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2021年 02月 25日
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昨日取り上げたタイガー・ウッズの交通事故の件で 韓国紙がさっそくこんな記事を出しています。 【ジェネシスのSUV後援受けたタイガー・ウッズ…操作に不慣れで事故か】 米男子ゴルフのタイガー・ウッズ選手が自動車横転事故を起こし病院で緊急手術を受けた。現在の命に別状はないとされるが、足をひどく負傷しており今後選手生活を続けられるかは不明な状況だ。ウッズが乗っていた車は現代自動車が生産したジェネシスブランドのスポーツ多目的車(SUV)「GV80」と確認された中で、事故原因に対する関心が集まっている。 ◇現在まではスピード出しすぎが最大の事故原因 ウッズは23日午前7時15分ごろ、米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外で1人で運転していて事故を起こした。往復4車線の急な下り坂でウッズが運転するGV80は中央分離帯と衝突した後、反対車線へ乗り越えて数回転し転落した。車は道路から9メートル離れた斜面で転覆した状態で止まった。 この事故をめぐり専門家らはウッズのスピードの出し過ぎを原因に挙げた。大徳(テドク)大学自動車学科のイ・ホグン教授は「事故が発生した地点は普段からドライバーがとてもスピードを出して走るドライブコースだった。ウッズが習慣的にスピードを出し過ぎ、しばしよそ見をしたりハンドルを間違って操作するなどの運転の不慣れで発生した事故のようだ」と話した。法律事務所ススロドットコムのハン・ムンチョル弁護士は「スピードを出し過ぎると半径が大きくない曲線道路でも瞬間的に車がバランスを失うことがある」と分析した。 事故が発生したのはロス市内から南に32キロメートル離れたローリング・ヒルズ・エステートとランチョ・パロス・ベルデスの境界付近で、この一帯はドライブコースとして有名なところだ。ただこの道路の制限速度は時速45マイル(72キロメートル)という。現地警察官もウッズの車が通常の速度より速く走っていた点を指摘した。しかしウッズが薬物を服用したり飲酒状態で運転したという情況は見つかっていないと明らかにした。 ◇後援受けた車の運転に不慣れ? 一部ではGV80に対しウッズが運転に不慣れだった可能性も提起された。法務法人ポラリスのキム・ビョンオン弁護士は「ウッズがもともと自分の車でなく初めて運転する車を走らせたがハンドル操作に慣れておらず事故が起きたものとも推測が可能だ」と話した。キム弁護士は「車をレントする場合、それまで運転していた習慣通りにハンドルを回すが回転半径が異なり接触事故を起こしたりもする。車によって微妙に異なるステアリング性や走行性などの違いは高速走行をする場合にさらにも大きく現れる」と話した。 ウッズは現代自動車の後援により先週末に開かれた米プロゴルフ(PGA)ジェネシス・インビテーショナルの主催者で、ロス滞在中に現代自動車からGV80を借りて利用してきた。事故直後にAP通信は「ウッズが運転していた車の側面に大会ロゴが付いていたことから見ると、ジェネシス・インビテーショナル選手専用車のようだ」と報道した。 ◇SUV、横転の危険性高いが安全度は高い ウッズの事故を目撃した住民の通報で事故現場には6分後に警察が到着した。当時車は道路横の急斜面に横転している状態で、ウッズは車のフロントガラスを通じて救助された。現地警察官は「横転事故にもSUV車内部はほとんど破損しなかった。ウッズが生き残ったのは幸運」と話した。 イ・ホグン教授は「SUV車は車高が高く重心が高いため側面から衝撃が加えられる時に横転する確率がセダンよりも高い。ただし横転の危険性は高いが、一般的にセダンよりフレーム剛性が高いため転覆や横転事故からは安全度が高い」と話した。 (2021/2/24 中央日報) まだ事故の検証が済んでおらず、 事故原因が明らかにされていないというのに ジェネシスの安全性は非常に高く、 タイガー・ウッズの交通事故は車のせいではなくウッズの運転ミスの可能性が高い。 むしろウッズが生き残ったのはジェネシスの安全性の高さだ。 なんて記事を書いています。 こういう事だけは動きが非常に早い韓国ですので、 ヒュンダイはもう米国の自己検証の担当者を特定して 賄賂&接待攻勢を仕掛けているかもしれません。 お次は女性役員を13%しか採用していないくせに 政府の政策にダメ出しをし続けていて 半分は女性にすべきだの、30%以上は最低ラインだのと クオータ制を繰り返し主張してきている朝日新聞の記事から。 【(ThinkGender)「男と女」1971年→2021年:1 五輪女性種目、増えたけど】 (2021/2/24 朝日新聞) 朝日新聞と毎日新聞は「有料会員限定記事」という形をつかって 自分たちでも絶対にネットで突っ込まれると考えているような記事は ネットでは本文が読めないようにしてあったりします。 記事中では 東京五輪の女性参加は48.8%だが日本の競技団体の女性役員はたった15.5%しかない! 女性に重役は務まらないという無意識の偏見があるとの指摘もある。 能力ある人が登用されないのは社会損失と皆が本気で理解し変わるべきだ! という主張を朝日新聞が行っている記事となっています。 朝日新聞の女性役員は基本的に女性役員が0のほとんどの新聞よりも多く、 16%も女性役員がいます。 