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2021年 03月 17日
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チャイナマネー大好きなIOCが中共提供のワクチンを配るとかどうとか そんな話がでていますが、昨年暮れのこんなニュースを思い出しておくべきでしょう。 【中国製薬大手、独ビオンテックのワクチン1億回分輸入へ】 (2020/12/17 AFP) 自国で開発しているワクチンでまかなえるはずなのに、 中国共産党の発表する数字でもぜんっぜん感染者が出ていない「設定」になっているはずなのに 中共はわざわざドイツから大規模購入。 中国共産党幹部達が自国のワクチンをまるっきり信用していないことがわかります。 お次は、最近アベマなどの反日メディアが持ち上げまくっている 小川淳也とかいう頭の足りなさすぎる立憲民主党の議員の記事。 【立憲・小川淳也氏 「森友・加計・桜」の先にある菅首相長男接待】 立憲民主党の小川淳也・元総務政務官は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。菅義偉首相の長男の接待問題について「森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会の問題と同じ線上にある」と批判した。 小川氏は「権力が長くなったことで家族や友人が権力行使の過程に介入するようになった。そのため官僚組織が家族や友人ごと、身内をひっくるめて忖度せざるをえない構造をもたらしている」と指摘。 「首相の妻の言うことを役所は無視できるのか、首相の地元の支援者を役所はむげにできるのか、首相の友人である加計学園の理事長の言うことを役所は忖度しなくていいのか」として、森友学園問題などで起きた「身内」に配慮するやり方と今回の問題は、構図が全く同じだと強調。「菅首相は(長男と自分は)別人格だと言うが、通らない理屈だ」と語った。 (2021/3/16 毎日新聞) なぜ君は総理大臣になれないのか、ではなく、 なぜ君はそんなに頭が悪いのか。 という映画のタイトルだったらわかりやすかったでしょうに。 あらためてものすごくシンプルに 森友 →財務省が自分たちの不手際を誤魔化そうと文書を改竄して政府側に嘘の報告をしていた。 加計 →獣医学部設置を潰そうと文科省と獣医師会が妨害し、文科省は総理のせいにしようと文書を偽造した 桜 →桜を見る会前夜祭の部分で支出に違法性が無いのに秘書が収支報告書に記載しなかったことで不記載の部分だけが違法として引っかかった。 小川淳也 →生まれで人を差別する差別主義者 総務省接待問題 →電波の許認可権を総務省幹部が握っていて各企業と癒着し電波行政を私物化してきた。 政策議論ができないから 警察ごっこの追及パフォーマンスという 何億年あったとしても絶対に解決できない無能なパフォーマンスをするだけしかできない。 それが立憲民主党の実態です。 特に小川淳也はその無駄なパフォーマンスしかできないから 無駄なパフォーマンスを正当化するために関連性のない話を無理矢理関連しているようにしてドヤ顔と。 立憲民主党関連で次はこの話。 先日、田島麻衣子議員が質問通告を間違えて通告できていなかった件で 立憲民主党の小西洋之が「嘘でもいいから、口頭で言ったって」と、 嘘をついて政府側の不手際という事にさせようと嘘をつくことをアドバイスしていた件で 【維新・梅村氏「お天道さまが見ている」、質問通告「嘘でもいいから」動画で野党議員を批判】 日本維新の会の梅村みずほ氏が15日の参院予算委員会で、野党議員が質問に立った後輩議員に質問通告をしていなくても「嘘でもいいから」と事前に通告をしたと言うように指示したとされるインターネット上の動画を取り上げ、「お天道さまが見ている」と批判する場面があった。 梅村氏は「お天道さまと子供に見せて恥ずかしくない自分でありたい。これは私自身も野党側も心しなければならない」と述べた上で、この動画に言及し「悲しくなった。染まっていない議員をそのように染めないでほしい」などと訴えた。 発言者の名前などを指摘することはなかったが、野党席からは「染めるとか、何を失礼なことを言っているんだ」「何それ」とヤジが飛び交い、議場は騒然となった。