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2021年 03月 18日
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ソウル市長選挙で野党系候補者が日韓トンネルを公約にかかげているようです。 思い返せば李明博なんかもそうですが、 これまでも韓国ってソウル市長選挙や大統領選挙での公約が 「xxx億ウォンもかかる(事業費とか)そのお金を引っ張ってくる」 みたいなのが少なくなくて、その財源はっていうと 「日本に出させる」 っていうのが公約として平然とまかり通ってきたんですよね。 日本のメディアではなぜか報じられないんですよねー。 普段はこれでもかと韓国の事を垂れ流すくせに。 では、まずは共産党のプロパガンダペーパー、週刊文春の記事から。 【「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布】 福井県の自民党重鎮県議が、「ワクチンは殺人兵器」などとする、新型コロナウイルスに関する独自の見解をまとめた文書を配布していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 文書を配布したのは坂井市選出の斉藤新緑県議(64)。坂井市は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。 斉藤県議は、2月下旬から1万6500部を配布した活動報告「ほっとらいん」102号で、次のように記していた。 〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉 さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張している。 斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。 「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉本達治氏の選対本部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者) 斉藤氏に聞いた。 「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった。『その毒饅頭を食べたら死ぬ』とわかっていて、黙っていたら、俺、殺人者やん?」 稲田氏と会ったとき、ワクチンの話題も出たという。 「稲田さんはたまたま正月に挨拶に来たで。『私は打ちませんよ』って」 また、斉藤氏は河野太郎ワクチン担当相に「ワクチンを遅らして」とメールしたが、返事は来ていないという。 稲田氏に事実確認を求めると、書面でこう回答した。 「防衛大臣時代、マラリアの予防薬により重度のアレルギー反応に見舞われ、数日間入院した経緯があるため、ワクチン接種を慎重に考えたいというお話はしたと思います」 政府はワクチン接種を「感染拡大防止の決め手」と位置づけ、推進している。3月16日、菅義偉首相も「ワクチンは発症や重症化予防に効果が期待され、感染症対策で極めて重要。国民の皆さんにも接種していただける環境もしっかり作っていきたい」と語っている。 与党自民党に所属する重鎮県議が、ワクチン接種に異論を唱える文書を配布したことは、混乱を招きそうだ。 3月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び18日(木)発売の「週刊文春」では、斉藤氏が文書を書いたきっかけや、斉藤氏の危惧する“シナリオ”などを詳報する。 (2021/3/17 文春オンライン) 稲田朋美の「地元の自民党県議」が勝手にやっていることであって 「稲田朋美議員がワクチンを打たないと言った」 という話もこの県議が勝手に言っている事。 稲田朋美議員はかつて大臣の時にマラリアワクチンを打った際に 重度のアレルギー反応が出てしまい、数日間入院したという過去があるため 「慎重に考えたい」と答えたというだけ。 なんかもう無理矢理 「ネトウヨの稲田朋美を無理矢理からめておけ!」 という感じで記事を編集したとしか思えません。 某カルト政党とか共産党と共産党の名前を隠して活動している反社の関係とか そういうのを特集したら売れるでしょうにねー。 (某カルト政党と共産党は彼らに都合の悪い記事が出ると買い占めさせて一般人が買えないようにしようとするので) お次はデマの流布を得意としている赤坂の不動産屋から。 【「同性婚不受理は違憲」 札幌地裁が初判断 賠償請求は棄却】 同性同士の法律婚を認めないのは「婚姻の自由」などを保障した憲法に反するとして、北海道内のカップル3組6人が慰謝料各100万円の支払いを国に求めた訴訟の判決で、札幌地裁(武部知子裁判長)は17日、違憲性を認めつつ、請求を棄却した。全国5地裁で争われている同種訴訟で初の判決。今回の違憲判断が他の訴訟に影響する可能性もある。 原告は男性同士2組・女性同士1組。2019年2月、自治体に提出した婚姻届が受理されず精神的苦痛を受けたとして、違憲判断を求めて全国の同性カップルと共に一斉提訴した。札幌のほか、東京、名古屋、大阪、福岡も含め計5地裁で計28人が争っている。 