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2020年 12月 31日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
「武漢肺炎」で亡くなった羽田雄一郎の件で テレビ朝日社員の能力の象徴・玉川徹が PCR検査が受けられなかったから検査を増やせだなんだと 相変わらず頭の悪いことを言っていたようです。 羽田雄一郎については「PCR検査」を受けられなかったのではなく「受けなかった」のです。 週刊朝日ですらそれまで羽田雄一郎氏がPCR検査を断っていた事に触れています。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は 立民所属の議員達に必ず事前にPCR検査を受けて陰性であることを確認してから会合に出ろ という事をルール化していると先月説明していたわけですが、 羽田雄一郎はこれを全く守っていなかったということでもありますし、 そもそもPCR検査を受けたからと言って その時点で陰性と判定が出た というだけのことであってその後に発症するかもしれないので PCR検査による陰性証明なんてのはへの突っ張りにもならないのですよね。 おまけに偽陰性の可能性もあることも考慮すれば、 むやみやたらの検査なんてのは有害でしかありません。 立憲民主党の党全体のレベルが玉川徹と同レベルということであることははっきりしましたけどね。 でもこんな連中を支持して検査を無責任に拡大しろと いまだに言っている人達がいます。 「ケンサーズ」 などと言われていますね。 政府が「三密」というのをキャッチフレーズとして 武漢肺炎予防を呼びかけてきましたが、 密集 接近 密閉 からそれぞれ1文字ずつとった 「集・近・閉」 の方がわかりやすかったと思います。 こそっとツイートしたらものすごく拡散されてブログ主も驚きました。 今年は武漢肺炎にはじまり、武漢肺炎に終わるというような一年のように思います。 国会では昨年に引き続き立憲民主党が難癖を付けて 国会をいかに空転させるかということだけを目的に動いていただけでした。 そんな中で昨年秋頃から中共は武漢での新型肺炎の発生を確認していたものの これまでのSARSの時と同じようにまずは隠すぞとばかりに習近平が習隠蔽していました。 しかしながらそのやばさに気付いた中国共産党は方針転換。 少しずつ他の国が 「なんかチャイナで新種のやばい感染症が発生しているらしい」 と他の国がなんとなく警戒をはじめる中、 エチオピアの大村秀章ことWHOのテドロス事務局長を使って 中国からのウイルス持ち込みをさせるために 人から人へは感染しない等々のデマを流布させつつ 「中国からの入国を拒否しないように!」と発表して牽制させました。 中国共産党はこれを悪用して積極的に海外渡航をさせつつ、 国内では厳しい移動制限を課しました。 (外出禁止を守らない者は巡回の軍が射殺するという事を実践していたようです。ルールを守らない中国人でもこれに恐怖して外出しなくなった模様) 中国人がスーパーの食品につばを吐きかけたり、 人の手が触りそうなところに自分のつばをしみこませたティッシュなどをこすりつけていたり、 世界中の監視カメラに中国共産党が組織的に武漢肺炎を広げる動きを取っている映像が確認されていました。 一方、中国共産党におもねるWHOは台湾の加盟を拒否し、 台湾を無視し続けてきました。 このこともあって台湾はWHOへ配慮することなく中国からの移動規制を実施。 被害の最小化に成功したと言っていいでしょう。 日本国内では感染拡大の前にクルーズ船 ダイヤモンドプリンセス号が船内で武漢肺炎の感染拡大が発覚。 他の国では拒否されるところですが、 日本はダイヤモンドプリンセス号を隔離して武漢肺炎対策を実施。 日本国内でも武漢肺炎が広がり始めていることが判明。 安倍内閣は対応に追われることとなります。 一方、武漢肺炎がパンデミックの様相を呈し始めている という状況だったのに、 立憲民主党は国会で 「コロナより桜」 「時間が余ればコロナもやります」 など、相変わらず桜を見る会一色。 かつて 「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう!」 