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2021年 03月 22日
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国内の景気悪化や不満を高めるために マスゴミは毎日のように今日は陽性者数xxx人!など、 煽るという事を繰り返していますが、 特に朝日新聞とかいう伝統的にデマが得意な新聞社は ここのところ陽性者数の数字が下がっているので大きな騒ぎに出来ない という事なのかお得意の手口に出ています。 【海外で日本の決定に失望・懸念相次ぐ】 東京オリンピック・パラリンピックでの海外の観客受け入れ断念に対して海外からは失望の声に加え、ワクチン接種の遅い日本での開催自体に懸念が示されました。 海外の一般客受け入れ断念を受けて、アメリカのワシントン・ポストは「チケットを買ったファンや何年も前から応援に行く計画を立てていた選手の家族や友人の一生に一度になるかもしれない機会を奪う」と報じました。 英卓球パラ代表候補、キム・デイベルさん:「大勢の人の前で試合をし、障害について知ってもらう機会だった。本当に残念です」 パラリンピック卓球のイギリス代表候補、デイベルさんは医師として新型コロナウイルスの治療にあたってきました。 パラリンピック選手の介助者の渡航は優先してほしいと求めています。 一方、ニューヨーク・タイムズは日本のワクチン接種の遅れを指摘し、「海外の客を禁じたところでオリンピック開催に対する国民の不安を払拭できると考えにくい」と懸念を示しました。 (2021/3/21 テレ朝ニュース) デマした。じゃなかった出ました。 ネガキャンをする材料に困ると必ず使ってくる 「カイガイの声がー」 日本のワクチンの遅れってそりゃ当然でしょう。 日本はGHQが日本の研究発展の邪魔をするために設置していった日本学術会議が GHQの狙い通りに共産党によって私物化され、 「軍事研究がー!」と叫んで日本の発展に寄与しそうな研究を難癖を付けて潰す、 潰せなくても研究を可能な限り妨害し続ける ということを続けられているのですから。 ワクチン研究なんかもろにそういうジャンルになりますが 軍事研究とは密接に関係するようなジャンルですよ。 なので今回のワクチン開発で動きが早かった国は どこも軍事研究にも力を入れている国なんですから。 日本じゃ病気に限らず先端研究施設を作ろうとすれば ほぼ必ず共産党系などの反日サヨク市民団体が建設阻止運動を起こし、 政治の側でもこうした反日サヨク勢力が妨害してくる ということが繰り返されてきました。 研究に力を入れようとしたらとにかく邪魔をしてくる というような状態なんですから他国より遙かに不利な条件で ワクチンの入手だってそうした開発能力を持っている国に比べれば落ちるのは当然でしょう。 それでも5000万人分はすでに確保できるように 安倍総理の時にもう手が打たれているのですから、 少なくとも次善策は取れていると言っていいと思います。 ワクチンがー!と また不安をあおる事に動こうとしているようですし、 ワクチンが遅いだのなんだの文句を付けるだけなのですから、 ワクチンが国民に行き渡るまでは 日本のマスゴミ関係者は除外して後回しにしておけばいいと思います。 さて、お次はダメな議連ができたニュースから。 【「選択的別姓」実現目指し自民有志が議連】 選択的夫婦別姓制度の早期導入を目指し、自民党有志が議員連盟を設立することが19日、分かった。25日に国会内で設立総会を開く。呼びかけ人代表は浜田靖一元防衛相で、野田聖子幹事長代行、岸田文雄前政調会長らも呼びかけ人に連ねた。 設立総会では、ソフトウエア開発会社「サイボウズ」の青野慶久社長、国際政治学者の三浦瑠麗氏が推進の立場から講演する。 党内では昨年末に閣議決定された「第5次男女共同参画基本計画」の選択的夫婦別姓の記述をめぐり、導入派と慎重派で議論が紛糾した。党は制度導入の是非を議論するワーキングチームを今月下旬に発足させる。 (2021/3/19 産経新聞) サイボウズの社長がスポンサーの議連ってところでしょうかね。 野田聖子、岸田文雄と使えない議員が集まってるようです。 武漢肺炎禍の中、なにがなんでも夫婦別姓という目的で集まるような人達ですからそういう程度ってことでしょう。 現状で職場等では通称使用のままいけるのが普通ですし、 夫婦どちらの姓を名乗るかは選べるし、 先日も書きましたが日本の場合の夫婦別姓はマルクス主義フェミニズムが根っこであり、 男性による搾取からの女性の解放という歪んだ思想からきています。 