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2021年 01月 02日
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さて、大晦日や元旦にふさわしくないものだったので取り上げませんでしたが、 羽田雄一郎議員が亡くなった件で、 立憲民主党の柚木道義議員がこんな画像ばかりをフェイスブックに上げながら ![]() ----- #良いお年を #ご挨拶回り #わんちゃん #癒される #年末年始 #医療従事者に感謝 と支援を #年越し支援コロナ被害相談村 #みんなで乗り越えよう #お手紙 書きました #コンビニ #ファミレス #街頭演説 #いろんなところで #激励に感謝 です 今年もあとわずかですね。 皆さんはいかがお過ごしですか? 私は1日1日を大切に、ていねいに 生きています。 羽田参議院議員のコロナによる急逝は本当にショックで、いまだに信じられません。 私が本当に辛い状況にあった時に 優しく言葉をかけて下さった時の笑顔が忘れられません。 心よりご冥福をお祈りします。 ~以下省略~ ----- 書いてある内容に対してこの不謹慎画像。 ![]() そしてソーシャルディスタンス等々ガン無視で 女性4人と会食をしながらピース。 柚木本人はちょくちょくやっている鼻出しマスク。 パーフェクトに突っ込み所しかありません。 ですが、マスゴミは立憲民主党なので当然のようにスルーして守っていますね。 自民なら会食をしただけでたたかれる 立民ならこんな不謹慎な事でもたたかれない。 昨年暮れに亡くなった羽田雄一郎議員の件でこんな醜態を見せているのですから ちょっとはたたけよと言いたくなります。 負けじと立憲民主党の田島まいこ議員はこんなツイート。 https://twitter.com/maiko_tajima/status/1343709888610897921 ----- 参議院議員 田島まいこ @maiko_tajima やはりコロナ感染症だったのですね。菅政権はコロナを甘く見すぎている。 立憲・羽田雄一郎氏の死因はコロナ感染症 PCR検査直前、容体急変 現職議員で初の死者 ----- 羽田雄一郎議員の死すら「スガガー」です。 糖尿病、高脂血症、高血圧、愛煙家、 そして本人は自重もせず大食いしまくっている。 それっぽい症状が出ても本人はPCR検査を拒否。 症状が悪化しはじめてからPCR検査を決断。 どう考えても武漢肺炎を甘く見ていたのは羽田雄一郎です。 仲間の議員の死すらスガガーに悪用する人としての下品さに 当然ながら批判ツイートが殺到しました。 そして本人の訂正ツイートが以下。 ----- 下のツイートを訂正させていただきます。羽田参議院議員のご逝去には、心よりご冥福をお祈りいたします。 コロナ対応に引き続き、全力を傾けてまいります。 ----- 訂正にしたって「あー、はいはい、めんどくさいなこいつら」感のただようやっつけツイート。 まぁ、日本人として大事なものを捨ててないと 立憲民主党なんて政党に所属できませんからね。 この人も立民議員によくあるサイコパス系の方かもしれません。 ---立憲民主党の2020年--- 1月 桜がー 2月 桜がー&「安倍は新型肺炎対策をちゃんとやれ」といいつつ審議拒否 3月 桜がー、「時間が余ればコロナもやります」 4月 マスクがー!&「これが俺のクラスターだ!」 5月 「#検察庁法改正に抗議します」のハッシュタグキャンペーン&審議拒否 6月 アベノマスクを顕微鏡で見てゴミがーと騒ぐ 7月 都知事選投票当日に宇都宮餃子を使って宇都宮健児候補の宣伝をする ![]() &「#アベ辞めろ」 のハッシュタグキャンペーン ![]() 8月 「#アベ以外なら誰でもいい」 のハッシュタグキャンペーン 9月 「#スガ辞めろ」のハッシュタグキャンペーン 10月 共産党とともに「#日本学術会議への人事介入に抗議します」のハッシュタグキャンペーン 11月 桜がー 12月 桜がー ----- ・・・コロナを甘く見て、対策を無視してきた立憲民主党がなんだって? あと、「アベ以外なら誰でもいい」とかやっておきながら 即「スガ辞めろ」もさすがは立憲民主党と共産党だなと思いました。 やはり相当なレベルで頭が悪くなければ立憲民主党や共産党の議員は務まらないのでしょう。 