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2021年 02月 14日
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昨晩は大きな地震がありました。 みなさまご無事だったでしょうか? マグニチュード7を超える大きな地震ですので 同程度の大きな余震が来る可能性もあります。 十分に警戒していきましょう。 マスゴミは森喜朗を引きずり下ろして 五輪組織委を機能麻痺状態に追い込むために スポンサーを引き剥がそうと マスゴミ総出で五輪のスポンサーに凸をしていました。 森喜朗が辞めたのはこれがトドメだったろうと思います。 マスゴミは「スポンサーへお問い合わせ」を徹底することで 反社会勢力であるマスゴミの資金を干していきましょう。 皆様もお暇のあるときにご協力いただけますと幸いです。 森喜朗が辞めたのでマスゴミ各社がうれしそうに追い打ち記事を 今回の捏造の先頭に立ったのはやはり嘘つき新聞社、自称朝日新聞でした。 辞任したので一応批判以外の意見も記事にしましたよというアリバイ作りの記事を出しています。 【「森会長の冗談じゃないか」 スポーツ界トップの空気感】 「83歳の会長の冗談じゃないか」。東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を報じたとき、複数のスポーツ関係者からいわれた言葉だ。今も、そう考えている人はいると思う。 問題に感じたのは、一般企業の感覚と離れた「冗談」が公の場のあいさつで通用してしまうスポーツ界トップの会議の空気感だ。背景には、競技団体の意思決定に女性や若い世代が関わりづらかった構造がある。 この発言があった3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会はまさに、「女性理事を40%以上にする」などの方針を確認しあう場だった。なのに、最後にあいさつをした森会長の言葉は、JOCが進める方向とは正反対だった。「これはダメだよな」。一緒に発言を聞いていた同僚記者も、私と同じ受け止めだった。 ~朝日新聞らしいこんなクソ記事でも会員限定のため以下省略~ (2021/2/13 朝日新聞) 朝日新聞はいつも取材しないで記事を書くときは 「関係者」を使いますね。 誰それが言ったなんて明確な事を書いていても その人の意見を真逆に改変する朝日なんで この記事の「複数のスポーツ関係者」というのも架空の存在でしょう。 ですが、この一行だけは朝日新聞らしいです。 >「これはダメだよな」。一緒に発言を聞いていた同僚記者も、私と同じ受け止めだった。 朝日新聞の主張、 「森は女性蔑視発言をしたから徹底的に潰さなければならない」 をわざわざ同僚記者の発言なんてものまで出して補強しようとしています。 この発言すら捏造の可能性が高いとブログ主は考えています。 なにせ今回のは発言全文を読んだら真逆の意味になっていて、 朝日新聞はその肝心な部分を隠して切り取って報道し、 グループのニッカンスポーツに発言全文という 朝日新聞の捏造を守るために肝心な部分を改変した記事 をすぐに出させてネットでソースを探す人達を騙そうというところまで計算していたのですから、 朝日新聞社内できちんと「こうやって森を潰していくぞ」と 打ち合わせを行ったと考えなければ辻褄が合いません。 日本のマスゴミは各省庁の会見を記者クラブが主催した会見に制限することで 情報発信の一次情報を独占してきました。 しかしながらマスゴミ各社の談合体質はこの記者クラブに依存しすぎていて ろくに取材をしないという事を何十年と常識にしてきてしまったため、 いまや各担当記者がそれぞれ担当先と癒着するのが取材という事になってしまっているようです。 このため、記者会見が行われたあと、 記者クラブの記者達の間で行われるのが「答え合わせ」です。 さっきの会見でこういうこと言ってたよな、こういうことを言ってたことにしようぜ・・・と。 こうして各社、右も左も関係なく一斉に同じ事を言う というのが日本のマスゴミの常識、慣習として続いてきました。 