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2021年 01月 29日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
バイデン政権で気候変動特使になったジョン・ケリーの会見から。 バイデンの大統領令によって化石燃料産業から締め出されてしまった人たちについて質問されて。 「そういう人たちは太陽光発電をやった方がいい。彼らはソーラーパネルを作ればよい。」 えーと・・・。 オバマのときにそんなことを言っていながら オバマ肝いりの米国内のソーラーパネル企業は割とあっさり破綻したんですよね。 中共の国策ダンピングによって物の見事に。 この失敗をケリーも知らないはずがないんですが・・・。 やっぱり劣化オバマ政権ですね。 オバマ政権がまともだったかと言うとあれはクソだと言えてしまう政権でしたが もっとクソになる・・・と、すごいですね。 米国版文在寅政権ということになりそうです。 では、まずは韓国から。 【姜昌一・新駐日韓国大使「歴史コンプレックスのない進歩政権が韓日関係の解決を」】 (2021/1/27 ハンギョレ) 一部抜粋。 ----- 「2018年10月に最高裁(大法院)の強制動員賠償判決が出た。続いて11月に和解・癒し財団が解散すると、安倍政権は韓国が慰安婦合意を破棄したとして攻撃した。我々は慰安婦合意は破棄していない。和解・癒し財団は理事たちが辞めたので解散した。12・28韓日『慰安婦』合意で最も重要なのは、“政府は”この問題についてこれ以上問題を提起しないということだ。韓国政府はその後、慰安婦問題について日本政府に問題を提起したことはない。しかし日本は、韓国が合意を破棄したと主張し続けている。2018年12月には哨戒機事件が起きたが、これについての当時の日本政府の対応はよく理解できない。強制動員最高裁判決をどう解決するか、韓日両国の努力が必要な時に、安倍政権が哨戒機事件を拡大させてしまい、それから6~7カ月後には(輸出管理優遇国の)ホワイト国(グループA)から韓国を除外した。ホワイト国からの除外は安保的に非友好国という意味だから、韓国はGSOMIAを終了せざるを得なかった。これには安倍政権の大きな計算があったと思う。安倍前首相は、大日本帝国を夢見る理念家型の政治家だと思う。初めは「北朝鮮脅威論」を持ち出して軍事大国化を行い、ホワイト国からの排除の過程では「朝鮮民族脅威論」、「朝鮮半島脅威論」へと向かっていった。 ----- 「日本がー、安倍がー、韓国は悪くない」 韓国側は全く問題がなく全て日本側に責任があるという 文在寅政権や日本の共同通信や朝日新聞、毎日新聞等の主張と変わりません。 ここまでの一連の話は 「全て韓国側に責任がある」 のであって日本側こそ被害者です。 とりあえずこの無能な文在寅(自称:外交の天才)の主張のカーボンコピー状態の大使の間は 日韓の物事は全く話が進まないことだけは確実と考えていいでしょう。 日韓の関係改善が進まない事は日本にとってプラスになるのだろうと思います。 韓国の経済的な没落の尻ふきをさせられにくくなりますからね。 【過激路線を正当化、83歳中核派議長会見 警察官犠牲の暴動「仕方ない」】 暴力革命を掲げて数多くのテロやゲリラ事件を起こした過激派「中核派」最高幹部で昨年、51年ぶりに公に姿を見せた清水丈夫(たけお)議長(83)が27日、東京都内で会見した。昭和46年に警察官が殺害された「渋谷暴動」をめぐり、中核派の組織的関与を認める一方、「殺害は許容していない」と強調。「革命闘争の中で、犠牲は仕方がない」と過激な活動を正当化した。 スーツ姿で現れた清水議長は直前にマスクを外し、あいさつ。時折、笑顔を見せながら、質疑応答に応じた。昨年9月、都内の集会で登壇し、昭和44年の潜伏開始から半世紀ぶりに公然活動を再開した理由について「資本主義をぶっ倒すため、自分の経験も含め全力で訴えようということで踏み切った」と説明。