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2021年 05月 25日
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当ブログで5月15日に取り上げた 5月13日のアエラのデマ記事 【【独自】「ワクチン足りず、医療従事者用を回せ」国が高齢者接種の7月末完了で“脅し” 自治体が反発】 (2021/5/13 AERAdot.) について、昨日ブログ主は朝日新聞にお問い合わせをしました。 1時間40分で回答するようにお願いしたのですが 1日経っても回答をいただけませんでした。 よって5月13日のアエラの記事については アエラはわかっていて意図的に捏造を行った事を認めた。 ということにいたします。 仕方ないですよね、1時間40分で回答しなかったんですから。 あらためて、アエラが、朝日新聞グループがやったことは ・アエラが独自記事としてワクチンの不正予約が行えると不正予約の方法を詳しく紹介し、 模倣犯が大量に発生しかねない、つまりワクチン接種に混乱を起こしかねない記事を準備。 ・記事公開前の5月17日の13:20に朝日新聞出版は 「15時までに回答せよ」と防衛省に不正予約が出来ることについて公式見解を要求 ・5月17日17時 アエラが問題の記事を公開。 朝日新聞グループで夕方のニュースなどでも大々的に紹介。 ・不正予約を実際に複数行い、不正予約の方法を大々的に紹介するという事について防衛省がアエラ側に抗議 ・ITセキュリティ会社「普通は事前に報告して問題の対策がされてから公表するもの」と説明 ・アエラ側「事前に防衛省に報告したが無視された」と発表するも 具体的な報告方法と時間について伏せていた。 ・加藤勝信官房長官「17日の13:20に朝日新聞出版から15時までに回答せよと質問があった」と明らかにする。 ということで、改めてアエラ、朝日新聞グループがやったことは 自分達が「不正予約を煽ってワクチン接種を混乱させる」という目的で 先に不正方法を流布するという目的で記事を準備。 その上で自分達は「事前に報告した」とアリバイ作りをするためだけに 1時間40分で公式見解を出せという無茶苦茶な問い合わせを記事を公表する直前に行った。 ということになります。 朝日新聞側がブログ主の問い合わせに回答しなかったことで この結論部分を認めたと認定いたします。 ブログ主だって1時間40分待ってやったのに 1日経っても無回答なんだから当然ですよねーー。 では本日の記事は例のスリランカのオーバーステイだった方の話を取り上げます。 【「DVなのに保護されない?」 スリランカ女性遺族の無念】 「姉はDV(ドメスティックバイオレンス)被害者だったのに、拘束され適切な治療も受けられなかった。日本人ならこうはならなかったのでは……」。名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で3月に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の遺族2人が毎日新聞のインタビューに、姉の死に対する無念の思いを語った。「早く姉の姿を見たい。そして死をめぐる真実を知りたい」。そう語る2人の言葉を詳報する。【和田浩明/デジタル報道センター】 「事実を見つけるために来た」 2人はウィシュマさんの妹で次女のワユミさん(28)と三女のポールニマさん(26)。1日に支援者らの協力で来日し、15日まで自主隔離。インタビューは10日にオンラインで行った。16日にウィシュマさんの葬儀に出席し、19日前後に東京都内で記者会見を予定している。 日本に来たのは「姉(の遺体)に対面し、事実を見つけるためだ」と説明。これまでに、ウィシュマさんの支援者向けの手紙や装飾具、ペンなど遺品の一部を見たという。ワユミさんは「母のように優しかった姉のことが次々思い出されて悲しみを新たにしている」と話した。 ワユミさんらは、ウィシュマさんを撮影した名古屋入管の監視カメラの映像を開示するよう求めている。だが、出入国在留管理庁が「保安上の必要性や本人のプライバシー」を理由に拒否していることを知らせると、「失望している」と発言。上川陽子法相ら関係省庁の幹部に面会して説明を求めたいと強調した。上川氏は衆院法務委員会での答弁で、遺族と面会しない意向を表明している。 ポールニマさんは「日本は発展した国であり、安定した(社会)システムがあるのに、なぜこんなことが起きるのか不思議だ。ぜひ映像や検視記録などを確認したい」と語った。2人によると、これまで日本側から直接的な接触や事情の説明はないという。 「日本は安全」と語っていたのに…… ワユミさんらによると、ウィシュマさんは生前、日本について「安全な国で人々も優しい」と語り、否定的なことは口にしなかった。スリランカで教えていた語学学校にいた日本人の同僚から日本の歌を習ったり写真を見せてもらったりしたことがあると言っていたという。 ウィシュマさんは日本で英語を教えることを希望して2017年6月に来日し、日本語学校で学んだが、経済的な理由で学校に通えなくなり在留資格を失った。 20年8月に同居していたスリランカ人男性からのDV被害を訴えるために静岡県内の警察署を訪れたが、保護してもらえず、… ~以下有料記事のため省略~ (2021/5/12 毎日新聞) 毎日新聞の「一押し記事」ということで 毎日新聞のHPではイチオシなんてタグまで付けてあったりする記事です。 いろいろと書く前に前提条件として出入国管理庁のHPにもありますが、 http://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/nanmin.html 概要について以下抜粋。 ----- 難民の地位に関する条約(以下「難民条約」という。)