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2021年 05月 13日
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チャイナに媚びる本邦マスゴミのゴミっぷりがよく現れているスクショ。 武漢株、あるいは中国株と書くべきところを「従来株」 そして他国の名前がついているものについては遠慮無く他国の名称を使う・・・と。 NHKの方でも同じ事をやっていたようですが、 そのNHKは先月4月のニュースウォッチ9で 中国・武漢株どころか「日本型」なんて名前にしてしまって 完全に中共が原因であるところを隠してしまおうとしていたようです。 こういうのを見てわかるとおり、日本のマスゴミは 武漢肺炎の原因が中国であることを無かったことにしようという 中国共産党の動きと連動しているということがわかります。 特にNHKはその筆頭の売国機関と言っていいでしょう。 やはり放送法を改正してNHKを完全民営化して 独立採算でやってもらうようにすべきでしょう。 そうすれば異常な高コスト体質を維持できませんから勝手に潰れるでしょうし。 そういえば オスプレイは15万円 出会い系バーはみんな行く!あなた行った事ないの!? 一年地元に帰っていない(実は選挙のためにもしょっちゅう地元に戻って活動している) 等の問題発言発生装置状態の川内博史議員が 5月12日に国会で歴史に残る迷言を披露していました。 川内博史 「ファイザー社製のワクチンは若い人の殆どに副反応が出る。【筋肉注射ですから】全身筋肉のアスリートに射ったら副反応が出る!! 試合の直前にワクチン射ったらリスクが滅茶苦茶ある!!」 筋肉注射の意味すらわかっておらず、 それに選手達が来てから試合の直前にワクチン接種とか そんなギリギリにやるわけがないでしょうに・・・。 この頭の悪い質問を国会でやったので立民が議事録から削除を求めない限りは議事録に残ることになります。 かなり恥ずかしい話だと思うのですけどねぇ。 お次は辻元清美と同じく関西生コンと仲の良い福島瑞穂のツイートから。 https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1390885839127801856 ----- 福島みずほ @mizuhofukushima 重要土地等調査法案が提出されている。米軍基地、自衛隊基地、原発等に関して周囲1キロメートルの範囲で土地及び建物の所有者、賃借人、関係者等の調査を行い、機能を阻害する利用の中止の勧告、命令を刑事罰を課してまでやれるもの。周りにいることでここまで調査され、行動規制されるのか大問題です ----- 普通に考えて基地や原発の至近にあって それらの機能を阻害するような事をやっている。 つまり妨害工作ですよね。 妨害工作を止める事ができない方がよっぽどおかしい話でしょう。 どれだけ日本の法律が性善説のみで運用されていて 平和ボケしきっているかよくわかる事例だと思います。 だから改正しなきゃならないんでしょうに。 この法案は菅義偉総理が 自民党の若手の保守系などを中心とした議員達の提案を聞いてやると決めた話で、 立憲民主党、共産党、社民党、国民民主党ら共闘中の反日野党が妨害に動いています。 逆に言えばこれら反日野党は 我が国の安全保障上重要な施設の周辺で それら重要施設の妨害をする工作をやるのを 絶対に国に止めさせないぞと言っているようなものです。 むしろこの法案を廃案に追い込むと息巻いている反日野党はスパイの手下と宣言しているようなものでしょう。 安倍前総理は一つずつ慎重に、 本当に時間をかけて一つずつ進めていましたが、 菅義偉総理は従軍慰安婦を政府公式に捏造認定したこともそうですし、 ワクチン接種を違法としないと決めて歯科医師会に協力を要請し、 その本気度から医師会や看護師会があわてて協力を表明するしかなくなったりと (ここで拒否すれば法改正されて注射を医師と看護師以外はやってはいけないという規制が消されかねない危機感でしょう) 安倍前総理よりタカ派的な動きを取っていると思います。 マスゴミにとっては菅内閣の功績になりかねないからか、 官僚と業界団体の利権を守る側に立っているからなのか 理由はわかりませんが、 とにかくまともに報じる事はないようですね。 