と所属議員全員で賛同しあった人間のクズが集まる立憲民主党と国民民主党は 武漢肺炎対策を無視していかに安倍総理の邪魔をするかを徹底しており、 これにより安倍総理(当時)は143連勤という信じられないブラックな状態に陥り、 持病の潰瘍性大腸炎が悪化、8月にいったん武漢肺炎が落ち着きを見せたところで辞任しました。 ちなみに武漢肺炎ですわ緊急事態宣言か? という中で立憲民主党の「TINTIN高井高井」こと高井崇志が 歌舞伎町のセクキャバで遊んでいた週刊誌に証拠写真付きですっぱ抜かれました。 そのときに 「パンツの中がオーバーシュート」 「これが俺のクラスターだ」 「TINTIN高井高井になっちゃったよ」 「犬になりたい、踏んづけられたい」 などなどの発言まで記録されて記事にされました。 また同じく立憲民主党の石川大我が新宿で飲み歩いて 深夜に酔っ払って警官にからみ あげくに「俺は国会議員だ。びびったろう!」 とやっていたことも判明(というか動画まで撮られている) 立憲民主党は高井を党から除名、 石川については特に問題としませんでした。 立憲民主党は執行部のその議員への好き嫌いで処分を決めているようなところがあります。 ま、同じ党の所属でも嫌いな議員に対しては嫌がらせを平気で行うくらい イジメが大好きな立憲民主党だけにこういうのは常識なのかもしれません。 検察内でも動きがありました。 林検事長と癒着している朝日新聞内の一派が 黒川を追い落として林を検事総長にすべく以前から無いこと無いことでっちあげて 林が本当だったら検事総長だった、 安倍は黒川と癒着していて黒川が安倍をずっと守ってきた。 だから黒川がいなくなったら安倍は逮捕される。 等々のデマを流していました。 これにいつもどおり立憲民主党が乗っかり、 国会では国家公務員の定年延長法案のうち検察庁法改正だけを阻止しろ という極めていびつな運動を行いました。 そして反日マスゴミ、立憲民主党、日本共産党の共闘によって 「#検察庁法改正に抗議します」 という頭の悪いハッシュタグが水増ししまくることにより (ツイート数の大半は数%のアカウントにより行われた事が突き止められている) あたかも検察庁法改正案阻止が国民の声であるかのように偽装されました。 反日勢力が跋扈する芸能界界隈でも 芸能事務所側の圧力なのでしょう。 まったく政治に対して興味も知識もないようなタレントまでが この頭の悪いハッシュタグに便乗して政府批判をするという事が行われ、 きゃりーぱみゅぱみゅまでがそんなツイートを行い逆に炎上。 「きゃりーぱよぱよ」 とまで言われる始末となりました。 元々黒川検事長とほとんど面識がなく、 労組などの内部的な声に対応するための定年延長+継続雇用の法案であるため、 安倍内閣としてはこの法案が流れても痛くもないという事情もあり、 「それなら国家公務員の定年延長法案は撤回するわ」 と廃案を決定。 これに慌てたのが国家公務員の定年延長法案が成立して 地方公務員もこれに合わせて定年延長&継続雇用時の給与大幅アップ という事を自慢げに労組の大会などで説明していた自治労や自治労連でした。 検察官だけ定年延長の対象外となれば公務員の扱いに対して不公平が生まれるので 国家公務員の定年延長法案そのものを撤回するのは 政府として当たり前の対応でした。 ですが、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党らは ハッシュタグ水増し攻撃が成功したと思っていたためか、 検察官の待遇改善だけ別にして国家公務員の定年延長法案を通せという むちゃくちゃな要求をお得意のハッシュタグ水増しではじめましたが時遅しでした。 これら反日野党連合は これまでの自民党政権であれば野党とも労組とも対立しないように 全力で余計な配慮をして強行採決をしてでも成立させるはずだと思っていたため 安倍内閣も強行採決するはずだという前提で 強行採決を阻止する!とすでに抗議の審議拒否を行う事を 先に安住淳らが言明して準備していただけになんとも間抜けなオチで終わりました。 結局、自民党に徹頭徹尾甘えているんです。 そんな中、6月になると旧姓村田こと斉藤REN4が国会で 「サーバは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」 と、現在オンプレミスで動いているシステムの急ぎの増強の話をしている時に 得意の知ったかぶりでドヤ顔を決めるいつもの技を披露しました。 