潜伏中の具体的な行動は語らなかったが、「多くの人の援助があり、非常にしっかりとした生活ができた」と振り返った。 昭和46年、沖縄返還協定反対闘争で中核派などが東京・渋谷の派出所を襲撃、警察官が殺害された渋谷暴動をめぐっては、反対闘争の取り組みを組織的に主導したことを認めたが、人命が失われたことについては「どうしても必要な闘争だった。仕方がない」との見解を示した。 議長職からの離任も取り沙汰されるが「今後、党が理性的に決めるだろう」と明言を避けた。また、革命の実現性を問われると、「できれば、自分が存命のうちにしたい」と語った。 (2021/1/27 産経新聞) 渋谷暴動事件では当時21歳の機動隊員が この中核派達に鉄パイプなどで集団リンチされ 意識を失っているところに火焔瓶を投げつけられて焼き殺されました。 中核派という穀潰しどもによって将来有る若者の命が奪われたのです。 それを 「革命闘争の中で犠牲は仕方ない」 なんて一言で済ませてしまっていて 反省なんて全くしていない事がわかると思います。 こういう連中に破防法やテロ特措法を適用しない方がおかしいと思います。 辻元清美や福島瑞穂らと関係の深い 逮捕者を大量に出している関西生コンもこの中核派系列になります。 中核派をテロリストとしてテロ特措法をなぜ適用しないのか? 本当におかしな話です。 適用させようとしたら、国会で野党の猛烈な反対、妨害が起こる上に、 マスゴミが一斉に叩いてくるという事を警戒してのものなのでしょうが、 ブログ主は中核派を生き残らせておくことそのものがおかしいと考えています。 このとおり人を殺しておいてちっとも反省していないんですから。 まして今でも革命、つまり日本を転覆させるという事を諦めていないわけですしね。 【経団連会長、日本の賃金「OECDで相当下位」 春季交渉】 経団連の中西宏明会長は27日、連合の神津里季生会長とオンラインで会談し「日本の賃金水準がいつの間にか経済協力開発機構(OECD)の中で相当下位になっている」と語った。26日に開いた労使フォーラムによって2021年の春季労使交渉が始まり、連日で労使トップが意見を表明した。経団連は新型コロナウイルスの影響で一律の賃上げ方針は見送ったが、業績の堅調な企業には積極的な対応を求める。 中西氏は賃上げについて「首相から賃上げのモメンタム(勢い)を維持してほしいと言われる前から、危機感を持っている」と強調した。菅義偉首相は20年12月の経済財政諮問会議で賃上げの継続を経済界に求めていた。古賀信行審議員会議長(野村ホールディングス特別顧問)は記者団に「従業員になるべく報いていく。こんなときこそ(賃金を)上げられるところは上げよう」と語った。 連合の神津会長は「平均賃金は先進諸国と1.5倍前後の開きがあり、国内総生産(GDP)でもかつて15%程度だった日本の比率は6%程度に下がった」と主張。デフレ脱却に向けても「14年からの政労使での賃上げの流れ」を継続するよう求めた。 観光や飲食業を中心に経営が厳しい企業も多いなか、今回は労使ともにメッセージの発信方法で苦心している。連合が求める2%程度の賃上げについて、経団連は業種横並びでの達成は「現実的でない」とみている。 経団連は「働きがいと働きやすさの実感」もテーマとして掲げる。コロナを機に広まったテレワークでの生産性向上や人事評価、労働側が求めるハラスメントの解消などを各産業や企業で話し合っていく。職務範囲を明確にして成果で評価する「ジョブ型雇用」については、労働市場の活性化に向けて経団連が普及をめざす。連合は、特定の職種で人件費の固定化につながらないよう慎重な議論を求める。今回の春季交渉は3月17日に集中回答日を迎える。 (2021/1/27 日経新聞) 経団連のトップがこの程度なんです。 いかに今の日本の経営者どもが無能が集まっているかよくわかります。 目先の見返り目的に財務省の口車に乗って 増税による国内経済を悪化させる政策をずっと提言し続けて来たのが経団連です。 さらに連合もずっと財界と組んで 賃上げを妨害する側に立ってきました。 