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2020年 12月 18日
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例の立民や共産がマスゴミとグルになってGOTOを止めた件で 立憲民主党の連中が 「持続化給付金のような政策を追加してまたお金を配れ」 ということを言い出しています。 毎日新聞が無理矢理に政府批判にするために 間で全くピンハネをしていないのに 電通によるピンハネだなんだと大騒ぎし、 これに乗っかった立憲民主党の連中が テレビカメラを引き連れてお得意のアポなし襲撃をかましたりしました。 ピンハネでボロ儲けしているなんてことはなく 振込手数料が大部分で電通でどうにかできる部分ではない という実態がわかると彼らは謝ることもせずしれっと話題を変えて今に至っています。 毎日新聞もこれに便乗した他のマスゴミも立憲民主党も共産党も 全く責任を取っていません 取っていないどころか 「電通が悪いピンハネを行っていた」 というデマを既成事実化してしまっています。 おかげで政府の大規模な政策を引き受けてくれそうな大手が みなこうした政府案件を引き受けることに尻込みしてしまっていて 同じ手が打ちづらい状況にされてしまいました。 なにも悪い事をしていないのにマスゴミが放火し、 それに便乗して立憲民主党の連中がテレビカメラを大量に引き連れて アポなしで襲撃してきて怒鳴りつけ、 勝手にカメラと一緒に中に入ってひっかきまわそうとまでするんですからね。 「国会議員だぞ!どうだ!びびったろう!」 なんて飲み歩いて深夜に警察にからんでいた石川議員は除名されないんですよね。 セクキャバ髙井は除名されたのに。 このあたりの一貫して一貫性のない処罰基準、立民の執行部のお気に入り度で決まる扱いの差。 こんなことを党内でやっているような人達ですし、 パワハラ、イジメが大好きな立民としては テレビカメラとともに襲撃すれば相手がやり返さない事をわかってるから 楽しくてアポなし襲撃を繰り返すのでしょうけど・・・。 では、まずは朝鮮日報の記事から。 【【独自】米国から制裁されているイランに韓国製兵器が…】 米国の制裁を受けているイランの兵器博覧会に、韓国軍が運用しているK7サブマシンガンと推定される装備が登場していることが14日までに分かった。韓国軍の消息筋によると、イラン政府は最近、兵器の自給自足を誇示する博覧会を開催した。イラン海軍の司令官など軍高官らも出席した。この席には、ロシア製装備の改良・複製タイプをはじめイランで独自生産したAR15、AK103小銃などが展示された。 そうした中、韓国軍のK7消音サブマシンガンと推定される装備も展示されていたことが分かった。K7は消音器を基本装備した口径9ミリのサブマシンガンだ。陸軍の特殊戦司令部、海軍の特殊戦戦団など韓国軍の主な特殊部隊で使われている。K7は2000年に純粋な韓国国内技術で開発が完了した。特殊装備であるため少数のみ生産されたという。韓国軍の消息筋は「イランで展示されたK7は複製品ではなく、本物とみられる」と語った。 米国は2018年にイラン制裁を再開した後、その内容を強化している。イランに対する通常兵器禁輸制裁は最近解除された。しかしイランが通常兵器を輸入しようと思ったら、事案ごとに国連安全保障理事会の承認を受けなければならない。イランは北朝鮮と軍事的に近い。ロイター通信は今年9月、北朝鮮とイランが長距離ミサイル協力を再開したと報じた。韓国政府関係者は「かつてインドネシアなどに輸出されたK7が、隠密ルートでイランに流れ込んだ可能性がある」と語った。 (2020/12/15 朝鮮日報) 2017年に文在寅が大統領に就任してから 韓国は日本からのフッ化水素の輸入量が急増しました。 そして2018年は2016年にくらべて3倍の輸出額という状態になりました。 韓国内で半導体工場が大量増設されたわけでもないのに急増したのです。 