カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2021年 01月 28日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
具体的対策が「お金配ります」だそうです。 外国の国旗には処罰規定があるのに 日本の国旗には処罰規定が無いという異常状態を是正すべく 日本の国旗に対しても損壊罪を付ける案に対して、 しばき隊の弁護士もやっていたパヨ御用達弁護士の神原元がこんなツイートをしていました。 ----- 弁護士神原元 @kambara7 ①ヘイトスピーチをする自由は制限すべきだが、②国旗を焼く自由を制限してはならない。 そもそも表現の自由の制限は「人権相互の矛盾衝突」の場合に限られる。 そして、①ヘイトスピーチは人権侵害だから矛盾衝突が生じるが、②国旗を焼くのは誰かの人権を侵害するわけでないので矛盾衝突が生じない ----- 国旗を焼くのは表現の自由だから制限するなだそうですよ。 それなら北朝鮮の国旗を焼いてもらいましょうかね。 北朝鮮は日本は国家として認めてませんので処罰されませんよ。 「日本の国旗を焼くこと」しかやらないあんたら反日左翼が 「俺達の反日プレイのために日の丸を焼くことを制限するな」 と言っているだけなのはわかりきってますよ。 お次は時事通信の立民ヨイショ記事。 【菅首相「安全運転」の答弁 立憲、批判一辺倒影潜め―予算委】 25日の衆院予算委員会で与野党の本格論戦がスタートした。最大の論点である新型コロナウイルス対応をめぐり、菅義偉首相は答弁を関係閣僚に任せるなど安全運転に徹する一方、立憲民主党は緊急事態宣言の再発令のタイミング、病床不足など「国民の疑問」に沿って質問し、批判一辺倒の姿勢は影を潜めた。 「首相の危機対応に対する国民の率直な疑問をぶつけたい」。こう切り出した立憲の江田憲司代表代行は、同党が昨年12月に緊急宣言の再発令を求めたと指摘し、「責めているわけではないが、今までの危機対応に反省はないか」と尋ねた。 首相は「『後手後手』と言われていることは素直に受け止める」とした上で「最高責任者として専門家に相談しながら判断した」と、何度も専門家に言及。「また専門家のせいか」と野党席からやじが飛んだが、江田氏は「人間は誰しも失敗する。反省の上に立って次がある」と語った。 同党の今井雅人氏も「政府を批判するというより経験値を上げて(次の危機に)生かしてもらいたい」と促した。 次期衆院選をにらむ立憲としては今国会で政権と厳しく対峙(たいじ)する選択肢もある。しかし、かねて「コロナ対策に与野党はない」と訴えてきただけに、批判一辺倒では国民の理解を得られないとの懸念が強い。内閣支持率の急落にもかかわらず、立憲の政党支持率は低迷したままだ。立憲ベテランは「世論を意識してやっている」と解説する。 首相は田村憲久厚生労働相や西村康稔経済再生担当相に任せる場面も目立った。一方、江田氏からコロナ対策の特別措置法改正案の修正に関する自民、立憲党首会談の提案を受けると「全くやぶさかではない」と応じた。野党に一定の歩み寄りの姿勢を見せることで批判をかわし、追及を和らげたいとの狙いも透ける。 もっとも、特措法改正をめぐる修正協議はこれから。緊急事態宣言も延長が取り沙汰される。世論の風向きによっては野党の出方が変化することも予想され、首相にとっては気の休まらない日々が続く。 (2021/1/25 時事通信) 国会での質疑を見ていれば 相変わらず批判と揚げ足取り狙いだけだったのは明らかです。 民主党政権時の失敗をパーフェクトに棚に上げて無かったことにして批判していた江田憲司が 「誰しも失敗する。反省の上に立って次がある」 とか、総理に対して相変わらずのスーパー上から目線で物を言うのも全く進歩していませんし、 相変わらず建設的な提案なんてものはありませんからね。 安倍前総理の時も「後手後手だ!」という批判をやっていましたが、 ろくな案もなく政府のやることを批判することだけを目的に 結果論で「後手後手だ」という批判にばかりこだわってきた立憲民主党は 「後手後手のさらに後手」でしかないので論外です。 GOTOにしたって「やるな」「早くやれ」「今すぐ中止しろ」と、 ころころと後出しじゃんけんで文句を付けてきただけです。 で、批判一辺倒じゃなくなったよという時事通信としては 立民は変わってるよという話にしたい記事なのに・・・。 そんな反日政党立民を守りたいマスゴミの意図を理解せず、 福山哲郎がこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/fuku_tetsu/status/1353861102723993600 ----- 福山哲郎・立憲民主党 @fuku_tetsu 「立憲、批判一辺倒影潜め―予算委 」これまでどこが批判一辺倒だったのか。昨年の常会や臨時会でも議員立法を提出。コロナでは検査拡充、一人親や家賃支援等の給付金、雇用調整助成金の日額上限の引き上げ等々の提案を政府、与党に、また国会の各委員会でも行ってきています。 ----- さすが、嘘であろうと大声で言い切ればいい、 嘘も100回繰り返せば真実になる系の文化圏の方ですね。 批判、揚げ足取り、誹謗中傷、審議拒否。 本来議論すべき事とは全く違う事ばかりをやっていた。 というのが正確なところなので、 ある意味で批判一辺倒とは言えないと言われてしまえばそうなりますけど。 立民は批判と揚げ足取りと誹謗中傷と、 とにかく 「本来求められている議論はまったくやらない」 という事実を都合の悪いイメージととらえ これを払拭しようとフルアーマー枝野がこんなツイートをしています。 