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2021年 04月 01日
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本日は4月1日。 思えば一般人の感覚から刷れば 当たり前のように嘘を繰り返すような人達の集団が存在し、 しかもそいつらのデマに対してなんら取り締まりがされないようになっているし、 総務省も利権を守るために決して取り締まらないようにしてきた。 なんていう嘘みたいな話が日本では現実に何十年と続いてきました。 そうした嘘つきの筆頭はやはり朝日新聞だろうと思います。 福島の原発がらみで、朝日新聞記者の青木美希のツイートから https://twitter.com/aokiaoki1111/status/1119114204621852675 ----- 青木美希 新刊「いないことにされる私たち」予約受付中 @aokiaoki1111 福島第一原発に特定技能の外国人労働者受け入れ、に関し「首相はマスクをつけていなかったがどういう状況なの?」と言われました。構内の大半が防塵マスクと専用服、被曝量測定が必要な放射線管理対象区域。昨秋にその一部での視察、移動のときのみマスク不要になりました。 午後2:43 ・ 2019年4月19日 ----- 2019年4月の話でこんなことを書いています。 構内の大半が防塵マスクと専用服被曝量測定が必要と。 その半年前に福島第一からこういう報告が出ておりまして、 ![]() Green zoneの部分にこういう解説が書いてあります。 「構内の大部分」 そしてヘルメットと防塵マスク、ゴーグル、手袋、作業用靴が必要とあります。 防護服が必要なのは1~4号路建屋内部と周辺のみであることがわかると思います。 ほんっと、さらっと嘘を垂れ流すんですよね、朝日新聞の記者って。 同じく朝日新聞記者の三浦英之という方は デマを繰り返し垂れ流しつつ、定期的に過去ツイートを削除して証拠隠滅してたりする 非常にいやらしい方。 2020年2月6日の日経の記事がこちら。 【燃料プール冷却、43分間停止 伊方原発の電源一時喪失】 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が43分間停止していたことが6日、四国電への取材で分かった。プールの水温は電源喪失前の33.0度から34.1度に上昇した。四国電によると、規定の上限温度は65度で「安全性に問題はない」とした。 3号機のプールでは、プルサーマル発電で使用したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を含む1504体が保管されていた。このうち157体は1月中旬に取り出されたばかりで、原子炉停止後に出し続ける「崩壊熱」が他の燃料に比べ大きいという。 四国電によると、1月25日午後3時44分、外部からの電源が遮断され、原発内の電源が一時喪失するトラブルが発生。約10秒後に、非常用ディーゼル発電機が起動するなどして復旧した。その後、手順に従い、原子炉の冷却設備などが優先して順次起動し、発電所員が各機器の起動状況を目視で確認した上で、午後4時27分に燃料プールのポンプの電源を手動で起動した。 同日夜に松山市で開いた会見で43分間の冷却停止に触れなかった理由について四国電は6日、取材に「会見では停電の原因や状況の説明が中心となった」と述べ、質問があれば答える準備はしていたとした。〔共同〕 (2020/2/6 日経新聞) 一時電源喪失状態になったものの 10秒後に非常用ディーゼル発電機に切り替わり、 その後は手順に従って順次起動していっただけ。 ということがわかります。 毎日新聞の同様の記事を引用する形で 三浦英之はこんなツイートをしていました。 ![]() ![]() 43分というところをやたら強調して 信じられない事が起こってしまった的な物言いをしています。 むしろ「手順通り」なので何も問題ないのですよね。 手順通りに問題なく対応できましたーというだけのお話なんですが、 火のないところに煙を立てようという目的が露骨です。 毎日新聞もそうですが、特に朝日新聞は 福島の風評被害の拡大、原発は絶対にコントロールできない危険なものだ ということをあおり立てて日本が自国のエネルギー安全保障がおぼつかない状態にしたいのでしょう。 だったら朝日新聞本社は全部自家発電でまかなってくれないですかね? 各電力会社がただでさえ菅直人・孫正義法、いわゆる通称再生エネルギー買い取り制度によって 不必要にコスト負担を強いられ、 ソーラーパネル利権に関われない多くの庶民に負担が押しつけられ、 さらには原発をなんとしても止めるぞというクズ裁判官などもこれに乗っかり、 火力発電のためのの燃料購入費用が高く付いてしまって赤字が悪化するような状態になってきました。 