朝日新聞社は30%Club Japan (企業の重要意思決定に占める女性の割合を30%以上にする) というキャンペーンに加盟しています。 その目標の数字から考えたら朝日新聞はまだまだ実現できていませんね。 日本のマスゴミと反日サヨクは必ず自分たちのことを棚に上げて偉そうに物を言うのですよね。 これだから毎度毎度ブーメランになるのでしょう。 誰しも 「必ず自分のことは棚に上げるし、棚に上げた話を指摘するのは談合メディア仲間にいないから問題にならない」 なんて環境を何十年と続けて来てしまうとこうなってしまうのでしょう。 マスゴミどもが自分たちで作ってきた環境に甘えすぎて 自らどんどん劣化してきているのだろうと思います。 それにつぶしの利く人ならこんな斜陽業界に残ってはいないでしょう。 捏造記事とかこたつ記事しかできない。 必ず政治的に確度を付けて、 記者自身の主観的意見を押しつけるために 「~~~という声もある」 と他者の意見のように仕立てて完成。 そんな記事ばかり書いていて、談合によって競合他社とかばいあいを続けて来たものだから、 そんな記事ばかり…が「そんな記事を書くことしかできない」 という人達になってしまったのだろうと思います。 こうなるともう末期状態ですね。 とっとと潰れてもらって楽になってもらいましょう。 エリート意識、自分たちは支配者という意識をもってきただけで ろくな取材もできない、手に職があるわけでもなければ専門性をもってもいない。 そんな朝日の記者達が路頭に迷おうがしったこっちゃありません。 続いて朝日に負けじと時事通信が時事ってきましたのでご紹介。 https://twitter.com/jijicom/status/1363629985785925633 ----- 時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicom トランプ前米大統領のポッティンジャー副補佐官(国家安全保障担当)は、CBSニュースのインタビューで、前政権が昨年4月まで国民にマスク着用を推奨しなかったことを「重大な失敗だった」と認めました。 ----- 「前政権が」と書いて トランプ政権がマスクを着用を推奨しなかった事を失敗だったという事にしています。 元にしたCBSの記事がこちら https://www.cbsnews.com/news/former-deputy-nsa-matt-pottinger/ 記事では ----- Former Trump deputy national security adviser Matt Pottinger says that it was a "grave misstep" for the Centers for Disease Control and Prevention to wait until April 2020 to advise the American public to begin wearing masks as a means to protect against the deadly coronavirus pandemic. In an excerpt of an interview set to air on "Face the Nation" this Sunday, Pottinger told moderator Margaret Brennan that the "mask misstep cost us dearly." ----- ポッティンジャー副補佐官は 「Centers for Disease Control and Prevention」 (米国疾病対策予防センター 通称CDC) がマスクの着用を国民に推奨するのを4月まで待った事 が重大な失敗だったと言っています。 「そういうことも含めて責任は前政権にある。だから究極的には時事通信は時事っていない!」 という詭弁を使う方が出そうですが、 元の記事では前政権という言葉を使っていない以上、 時事通信のツイートはいかにも人として最底辺をさらに踏み外している 日本のマスゴミ村の仲間らしい卑怯なやり口だと思います。 お次は様子のおかしな自称専門家とやらの頭のおかしな要求。 【同意ない性行為、処罰可能の試案 専門家作成、法改正議論に影響も】 法務省の検討会で議論されている刑法の性犯罪規定改正を巡り、「同意のない性行為」を広く処罰する試案を、刑事法学者が23日までにまとめた。被害者や支援者らの団体は同意のない性交を罪とする規定の導入を求めているが、検討会では慎重な意見も根強い。試案は具体的な条文も示して導入の必要性を指摘しており、議論に影響を与えそうだ。 試案は島岡まな大阪大教授(ジェンダー刑法)が1月、日本刑法学会関西部会で報告した。 現行法では、一定の暴行や脅迫という要件がないと強制性交罪が成立しない。このため、要件の撤廃や同意のない性行為の処罰規定を導入できるかどうかが焦点となっている。 (2021/2/23 共同通信) ジェンダーなんたら学とかって言ってる時点で ブログ主の中で 「ああ、なんかいろいろおかしな人なんだろうな」 というのが直感的に出てきてしまいます。 「同意のない性交を広く処罰する法律を作れ」 もうこれだけで○チガイとしか思えません。 この法律が出来たら、 男はたとえ相手が嫁さんであっても 性行為を致す前に必ず同意書に署名を取るとか、 合意したことを録音録画しておくとかしておかなければなりません。 