第二次安倍政権が始まって初期の頃の予算委員会理事懇談会での話。 民主党の理事が 「国会審議中に安倍がトイレへ行くのを規制しよう」 こんなことをマジで主張して共産党にまでドン引きされたほどです。 国会でもたびたび安倍前総理がトイレへ行こうとしたら トイレへ行くなと安倍前総理への質問でもない場面ですら 安倍前総理に怒声を浴びせて邪魔をするという事をやっていたのが民主党の議員どもでした。 民主党系の議員は全員おむつ着用で 審議中は議場から出ないようにすることを徹底してもらいたいものです。 実際には安倍前総理らを委員会室に残しながら 自分たちは退席、欠席があたりまえでしたからね。 さて、日本のマスゴミ、日本の反日官僚(検察、法務省は特に反日勢力とつるんでいる) そして立憲民主党や共産党などの北朝鮮の手下の反日政党。 これら日本人にとって敵と言うべき連中から これまでずっと安倍晋三は攻撃されてきました。 総理退任後も政治的に抹殺するぞという 負の情熱をむき出しにして攻撃を続けています。 このブログでも何度か書いていますが、 かつて北朝鮮による日本人拉致というものが知られていなかった時代に 行方不明だった石岡亨さん、松木薫さん、有本恵子さんらが 北朝鮮にいることを伝える手紙が石岡亨さんの家族に届きました。 北の監視の目を盗んでポーランド経由で送られたものでした。 当時から北朝鮮との密接な関係が知られており、 朝鮮労働党とは友党関係であった日本社会党には 北朝鮮とのパイプがあるという話から 有本さんの家族は当時知名度抜群で選挙でも勢いがあった土井たか子議員ならと、 土井たか子事務所にこの手紙の話を伝え、 拉致されている家族の救出を求めました。 が、土井たか子事務所はその後全く反応がありませんでした。 のちに北朝鮮が石岡亨さん、有本恵子さんらがこの直後あたりに亡くなった事を日本に説明。 死因が石炭を使っていなかったはずの施設なのに 暖房の石炭による一酸化炭素中毒というとってつけたような理由でした。 このことからおそらく土井たか子事務所が北朝鮮に密告。 北朝鮮は自分たちの拉致工作がバレることを警戒して口封じをしたのだろうと思います。 全く連絡がないことから有本さんの家族は 安倍晋太郎事務所を頼りました。 事を知った安倍晋太郎側は秘書を同行させて 外務省や警察庁に陳情に回りましたが相手にされず、 外務省にいたっては 「危険ですので、秘密にしておきましょう」 ということで結局話をうやむやにして無かったことにしてしまいました。 安倍晋三は当時、安倍晋太郎の秘書をしていて ここからが安倍晋三と拉致問題の接点となります。 そして2002年、官房副長官としてあの小泉訪朝の時に 北朝鮮が盗聴していることを前提で 小泉総理(当時)に対して 「謝罪がないなら、平壌宣言への調印は止めて帰りましょう」 と発言してこれを盗聴している北朝鮮を慌てさせて 北朝鮮に拉致を認めさせました。 北朝鮮にとっては拉致を認めさせられて謝罪させられたのですから 今でもこれ以上に屈辱と思っている事例はないだろうと思います。 そして安倍晋三が総理になると 米国と協調して国連安保理で安保理決議1718を可決させ 北朝鮮に対して厳しい経済制裁措置を実施しました。 また、パチンコ規制も進めることで徐々に日本国内での北朝鮮の資金源が締め上げられはじめ、 朝鮮総連本部ビルの差し押さえも行われました。 また、破防法の適用も視野に入れて捜査を進めさせるなど 北朝鮮にとっては日本国内の資金源と工作拠点を潰されかねないまさに危機的状態になったと言っていいと思います。 また、国家安全保障に関する官邸機能強化会議を設置。 これが第二次安倍政権以降の外交に威力を発揮する日本版NSCへとつながりました。 一方で第一次安倍政権では官僚支配にも対抗していました。 それまで霞ヶ関のキャリア官僚が人事を握っていた内閣官房副長官事務担当の人事を内閣側で決定。 霞ヶ関側はこれに当然反対しましたが押し切りました。 官僚の天下りにも規制をかけようとしました。 これが特に財務省を中心とした我欲に凝り固まった反日キャリア官僚どもの反発をまねき マスゴミに閣僚のあることないこと次から次へとリークされ、 マスゴミは安倍内閣を潰して民主党政権を作るぞと大喜びで連日取り上げました。 さらに総務大臣に電波行政の適正化を進めようとした菅義偉を据えましたが、 これも自民党内の電波族議員などからの週刊誌を使った醜聞攻撃などによって 安倍内閣の改造人事の際に大臣を追われています。 