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2021年 04月 02日
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ヤフーニュースのコメントは時々 サヨクの偏ったコメントが集中している事があります。 また、都合の悪い右派系コメントがある程度たまってしまうと、 ヤフーニュース側がコメントを削除し、再びサヨクコメが投稿される。 なんていうのもちょくちょく見られます。 そんなヤフーニュースでアカウント名が違うのに全く同じ 「選択的夫婦別姓について反対する議員達が名簿を公開していない事を批判するコメント」 が繰り返し投稿されているニュースがありました。 サヨクの手口とその狙いがよくわかります。 選択的夫婦別姓導入に反対したという理由だけで 五輪相にふさわしくないだのなんだのと マスゴミと立憲共産党が集中攻撃していた丸川珠代議員の例を見ればわかりますが、 「選択的夫婦別姓導入に反対した」 というだけでその議員を潰していくということを反日勢力が目的にしていること、 また、反日勢力の目的が「選択的夫婦別姓導入」であることであると再確認できた事例だと思います。 マスゴミと反日サヨクの狙いがよくわかる事例だなと思いました。 選択的夫婦別姓導入と言いながらその実は 導入されたら 夫婦同姓を選択した人達を徹底的に攻撃していくことで 「強制的夫婦別姓」 にさせていくというのはまず間違いないでしょう。 日本のサヨクってのは日本の文化や精神部分を破壊すること、 日本を破壊する、革命を起こすということが目的になっているマルキシズムが土台です。 多様性だの多文化共生だのと言いながら、 相手側の主張は徹底的に弾圧して全く認めないのですから、 本当のところは他文化強制であり、 一切の多様性を認めないという極めて野蛮な主張でしかありません。 そういう連中が主導しているのが選択的夫婦別姓です。 その主張の身勝手さだけでなく、 反対意見を一切認めない極左が主導しているという点も 選択的夫婦別姓は論外としておくべき理由になると思います。 では、まずは嘘つきの隣の半島から。 【韓国外相「日本の真なる謝罪で99%解決」】 韓国の鄭義溶外相は31日、会見で、いわゆる元慰安婦をめぐる問題について、「日本が真なる謝罪をすれば99パーセントは解決する」と述べ、日本との外相会談を早期に開催したい考えを示しました。 鄭外相は会見で、慰安婦問題について「被害者の名誉と尊厳の回復が最も重要だ」と述べた上で、「日本が反省し真なる謝罪をすれば、問題の99パーセントは解決される」との認識を示しました。 また、いわゆる元徴用工をめぐる問題については、韓国側は現実的な方法を提示し続けていると主張し、「日本が積極的に応じれば対話を通じて解決できる」と述べました。 1年以上、行われていない日本との外相会談については、早期の開催を希望すると述べ、外務当局者の協議のため、31日、韓国外務省の担当局長が日本に向かったと明らかにしました。 (2021/3/31 日テレnews) はい、きました。いつもどおりの嘘ですね。 韓国は 「自分たちは現実的な方法を提示し続けている。ボールは日本側にある。」 ということを文在寅も繰り返してきました。 まずここが嘘です。 韓国にとっては永遠にタカリを続けたいので 日韓慰安婦合意を事実上反故にしています。 韓国側は自分たちが約束を破っている事を 日本に譲歩させて実質的に韓国側の非を0にさせる事を狙っているだけです。 日本側は日韓慰安婦合意を履行してきました。 韓国側は履行せず事実上反故にしてきました。 だからこそ日本側は「約束を守ってください」と言っているのです。 ボールは韓国にあります。 韓国がきちんと約束を守ればいいだけの話です。 日本側が譲歩する理由は1ミリたりともありません。 また、 「日本の真なる謝罪で解決」 という嘘を言って日本を騙そうという使い古された手に出ていますが、 日本側が謝罪をした場合は解決するのではなく事態が悪化するだけです。 以前もこのブログで書いていますが、 韓国と日本では謝罪の意味が全く違います。 日本での謝罪は非を認めて謝るという行為であって それを相手が受け入れれば基本的には水に流すということになります。 ですが、韓国においての謝罪は始まりなのです。 相手に謝罪をさせた、というのは 相手にこちらの方が序列が上であり、 相手が自分よりも序列の下位に入る事を認めさせたということになります。 韓国では対等という立場は存在しません、上か下かです。 そして序列の下位になったものは上位の者になにを要求されても拒否権はないという文化です。 序列が下位のものは上位のものを拒否する権利はないという立場になります。 日本が謝罪をした → 日本が全てにおいて韓国の主張が正しいと認めた。 →永遠にたかる根拠が新たに作られた。 という形になるので日本に謝罪をさせることがとても重要になってくるのです。 そして謝罪をした場合はそれがどれほど事実と整合性がとれなくても 韓国の主張を認めたということになり、 韓国からの賠償と追加謝罪の無限コンボが始まることを認めた事にされます。 日本においての謝罪は一区切り、終わりという形になりますが、 韓国においての謝罪は始まりなんです。 まったく意味合いが違うのです。 