また、この悪習が続きすぎた結果、 他社が報じたらそれを裏取りせずにコピーしただけの記事を出す。 ということも当たり前に起きるようになっています。 そんなマスゴミ、記者クラブ談合の弊害、報道犯罪がまた一つありますので取り上げます。 ワクチン接種用の注射器が1億本以上足りないことがわかった! だから6回接種できるところを5回に減らす事になった。 として厚労省のミスだとか問題だとか日本のマスゴミが一斉に騒いだのがそれです。 【ファイザーワクチン1瓶の接種6回→5回 注射器の問題】 米製薬大手ファイザーなどが開発する新型コロナウイルスのワクチンについて、田村憲久・厚生労働相は9日の衆院予算委員会で、1瓶あたりの接種回数を6回から5回に見直す考えを明らかにした。国内で確保している注射器だと5回分しかとれないとわかったため。政府は同社製で1億4400万回分(7200万人分)の接種を想定しているが、減る可能性がある。厚労省は同社と協議するとしている。 このワクチンは12日の部会で承認の可否を審議する。正式に承認されれば来週にも一部の医療従事者から接種が始まる見通し。厚労省は週内にも実施手順などをまとめた手引を改訂し、自治体に示す。 厚労省によると、ワクチンは原液が瓶に入っていて、生理食塩水で薄めて使う。接種の際は瓶に注射器を刺し、決まった量を吸い上げる。同社から1瓶につき6回分とれると伝えられていて、1月にあった自治体向けの説明会でも同様の説明をしていた。 だが、6回分をとるには特殊な注射器が必要だと判明。国内で確保している注射器を確認したところ、大多数は針や注射器の中にワクチンの液体が残るタイプで、5回分しかとれないことがわかった。厚労省は特殊な注射器の確保を進めている。 厚労省の担当者は「あくまで総回数(1億4400万回分)で契約を結んでいる。これからファイザーと相談する。減るかどうかは現時点では何とも言えない」としている。一方、厚労省幹部の一人は「(1瓶につき)5回分しか接種できないことを前提とするしかない」とし、接種回数が減る可能性を示唆した。(富田洸平) (2021/2/9 18:48 朝日新聞) 【ファイザーのワクチン 接種6回の予定も採取は5回分のみ 厚労省】 アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省はこれまで1つの容器で6回の接種を予定していましたが用意した注射器では5回分しか採取できないことを明らかにしました。 一方、ファイザーは1つの容器で6回の接種を前提にしているため現在、計画されている供給量で接種を受けられる人数は2割近く減る計算になり、供給の時期などに影響が出ることも懸念されます。 日本政府は、ファイザーとの間で年内に7200万人分、接種回数にして1億4400万回分のワクチンの供給を受ける契約を交わし、今月12日に専門家でつくる部会を開いて承認の可否を判断する方針です。 厚生労働省によりますと、ファイザーが1つの容器で6回の接種を行う方針を示していたのに対し、これまでに用意した注射器では、シリンジと呼ばれる筒の部分の仕組み上、5回分しか採取できないことが分かったということです。 このため、ファイザーが現在、計画しているワクチンの供給量では日本で接種を受けられる人数が計算上、17%減少することになります。 6回分を採取するためには別のシリンジが必要で、十分な数を確保できるめどは立っていないということです。 このため、厚生労働省は、全国の自治体に対して、1つの容器から採取するワクチンを5回分に変更するよう近く通知する方針です。 ~中略~ 各国でワクチンが不足するなか、欧米に比べて供給されるワクチンを効率的に接種に使えないことに、国際社会から懸念の声が上がることも予想されます。 ~以下省略~ (2021/2/9 19:07 NHK) その他、共同通信も同様の記事を配信しています。 以下のロイターの記事で答え合わせ。 【欧州、ファイザーワクチン投与量巡りなお混乱 接種目標に狂いも】 [チューリヒ/パリ 19日 ロイター] - 欧州の一部では、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種について、承認された1瓶6回分を投与せず、5回分にとどめている国がある。 