お次は朝日新聞が田原総一朗を持ち上げつつ 朝日新聞の大好きなクオータ制を導入しろと煽るいつもの記事を出していたのでそちらから。 【「日本にも『クオータ』を」田原総一朗さんが動いた理由】 日本の国会には女性が少なすぎる――。そんな問題意識から、自民党の野田聖子幹事長代行や立憲民主党の辻元清美副代表ら、党派を超えた女性の国会議員が12日、東京・永田町で勉強会を立ち上げました。仕掛け人は、ジャーナリストの田原総一朗氏(87)。司会を務めるテレビの討論番組で野田氏らと共演したのがきっかけといい、みずから座長になるそうです。政財界の「重鎮」たちと長く渡り合ってきた田原氏がなぜいま動いたのでしょうか。1回目の勉強会を取材しました。 「世界に向けてはずかしい」 東京・永田町の参院議員会館の一室で始まった勉強会の名称は「クオータ制実現に向けての勉強会」。クオータ制とは、選挙の候補者などの一定割合を女性に割り当てるものだ。女性議員の少なさを是正する手段として、世界では地方選レベルも含めると130の国・地域で採用されている。 会合の冒頭、いきなり田原氏が檄(げき)を飛ばした。「ジェンダーギャップ(指数)が120位。菅内閣のあいだにクオータ制を導入し、女性の国会議員をまず3分の1にしなければ、世界に向けてはずかしい」 現在、国会議員の女性比率は衆議院で約1割、参議院で約2割にとどまる。ジェンダーギャップとは、世界経済フォーラムが定期的に公表するジェンダー平等の進み具合を示す国別のランキングだ。3月に発表された最新版で日本は対象156カ国中120位と低迷。中でも政治分野は146位と足を引っ張っている。 世界ではすでに主流のクオータ制。だが、日本では「枠を決めて無理に増やすのはよくない」「男性への逆差別だ」などとすこぶる評判が悪く、国として導入に向けた大きな議論にはなってこなかった。田原氏は「クオータを嫌っているのは、男が嫌っている。女性の国会議員や役員が増えないのは、男性たちが既得権益を失うのが嫌だから。企業まではむずかしくても、少なくとも政治家は強制的にやるべきだ」と、たたみかけた。 ~以下会員専用~ (2021/5/13 朝日新聞) 田原総一朗みたいに頭も回らなくなって 議論に全くついて行けなくなっているのにその現実を認めず、 いつまでも反日サヨクメディアの枠を占拠し続け、 後進に席を譲らず居座っているだけの人の方がよっぽど恥ずかしい話だと思います。 ま、田原に限らず、大谷昭宏やら伊藤惇夫やらもろもろ 全く新しい情報を仕入れる努力もしなくなって テレビ向けに思いついた事を適当に言っているだけで飯を食っているような人達が いつまでも居座っているからこそ、 パヨク界隈って若手のホープが 司法試験も受からず、学士でしかないのに学者と言い張ってる木村某とか 態度だけじゃなくてどうやら脳みそもチャラいだけの古市某とか 東工大リベラルアーツ(笑)のアイツとか そういうのしかいないんじゃないかと思います。 逸れたところで話を戻しましょう。 クオータ制実現に向けての勉強会とやらは 田原総一朗に下重暁子、長野智子らが司会を務め 野田聖子、辻元清美、福島瑞穂、矢田わか子らが参加とのようです。 「クオータ制を導入して女性を半数にしろ」 等の戯れ言を繰り返し書いてきたくせに 朝日新聞自身グループ自身が全然やっていないので説得力がありません。 田原はまずお得意様のテレ朝に文句を言えばいいでしょう。 テレ朝相手にはいくらでもデカイ顔をできる大御所(笑)タレントなんですから。 ブログ主はクオータ制に反対です。 そもそも 「国会議員について女性を一定数以上にしなければいけない」 というのは逆に言えば男性に対する差別です。 また、クオータ制を主張する人達こそが差別意識の塊だと考えます。 「女性議員を法律で一定数以上に強制しなければいけない」 という考えなのですから、 女性に対する差別意識でもあると考えます。 平等に必要なのは機会の平等であって、結果の平等ではありません。 でも笑ってしまうのが田原総一朗らが呼びかけ人であったこともあってか議員7名が参加だそうです。 7名しか参加者がいないあたりに終わってる感が漂っています。 もう田原総一朗のネームバリューなんてありませんよ。 議論に全くついていけなくて 突然大声を出して全然噛み合わない事を言って話をぶった切るだけの人なんですから。 記事では田原総一朗の 「クオータ制に反対するような男性議員は当選できないようにすればいい」 という発言もあったりしました。