。空間噴霧は無人の時間帯に行うなど、人が吸入しないような注意が必要です。 なお、ウイルスを無毒化することを効能・効果として明示とする場合、医薬品・医薬部外品の承認が必要です。現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。 ----- >現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。 >現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。 (大切なので2回繰り返してみました) さらに今度は週刊朝日の記事から 【菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」自民党内で根回しせず、GoTo中止】 「なんで急に中止なんだ。どうなっているんだ!」 こう声を荒げたのは、二階派の幹部だ。菅義偉首相は12月14日、官房長官時代から推進してきた新型コロナの経済対策「GoToトラベル」の一時停止を突如、表明した。新型コロナウイルスの感染拡大が急増。専門家の意見を尊重した結果の判断だという。 ~中略~ 菅首相誕生の最大の功労者、二階派だけでなく、支援した麻生派からも厳しい声が相次ぐ。コロナ禍で解散総選挙は極めて難しい情勢で四面楚歌に陥りつつある、菅首相。難局を切り抜けられるのか? (本誌取材班) (2020/12/15 週刊朝日) 出ました! 見てきたように台詞を書いて 誰がそれを聞いたのかすらわからない書き方で曖昧にすることで 捏造がバレても誤魔化せるようにする朝日新聞グループの得意技。 さっそくj-castとかいうところがこの記事を元に別の記事を書いており、 j-castもしっかりマスゴミのやり方になじんだようです。 情報源をあえて不明にしている記事。 ↓ 引用して別の記事を書いて引用元の記事を既成事実化する。 日本のマスゴミがよく使ってきた手口です。 では同じ日の産経の記事から。 【自民・二階幹事長、GoTo一斉停止「日本全体が引き締め必要」】 自民党の二階俊博幹事長は15日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が観光支援事業「Go To トラベル」を全国一斉に一時停止すると発表したことについて、「全国規模で感染拡大が続いている。これ以上の拡大防止と医療体制を守るためには、日本全体が引き締めて対応することが必要ではないか」と述べた。 (2020/12/15 産経新聞) むしろ菅義偉総理と二階幹事長が並んで日本全体で引き締めが必要と強調してますが? 親分が怒ってないのに幹部とやらが一人激高したという事で むしろそれ派閥関係なく個人的にキレてただけじゃねーの? という話です。 だいたい、週刊朝日は二階を菅義偉総理誕生の立役者という設定にしていますが、 麻生、細田の党内の1位、2位派閥が菅義偉支持を明らかにし、 竹下派もこれに便乗したので 勝ち馬に乗るべく二階派も支持を明らかにした形です。 党内政局の見方すら「朝日新聞の中での結論ありき」で 読者に変な設定を押しつけようとしているんですから呆れます。 仮に朝日新聞グループでこの設定が邪魔になるような記事を書くことになれば こうした記事で書いていた事など忘れて 新たな設定を記事にすることでしょう。 朝日新聞が特に顕著なだけで日本のマスゴミ全体のやり方です。 GOTO中止でもまたはっきりしましたが マスゴミ+立民、共産 「感染拡大はGOTOが原因だ!GOTOは悪い!いますぐGOTOを停止しろ!」 ↓ 菅総理「いつの間にかGOTOが悪者にされてる」 ↓ マスゴミ+立民、共産 「うるさい!とにかくGOTOが原因だ!GOTOを今すぐ止めろ!」 ↓ 菅総理「それじゃ年末年始にGOTOを一斉停止します」 ↓ マスゴミ+立民、共産 「GOTO停止による経済損失がーー!」 「こんな政権には任せられない!」 ![]() ![]() 最初から経済損失を出させた方が国民の不満が高まるので それを狙ってGOTOが全ての元凶であるかのように お得意のメディアスクラムで騒ぎ立てたわけです。 そして要求通りに止めた途端に予定していた批判を始めるわけです。 こいつらは1日前に言っていた事と矛盾していようが関係ないのです。 これが日本のマスゴミが作ってきた テレビと新聞とラジオを同じ企業が持つクロスオーナーシップと 電波独占、新聞も新規参入阻止による情報独占による情報支配体制の効果なんです。 このブログで時々テレビ情弱層と書いていますが、 自分の頭で考えずテレビをぼーーっと見ているだけの人達は マスゴミの都合で毎日情報が上書きされて過去との連続性を考えないように 訓練されてしまっているのです。 マスゴミは感情的に訴える事によって情報を近視眼的にしか見せないようにし、 直前の情報との矛盾を意識しないで マスゴミが今垂れ流している情報だけしか考えられないようにしてきました。 だからこそインターネットの普及によって 彼らが過去に言っていた事と比較されるという リテラシーにおいては当たり前の行動を取られた途端に 「言ってることメチャクチャじゃん。」 とメッキがはげてしまいます。 たとえば日経新聞がフィナンシャルタイムズを買収しましたが、 日本は 「日刊新聞紙の発行を目的とする株式会社の株式の譲渡の制限等に関する法律」 によって買収できないように守られているので 仮にフィナンシャルタイムズが豊富な財源を持っていたとしても 日経新聞を買収することはできないのです。 電波の独占だけでなく新聞についても 企業としての競争を徹底的に潰して独占を維持できるようにしてきたのです。 そして霞ヶ関のキャリア達も こうした彼らの巨大な既得権を守ることで天下りを繰り返してきたと言っていいでしょう。 日本のマスゴミの構造と霞ヶ関の関係こそ 「戦後の代表的な腐敗構造」 と言っていいでしょう。 まさに脱却すべき戦後レジームの代表です。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-12-16 19:34
| 政治
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