また、年金記録に大量の欠損があることを知らされていた事もあり、 水面下では民主党の重要基盤である自治労が巣食っている社会保険庁を 国鉄民営化を手本に同じように分割解体して、 とくに働いていない自治労の活動家どもを切り捨てられるようにしようと話を進めていました。 これに気付いた自治労が民主党の長妻昭を通して年金記録問題を暴露。 自治労が自分たちで作ってきた記録の欠損であるにもかかわらず、 マスゴミと結託して一斉に大音量で騒ぎ立てることで自民党・安倍政権のせいにされました。 第一次安倍政権では一度に多くの事を同時に進めていたこともあり、 北朝鮮におもねる反日政党、反日議員、マスゴミ。 自分たちの既得権には絶対に守るぞ、取り返すぞ!と抵抗する官僚。 国民の年金を食い物にしてきた自治労、 自分たちの癒着している業界の既得権を守ろうとする自民党内の議員。 ・・・etc。 安倍晋三は全方位から攻撃を受けて潰されました。 また、朝鮮半島の新聞社である朝日新聞も露骨でした。 2001年1月にNHKが放送した「女性国際戦犯法廷」の番組について 放送直後にそのひどい内容に議員達の間でも問題となりましたが、 主催した反日活動VAWW-NETジャパン(現・「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター 通称VAWW RAC) はどっかの半島人と同じ行動パターンで真っ先に被害者アピールをしてマウントを取ろうと 「放送内容に介入された」と逆に抗議しました。 当時、安倍晋三は内閣官房副長官でした。 そしてこの女性国際戦犯法廷に検事役として出ていた一人「黄虎男」が 北朝鮮の工作員であることがわかっていたので 安倍晋三の指示によって黄虎男の入国が2度拒否されています。 北朝鮮としては自分の所の重要な工作員を それまで通りに自由に日本に出入国させられないとわかったのですから 「安倍晋三め!」と思っていた事だろうと思います。 女性国際戦犯法廷の話はここで終わっている話なのですが・・・。 2005年、小泉が安倍に禅譲するという話が出始めてからのこと 朝日新聞がNHK番組改編問題として2001年の話を蒸し返したどころか 放送に安倍晋三と中川昭一が圧力をかけていた、検閲をしていたという話をでっち上げて 安倍晋三と中川昭一を潰しにかかりました。 最終的にはこれがうまくいかず、朝日新聞は逆にこの蒸し返しによって 安倍と中川を攻撃した主犯である本田雅和記者を グループ会社に左遷することでフェードアウトさせました。 ちなみに、2005年1月13日のテレビ朝日の報道ステーションでは こんなやりとりがありました。 ----- 古舘「いいですか。NHKを安倍さんが呼びつけたというニュアンスも伝わっているんですけど、どうなんでしょう?」 安倍「今のビデオを見ていてですね、報道は怖いな、と思ったのは長井さんという方の証言を元にVTR作っているからアレがまるで事実かのように見えるんですが、先ずですね私が呼びつけたという事は無いんですね。それは全くの事実誤認であって、朝日新聞もそういう報道をしていましたがそれは誤報だと思います。」 古舘「誤報ですか?」 安倍「誤報ですね。それはもう明確です。私はですね1月29日にNHK側から『予算の問題についてご説明に来たい』と。よくNHKは予算の時期になると関係者の所にですね、説明に来るんです。で説明に来られて、そこでですね当時永田町で話題になっていたこの『裁判』の特集番組についてですね説明があった。その説明に対して私は…」 古舘「ちょっといいですか?NHK側が予算に関連して、たまたま29日、放送の前日になりますけれども、安倍さんと、呼んだんじゃなくて、向うが来て、安倍さんと顔を合わせた時にたまたまこのNHKのこの番組に関する話が、向こう側から有ったんですか?それとも…」 安倍「向こう側からですね」 古舘「向こう側から」 安倍「で、関係者をその人が連れてきたんですね。私の知らない人が来たからどういう事かなと思ったら『この機会ですからちょっと説明させていただきます』っていうことで番組に対しての説明が有ったんです」 古舘「それ、NHKの幹部ということですね?」 安倍「ええ、幹部ですね。それについては、私もですね、説明を聞いてですね。