訴状などによると、原告側は「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」すると定める憲法24条について、「婚姻の自由を定めた条文で、同性婚を禁じてはいない」と主張。しかし現行制度では、同性カップルの婚姻届は不適法として受理されず、婚姻の自由を侵害されているとした。 また、婚姻届が受理されないことで税制や相続などで不利益になるのは、「法の下の平等」を定めた憲法14条にも反すると強調。近年、同性カップルを法律婚に準じた扱いとするパートナーシップ制度が自治体レベルで相次いで創設されるなど、社会の認識が変わりつつあるのに、国会が同性婚を認める法整備をしない「立法不作為」により、精神的損害を被っているとした。 一方、国側は憲法24条が婚姻の当事者とする「両性」や「夫婦」は男女を表すとし、「憲法は同性婚を想定していない」と反論。男女間にのみ認める婚姻制度について、「子供を産み育てながら共同生活を送る関係に法的保護を与えるためで、合理性は明らか」としていた。【岸川弘明】 (2021/3/17 毎日新聞) 毎日新聞お得意の「無言で改変」をやっています。 元のタイトルは 「同性婚禁止は違憲」 札幌地裁が初判断 賠償請求は棄却 です。 毎日新聞は「他の同様の訴訟にも影響を与える可能性がある」と書いていますが、 こうやって記事を出して世論をミスリードして 「他の同様の訴訟にも影響を与えたい」 というのが正解です。 そして他のマスゴミも一斉に 「同性婚を認めないのは憲法違反」 というような報道をしています。 特に朝日新聞の中でも朝日新聞の願望を先に記事にしてばらまく ハフィントンポストは「画期的判決が出た」とまで書いています。 もうほんとミスリード丸出しです。 判決では 「同性間の婚姻を認める規定を設けていない民法及び戸籍法の婚姻に関する諸規定は憲法24条には違反しない」 としています。 同性婚が異性婚で得られる特権を「一部たりとも享受できない」のは 憲法14条 「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」 に違反しているという判断です。 したがって 「同性婚を認めないのは違憲」 というような話にしているのはデマ、フェイクニュースの類いでしょう。 養子縁組等既存の制度を使えば同姓だってそれなりになんとかなったりするんですが、 要するに今回の組織的に全国で一斉に行われている訴訟は 憲法を無視して同性婚という特権をなし崩しに認めさせよう というところに眼目があるように思います。 そして今回の札幌地裁は裁判官が涙ながらに語っていたとのことで 日本の地裁お得意のおもいっきり感情に基づいてうまく社会的に影響を与えよう という企みを感じるものです。 この判決の記事でもって >#同性婚 を認めるのに『憲法改正』は不要です。 >通常の法改正で充分です。 なんてデマをツイートしている人もいました。 今回の札幌地裁の判断というのは 「同性愛者に異性婚で得られる便益を一部たりとも与えないのは不平等だよね」 と言っているだけで現行憲法で同性婚が認められているから同性婚が可能 なんて話ではありません。 むしろ 「憲法24条の改正なくして同性婚は実現できない」との判断が示された。 と報じるべきなんですよね。 なのでマスゴミの騒ぎ方は明らかにおかしいのです。 特定方向へ世論をミスリードしようというのが見え見えです。 このブログで繰り返し書いて来たことの一つですが 「メディアが一斉に同じ事を言う場合は世論誘導や洗脳が目的」 ってパターンですね。 「判決では憲法24条が同性婚を否定していると書いているわけではいから憲法違反でない」 なんて屁理屈をこねてる人もいますが、 書いてないからとか言って無いからOKという屁理屈は 憲法24条は人間と人外が結婚することを否定していないから人外との結婚はOKなはずだ。 という屁理屈と同じようなものではないでしょうか? もし同性婚をなし崩しに実現させろという形で 無理矢理民法改正させたとして 憲法24条に違反しているという訴訟を起こされて 「同性婚は現行の24条では認めてないよね」 という判断がはっきり示されたら それこそ同性婚云々を強引に推し進めた連中のせいで かえって同性婚の肩身が狭い扱いが正当化されかねないと思います。 サヨクの人達は基本強欲なので 「なんとしても憲法改正させない」 というところも全く譲らないぞという姿勢のまま 同性婚だけ押し通れるようにしようとしたいと考えてしまう人が多いように思います。 だいたい極左系パヨクのやっているデモって そのデモのテーマをガン無視して自分たちの要望全部盛りですからね。 さて、それはそれとして、今回の裁判官がわざわざ踏み込んだ判断をしながら 原告の請求を棄却しているという形を取ることは 被告、つまりは国側に上訴させないという目的もあるように思います。 これなら高裁に行って自分の出した判断を全否定される というのは回避できますからね。 憲法24条に触れる形はアウトだが、 憲法に触れない形で実質的な同性婚にも特権を享受させるべき という憲法判断を下すことで国会に限らず政治の側の動きを促したい というものなのではないでしょうか? (この方、涙ながらに判決出してたらしいので裁判官に向いてないように思います。) 同性婚とは言わずに 同性パートナー支援制度みたいな感じでの制度を作らせて支援をさせる。 そういう流れを狙うのであれば十分すぎる効果はあるでしょう。 お次は嘘つきといえば嘘泣き山井和則と仲良く嘘泣きをする柚木道義の国会質疑より。 