これに対し、梅村氏は「ヤジは子供に聞かれて恥ずかしい」などと反論した。 (2021/3/15 産経新聞) 3月15日、参議院予算委員会より。 維新の会の梅村みずほ議員 「数日前の予算委員会、わたくしショックな事がありました。一期生議員の質問通告があったかなかったかというところで、先輩議員から『嘘でもいいから口頭で通告した』と、そんな音声を聞いたんです。web上で。悲しくなりました。染まっていない一期生議員をそのように染めていってほしくない。」 ~立民議員どものヤジ~ 小西洋之のヤジ「不当に音声消されてんだよ!」 小西洋之としては自分が嘘を指示したことを指摘されてよほど慌てたんでしょう。 言い訳として通用する内容になっていません。 平然と嘘を吐くように指示をした事もそうですが、 質問通告をしないで質問を続けそのことを大臣に指摘されたら 森ゆうことともに「何が質問通告だよ!」と逆ギレしていたのもそうです。 国会の場で堂々とルール無視して開き直り、嘘を吐くことも躊躇しない。 小西洋之は自らがそういう人間であることを 堂々と胸を張って日本中の人達に自慢してみてください。 嫁や子供にも自慢してみてください。 それができないならそんなことをやらなきゃいいだけでしょう。 国会議員以前に人として恥ずかしい行動を取った。 だからこそ指摘されているのにそれにヤジを浴びせる 他の立憲民主党の議員どもも同レベルですよ。 ただ、ブログ主としては国会でルールを守らないのが当たり前というのだけでも 国会議員としては致命的だと考えます。 法律を、ルールを作るのが国会です。 ルールを守らないどころか指摘されたら逆ギレするような人が 国会議員としてきちんとした行動を取ってきちんとした仕事をできるはずがありませんよ。 お次はあらためて立憲民主党のzeroコロナについて整理しておきます。 ・徹底的に検査を拡大して隔離を徹底します。 ・陽性者は14日間の自己隔離の要請だが、立民は10日間のホテルへの隔離 ・医療機関、医療従事者、関係者にお金を配ります。 ・生活困窮者や子育て世帯にお金を配ります。 ・zeroは0ではない、ほぼゼロということだ。 ツッコミどころだらけですが、 立憲共産党は新型インフル特措法改正に際して 行政側に少しでも権限を持たせることを徹底して反対、妨害しました。 このため、行政側は「お願い」しかできない状態です。 立憲共産党は今でも行政側に権限を少しでも持たせるようにすることには反対しています。 それでいながら陽性が判明した人に対しては いまの政府の「要請しか出来ない」対応を生ぬるいとして隔離すると言っています。 法的に権限が与えられない状態で隔離を強制的に実現できる魔法の理論があるようです。 もしかしたら立民の基盤である反社会的勢力を使って言う事を聞かせるのでしょうか? この立民について3月14日のそこまで言って委員会NPでコントみたいなことがあったので以下。 ----- 竹中平蔵 「zeroコロナはこれはありえないでしょう(笑)インフルエンザゼロとかそんなものはありえないわけで、なんかちょっとピントが違うんじゃないの」 須田慎一郎 「今のままじゃ困るからみんな(立民を改善できる方法を)考えようとしてるんじゃないですか、ぶち壊しですよ(笑)」 松原仁 「zeroコロナっていうのはほぼゼロを目指すっていう意味で・・」 須田 「それじゃほぼゼロコロナで良いんじゃない?(笑)」 松原 「いや、zeroコロナってのはそういうことなんですよ、だから、自民党のやっているやり方よりも極めて厳しくやっていこうという事。たとえばね、海外から日本に来る外国の方、2週間自宅隔離なんですよ。その間公共交通機関に乗りませんって誓約書を書いたらこれでいいよという話なんですが、実際誓約書だけでほんとにその人間が2週間、自宅隔離しているのかと、たとえば、実際は公共交通機関に乗るだろうと、つまり、性善説って言葉がありますが、性善説に立って、与党側の自宅隔離の問題なんかあるんですよ。たとえば、アプリをですね、iPhoneにアプリを入れて動向をチェックしたらいいじゃないかと言われたって、そのアプリを家においてってしまえばこれはもうぜんぜんチェックできないんですよ。つまり、我々は!