労働者の待遇改善、労働者の保護には全く興味はありません。 貴族生活する自分たちの利権を守る事、 革命ごっこという政治遊びをするための金づるとしての組合費の吸い上げ構造の拡大。 これまでの連合がやってきたことからすれば こういう方向にしか連合の幹部達は興味がないと言っていいと思います。 お次はガス抜き。 【WHOトップが中国擁護も 内部からコロナ対応を批判】 中国の新型コロナウイルスへの初期対応を巡って去年、WHO(世界保健機関)のトップが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていたことが分かりました。 世界保健機関、マイク・ライアン氏:「まさに(SARS(重症急性呼吸器症候群)と)同じシナリオを繰り返している。広東で何が起こっているのか、延々と中国にデータを要求し続け、そして(感染が)爆発する」 AP通信が入手した音声記録によりますと、去年1月に行われたWHOの内部会議では幹部らから「『人から人への感染の証拠がない』というだけでは不十分だ」などと中国に対する強い不満が次々と上がっていました。 世界保健機関、マイク・ライアン氏:「一般的に、“人から人への感染の証拠がない”というだけでは十分ではない。私たちはデータを見る必要がある。地理的な分布、時間軸、流行曲線など、すべてを自分たちで判断できるようにする必要がある」 ただ、同じ時期にWHOのテドロス事務局長は中国を擁護する発言を繰り返していて、アメリカのトランプ政権がWHOから脱退する要因にもなりました。 ウイルスの発生源を調べるWHO調査チームは28日にも武漢市で具体的な調査を始める見通しですが、中国が協力するかどうかは懐疑的な見方が根強い状況です。 (2021/1/27 テレ朝news) 中国共産党が世界中に武漢肺炎をばら撒くための手伝いをしたのがWHOです。 このことは絶対に許されてはいけない事だと思います。 米国がバイデンという劣化オバマ政権になったことで WHOが潰される事を回避した感はありますが、 今後何がきっかけになってWHOへの責任追及が起きるかわからない状態だと言っていいでしょう。 武漢肺炎の被害は世界規模で深刻なものになっていますからね。 こうやって内部から反対の声があるということをやることで 最悪、テドロスの首だけでごまかすという手に出やすくなりますからね。 テドロスはエチオピアの現与党がパージしようとしている勢力が土台となっているので どのみちエチオピアの大村秀章ことテドロスの任期は来年7月。 どれだけ粘ったところで二期目は不可能でしょう。 そのときに責任追及がWHO全体に及ばないようにするには こういう個人プレーを使って一部だけが悪いように演出しておくのは 一つの方法ではないでしょうか? お次は文章での解説になって相当に抑えられているのに それでも読むだけでむかついてくる内容の記事から。 【蓮舫氏「言葉伝わらない」 菅首相「失礼ではないか」 コロナで応酬】 27日の参院予算委員会で菅義偉首相と立憲民主党の蓮舫代表代行が新型コロナウイルスの医療提供体制をめぐって応酬を繰り広げた。蓮舫氏は首相のコロナ対策に関する発信力不足なども含め繰り返し責め立てたが、執拗(しつよう)な追及に首相が色をなして反論する場面もあった。 「この29人の命、どれだけ無念だったでしょうか。その重みが分かりますか」 蓮舫氏は昨年12月1日から1月25日までの間、12都府県で計29人のコロナ感染者が自宅や宿泊療養中に死亡していることを踏まえ、医療提供体制の不備を追及した。 首相は「そこは大変申し訳ない思いであります」と陳謝したが、蓮舫氏は「もう少し言葉はありませんか」と追及の手を緩めなかったため、首相は再度「心から大変申し訳ない思いであります」と頭を下げた。 それでも蓮舫氏は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか!」と激しい言葉で畳みかけた。 