中国の半導体工場への横流しなどを含めて 韓国が日本から制限無く仕入れられる事に目を付けての悪用、 横流しをビジネスとして拡大させたのでしょう。 そういう中で2018年に韓国は 経済制裁によって困っていたイランと制裁を回避する「物々交換」 という方法で石油を取引することで合意しました。 イラン側は石油を出す事はわかっていましたが、 韓国側が実際に何を物々交換の材料として出しているのかは 明らかになっていませんでした。 一方で世界中の国が協調しておこなっているテロ対策のための 日本もこれに対応すべく輸出管理強化を進めるために 韓国に軍事転用可能な物資、 特にフッ化水素やレジストなどの使途についてエビデンスを求め続けていました。 ですが文在寅政権になってから一貫してこれを無視し続けていました。 また、日本は日本から職員を送って法律作成や運用について指導等させるよと だから韓国も輸出管理強化守ってくれないと輸出できなくなるぞと ものすごく韓国に配慮をしていたのですが、 文在寅はこれについても無視を続けました。 韓国がエビデンスを出さないまま3年も無視を続けていて これ以上待っていては日本も経済制裁に巻き込まれかねない。 そうした事情から日本はフッ化水素等について輸出管理強化のため、 韓国を特例で優遇することをやめて 他の国と同様に毎回きちんと申請を出してもらうように変更しました。 するとエビデンスが出せない韓国は日本からのフッ化水素の輸入可能量が激減。 日本のマスゴミと韓国政府が一斉に 「日本の不当な輸出規制だ!」 と騒ぎ立てて政権批判を行いました。 そしてなぜかイランも 「約束通りに物を出せないのなら金を払え」 と韓国に抗議を始めました。 ついでに核濃縮を進めていたはずのイランでしたが、 核濃縮の話も止まりました。 ・・・濃縮にフッ化水素つかうんだよなぁ、なんでだろうなぁ(棒読み) その後韓国が説得しに行ってからしばらくおとなしかったのですが、 韓国が武器の不正輸出をしていた可能性が出てきた。 そう言っていい記事だと思います。 仮に米国でバイデン政権が発足した場合は ただでさえ米国を仲介者に行った日韓慰安婦合意を破った韓国 という事実があり、 しかもそのときの仲介者になってた当事者であるバイデンということを考えれば バイデンの顔にも、米国の顔にも泥を塗った文在寅政権に対して バイデン政権は厳しい態度を示す可能性が高いと思われます。 そこにきて 「イランへ武器を輸出していた」 という証拠品が出てきてしまったようなものですから 米国議会も韓国に対して厳しい態度を取ることになるでしょう。 韓国が米国の機嫌を損ねれば経済が即死しかねないのですが、 そう簡単に韓国を切り捨てることなどできないはずだと 異常に髙い自己評価を背景に 悪事を重ねるあたりさすがは文在寅と言ったところでしょうか。 では韓国ネタでお次も。 【韓国が確保したというワクチン1000万人分の導入時期が不透明】 韓国政府が来年1-3月期の新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチンの導入に総力をあげているが、ワクチンの国際的な調達・分配枠組み「COVAX Facility(コバックス・ファシリティ)」を通じて導入予定のワクチン1000万人分の導入時点と導入物量が不透明だという懸念が高まっている。 政府は先週、コバックス・ファシリティを通じて1000万人分、世界的な製薬会社との個別交渉を通じて3400万人分など計4400万人分のワクチンを来年1-3月期から次々と導入するという計画を出した。コバックスの共同購買物量は4400万人分のワクチンの中で22.7%に該当する。 コバックスの交渉に詳しい政府消息筋は16日「COVAX Facilityを通じて提案された3種のワクチンの中でどのワクチンが、いつ入ってくるかは今としては分からない」として「ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)が安全性を考慮して今後決めるだろう」と明らかにした。 ~中略~ コバックスの「20%供給確約」に基づいて韓国は全体人口の20%である1000万人分の導入が可能だと計算したが、最悪の場合、3%に当たる150万人分だけの導入が可能で、これも時点を予想できないということだ。 ~以下省略~ (2020/12/17 中央日報) K防疫のノウハウを交換材料にワクチンが手に入れられるはずとかいう ナメた態度でワクチンを確保しておらず、 当然のように国民の批判を浴びて あわててワクチンを大量に確保したと発表したわけですが、 実態はまともに確保なんてできてないじゃないかというところのようです。 そこで新たな手に出てきたようです。 【韓国与党議員「ワクチン接種、羨むことではない…K防疫で戦略を立てるべき」】 共に民主党の金成柱(キム・ソンジュ)議員が17日、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの確保が遅れているという批判に対し、「緊急事態に持ってもいないワクチンが唯一の解決策だと主張するのは、これまでよく維持してきた防疫前線を乱すだけだ」と反論した。また、金議員は「ワクチン接種を羨むのではなくK防疫に成功した自信をもとに、私たちのやり方の治療剤開発とワクチン確保戦略を立てるべきだ」と主張した。 金議員は、国会保健福祉委員会の民主党幹事兼民主党国難克服Kニューディール委員会防疫本部長を務めている。 金議員はこの日開かれた党政策調整会議で、「ワクチンは『ゲームチェンジャー』だとしても、『ゲームオーバー』ではない」とし「コロナ防疫に失敗した米国と英国がワクチンを開発し、先にワクチン接種を始めたからと言って、私たちが羨むのは正しいことか」と問い返した。また、米国と英国がワクチン開発の初期から莫大な税金を投資したという点を取り上げた。 ワクチンの需給と関連して、「心配な状況では全くない」とも述べた。▼4400万人のワクチンを確保しており、▼そのうち1000万人分は国際ワクチン連合を通じて配分されるもので▼アストラゼネカとは契約を終え、▼来週2社と追加のワクチンの供給を契約するという政府の発表を繰り返した。 ワクチンを確保できていないと攻撃する野党も批判した。金議員は「ついに(政党の)『国民の力』が『ワクチンが先』という垂れ幕を掲げた」とし「昨年秋、国民の力は十分に検証されたインフルエンザワクチンを信頼できないと言って不安を煽り、今度は安全性が適切に確認できていないコロナウイルスを急いで接種しなければならないと騒いでいる」と述べた。 また、「K防疫の成功と誇りを失敗に追い込んでいる」とし「政府と国民を違えて不信を助長することで答えを探しているようだ」と野党を強く批判した。「今までK防疫の成功が可能だったのは、国民は政府を信頼し、政府は国民を信じたからだが、最近、冬の第3波が始まって感染者数が増えると、『国民の力』が待っていたかのようにK防疫を失敗と無能に追い込んでいる」というのが金議員の主張だ。 金議員は「防疫の手綱を強化しなければならない緊急事態に、持ってもいないワクチンが唯一の解決策だと主張することは、私たちの警戒心を鈍らせ、今までよく維持してきた防疫線を乱し、私たちの医療システムが受け止めきれない危機を招くだけだ」と強調した。 金議員は「ワクチンはコロナから抜け出すのではなく、トンネルの終わりが見え始めていることを意味する」とし「当分の間、K防疫を徹底しながら感染者数を大幅に落とし、生活治療センターを大幅に拡充して病床の確保に注力しなければならならない」と述べた。 (2020/12/17 中央日報) 韓国の武漢肺炎対策もお得意の精神論になってきました。 ついでに韓国の方が日本よりずっと発症者が少ないはずなのですが 病床確保が追いついていないようで 早くも医療崩壊開始か?というような状況のようです。 維新のように病院や看護師をどんどん減らして 平時でもギリギリで回すようにさせてコストカットに成功したとかやってたら 韓国と同じ事になるでしょう。 立憲民主党の議員のようなのは存在そのものが無駄なのですが、 インフラ、社会保障における無駄って「余力」ですからね。 余力を持っておかなければいざ何かあったらそこでもうパンクします。 