フランスでは当局が1瓶5回以上接種できると確認しているが、当初は5回分を投与するよう指導。専門家は接種を最大化するためには注射器が不足しているとも指摘する。 スイスでも一部当局者が5回接種が基準になっているとし、北西部バーゼル・ラント準州の危機管理チーム広報担当者は「5回接種が信頼性の高い方法であることが証明された」と述べた。 米食品医薬品局(FDA)は昨年12月、指示された用量を投与した後に残った分も捨てずに使えると勧告。欧州医薬品庁(EMA)は今月8日、1瓶で接種できる回数を従来の5回から6回に増やすことを認めた。 ビオンテックは11日、今年のコロナワクチンの出荷目標を約20億回分とし、従来の13億回分から引き上げると発表。この生産目標について、1瓶6回分の接種を一部前提にしていると述べている。 (2021/1/20 ロイター) わかりづらいと思いますが、 日本は昨年夏から注射器の準備を進めてきました。 ところが昨年暮れになって米国FDAが 「5回分じゃなくて残ったちょっとのやつも吸い上げればギリギリ6回分使えるじゃん」 と指摘。 注射器内に無駄が残りづらい特殊注射器で吸い上げれば5回の所を6回使えます。 という話なんです。 元々、昨年夏から一瓶で5回分を想定して通常の注射器を増産させていた話です。 そこに来て昨年暮れになってから米国で 「がんばれば6回分使えるから6回分ってことにしろよ」 という話が出てきたので今年に入ってファイザーが 「わかりました。5回分じゃなくて6回分です!」 という話にしているわけです。 急にこんな話になったのでロイターが伝えるとおり、 欧州各国でも5回分と考えて準備を進めていたので 6回と書いてあっても予定通り5回分として使っているようです。 なので特にNHKの記事の以下の部分は ----- >各国でワクチンが不足するなか、欧米に比べて供給されるワクチンを効率的に接種に使えないことに、国際社会から懸念の声が上がることも予想されます。 ----- もはや政府批判へとミスリードするためのデマですね。 現時点において朝日新聞もNHKも訂正も謝罪もしていません。 このまま自分たちのフェイクニュースをまかり通らせるつもりなのでしょう。 最近は特にマスゴミのデマ率が跳ね上がっているように感じますが、 2009年の時もこんな感じでデマのラッシュをやっていました。 やはり 「今の政権ではだめだ!お灸を据えよう」 という誘導、政権後退を狙っているのでしょうね。 お次は 「いかに国政を停滞させるために邪魔をするか」 という目的だけが国会活動の立憲民主党の記事。 【立憲、提案路線に揺らぎ 「疑惑」続々、軸足定まらず】 立憲民主党が国会対応をめぐる路線で苦慮している。 追及一辺倒のイメージから脱却するため、通常国会序盤は政策提案型の質疑に力点を置いているが、菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題など新たなスキャンダルが発覚。「真相究明が野党の仕事」(幹部)として、15日の衆院予算委員会集中審議では、これらの疑惑を取り上げる。 「新型コロナウイルスの感染拡大防止。政府・与党の不祥事監視。両方の役割を果たしたい」。福山哲郎幹事長は12日夜、今後の方針についてツイッターに投稿。提案路線に加え、疑惑追及も行うことに理解を求めた。 新型コロナ感染拡大を踏まえ、立憲は当初、「最優先課題のコロナ対応以外の問題を積極的に取り上げれば世論の反発を招きかねない」(幹部)と判断。コロナ対策の改正特別措置法などで与党との修正協議に応じ、採決にも賛成。野党内で一定の存在感を示した。 野党第1党にもかかわらず党の支持率が伸びないことについて、「疑惑追及ばかりでは政権を任せられない」と指摘されてきた。今国会ではこれまで、安倍晋三前首相の「桜を見る会」前夜祭の問題や、吉川貴盛元農林水産相の贈収賄事件などを積極的に取り上げることは控えてきた。 