低姿勢の答弁を続けてきた首相だったが、これにはたまりかねたように「少々失礼じゃないでしょうか」と反論。「昨年9月16日に首相に就任してから、一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできました。緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれませんが、精いっぱい取り組んでいるところです」と応戦した。 首相のけんまくに、蓮舫氏も「その精いっぱいは否定しません」と努力を認めたが、「ただ、伝える努力が足りないと言っているんです」と付け加えることも忘れなかった。 (2021/1/27 産経新聞) 旧姓村田こと斉藤REN4は いつも同じパターンしかありません。 上から目線で相手に難癖を付ける。 江田憲司の亜種みたいなものです。 ただ、江田憲司と違うのは江田憲司なんかがどうでもよく感じるレベルで とにかく聞いている人を不快にさせるということでしょう。 相手を上から目線で「いじめる」という形を徹底している事、 またその手口があまりにも「嫌われる要素」しかないからだと思います。 REN4の手口はシンプルに説明ができます。 また、この説明通りにやれば誰でもREN4並の悪質な事ができますが、 良心を完全に捨てる事、相手に対して常に異常な憎しみを持ちながら 徹底的にイジメて楽しむという心構えである必要があります。 普通の人にこれができるかは相当に難しいと思われます。 あと、相手が総理大臣であろうとも自分の方が常に上なので 職位などで呼ばず「そんなんだから」とか「あなたは」とかと、 とにかく無礼な言葉遣いに徹している必要もあります。 では、REN4の国会質疑という名の難癖劇場について手口が完全にパターン化しているので以下。 A:態度や言葉遣いなどに難癖を付ける。 特に、すでに謝罪した話などは相手が反論できないのを良いことに必ず蒸し返してしつこくイジメを行う。 B:反論されると話をすり替えて再び難癖に持って行く 1月27日の参議院予算委員会でのREN4のやり口を例としますと。 ----- REN4「自民党の松本国対委員長代理、公明党の遠山幹事長代理、両党の幹部の飲食クラブ通い!総理は午前中の答弁で『申し訳なく思う』と陳謝されました。その程度ですか!」 ~菅総理が改めて国民に対して謝罪を延べ、党内で処分等今後の対策について進めている事を説明~ REN4「あのね。SNSで国会議員を上級国民と拡散されているんですよ!えらい迷惑ですよ!!!私たちは!!これは総理として、国民にお願いする立場として、怒る所じゃないですか!!?」 菅義偉総理「ですからそのことは慎むようにとしておりますので、党の方でしっかり対応してもらうようにと申し上げたところです」 REN4「いや!慎まなかったからこういう事態になっている!じゃ、二階幹事長に処分命じますか!?」 菅総理「幹事長室でそうしたところに通達を出しておりますので、対応してもらいたいと伝えております。私は行政の長の立場でございますので、そこについては党で対応してもらうということであります」 REN4「あの、怒りとかそういうこと感じないんですか!?自分がこれだけお願いしてるのに守って貰いたい一日も早く収束させたいとおもってるのに、足下の、自民党の幹部ですよ!?怒りとかないんですか!?」 菅義偉総理「ですから私がこの場で国民の皆さんにお詫びをさせていただいたということであります。そして、党内には党内のそういう慎むようにと言った通達が行っておりますので、そこでしっかり対応してもらいたい。こういう風に思います。」 REN4「総理がその程度の認識で、この内閣が時短要請に応じない場合に罰金を科すという案は認められません!(ドヤ顔)与野党修正協議を待たずに総理がこの罰則、この場で取り下げを指示してください!(ドヤ顔)」 ----- 産経の記事になっている部分についても ----- REN4「29人が亡くなった、どれだけ無念だったでしょうか。その重みがわかりますか?」 