そしてマルキストどもの目的は革命を起こすことです。 国を行き詰まらせることにあります。 そうすれば自ずと革命が起こるしかなくなる。だから革命を実現できる。 という極めて迷惑な発想です。 ただの迷惑なたかりニートのマルクスの教え(マルクス主義は自然科学と言い張っただけの宗教)では、 革命は手段であるはずなのです。 ところがマルキスト達は革命を起こすことを目的にしてしまいました。 元々マルクス主義は宗教ですが、 手段が目的になっている時点で暴走したカルトでしかありません。 話を戻しましょう。 特に日本においては多くの日本文化を否定しようとする動きは マルクス主義を根源とした運動によるものです。 夫婦別姓もそれであって「選択的」と付ける事で選べるじゃん、それなら問題ないよと 思わせて有権者を騙して導入させようというのが目的だったりします。 サイボウズの社長は 「試しに嫁の籍に変えてみよう」 ということで嫁の姓に変えたところ 彼自身の資産の名義変更等で手間と金がかかった。 というのを根拠に夫婦別姓を導入しろと主張している方です。 そしてわざわざ夫婦同姓は違法であると裁判を起こした人物でもあります(敗訴してます) 自分が試しに嫁の籍に変えてみたらそれによって自分の資産の名義変更で大変だったから ・・・それなら法律を変えさせれば良い! それで訴訟を起こすとか、企業経営者として成功してるからってずいぶんとわがままな人だなと思いますけどね。 「目先の便利さ」という極めて刹那的な発想にしか見えません。 すでに夫婦別姓に反対した事を理由にメディアとサヨクと反日野党が 一斉に丸川珠代大臣叩きをしている事でもわかるとおり、 選択的夫婦別姓が導入されれば、 こうやって一丸となって圧力をかけて夫婦別姓を強制させていくのは間違いないでしょう。 選択肢が増えるのは良いことだみたいな事を言っていながら 自分たちの考え方以外は選択肢として認めない姿勢がはっきりしているのですから 「選択的」という言葉を付けて特に問題にならない軽いもののように思わせて とにかく導入のハードルを下げよう。 そして導入されたら圧力をかけて別姓以外は選ばせないぞ! という魂胆が見え見えの状況で選択的夫婦別姓導入は論外であると確信します。 それに日本は背乗りというのも問題になっていますし、 以前から勝手に婚姻届が出されて外国人の不法入国に利用されるケースがある なんてのも問題になっていたわけで、 まずは徹底的にそうした部分の対策を講じる方に力を入れてもらいたいものです。 かつて民主党の一部がやっていた戸籍制度廃止議連 (輿石東ら旧社会党系や総連や民団を基盤にしてた議員が中心) なんてものがありましたが、 なぜかまずは夫婦別姓なんてことをやっていたことを考えれば、 なにか悪い事をするために少しずつ制度を変更させていこうとしているのではないか? と警戒しておく必要があると思います。 さて、岸田文雄元大臣の名前が出たついでに次はこちら。 【自民・岸田氏、総裁選に意欲「議論に参加したい」 政権支える考えも】 自民党の岸田文雄前政調会長は21日、次期総裁選への対応について「総裁選は党の政策を国民にしっかりと説明する貴重な機会だ。総裁選が行われるならば、私も大切な議論に参加をしたい」と改めて出馬への意欲を示した。東京都内で開かれた党大会後、記者団に語った。 ただ、「今の段階では政治は一致結束して国難に向かっていかなければならない。私も一兵卒として政権にしっかりと協力していくことは当然のことだ」と述べ、当面は菅義偉(すが・よしひで)政権を全力で支えていく考えも強調。「政権・与党の政策に加えるべきものを提言をしていくことは大事だ」とも指摘した。 また、憲法改正に向けては「改憲の必要性を国民に説明する努力は引き続き重要だ。ぜひ努力を続けていきたい」と訴えた。 衆院広島3区の候補者調整をめぐってしこりが生まれた公明党との参院選広島選挙区の再選挙(4月25日投開票)での連携に向けては「与党としてしっかりと結束し、勝利への努力をしていきたい」と語った。 (2021/3/21 産経新聞) 岸田文雄が総裁というのはありえないというより あったとしたら多くの人が不幸になるだけだと断言しておきます。 昨年の特別定額給付10万円を決めるまでの流れにおいて 安倍総理から託されたというのに 結局は財務一族である背景もあってか、 一律配布に動きたい安倍総理の意向よりも財務省の方の主張を汲んで 所得制限による限定的な配布という話に流れたのがこの岸田文雄でした。 