改めて無駄というものについて個別に 「その無駄って言っている基準は何?」 という所を意識するようにしたいですね。 そうそう、立憲民主党と言えば、支持基盤となっている無能な連合の会長がこんなことを言っているようです。 【連合会長、立民・共産の連合政権は「まずあり得ない」】 立憲民主、国民民主両党の最大の支持団体である連合の神津里季生会長は17日の記者会見で、共産党が立民などに呼びかけている「野党連合政権」構想を全否定した。「(共産と)政権をともにすることは、まずあり得ない」と述べた。連合と共産は対立関係にある。 神津氏は、立民、国民両党と共産との連携は国会の法案審議にとどまるとの認識を示した。ただ、連合が支援する立民は、一部の衆院選挙区で共産と候補者の一本化を図るなど選挙協力も進めている。 共産の志位和夫委員長は15日の第2回中央委員会総会(2中総)で、次期衆院選で立民や共産などの野党側が勝利し、連合政権を樹立するとの目標を改めて掲げた。 (2020/12/17 産経新聞) 連合の会長のこの説明はどちらかというと 連合内の労働組合に向けたメッセージだと考えた方がいいでしょう。 現実問題としてもはや立憲民主党は共産党との選挙協力によって 比例ゾンビによる復活当選の可能性が大きくなる というところにやたら依存するようになっていて、 政策も共産党にべったりの反原発、石炭石油火力発電は目の敵、 自然エネルギーだけ根拠無く絶対的にマンセー。 みたいになっており、 国会での質疑でも日本共産党がなんとしても 自分たちの利権の一つになってきた日本学術会議を守るぞとばかりに 学術会議関連の質問ばかりになっていて 日本共産党に媚びまくっているのは誰の目にも明らかです。 もはや日本共産党に対して従属的立場になりはじめています。 これを考えると不破哲三の考えた野党共闘路線は正しかったのだろうと思います。 そして神津会長は「責任を負わないように立ち回ってきた」だけなので 立憲民主党を動きをコントロールできていませんし、 立憲民主党の反日丸出しの共産党化した綱領についても当然全く調整できていません。 だからこそ民間企業系労組が立民との合流は支持しない事を明らかにするという 連合内で実質的に分裂状態となっていますし、 その状況を国民民主党を批判することで誤魔化している状態です。 立憲民主党は共産党にもはやくっついているような状態で それこそ共産党に吸収された方がよりわかりやすいのですが、 連合と共産党で長年対立してきている事があり、 これ以上組合員達をコントロールしきれない状態が悪化すると 連合が空中分解しかねません。 なので実際には立憲民主党と日本共産党が共闘していて 彼らが選挙で勝てば連立政権を組むであろうことはほぼ回避不可能ですが、 ウソでも連立は無いと言う事によって組合員を誤魔化し続ける必要があります。 連合ほど金があればぶっちゃけ今の議員達を入れ替えて 新しい政党を作れてしまうのですが、 そこまでの仕事をするほどそもそも真面目に働くような人だったら 「労働貴族」なんてやってないんですよね。 共産党という作戦のある反日集団に対して、 枝野ら執行部にしても神津会長ら労働貴族どもにしても 上に居るやつらがどいつもこいつも自分が責任を負うとか 汗を流すという考えがない反日集団。 作戦がある方と無い方ではいずれ作戦のある方が勝つのが当然の流れです。 結果的に作戦のある反日集団である共産党が 不破哲三の狙いどおりに 立憲民主党を食い始めているという状態でしょう。 数も多く、資金力も無茶苦茶ありますが、 登場人物全員が全員無能で無責任で無策。 立憲民主党が衰退するのは 社会党時代から全力で支持し続けてきた労働貴族どもの無能無策によるところも大きいと思います。 神輿は担ぎ手の力量以上のものは担げませんからね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-12-18 19:47
| 政治
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