厳格にやっていこうと、ほかの国々がやっているように厳格にやっていこうというのが我々の発想なんですよ」 竹中 「松原さんのおっしゃることすごく私も理解できることがあって、検査をしっかりやって隔離をしっかりやるってのは重要だと思うんですけど、一点だけね、立憲民主党のある方と議論をしたときに、質問してちゃんと答えてもらえなかったんだけども、日本はたとえばだけども戦争のような非常事態を想定していないので、ロックダウンとかできないわけですよね。総理は命令を下すことができないわけですよ、早い時期に命令を下す権利があって歌舞伎町とかをロックダウンできれば結果もまた違ったかもしれないけど、政府に強権を持たせるような特措法の改正、もしやるとすればですけど、松原さんは賛成なんですか、反対なんですか?」 松原 「あのー、強権の中身が問題です。ただその前に竹中さんね、今のような隔離を含めて、そういう、まずやることをきっちりやった上での議論をしましょうよ、それやらないで・・・」 須田 「でも立憲民主党は私権の制限に対して否定的でしたよね?」 松原は聞こえないふり 須田 「否定的でしたよね?」 松原は聞こえないふり 須田 「否定的でしたよね!?」 松原 「いや、私権の制限はそりゃ、、安直にするもんじゃない」 須田 「でも今の松原さんや立憲民主党の言っている事は私権の制限がかなり色濃くあるじゃないですか」 松原 「いやちょっと待ってください。私権の制限じゃなくて、当然どこのくにでもやってる事ですから」 黒木千晶 「でもzeroコロナを実現しようとするとたとえば台湾とかかなり厳しく私権を制限していると思うんですけど、そういうことをやることにつながりませんか?」 松原 「ま、私権の制限をやることに繋がるかと言えば、そりゃあ、それなりに、相応に、個人個人に自重をお願いすることになるかもしれないですから」 竹田恒泰 「だから、お願いじゃないんですよ。だからね立憲民主党がそうやって語っている事が矛盾していて、そもそも私権の制限をしてでも緊急事態条項を作るんだと言っている自民党が最も私権を制限しないように運用してきた。ところが緊急事態宣言に反対していた立憲民主党が、制限しろ!制限しろ!って言うんですよ。だったら緊急事態状況、憲法改正をまず言ってもらって、そういう人がはじめて私権の制限を言えると思う。」 松原 「それは それは それは」(話の途中で割り込もうとしている) 須田 「ホテルに待機ってまさに私権の制限じゃん」 松原 「それはわかんないんだけど、やることをやってなきゃだめですよ」 須田 「いやいや、私権の制限はどうなのかって聞いてるんですよ」 松原 「PCR検査だってそうなんだよ、PCR検査だってそうなんだよ」 中田宏 「立憲民主党をどうするかって議論をすればさ、松原さんが立憲民主党にいること事態がおかしいんだよね。憲法一つさ、立憲民主党はさ、改憲するの護憲するのってここだけだって立憲民主党はまとまらないわけでしょ。松原さん改憲ですよね?」 松原 「そりゃ憲法は変えたほうがいい」 中田 「それで(憲法改正断固反対の)辻元清美さんと一緒にやってますよね?」 CM明け 中田 「根本的な政党の価値観、考え方ってのは立党の段階でやらなければいけないんだけども、そのこと事態が立憲民主党はバラバラであって、護憲なのか改憲なのかもわからない、あるいはアメリカと一緒にやっていくのか、親中で中国と一緒にやっていくのか、こういうところの根本のところすら一致してないってのは政権を目指す云々じゃない、(政権を)取らせちゃダメな政党に見える」 松原 「時代が、これだけパダライム(パラダイムの言い間違え?)変わっていく中で、ぜんぜん従来と違う社会が、AIの進展も含めて、新しい時代に対して、やっぱり、その政党はどういうような立ち位置を作るかってのは初めに決めておくことじゃないんですよ。」 中田 「根本の理念は(初めに決めておく)そうでしょ」 松原 「はじめに決めてやるってのもいるでしょう。」 中田 「じゃあ、理念がないんですか?」 松原 「初めに決めてるっていのも違って、議論しながら決めていくということもあるんですよ。それを今、具体的な方向を決めて、どっかでけんけんがくがく(※侃々諤々と喧々囂々を一緒くたにしている模様)の議論をやって、そしてその中でそれを・・・まぁ、できたばかりですから去年の9月。