ただ、ここへきて東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の辞任騒動や首相の長男をめぐる問題など、新たな「追及材料」が相次ぎ浮上。支持者からは「提案路線では物足りない」との声も寄せられる。 こうした状況に幹部の一人は「追及が弱いという人もいるが、自分たちが政権与党ならどうするのかという点は意識しないといけない」と提案路線の堅持を求める。同党の軸足はなかなか定まらないようだ。 (2021/2/13 時事通信) いつも通りに立憲民主党の議員が散々難癖を付けたものの、 質問の終わりに 「以上、提案いたします」 と一言言って終わらせただけで 共同通信と時事通信が立憲民主党が「提案型に変わった」 と報じていました。 「自民がー、安倍がー、スガガー!!!」 と、いつも通り難癖を付ける事に徹して 質問の終わりに「以上、提案いたします」で締めれば提案型になるのです。 これは非常に楽ですね。 ですが、15日の予算委員会は 「菅義偉総理の長男が勤める東北新社が総務省の幹部を接待していた。」 という、一行まとめるとなんの問題も無い話を さも総理が裏で圧力を効かせているかのように書いた週刊文春の記事を元にして 1日追求するから集中審議を開けと立民がゴネまくって この件での集中審議にするようです。 文春は元共産党員だった有田芳生の盟友、 ガチの共産党員である松井清人が 少しでも自分から右に見える者を追い出し、 右系の主張のある論壇誌を廃刊にし・・・と、 社内で実権を掌握しつつ赤化させてきました。 そして傀儡の社長を置いて会長として君臨しようとしたところで 社内でクーデターが起きて社を追放されました。 赤の定番といえる、独裁体制を構築していたら、 それに我慢仕切れない他の赤たちが内ゲバの末に追い出した形です。 結局、松井清人を追い出してもすでに赤しか残っていない社内という形で 週刊文春は見事なまでに共産党のプロパガンダペーパーに落ちぶれました。 なので共産党がらみの批判は基本的に書かなくなっています。 先日取り上げましたが、 週刊文春の記事は無理矢理に菅総理をこじつけた話でしかありません。 だいたい、総務省に対して強い影響力を持っているのなら 第一次安倍内閣の時に総務省の電波利権にメスを入れようとして 中川秀直ら自民党内のマスゴミ族議員達に大臣から引きずり下ろされたりしませんよ。 それに、総務省が菅義偉総理の影響を強く受けて動くというのであれば、 総理の長男が勤める東北新社が少しでも情報を得ようと 総務省の幹部を繰り返し接待する必要なんてないでしょう。 また、文春は「違法行為」という文字を使っていますが、 これは金銭やそれに準ずる価値のあるようなものを受け取るなどした場合に 官僚側に国家公務員法違反が発生するのであって、 総務省から情報を少しでも得たくて接待している企業の方ではありません。 なので文春の記事は言い掛かりでしかありません。 「ゼロコロナ」を掲げてどやっている立憲民主党は 先週は「週刊紙ネタに明け暮れて武漢肺炎の質問を全くしない」という 「コロナ対策の質問ゼロ」というゼロコロナを実行しています。 そんな立民はやはり武漢肺炎よりも 週刊紙の難癖記事を使った集中審議の方が重要だ との姿勢をあらためてはっきりさせたのが 明日開かれる予定の2月15日の予算委員会集中審議だと言っていいでしょう。 またデマノイ和則かなんかが出てきて審議途中で退席するのかもしれませんね。 立憲民主党は国民の命を守るのは自民ではなく立民とかほざいていますが、 政府の邪魔、厚労省の邪魔ばかりしているだけで、まともに仕事はしません。 そういえば「まっとうな政治」という事を言わなくなりましたね。 立民の言うまっとうな政治とやらが 審議妨害、審議拒否、難癖を付ける等々の サボタージュ活動のことだという事実が広まってしまったからでしょうか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-02-14 14:19
| 政治
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