安倍総理(当時)はこれを変えようと、公明党を利用して 所得制限等のない一律配布にさせました。 党内でも一律配布を求める声が多かったのに 一部の財務省族のベテラン議員や財務省を優先する判断をしたことで 決められない人という岸田文雄議員の限界を示したと言っていいと思います。 岸田文雄が優先すべきは一部のベテラン議員や財務族の宮沢一族の端くれ という自身の立場ではなかったと思います。 大事なところで決められない、もしくは自分が楽な方を選んでしまう。 そういう人に総理・総裁という立場はふさわしくないでしょう。 さて、先日、日米の外交・安全保障会談である2+2が行われ 中国を名指しで批判する共同声明が出されましたが、 その件について中国共産党の反応がわかりやすい評価だと言えると思います。 【いらだつ中国、日本は「オオカミを部屋に入れた」「喜んで米の属国に」】 【北京=比嘉清太】中国外務省の趙立堅副報道局長は17日の定例記者会見で、日米両政府が外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で中国を名指しで批判したことを受け、「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。日米に厳正な申し入れを行ったとしている。 趙氏は特に日本を名指しし、「喜んで米国の戦略的属国となり、信義に背いて中日関係を破壊した。オオカミを部屋に引き入れ、この地域全体の利益を売り渡した。見下げたやり方だ」と非難した。近年では異例の激しい対日批判は、日米が安全保障面での結束を強めることへのいらだちの表れとみられる。 また、趙氏は日米2プラス2の共同文書で台湾海峡について「平和と安定の重要性」を確認したことにも反発し、「台湾問題は中国内政だ。いかなる外国の干渉も許さない」と強調した。 (2021/3/18 読売新聞) 中国共産党のこのわかりやすい反応こそが日米2+2の成果を裏付けるものだと言っていいと思います。 ちなみに、今回の日米2+2での共同会見では 岸防衛相、茂木外相、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官 4名とも胸にブルーリボンバッジを付けていました。 ![]() 絶対にブルーリボンバッジを付けようとしない石破茂とか 共産党とか社民党とか立憲民主党とか、 どこかからお金でも貰ってるんですかねー?(棒読み) 一方で米韓でも行われた2+2ですが 【韓米2+2共同声明、「北朝鮮の非核化」も「中国」もなかった】 韓米の外交・安全保障のトップが18日、韓国外交部(省に相当、以下同じ)の庁舎で「2+2」(外交・国防閣僚会議)を開き「韓国の防御と韓米連合防衛体制の強化に対する相互の公約を再確認した」と明らかにした。 鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官と徐旭(ソ・ウク)国防部長官、訪韓中の米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官はこの日、韓国外交部庁舎で2+2の会議を開催し、こうした内容を盛り込んだ共同声明を採択した。しかし、この日の声明には16日に発表された米日2+2の共同声明にあったような「北朝鮮の非核化」や「中国」という文言は入っていなかった。 ~以下省略~ (2021/3/18 朝鮮日報) 中共を宗主と仰ぐ北朝鮮の犬、それが文在寅政権の実態だと言っていいと思います。 そしてそのとおりに北朝鮮と中共を優先するあまり、 安全保障協議でわざわざ訪韓してくれた同盟国であるはずの米国側に対して なんの成果も出させなかったとはさすがと言うべきでしょう。 どっちつかずの立場をとり続けて 美味しい方に乗ろうという立場を取っては両国から裏切るぞあいつと見られて軽んじられ、 こっちの方が美味しいと思って裏切ってくっついた方の足を引っ張って敗戦を演出。 こういうのが李氏朝鮮などもやってきたあの半島の伝統と言っていいのかもしれません。 そう考えると文在寅はかの半島の伝統を重視しているという見方もできるのかもしれませんね。 日本は安全保障について韓国はいないものとして再構築を国民的な議論とすべきです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-03-22 15:04
| 政治
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