もっとも、REN4は国籍がクラウド状態なのでクラウドしか知らないのかもしれません。 REN4は「感染拡大のための協力は惜しみません」 なんて迷言も出していて、 武漢肺炎で薄れないように存在感を示していました。 一方、米国では2016年の大統領選挙の時にも行われた 中国共産党と米国民主党のプロデュースによるANTIFAのBLM運動、いやBLM暴動が 2016年の時のそれよれも大規模に激しく行われました。 これも中国共産党が仕掛ける超限戦 の一つだと言っていいでしょう。 米国でのBLM暴動を見て「これだ!」と思ったのか 政府転覆運動として日本国内でも実現させようと 日本共産党がプロデュースしている日本のANTIFAが動いてBLM運動を起こさせようとしました。 そんな中で不法滞在の自称クルド人が都内でわざと横断歩道に車を停車させ 警察を挑発、逃走してわざと捕まる事で 警察による逮捕の場面を動画で撮影させ、この動画を一部切り取って 日本の警察官による人種差別だとして都内でデモを行いました。 反日記者達の巣である外国人記者クラブでの会見も行いました。 この自称クルド人が都内で行ったデモには 日本共産党プロデュースであるANTIFAの旗がありました。 ついでになぜか共産党の議員以外に石川大我も参加していました。 しかしながらこの自称クルド人のデモで騒いでいたのは立民、共産、社民などの反日勢力だけで、 国民は全く反応しませんでした。 そこで日本共産党プロデュースである日本のANTIFAは大阪や名古屋などでもBLMデモを繰り返し実行。 ですが米国のような暴動を起こす呼び水になどなるはずもなく、 武漢肺炎禍の中でわざわざ集まって何アホやってんだこいつら? と白い目で見られるような状態でした。 いつまでも暴力革命の夢を実現したがるあたりは さすがは今年で「独裁20年目」の志位和夫が委員長を務める共産党と言ったところでしょうか。 大阪に目を向けると、吉村知事らが連日のようにテレビに出て 5年前に否決された住民投票をやり直すぞと宣伝に走っていました。 そんな中でスポンサーへの配慮を忘れないおおさか維新は 緊急会見を開いてイソジンを大々的にアピール。 これのおかげで消毒用のポビドンヨード液まで一時的に不足に陥るなど 極めて迷惑な事態となりました。 付いたあだ名が「イソジン吉村」でした。 武漢肺炎対策そっちのけで住民投票を成功させるぞという状態でしたが、 一応仕事をしているフリをするため医療現場での防護服が足りないということで 松井市長が雨合羽を寄付してもらってかき集めるということを行いました。 大阪市役所のエントランスに積み上げられた雨合羽でしたが、 結局使われることなく処分されたようです。 大阪府・大阪市ともにソフトバンクからマスクや防護服を購入する事で解決させました。 マスクと言えば中国共産党が組織的に世界中でマスク不足を発生させました。 転売ヤーもこの買い占めに便乗をしていたのでしょうが、 中国内ではファーウェイのためのファンドを作って そのお金でもってマスクを作って何倍にも増やそうという動きがありました。 そんな中、安倍総理は政府によるガーゼマスクの配布を決定。 政府がマスクを配布することを発表すると 途端に不当な高値で固定されていたマスクの価格が下がり始め、 町中でなぜか中国人系のお店でばかり一斉にたたき売りが始まりました。 おかげでタピオカ屋、中華料理屋などがマスク屋に変わったところもありました。 安倍内閣によるマスク配布が発表されて なぜか慌てたのが中国の宣伝記事を載せることで中国からお金をもらっている ということを英国ガーディアン紙に指摘されている毎日新聞でした。 そして当然ながら朝日新聞グループもこれに同調。 「アベノマスク」と呼んでマスク配布を批判し、 朝日新聞に至っては現在でも時々この政府のマスク配布は完全な失敗政策だったと 嘘の記事を書き続けて過去を書き換えようとしていて必死です。 毎日新聞や朝日新聞などのマスゴミだけでなく、 立憲民主党や日本共産党もこのマスク配布を阻止しようとネガキャンに出ていました。 そして毎日新聞に至ってはあきらかに絵の具かなにかを筆で吸い込ませたような 人為的な染色が行われたとしか思えないマスクの写真を出してきて 「カビノマスク」などという言葉まで広げようとしました。 ・・・でも当時一般の人がマスクを受け取ってなかった中で なぜか反日勢力だけが一足先にマスクを入手していて マスクに同封されている冊子がなくて、マスクも政府が配布したものとは縫製が違ったり・・・。 まぁ、ぶっちゃけて言えばあきらかに偽造したとしかおもない証拠画像しかなかったですね。 個人的には「アベノマスク」は大成功だった政策だったと思います。 日本政府が布マスクの配布を発表すると 海外でも布マスクを作って配布するという動きが出始め、 マスクバブルで荒稼ぎを続ける予定だったはずの中国製マスクがたたき売りされるようになり 一気に価格も下落、国民のマスク不足問題を解消する大きな流れを作ったと言っていいと思います。 米国大統領選挙では選挙前からトランプ大統領が 民主党による不正選挙を指摘し続けていました。 そんな中で ・共和党の選挙監視員を追い出して民主党とそのシンパだけで票を集計 ・投票日を過ぎてから届く郵送票どころか次から次へと沸いてきたのを発見されるバイデンだけへの投票の束 ・筆跡鑑定をキャンセルさせて全部同じ筆跡だろうがおかまいなしにバイデンへの投票とする集計 等々、あの手この手でバイデンへの票の水増しと思われる行為が指摘され、 ついには公聴会で隠していたスーツケースから票を出して そのあらかじめ作って会場に隠しておいたバイデンだけへの投票の束を 繰り返し集計機にかけて何度もカウントさせるあからさまな不正の証拠映像まで出てきました。 おまけにその映像では民主党の上院議員が、 本来なら集計作業にかかわってはならない立場のはずの人間がいて 不正な票の水増し作業を行っている事まで確認されました。 不正選挙を指摘する中で「クラーケン」 なんて言葉も出てきましたし、 そもそもドミニオンの集計機が不正のために作られているという指摘もあります。 ペンシルベニアでは5万票分が記録されていたはずのUSBメモリ47個を まとめて紛失したという証言をしてごまかす選挙管理人が出るなど 本来あってはならない事が平然と起きています。 象徴的なのはバイデンが負けていたと思ったら 集計機の能力の限界の数倍という数字で(パウエル弁護士が指摘している) いきなりバイデンの票だけが増える統計的にありえない動きをする 「バイデンジャンプ」 なんてのが有名になったと思います。 ただでさえジョー・バイデンは これまでの演説などでも180年前に上院議員になったとか 史上最大の選挙不正組織を構築したとか 米国内でコロナで億単位で人が亡くなったとか、 いろいろと痴呆を疑われる「ヤバイデン」な状態で 米国内でも胸を張って支持するような人がいない不人気な候補者なのですが・・・ ここで米国大統領選挙の民主党と共和党の候補者の合計得票数を改めて並べてみます。 2008年 129,446,839 2012年 126,849,299 2016年 128,838,342 2020年 155,485,614 オバマがブームを起こして圧勝した2008年の大統領選挙では 69,498,516を獲得しました。 今回の大統領選挙では トランプは本来なら民主党支持層であるヒスパニックなどからも 共和党の候補者としては過去もっとも票を奪っていることが報じられていましたが、 トランプ大統領の票が伸びるほどに 後になってからバイデンの票がジャンプアップしていって バイデン 81,268,867 トランプ 74,216,747 というような数になっています。 それまでの大統領選挙での総得票数から考えたら 増え方があまりにも不自然だと言うほかありません。 2020年11月4日の大統領選挙より前の時点で 投票率で全米No.1はミネソタ州で79.2%だったそうです。 これが今回だけは89.4%と急上昇。 ウイスコンシン州も76.1%と全米6位の高い投票率でしたが、 こちらも投票率およそ90%という数字になったとのことです。 普通に考えて 「今回に限って投票率が10%以上増えて90%前後になる」 なんてのは説得力がないでしょう。 ここにアメリカ大統領選挙は 米国民主党による大がかりな不正選挙 という民主主義の根幹に関わる大問題である可能性が出ているわけですが、 米国のマスゴミ以上に日本のマスゴミはこれらの証拠まで出てきている不正について お得意のメディアスクラムによって全社が報じないようにして そのような事実は存在しないものということにした上で 「すべてトランプ支持者の妄想による陰謀論だ!」 