https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1353975315001819136 ----- 枝野幸男 立憲民主党 @edanoyukio0531 立憲民主党はzeroコロナへと方向を転換することを提案します。そのための3つのプランを速やかに進めるべきです。 ①医療を守る ②感染拡大を防ぐ ③事業と暮らしを支援 具体的な施策は、以下のnoteからご覧いただけます。 ----- 具体的な施策とやらが以下。 https://note.com/edanoyukio0531/n/n5fab565585bc その具体的施策(笑)とやらの部分を抜粋します。 ----- 1. 医療を守る 陽性者受け入れに伴う減収を全額補填 医療従事者にもう一度20万支給 2.感染拡大を防ぐ 大規模検査で無症状感染者を見つけ出し隔離 エッセンシャルワーカーへ月2回定期検査 懲役刑でなく病床や療養用ホテルの確保と生活支援策 3.事業と暮らしを支援する 今やってる支援の延長と拡充 求職者に職業訓練給付金 ひとり親・困窮する子育て家庭に給付金あと2回 ----- ブログ主的にわかりやすく解釈すると以下。 1、医療従事者の定義がないけどとにかくお金配ります。 2、大規模検査で感染者は隔離。 あとエッセンシャルワーカーの定義はないけどお金配ります。 3、お金くばります。 あと、ひとり親・困窮する子育て家庭(定義不明)に給付をあと2回くばります。 結論。 お金ばらまきます。 大規模検査で隔離すれば解決です。 これが「zeroコロナのための具体的施策」だそうですよ。 あの日本学術会議の出した素人丸出しの周回遅れの提言にも劣る内容なんですが・・・。 やっぱり仕事が全くできない人達ですね。 お次は朝日新聞に負けじと 2000年代のネットのフェイクニュースをリードしていた毎日waiwai変態新聞の記事から。 【報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み】 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】 ~以下省略~ (2021/1/24 変態新聞) 記事だと 広角レンズで取ると『パースというゆがみが生じる』。だから超望遠。 などという珍説を考え出して超望遠レンズの圧縮効果で 群衆を演出することを正当化してたりします。 こんなアホな内容で納得できるのは毎日新聞程度を熱心に信じるような 元から頭の足りない読者くらいじゃないでしょうか? よせばいいのにこの記事を引用して毎日新聞のカメラマンがこんなツイートをしています。 https://twitter.com/nao2men/status/1353205214099034112 ----- 梅村 直承 @nao2men 引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を批判するのは、自粛警察の表裏。無いものを写していない写真が事実を歪めた批判するのは無理筋だと思います ----- 圧縮レンズで人混みであるかのように 読者を騙すやり方が批判されることは以前はなかったとか言って 「事実をゆがめた批判をするのは無理筋」 とまで言っちゃってますね。 さすがはフェイクニュースと偏向報道が売りの毎日新聞社のカメラマン と言ったところでしょうか。 超望遠レンズを使って読者をあざむく写真と記事を作るというのは 以前からやられていました。 今回は超望遠レンズを持ってきて圧縮効果を狙った写真を作っている その現場まで多くの人に発見されてSNSに投稿されて誤魔化しきれなくなっただけでしょう。 あのバズフィードにもこんな記事があります。 【東京新聞「米軍ヘリがベイブリッジに接近」 批判への対応から浮かぶネット軽視 紙面では一部を事実上訂正しつつ、ネットにはその検証記事を出さず、批判を浴びた元記事をURLを変えて掲載し続けている。】 (2017/11/17 バズフィードニュース) 東京新聞が在日米軍のヘリがベイブリッジから数十メートルの距離を飛行していた。 危険極まりない行為だと批判記事を垂れ流した事についての検証記事です。 東京新聞は超望遠レンズで 実際にはベイブリッジから1000メートル以上離れているものの ベイブリッジにものすごく接近したように見せかける構図が撮れる場所を探して そこから超望遠レンズで圧縮効果を狙って撮影し、 橋から数十メートルだったという嘘を書いて批判したものの 圧縮効果による工作であることがバレて批判され、 紙面では一部訂正を出しつつ、 ネットでは批判をされた元記事のURLを変えてデマを垂れ流し続けた。 というものです。 いかにもマスゴミと言っていい内容となっています。 在日米軍への批判運動を広げさせたい東京新聞としては 狙って作った記事だったのでしょうが、 ネットであっさりとそのからくりがバレてしまった形です。 毎日新聞のカメラマンは「新しいメディア批判の形」とか言い出してるんですが、 毎日新聞ほど「特に超望遠レンズで偽装してきた」社もないだろうと思います。 毎日新聞の偽装癖がよくわかりますので以下の参考リンクを貼っておきます。 https://togetter.com/li/1657351 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-01-28 21:17
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||