無茶苦茶もいいところですね。 であるのなら今回参加した7名は選挙の時もそう大きな声で演説してほしいですね。 差別意識丸出しのその思想を有権者がどう判断するのか。 さて、お次は入管法改正問題です。 こちらも菅義偉総理が進めようとしていますが、 国会では立憲民主党、日本共産党、社民党、あとやっぱり国民民主党も共闘して 入管法改正をなんとしても廃案にすると息巻いていて、審議拒否を続けています。 【出入国管理法など改正案 採決めぐり与野党で調整の見通し】 出入国管理法などの改正案をめぐり、与党側が12日の衆議院法務委員会で採決する構えなのに対し、野党側は収容施設でスリランカ人の女性が死亡した真相究明が先決であり応じられないとしていて、与野党の間で調整が行われる見通しです。 不法滞在などで国外退去処分を受けた外国人が出国を拒否し、施設での収容が長期化するケースが相次いでいることを受けて、政府が提出した収容の在り方を見直すための出入国管理法などの改正案が衆議院法務委員会で審議されています。 改正案では、逃亡のおそれが低いなどの条件を満たす人は、退去までの間、親族などのもとで生活することを認める一方、難民申請中であっても3回目以降は強制送還できるとする規定が盛り込まれています。 与党側は会期末が迫る中、12日の採決を提案していて、自民党の森山国会対策委員長は「審議時間は十分に足りているので、できるだけ採決を急ぎたい」と述べました。 これに対し野党側は、ことし3月、名古屋出入国在留管理局に収容されていた30代のスリランカ人の女性が死亡した真相究明が先決だと主張し、採決には応じられないとしています。 また、立憲民主党の枝野代表は「法案を廃案にし、事実解明を進めるよう強く求めていきたい」と述べる一方、野党側からは、改正案について、難民として保護すべき人まで強制送還される可能性もはらんでいるという指摘も出ています。 ただ、与党側は女性の死亡と改正案の審議は分けて考えるべきだとして12日の委員会で採決する構えで、与野党の間で調整が行われる見通しです。 (2021/5/12 NHK) 今回の出入国管理法改正については 民主党政権で開けられた穴をある程度塞ぐ事を目的としています。 民主党政権は難民申請を出したら審査中は日本に滞在を続けられる上に、 すぐ就労できるようにされていました。 民主党は不法入国、不法滞在者が難民申請を出せば そのまま居座り続けられるようにしたのです。 しかもそれで難民申請を却下されても、 また新たな難民申請の理由をでっち上げて申請を出せばいいようにもしていました。 難民じゃないのに難民申請を延々と繰り返せば居座り続けられるようにしたのです。 そういうのがそのうち子供を作って 「子供を親と分断するのかーー!!!」 と人権屋弁護士とマスゴミとともに 感情論で不法滞在という黒を白にさせようとするお涙頂戴の茶番を連発する・・という構図です。 なので今回は偽の難民申請中であろうが3回目からは強制退去させられるようにする という内容が盛り込まれています。 また、日本の法律はとにかく性善説に基づいていて処分がこれでもかと甘く、 退去処分を出したとしても本人が自発的に退去するのを待つという形で いつまでも退去しない場合にようやく入管が捕まえて収容するものの これもそのうち仮放免ということになって市中に放たれてしまいます。 当然、不法滞在し続けることを目的の一つにしている人達が 再び逮捕されないように行方をくらます事が当たり前になっていて 犯罪を起こすケースも少なくありません。 また、不法滞在を続けようとするニセ難民が難民申請を繰り返す事は 難民審査の事務手続きを増大させ、 本当に助けられるべき難民の機会を奪いかねない話です。 ニセ難民を強制送還できるようにする等の改正を行う 今回の出入国管理法改正について 立憲共産党を中心とする反日野党連合が断固阻止を主張し、 枝野幸男も廃案にすると息巻いているのです。 どう考えても日本人や日本国を守るという立場ではなく、 日本の治安悪化を助長する事が目的か、 あるいは犯罪側、犯罪を助長している側とお仲間か・・・。 小西洋之の言葉を借りれば「国民の敵」であると言っていいでしょう。 出入国管理庁に今回の法改正の目的が一言でまとめられています。 