昨日の国会で柚木道義が 「昨日、辞職を認められた谷脇元総務審議官。退職金がどうなるのか、コロナ禍で皆が困っている中、違法行為を働いて退職金満額需給なのか。地元に帰るとその事をホントに聞かれますよ」 と発言していました。 えーと、一昨日の夕方に辞職の話が固まってのものだと思うんですが、 それで翌日の午前10時半に質問に立ってる柚木先生の地元って岡山だったはずですが? 国会会期中は基本的に土日だけでしょ、地元に戻るの。 地元に帰ると云々ってあんたいつ地元に戻ってたのですかね? 嘘をつくのがあたりまえになりすぎてしまって さらっと即バレる嘘をついちゃうあたり、さすがは立憲民主党と言ったところでしょうかね? 嘘つきといえばさらに上はやはり菅直人。 彼は国会の中でも説明する内容が時間を追うごとに変わっていきました。 そして自分の中の記憶の改変を続けて自分に都合の良い記憶にすり替えていくという事を実践してきました。 そんな菅直人が先週、BSフジのプライムニュースに出演した際のやりとり。 ----- 反町理 「何も現場まで行かなくても・・・F1に電話すればよかったんじゃないですか?吉田(所長)さんに電話するっていうそういう判断はなかったんですか?なんで自分が体を運ばなくちゃいけないのか、そこに迷いとか判断はなかったんですか?」 菅直人 「私は、だから、吉田さんを、もし、事前に知ってたら(電話を)やってたかもしれません。そこに吉田さんって名前の人が・・・」 反町 「電話じゃなくてなんで体が行くのかってのが僕の質問です。なんでヘリで行くのか?電話ですませられない話だったんですか?それによるロスタイムがどれだけあったのかっていう正確なところは僕はわかりません。鈴木(※鈴木一人 東京大学公共政策大学院教授 福島原発事故10年検証委員会座長)さんにうかがいますけどね」 菅直人 「ですから、ちょっとね、それは論理が狂ってます。つまり武黒さんをわざわざですよ、この人は原子力の専門家だったんです。副社長までやった人ですよ。その人が来てるんだから、私は当然、東電が知ってることは彼が知ってると思うじゃないですか、それで聞いてもわかりませんっていうから、だからこれは、東電本店に聞いてもわからないだろうと、現場に行くしかないだろうと、私はそれを判断しました。」 反町 「電話するんじゃなくて現場にいくしかないと?」 菅直人 「だから電話、電話を誰にして良いかわからないじゃないですか」 (と言って反町の目を見て同意を求める仕草) 反町(あきれ顔で) 「それはできるでしょ」 菅直人 「いやそうじゃなくて」 反町(あきれながら) 「電話ができなかったの?」 菅直人 「いや、そういう意味じゃないんですって、現場じゃなくて、副社長の経験者が来てるんですよ!?」 反町 「なるほど」 (反町は納得していないけどとりあえず話を聞くという時に「なるほど」をよく使う) 菅直人 「その人に聞いてわからないことを私が、まだ知らない吉田さんの電話を調べてかけるってのは、それが普通ですか!?私の感覚はですね、やはりこれは、東電本店が大混乱してるんだろうと私は推測しました。たぶんそれは当たってます。社長と会長がいなかったもんで、それで、ナンバートゥーだった人は実は、現地に行ってたんですよ、武藤さんですか?(鈴木一人に確認する)で、しかし!なんのために行ってたかというと、これは武藤さんから聞きました。自治体の説明要因として行ってた。吉田さんのサポートに行ってたんじゃないんです。それは後でわかりました。そしたら結局、誰に聞いても、東京でですよ、わかんない。吉田さんの存在そのものを行って初めて知りました。ですから私の感覚からすると、これは、現地に行って責任者から話を聞く事が必要だった。それが私の判断です。」 反町 「なるほど」 ----- なんとか誤魔化そうとしているから何が言いたいのかわかりにくいですが、 どうも吉田所長を知らないから現地に行って吉田所長を知ることができたから。 ということらしいです。 震災発生当日に津波に襲われてその直後から 東電本店と福島第一原発の緊急対策室(吉田所長側)とは 専用回線でテレビ会議を繰り返していました。 当然ながら菅直人は現地の責任者が吉田昌郎所長であることを知らなかったなんてのは嘘です。 いや、菅直人のことだから都合の悪い記憶がもう脳内改変されてしまっているかもしれないので 本人としては嘘をついているつもりはないのかもしれませんが、 現場の責任者が誰か知らなかったと 現場に行って吉田所長を知るまではわからなかったなんてのは明らかな嘘だと言えます。 だいたい、総理大臣なんてのが現場に行ったら、 現場の邪魔にしかなりませんよ。 現場の責任者が誰かわからなかったから現地へ行って知ることができたとか、 菅直人が社会人としてまともに働いた事が全く無いので こんなのが言い訳として通じると思ってしまえるのでしょう。 嘘つきは立憲民主党のはじまり。 子供達が 「おまえの父ちゃん(母ちゃん)立憲民主党~~」 と言うのを相手をバカにするときに使うテンプレートにしてもらったほうがいいと思います。 恥ずかしい大人の見本市、なってはいけない人間の標本箱。 それが立憲民主党だと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-03-18 13:38
| 政治
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