そこにきて火力発電も潰すためにマスゴミや反日野党は 世界の先頭を行っているIGCCなども無視して日本の火力発電所まで批判する始末です。 それならTBSや毎日新聞、テレビ朝日や朝日新聞グループに電力供給しないで 電力確保がいかに大変か味わって貰った方が良いと思います。 最近は日本のマスゴミが嘘ばっか垂れ流している。 朝日新聞グループは特に嘘ばかり垂れ流している。 ということが多くの人に共有されてきており、 マスゴミの影響力も低下してきているため、 マスゴミの狙い通りに世論誘導がやりづらくなってきたと思います。 そこで自分たちの思惑通りに「火の無いところに煙を立てて騒ぎに仕立てる」 ということがあまりうまくいかないようになった事を嘆いてか、 三浦英之という朝日新聞記者はこんなツイートをしています。 https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1369659239610810380 ----- 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 @miura_hideyuki 振り返れば、日本のジャーナリズムにとっては「敗北の10年」だったのではないか。福島にいて、今心からそう思う 午後11:39 2021年3月10日 ----- 敗北の10年。 3.11から全力で日本のエネルギー安全保障を破壊しようと 世論誘導に走ってきたのにうまくいかず、 それどころか最近はさらに相手にされなくなっていますし、 なにより自分たちが得意の捏造を繰り返してまで全力で応援してきた 日本を破壊する民主党政権が倒されてだけでなく、 党名ロンダリングをしても支持率が低迷し続けていて とても 「日本破壊政権ふたたび」 という状況が作れそうにありませんからね。 朝日新聞の方は従軍慰安婦という嘘だとバレていても30年以上無視してきたものを 誤報でしたと認めるしかなくなるほど追い詰められ、 吉田調書の件ではあまりに露骨に捏造をしたため謝罪の上社長が引責辞任を余儀なくされる というところまで追い詰められていますからね。 もっとも、捏造記事を主導した一人である鮫島浩はそのことをちっとも反省していないようですけど。 ![]() さて、嘘と言えば「データは日本国外へは行きません」と嘘をつきまくって 各業界に浸透していった嘘つきLINE株式会社ですが、 【LINE 個人情報保護指針を改定 データ移転の国・地域を明記】 通信アプリの「LINE」は、利用者の個人情報などを中国からアクセスできる状態にしていた問題で、利用者への説明が不十分だったとして、個人情報の保護についての指針を見直し、データを移転する可能性のある国や地域の名前を明記する形に改めました。 LINEは、利用者の個人情報などを中国からアクセスできる状態にしていたことや画像や動画などのデータを韓国で管理していたことについて利用者への説明が不十分だったとして、31日、利用者に事前に同意を求める個人情報の保護についての指針「プライバシーポリシー」を改定しました。 これまでは、利用者の個人情報について「第三国に移転することがある」などと説明していましたが、新たな指針では、アプリの開発や運用に関する業務のため、韓国とベトナムのグループ会社や、委託先の会社の従業員がアクセスすることがあるとしています。 合わせて、日本語以外での問い合わせに対応するため、タイ・台湾・インドネシア・韓国・フィリピンのグループ会社や委託先の会社からアクセスすることがあるとしています。 一方、中国の委託先の会社からのアクセスは、すでに遮断しているため、記載されていません。 また、利用者の個人情報を管理する場所については、「日本および韓国のデータセンターで保管している」と明記しています。 この問題で、LINEは、政府の個人情報保護委員会などに事実関係や改善策などについて改めて報告することにしています。 (2021/3/31 NHK) すでに報じられてきたとおり、 データは日本国外へは行かないという嘘をついて 「あらゆるLINE関連データを全部韓国のサーバーに集めていた」 ということを誤魔化してきたわけですが、 「そうだ!それなら最初から規約に『第三国にもデータが行く事があります。』と規約を変えてしまえば全ての問題が解決だ!」 という手に出てきたようです。 それどころか 「タイ、台湾、インドネシア、韓国、フィリピンのグループ会社や、委託先の会社に対して個人情報を提供予定」 と、もう個人情報を保護するんじゃなくて考えられる限りの情報の流用まで規約に書いてしまえば 今後何かあっても「規約に従って管理しています」と言ってまかり通れるという考えのようです。 