菅義偉総理「そこは大変申し訳ない思いであります。」 REN4「もう少し言葉はありませんか?」 ~以下、本気でREN4のイジメが大好きすぎる性格のクズっぷりにむかつくので省略~ ----- REN4がやりたいのは 「相手を言葉でしつこくいたぶり続ける」 ということなんです。 そしていたぶりまくっている姿を見せつけて 「私の方が上なのよ!」 ということを周りに示して悦に入るんです。 だから普通の神経だとREN4の質疑を見ているだけで イライラしてしまうのです。 また、政策議論のような事をしようとしても 元々中身の無い人ですから、 精神論などで相手に強いるような物言いをするのです。 それが的外れで反論されたりすると 「そんな事は聞いていません!!ちゃんと質問に答えてください!私はXXXと言っているんです!」 と言った上で 「そんな程度だから我々は応じられないと言っているんです!ちゃんと私の話を理解できてますか!?」 と言ってドヤ顔を決めて悦に入るんです。 で、精神論に対して反論を食らうと 「だからそれを具体的に形にしてくださいと言っているのです!」 と話をすり替え、 具体的政策論で返すと 「私はそんなことを聞いているのではありません!政策以前に心構えの問題。国民にお願いできる姿勢かということを問うて居るのです」 そしてどちらであっても 「そんな程度だからダメだと言っているんです!(ドヤ顔)」 最初から自分の方が上だぞと見せつけるためだけにイジメを行うのが目的なので 議論をする気なんて全く無いのです。 ま、そもそも議論できるだけの能力なんて皆無でしょうけど。 REN4のこうしたやり口が通用するのは 日本の国会がこうしたとことんまで腐った人間はいないはずだと 「性善説だけに基づいて設計された欠陥制度」 で運営されているためです。 「政府側は質問をしてはいけない、政府側は質問された事に答えるだけしかしてはいけない」 相手がきちんと議論を深めるための質問に徹してくれれば南の問題もないでしょう。 ですが、立憲民主党に集まっている議員達は、 民主党時代からずっとこの欠陥システムをとことんまで悪用してきたのです。 民主党がずっとやってきたのは 「政策議論を全くせず、相手が逆質問をできないのを良いことに一方的に難癖を付けるだけ」 という国会の質問時間を無駄に浪費させるやり方なんです。 もし、政府側に反問権が認められていたら、 政策について逆質問が飛んでいくことになるでしょう。 立憲民主党の議員達がまともな政策議論に対応することは不可能でしょう。 全く勉強しないというのを長年続けてきていますからね。 そうそう、松本純と遠山清彦の両名、 こいつらについては党役職の無期限停止くらいやるべきです。 (やったら二階派の議員が次々ひっかかりかねないのかもしれませんけど) マスゴミが狙っているのがわかっている中で ちょっとくらいならバレないだろとでも思ったのか、 銀座のバーでついつい調子に乗って深夜まで飲み歩いちゃったというのが実態でしょう。 それがどれほど足を引っ張っているか・・・。 このご時世にカラオケバーで宴会をやってクラスタとなっている 二階の秘書軍団や鶴保庸介とかいう二階派の議員はもっと論外ですね。 立民や共産の方は会合をかさねたり、 集近閉を無視していてもマスゴミに批判されない ということも改めてはっきりしたので この点も多くの人に知ってもらいたいところです。 杉尾秀哉が羽田雄一郎の件で被害者ぶって与党にかみついていましたけど、 その羽田雄一郎の会合はしごってのは同じ長野県連所属の杉尾も参加してましたからね。 杉尾は被害者ぶるのではなく、無責任に会合をはしごしていた事を反省すべきでしょう。 マスゴミが会合はしごの件を全く叩かないから被害者ぶっていられるだけです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-01-29 07:15
| 政治
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