それでも後になってから音声や署名について 無理矢理やらされたと言う可能性すら出てくるわけで 公証役場にでも言って証明を作っておかないと自分の身を守れない事になりかねません。 女性であることを武器に ちょっと考えたら馬鹿丸出しな発想を、 無理矢理全体に押しつけさせようとする。 そんなフェミキ○ガイというのは迷惑なだけの存在としか思えません。 【障害等級の違いによる郵便投票制限は「違憲」 女性提訴】 昨年10月にあった知事選で、障害等級の違いを理由に郵便による不在者投票制度が利用できなかったのは違憲だとして、岡山市東区の40代女性が22日、国に154万円の損害賠償を求める訴訟を岡山地裁に起こした。選挙権の行使が侵害され、精神的苦痛を被ったと主張している。 現行の郵便投票制度は1974年に創設され、対象となる身体障害者らは全国約165万人(2015年時点)。公職選挙法施行令は、対象の下肢障害者を1~7の等級のうち重度の1、2級のみに限定している。女性の代理人弁護士によると、この規定の是非を問う訴訟は過去に例がないという。 女性は一人暮らし。両脚が不自由で、「下肢機能障害4級」の障害者手帳を持つ。長距離の歩行が難しいため、昨年10月25日の知事選では、郵便による不在者投票を希望。事前に岡山市東区選挙管理委員会へ連絡したが、公選法施行令の規定などを理由に断られ、投票できなかったという。 総務省によると、規定はなりすましなどの不正投票を防ぐ目的があるという。郵便投票を巡っては1951年の統一地方選で、病気と偽るなどの不正利用が横行。翌年に制度が廃止された後、身体障害者を中心に復活を望む声が高まり、74年に等級による区別を設けた現行制度ができた。 女性側は訴状で「1、2級に限定した現行の制度運用でも不正は生じうる」と主張。「等級による区別に合理的な理由はなく、法の下の平等などを定めた憲法に違反する」と訴えている。 さらに、より低い等級でも郵便投票が可能となるような立法措置を国が怠っているとも主張している。 ~以下省略~ (2021/2/23 朝日新聞) この女性の背後に赤い勢力がいるんじゃないの? と疑いたくなる動きです。 選挙当日に投票所に行くのが大変だから郵便投票の範囲を広げろ、 私が郵便投票できないのは違憲だ。 こういう論理の飛躍は共産党が最も得意なやり口ですね。 期日前投票が可能なのですから いけるときに行っておけば良いだけだろうと思います。 それが 「郵便投票は不正が生じやすいからと一部に限定するのはおかしい、限定しようが不正は生じうるのだからもっと利用を拡大させろ。そうでないなら違憲だ。」 という主張が今回のお話のようです。 以前このブログで取り上げましたが、 日本で郵便投票を導入したらすぐに不正が横行したため一発で廃止になり、 どうしても移動に問題のある重度障害者に限って郵便投票可能にしたという過去があります。 ちなみに郵便投票が不正の温床として問題になっても 日本学術会議の会員選出については郵便投票が使われ続け、 当然のように不正が横行したことは国会で過去に指摘されています。 共産党が自分たちの息のかかった人間ばかりで日本学術会議の会員を占めるため、 共産党による日本学術会議の支配を維持するために便利だったのでしょう。 昨年暮れの米国大統領選挙では大規模なバイデンが行われたことで バイデンが勝ったという人達がいますし、 実際に露骨にバイデンしている様子まで監視カメラの映像に残っているなどしました。 これにならえと考えたのか、 立憲民主党の所属議員などが郵便投票の拡大を日本で実現させようと言い出したり、 国会でも郵便投票の拡大を要求する質問が行われました。 現状の選挙制度でも不正のリスクはありますし、 実際に不正が発見されている事例もあります。 ですが、少なくとも郵便投票について、 不正しようと思えばできるのだからと 不正利用の拡大のリスクを全く排除せずに その適用範囲を拡大させろというのは認めてはならないと思います。 これで万が一拡大されたら次はさらに等級の低い障害者にも拡大しろ、 その次は健常者にも利用できるようにしろ という動きへ持って行かれる流れの端緒だとブログ主は警戒しています。 ちなみにこの件での毎日新聞の記事でちょっと面白いことが書いてあって 朝日新聞はこの部分を記事にせず落としたのかなと思える女性の発言があります。 【足などに障害で郵便投票できず 岡山知事選めぐり40代女性提訴】 (2021/2/22 毎日新聞) 記事より一部抜粋します。 ----- 女性は取材に「これまでは何とか投票に行けたが、年々事故の後遺症が悪化して通院もまともにできない状態で、投票所に行けなくなった。投票の権利は平等にあるべきだ」と訴えている。 ----- 後遺症が年々悪化し続けて 通院もまともにできない状態で投票所にも行けなくなった との主張なわけですが、 それなら障害等級の再審査を求めるのが先ではないでしょうか。 この方、一人暮らしということなんですが、 一人暮らしで通院も困難になったのならそれこそ大問題だと思うのですけど? さらに瀬戸内放送の記事では興味深い画像があります。 https://news.ksb.co.jp/article/14211149?p=25499416 背後に障害者マークを付けている自転車が見えるんですが? わたし、気になります! --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-02-25 11:34
| 政治
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