朝日新聞と河野洋平という売国を生業にしていたヤツのせいで 従軍慰安婦という造語がいまだにまかり通っている事もそうですが、 日本と韓国ではまったく謝罪の意味が違う ということを理解していない人が少なくないため、 とりあえず謝っておけば丸く収まるんだから謝っておけよと、 韓国側の主張を日本人的な完全に間違った好意的解釈をするという人も少なくないと思います。 基本的に韓国に対しては ・韓国にとって約束とは相手に守らせるもの、序列上位の自分たちは守る必要のないもの。 日本は韓国より序列下位なので韓国は日本との約束を守る理由はない。 ・韓国においての謝罪はマウンティングの受け入れであり、謝罪は相手に対してはじまりを認める事。 ・韓国ではマウンティングに成功すればいいのでそのために嘘を吐くことは悪い事ではない。 嘘は騙された方がわるい。 ・韓国では飲食店が他の客の食べ残しを使い回して別の客に出す行為が当たり前だった。 ・韓流ドラマの時代劇ではカラフルな衣装が登場するが 李氏朝鮮時代であっても染色された布地、衣料は庶民にはまずなかった。 ・日本の水車を見て技術を盗みたいと朝鮮通信使が何度も書くものの 日本統治になるまで実現した記録がない。 ・韓国側の被害者アピールは「努力せずに楽にマウンティングができるから」というのが少なくない ・そもそも「泣き女」という職業があったりするのが中国~韓国の文化 あたりは頭に入れておいた方がいいように思います。 まぁ、一言でまとめると「可能な限り関わらないほうがいい」ということかと思います。 あからさまな嘘、使い古された手口を使ってくる韓国外相ですが 【韓国外相 初の外国訪問は中国「米国より先 異例」韓国メディア】 韓国外務省は、チョン・ウィヨン(鄭義溶)外相が就任後、初めての外国訪問として4月2日から中国を訪問し、王毅外相と会談すると発表しました。韓国メディアは、同盟国のアメリカよりも先に中国を訪問するのは異例だなどと伝えています。 発表によりますと、韓国のチョン・ウィヨン外相は、就任後、初めての外国訪問として来月2日から中国南部の福建省アモイを訪問し翌日、王毅外相と会談するということです。 両国関係や朝鮮半島情勢などについて深く意見を交わすとしています。 これについて韓国の保守系の主要紙、中央日報は「韓国の外相がアメリカに先立って中国を訪問するのは異例だ」として、韓国が同盟国のアメリカに偏っているとする中国の懸念を打ち消し、米中両国の間でバランスをとりたいねらいがあると伝えています。 一方、通信社の連合ニュースは中国側のねらいについて、会談場所のアモイが台湾に近いことから「『中国が台湾の民主主義を弱めている』と圧迫してきたアメリカに、中韓両国が協力する雰囲気を見せるためではないか」などと伝え、政治的に中国に利用されかねないとの懸念を示しています。 (2021/3/31 NHK) あーあ・・・。 ただでさえ米国からかなり白い目で見られているのに 同盟国である米国より先に中共を選んだようです。 中国共産党との関係の方が重要と考えていると取られてしまう選択ですね。 元々、文在寅政権は中共寄りの姿勢を取って米国との同盟を軽視してきましたが、 トランプ政権よりも今のバイデン政権の方が こういう米国側のメンツを潰す行為に対してはより敏感に反応すると思います。 韓国側の勝手なイメージとしては 「これで米国も韓国が中国になびかないようにと慌てるはずだ」 というところなんだろうと思います。 でも、自分で自分の首を絞めに行くだけなんですが、 客観的に自分たちを評価できないんですよね、あの人達。 文在寅が「北朝鮮様の機嫌を損ねた」という理由で前の外相を飛ばして差し替えたわけですが、 さすがは文在寅が選んだだけあって無能ですね。 お次は柏書房さんのツイートから。 https://twitter.com/kashiwashobo/status/1377062526798622724 ----- 柏書房 @kashiwashobo ①石川智也著『さよなら朝日』の広告が30日付「毎日新聞」、31日付「日経新聞」に掲載されました。元は「朝日新聞」に掲載を希望していましたが「社内外において掲載リスクが高い」とのことで(代理店を通したメディアビジネス局の説明)通常料金の3.3倍の出稿料を提示され、取り下げるに至りました。 ----- 「さよなら朝日」という本の広告を出そうとしたら 朝日新聞だけは通常3.3倍の広告費を提示されたので 朝日に広告を出すのを断念したとのことです。 朝日新聞はこれまでも朝日新聞にとって都合の悪い内容だったり見出しだったりすると そうした広告は朝日が気に入らない部分を 勝手に黒塗りにして掲載するということをやってきました。 今回は黒塗りにすると「本のタイトルを隠す」事になって広告にならなくなってしまうので 広告費を3.3倍の割り増しで要求して追い返したのでしょう。 ただでさえ広告が逃げまくってて赤字が拡大している朝日新聞なのに まだプライドは高いままのようです。 ・・・中身がない人達ほどプライドが高かったりするなんて事はよくある話ですけどね。 しかもこの本、朝日の現役記者が「論座」に発表したものを基に編集したものとのことで、 朝日新聞側は内容も読まずにタイトルが気に食わないからと広告を実質的に拒否したようです。 調べないで反応してしまうあたり、 ろくに取材しない朝日新聞社さんの体質が出ちゃっているようです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-04-02 15:04
| 政治
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