現実にそれをするような政党になれば、私は十分に国民政党としての認識は高まると」 竹田 「それを早くやるべき、それをしなきゃだめ」 松原 「自民党は二世三世の党だから・・・」 (※ちなみに松原仁の息子は区議やってます) 須田 「憲法審査会ですら立憲民主党の反対で開かれてないじゃないですか!」 松原 「いや、(開いて)こなかったというね。」 須田 「議論しようとしないじゃないか、立憲民主党は」 松原 「なにを?」 須田 「立憲民主党は、議論しようとしないじゃない。憲法審査会も出てこないじゃない」 松原 「あのね、ちょっと待った。これもね、これも僕は一言言っておかなきゃいかんのだけどね、今コロナ期ですから、」 須田 「コロナ期以前からですよ、立憲民主党が議論しないのは」 松原 「今、この状況において、厳格に抑制的になっている時代というのは、やっぱちょっと9月に結党してずっとコロナだから、だからねぇ、これコロナが明けたら、一気に行きますよ!」 須田 「あなた立憲民主党にいるべきじゃないんですよ。自民党に行くべき。枝野さん、好きですか?枝野さんときちんとこういうこと議論できますか?¥ 松原 「・・・・・あのー、おそらくね、議論が必要だと思いますよ」 竹中 「間があった(笑)」 黒木 「違います違います。枝野さんのことをどう思ってるかって伺ってるんです」 松原 「聞こえないんだよ、聞こえないんだよ、よく」 須田(笑いながら) 「なんで急に聞こえなくなるの!!だから枝野さんときちんと議論してますか」 松原 「聞こえないんだからしょうがないじゃない」 須田 「枝野さんときちんと議論してますか、どうですか、枝野さんとは気が合いますか、好きですか?仲いいですか?って聞いてるんです。」 松原 「・・・あのねぇ、政党は好き嫌いでやってるんじゃないんですよ」 須田(爆笑しながら) 「嫌いなんだ。嫌いだって」 スタジオ爆笑 松原 「いや、好きか嫌いかじゃなくて、自民党ってのはやっぱ二世三世の政党だから。リスク取らないんですよ。リスクを取ってやる自民党以外の政党を国民は欲している。それにいったいどこがなるのかというので私も入って、立憲民主党の幅を広げて、国民の皆様の負託に応えられるようにがんばって行きたいと。好きか嫌いかじゃないんですよ!」 田嶋陽子 「立憲民主党見てると議論したって議論したってどこにも行き着いてないじゃないですか、でもね、~以下省略~」 竹田 「でも一番わかりやすいのは、国民にひびいてないんですよ。だって、(支持率)6%でしょ?なにやったってあがんない。スキャンダルをいろいろと追及したって、ぜんぜん自分たちの数字があがんないと、要するに国民から求められている野党としての役割を果たせてないんです。」 ~中略~ 竹中 「民主党の議員は政権への執着は少ないけど当選への執着はすごい、そのために目立とうと国会でパフォーマンスをやる議員が多い。彼らは当選できるけど新しい人が入ってこない」 松原 「権力に対する執着というのを実現するためには、一人一人が当選しなきゃだめなんですよ」 竹中 「新しい人を入れなきゃいけないから、今の人達が当選するだけじゃやっていけないか」 須田 「そういえば立憲ずーっとメンツ変わってないじゃん。」 松原 「中国には君子豹変するって言葉があるんですよ。それまで何もないとおもってた人間がある瞬間にぶわーっと豹変するんですよ」 須田 「いつ豹変すんの?いつ変わりますか?」 松原 「コロナが終わったら」 スタジオ大爆笑 黒木(笑いをこらえながら) 「はい、ではその時をお待ちしております。では続いてのテーマをまいりましょう」 ----- 笑いながらいまの立憲民主党の問題点、zeroコロナの矛盾がよくわかる内容となっていました。 党としてのきちんとした理念がなく、 主張している政策も自分たちが自民にはさせないようにと反対し続けている内容だったり、 党内でまともに議論しても絶対に結論に行き着かないままだったり等々、 そして困ったらジミンガー。 菅直人内閣の頃からの主要メンバーそのままでまったく代わり映えせず 新しい人が出てくることもないロートル政党となっている。 これが立憲民主党の現実なんですよね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-03-17 12:13
| 政治
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