いやもうほんっとに、総務省はLINEをとっとと営業停止にしろよ・・・。 昨日の記事で書いた通り、 LINEの問題が判明したのに内閣官房IT戦略室が暴走を止めようとしないのは ソフトバンクグループの人間ががっつり入り込んでいるので ソフトバンクグループの利益と市場支配のために止めないようにしているから。 そうみなしていいでしょう。 そしてマスゴミはこうした致命的な問題はテレビじゃやらないんですよね。 国民に知られちゃ困るってのがバレバレです。 さて、お次の嘘つきはこちらの記事から。 【WHO報告、中国は称賛 新型コロナ起源】 【北京時事】中国外務省は、世界保健機関(WHO)が30日に公表した中国での新型コロナウイルスの起源調査報告について、「中国と海外の専門家が示した科学的、専門的精神を称賛する」と評価する報道官談話を発表した。 談話では「中国は専門家チームが湖北省武漢市で順調な仕事ができるよう協力し、開放的かつ透明で責任ある態度を示した」と強調。同時に「起源問題を政治化することは世界的な協力を阻み、世界の対コロナへの努力を破壊する」と、欧米などからの中国批判をけん制した。 (2021/3/31 時事通信) WHOが30日に発表した 「武漢肺炎は動物からの感染が有力、武漢のウイルス研究所から流出した可能性は極めて低い」 「(中共が主張している)冷凍食品が感染源という説は3番目に説得力のある説だ」 という報告書に対しての中国共産党の反応です。 中国共産党がこういう反応をするということは やはりWHOの報告は中国共産党の意を汲んで構成されたもので信憑性に乏しい とみなすべきでしょう。 なにせ全て片付けられてしまって 証拠もろくに残っていないであろう武漢の市場の視察等を1時間で片付けたりしており、 WHOによる武漢の現地視察というのもアリバイ作りの色が非常に濃いものとなっていましたからね。 【WHO、武漢の海鮮市場を視察 滞在1時間、解明は不透明】 【武漢共同】中国湖北省武漢で新型コロナウイルスの起源を調べている世界保健機関(WHO)の国際調査団は31日、世界で初めて集団感染が確認された「華南海鮮卸売市場」を視察した。2019年12月の流行確認から1年以上を経て、国際機関の専門家による実地調査がようやく実現した。ただ視察は1時間強で終了。既に閉鎖された市場に残る手掛かりは限りがあるとみられ、起源解明に結び付くかどうかは不透明だ。 新型コロナの元の宿主はコウモリだとみられているが、人へ広まった経緯は不明で、調査団は中間宿主の動物がいた可能性などを探っている。 (2021/1/31 共同通信) お次は嘘だろと思いたくなるような100年くらい遅れている隣の半島の本当の話。 【虫垂破裂で手術したサムスンの李在鎔副会長、大腸も一部切除】 虫垂が破裂してサムスンソウル病院で緊急手術を受けたサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が、大腸の一部を切除する手術も同時に受けたという。 25日、医療界と財界によると、李会長は去る17日、虫垂が破裂て病院に運ばれた。しかし、その間に虫垂内部の異物が腹膜内に拡散し、大腸の一部も壊死した。そのため、大腸の切除手術も同時に行われた。 ソウル拘置所に収監されていた李在鎔副会長は今月16日から高熱が出て腹痛が激しかったが、当時、特恵を巡る議論を懸念し、拘置所外部への病院移送を拒否した。 同日深夜、痛みがひどくなると、結局、サムスンソウル病院へ最終的に移送され緊急手術を受けた。 李在鎔副会長の健康悪化により、25日に予定されていた初公判も来月22日に延期された。 (2021/3/25 亜州経済) 文在寅は金持ち、大企業を悪と敵視する政策を採ってきました。 サムスンの副会長逮捕はその象徴的な行為だったと思います。 そして収監をされていた副会長が虫垂炎を発症しているのに病院への移送を拒否し続け、 あげくに虫垂破裂で殺してしまいそうになって慌てて病院への搬送を認めた。 という無茶苦茶な話です。 日本のマスゴミはカルロス・ゴーンの側に立って 日本の司法は人質だの監禁だの、最悪の人権感覚だの言いたい放題やっていたように思いますが、 韓国の方では実際に最悪の行為が行われていることが明らかになったと言っていいと思います。 日本のマスゴミは韓国が大好きで 繰り返し韓国のニュースをねじ込むようになっていますが、 こういう話はほんっとに報じませんね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-04-01 10:02
| 政治
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