「ネットはデマの宝庫だ」 というような話にしています。 また、金に転ぶツイッターやフェイスブック、youtubeなどは バイデン陣営にとって都合の悪い証拠や指摘については すべて削除対象として次々に削除しています。 反面、根拠無くトランプ陣営を誹謗中傷することについては規制しません。 1984の世界を金目当てに自分たちから作っているのが こうした企業だと言っていいでしょう。 ですが、それで中国共産党の希望する世界ができあがった時に 先に処分されるのはそういう平気で国や民衆の自由を奪う判断をするような経営者でしょう。 自分たちで裏切らせているわけですが、 平気で裏切るような奴は状況が変わればまた裏切るので先に始末する とい事をやってきたのが中国の歴史でもありますからね。 今年は武漢肺炎に始まり武漢肺炎に終わったと思います。 武漢肺炎を意図的に世界にばらまかせたのですから中国共産党とWHOに対して 世界が賠償を請求する権利があると思います。 すでに世界で180万人も武漢肺炎によって亡くなっている事を考えれば 中国共産党が世界に戦争を仕掛けたと言っていいでしょう。 中国共産党がこのまま無事にやり過ごせるようであれば また同じ悲劇が繰り返されるでしょう。 世界が手を組んで中国を締め上げていかなければならないと思います。 チベット、ウイグルをきちんと元の独立国に戻し、 モンゴルにも領土を返還。 北東部は満州族の国として復活させ、 残った地域については五胡十六国時代くらいの小国に分割したほうがいいでしょう。 こうすれば中国が一つじゃなくていっぱいになるのですから 中国が大好きな人達も喜んでくれるはずです。 さて、長々と書きましたが、 皆様から流行語大賞へご投票いただきましてありがとうございました。 今年の当ブログ的流行語大賞といたしまして、 上位をあらためて並べます。 1位 集・近・閉 2位 武漢肺炎/武漢熱/中共ウイルス 3位 バイデンジャンプ 4位 ヤバイデン 5位 イソジン吉村 アベノマスク(同数) 今年もみなさまのおかげで無事に1年ブログを続ける事ができました。 ありがとうございました。 のこりも短くなってしまいましたが、 よいお年をお迎えください。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-12-31 15:00
| 政治
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Comments(2)
Commented
by
ライムンド
at 2020-12-31 16:21
x
ブログ主様
今年も有益な情報を無料で提供いただきありがとうございました。私も自分自身で調べようとしておりますが,ブログ主様には遠く及びません. 私は大阪出身なのですが,大阪維新について,倉山さんや上念さんがかなりかっておられるのを拝見すると,非常に違和感を感じます.規制緩和や規制改革はどんどんやればいいとおまうのですが,ブログ主様のブログを拝見してから,大阪維新のやっていることが単なるコストカットにすぎないことがわかってきました.感謝致します. 今年も残り少なくなりましたが,どうぞ良いお年をお迎えください.
Commented
by
Ttensan at 2021-01-02 20:16
>ライムンド様
本年もよろしくお願いします。 おおさか維新の会についての倉山、上念氏らの持ち上げは異常です。 やっていることを客観的に見れば目先の数字をごまかしているだけで、 大阪の経済を悪化させ続けているだけです。 それどころか大阪市の資産切り売りばかり。 出すべき所にお金を出さないというやり方を続けて慢性的な看護師不足を作ってきたのもそうですが、 民主党政権が2009年にやった事業仕分けがものすごく受けたからとそれの大阪向けアレンジでしかないと思います。 そして橋下徹がうまいのは大阪の一部の「東京コンプレックス」を刺激するように「都構想」などそういう大阪の短絡的な人達の心をがっちりつかむ宣伝でしょう。 東京都もひどい知事ですが、大阪は公明党がくっついて議会を完全に押さえていて、住民投票がダメならと条例を公明党と強行採決して大阪市の実質的解体を進めているのが本当に残念です。
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