しかしそれについては随分酷い内容になっているという話を私は仄聞で聞いていましたんで、そりゃもうちゃんと公平公正にですね、NHKですからちゃんとやってくださいね、という話をして。そりゃもう至極当然のことだと思いますね。政治家、特に与党の議員であり当時私は官房副長官ですから、所謂事前の検閲とかですね、圧力を絶対にかけてはいけないと、こりゃもう政治家にとって当然のイロハだと思いますね」 古舘「認識が有った」 安倍「えぇ、そういう認識は絶対に持たなければいけない。『そうではない』という報道がなされてますから私はこれは私の名誉に関るからハッキリさせて置かなければならない、ということで今日(報道ステーションに)伺ったわけですね」 古舘「そういうことですか」 安倍「中川昭一さんに至っては2月の2日なんですね。」 古舘「そのようですね」 安倍「つまり放送された3日後にですね会ってますから、事前検閲とは全く勘違いの話であって。あとNHKが説明している、また関係者が説明しているところに拠ると秦郁彦さんがですね、日大の教授が、この裁判に批判的なコメンテーターとして登場するんですがその修正がなされたのはですね26日にアポを取って28日、即ち私に会う前に既にVTRを撮って、その修正作業自体はもう何日も前から始めていたという事なんですね。ですから、そもそも私が会う会わないは全く関係なかったと思いますよ。」 古舘「あーそうですか。では昨日の安倍さんのコメントにも全く一致しますけども市民団体の民衆法廷に関して、NHKが安倍さんに29日に会う前に反対論者である方のインタビューを既に撮っていたと。」 ~中略~ 加藤「先程、模擬法廷の話が有りましたけれどね、今日は歴史問題の話ではないと思うんですよね。ジャーナリズムと政治介入って言うものが焦点が当たっている問題だと思うんですけれども、その中でさっき安倍さんの発言でね、ちょっと物凄く面白いと思ったんですけれども、北朝鮮側の検察役で来た黄虎男さん、あれ二度の日朝首脳会談の向うの主席通訳をやってらっしゃる」 安倍「ええ、そうですよ」 加藤「工作員なんですか?」 安倍「そりゃあ事実上工作員でもあるんですね」 加藤「はぁ~」 安倍「恐らく、加藤さんには窺い知れない世界だと思います。それだけ国際政治に加藤さんもしかしたら精通しておられないと思うんですが、北朝鮮という国はですね、」 加藤「あのぉ、黄さん、は、多少は面識、ていうか、有るんですけど…」 安倍「やっぱそれは面識有るんだと思います。」 加藤「はぁ…」 ----- さすがの朝日新聞。 北朝鮮の工作員と面識があるってさらっと言っちゃってたんですね。 こういう状態なのですから北朝鮮の代弁とか 北朝鮮にかわって安倍を攻撃とかいう事をしてきたのは 朝日新聞社と北朝鮮との結びつきを示していたのだろうと思います。 朝日新聞関連で話が逸れましたが、 第一次安倍政権のときに徹底的にたたいて潰したはずの安倍晋三が 第二次安倍政権として過去になかった復活を果たしたのです。 失脚したあともネガキャンをして政治的に殺したはずの人間がよみがえってきて、 しかも第一次安倍政権よりもしたたかになっているんです。 安倍を潰しにかかったマスゴミ、反日野党、その他大勢の反日勢力。 これらにとっては殺した人間が生き返ってきたようなもので その発狂たるや相当なものでしょう。 法務省も含めて異常なほどの安倍叩き。 しかも今度はたたいててもたたいても死なないどころか選挙に勝ち続ける。 国政選挙5連勝ですよ。 だからこそ三度目の安倍政権や 安倍晋三が水面下で活動することを阻止するためにも 検察もマスゴミも反日野党も一斉に安倍潰しにかかっているのだろうと思います。 ですので今年の通常国会も反日野党は 「安倍を証人喚問させろ!」 の一点突破で証人喚問させるまでは審議拒否ということをやるのだろうと思います。 菅義偉総理よりもとにかく安倍を潰す。 もう二度と安倍の復活を許さないためになんとしても。 なので異常なアベガーは今後も行われる事でしょう。 今でも異常なアベガーをしている人って自分は既得権益側ですとか 反日ですとかそういう証明みたいになってしまっていると思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-01-02 17:11
| 政治
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