http://www.moj.go.jp/isa/laws/bill/05_00003.html 在留が認められない外国人を日本国外に強制的に退去させる手続(退去強制手続)を一層適切かつ効果的なものとし,送還忌避・長期収容問題の解決を図るため,様々な方策を組み合わせてパッケージで実施します 退去処分を無視し、送還を忌避してアンダーグラウンドに潜って生活なんて 犯罪の温床になりかねませんし、入管に長期間収監されるのも誰にとっても幸せな話ではないでしょう。 ですので自分の国に早くお帰りいただくべきだと思いますし、 ニセの難民申請によって本当に救うべき難民の機会を奪ってしまう不幸を生みかねません。 それにまっとうな手続きで日本に来て生活、就労をしている外国人に対して 不法入国等で難民申請を繰り返しておけばOKなんていうのは それこそ不公平な話だろうと思います。 むしろ今回の法改正に対して審議拒否を繰り返して 「廃案にする!」 と息巻いている立民や共産、社民などの反日野党は 不公平、不公正を助長しようとしていると言う事ができると思います。 ちょうど昨年の5月に警察車両を挑発し、 警察官達に取り押さえられる所をビデオで撮影して被害者ぶっていた 自称クルド人が日本共産党がプロデュースしている日本のANTIFAと組んで 日本でもBLM暴動を起こそう、人種差別問題をでっち上げようとしていた 自作自演事件がありましたが、 あれをやっていたDeniz Yenginも退去処分を受けても退去せず 入管に長期収容されて仮放免されている最中に事件をおこしたのです。 自称クルド人の難民ということですが 渋谷で逮捕されたときにパトカーをわざと追い越したり等で挑発していた彼の車はBMWでした。 そして共産党はANTIFA(日本のANTIFAは共産党の別働隊状態、そらしばき隊が入ってるんだからバレますよ)を使って大阪、名古屋、東京でデモを繰り返して 日本でもBLM暴動を起こそうと画策するも世間は全く相手にしてくれず、 また、日本クルド文化協会は https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2633316616772373&id=443920055712051 「今回の騒動の発端になったクルド人の行為は、日本の法律・慣習に照らし合わせて擁護する余地はありません。」 「今回の渋谷警察署前でのデモは日本人参加者が大多数を占めていましたが、普段クルド人の支援活動には参加されていない方々ばかりであったと確認しております。」 という公式見解を表明。 産経にはクルド人の参加はゼロだったとまで書かれています。 共産党と共産党のおまけになっている立憲民主党の議員どもが 問題に仕立てようと騒いでいましたが、 自作自演をしたdeniz以外にはクルド人の参加も 普段クルド人の支援活動を行っている人達の参加もしていない事まで認められてしまったので どうやっても騒ぎに仕立て上げることができなくなってフェードアウトしていきました。 自称難民で仮放免されたばかりなのにBMWを乗り回しているって ずいぶんと羽振りが良いようです。 そして米国と同じくBLM暴動で日本の社会をひっくり返したかったのでしょうけど、 その共産党プロデュースの日本のANTIFAが出していたデモの案内がコレ。 赤丸のところ、日本で使われない漢字が入っていて 米国と同じようにBLM暴動を作り出して社会を混乱させようという動きの 背後にどういう人達がいたかなんとなく透けて見える状態になっていました。 おまけにJUSTICEならぬ しUSTICEなんてのもありましたし。 志位るずの頃から成長していないというかさらに劣化したのが 昨年共産党が国内に分断と混乱を作り出したくてやっていたであろうインチキ臭いデモだったわけです。 共産党や立憲民主党などは 日本国内に混乱をもたらして国を破壊しようという動きしか取っていないと言っていいでしょう。 彼らが廃案にすると言って審議拒否を続けている法律について 日本のマスゴミがまともに報じる事はありません。 きちんと内容を説明したら立憲共産党こそ頭がおかしいと普通の脳みそなら理解できてしまいますからね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-05-13 22:06
| 政治
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