及び難民の地位に関する議定書(以下「議定書」という。)が1982年に我が国について発効したことに伴い,難民条約及び議定書の諸規定を国内で実施するため,難民認定制度が整備されました。この制度では,難民である外国人は,難民認定申請を行い,法務大臣から難民であるとの認定を受けることができ,また,難民条約に規定する難民としての保護を受けることができます。 本案内でいう「難民」とは,難民条約第1条又は議定書第1条の規定により定義される難民を意味し,それは,人種,宗教,国籍,特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由として迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために国籍国の外にいる者であって,その国籍国の保護を受けることができないか又はそれを望まない者とされています。 難民認定手続とは,外国人がこの難民の地位に該当するかどうかを審査し決定する手続です。 ----- この定義が今回の事件に大きく影響しますがそれは後述します。 今回亡くなったウィシュマさんの場合は オーバーステイであって、同棲者からDVを受け、 搾取されていて殺されるという身の危険を感じた事が 保護を求めて警察に出頭するという行動の背景にあります。 就労目的であるものの日本語留学という建前で入ってきてそのまま不法滞在する というのが割と問題のパターンとなっていて 受け入れる学校側も実質的にはダミー状態で受け入れビジネスをしている なんてケースもあって問題になりました。 安倍内閣で出入国管理庁を作るということと平行して進めていたのが 2018年秋の「日本語学校の設置基準厳格化」です。 民主党政権によって難民申請をするとすぐに就労許可が出るようにされ これによって難民申請を出しては却下されということを繰り返しながら 強制送還を逃れて就労し続けられるという事が容易に行える形になり、 またそうした言ってしまえば不適切な行為を助長する難民申請支援団体なんてものの活躍により、 偽難民による難民申請が増加。 就労目的の不法滞在というのを狙ってくるのが「日本語留学」でした。 なにせ学生なので学費を稼ぐという名目で一定の就労も許可されますからね。 日本語学校であれば大学や専門学校のような厳しい基準が不要で開設できることもあり、 民主党政権でニセ難民推奨状態にされてから 2018年までに10年で2倍近くにまで日本語学校が増加、 また、日本語学校への留学生は2万人ほどだったものが2017年までに約8万人にまで急増しました。 ウィシュマさんもそういうブームの中で日本に来た一人だったわけです。 また、難民申請を繰り返せば不法滞在であっても送還を拒否し続ける事が出来て しかもすぐ就労許可が出るという民主党政権での制度改悪によって 実刑が科されても送還できないという問題も明らかになりました。 【〈独自〉不法滞在の外国人、実刑判決の半数が難民申請 現行法で送還できず】 送還を拒否するなどして収容が長期に及ぶ不法滞在外国人のうち、懲役3年以上の実刑判決を受けた刑法犯が昨年末時点で約310人に上り、うち難民認定申請中が約150人と半数近くを占めることが18日、分かった。申請を繰り返すケースもあり、申請中は本国へ送還できない「送還停止効」の悪用も疑われる。政府与党は難民認定申請に上限を設定する入管難民法改正案の今国会成立を見送ったが、こうした問題は先送りされることになる。 入管当局は不法就労などで国内に残留する外国人を摘発し、退去処分後に出国するまで原則、施設に収容している。年間で約1万人は処分に応じ出国するが、本人が拒否したり、本国が強制送還に応じなかったりする外国人は昨年末時点で約3100人に上る。このうち約2440人が病気などの理由で収容施設から「仮放免」されている。 約3100人の中で不法滞在以外に罪を犯し、懲役3年以上の実刑判決を受けた人は約310人で、うち約150人が難民認定申請中だ。懲役5年以上は約180人中約90人、懲役7年以上は約90人中約50人が難民認定申請している。 たとえば、あるアジア人の男は強制わいせつ致傷罪で懲役4年の実刑判決を受け、仮放免中に強姦致傷罪(現強制性交等致傷罪)で懲役6年の実刑判決を受けたが、現在2回目の難民認定を申請している。アフリカ人の男は恐喝などの罪で懲役2年6月の実刑判決を受け、仮放免中に強姦罪(現強制性交等罪)で懲役5年など2度の罪を犯し、4回目の申請中だという。 送還停止効は入管難民法で規定され、本人から難民認定申請があった場合、審査中は本国へ送還できない。申請には上限がなく、許可の見込みがなくても申請を繰り返す悪質なケースに対応できなかった。 改正案では難民申請に2回の上限を設定。懲役3年以上の実刑判決を受けた場合には送還できる条件も付した。これまで法相の裁量で例外的にしか認められなかった「在留特別許可」を本人からの申請制にし、難民申請が許可されない場合の救済措置としていた。 立憲民主党など野党は難民保護機能の低下が懸念されることなどを理由に上限設定に反対しているが、改正案の今国会成立が見送られたことで、悪質な難民認定申請の根絶が遠のいた形となる。 (2021/5/18 産経新聞) 不法滞在がバレても送還されず、かつすぐ就労できる という民主党政権が作った制度の穴によって 犯罪行為が助長され、悪用が拡大されてきたと言えます。 先に取り上げた毎日新聞の記事では 「日本が大好きで云々」等々、死人に口なしとばかりに 徹底的に感情論で書かれています。 留学目的で来たもののお金がなくなったからオーバステイになった。 本当にそれが事実かどうかは当人が亡くなっているので決めつけられるはずがありません。 むしろ金がなくなって不法滞在状態になっていたというのなら なんでスリランカ大使館に保護を求めて帰国しようとしなかったのでしょうか? 経済目的で来ていたからこそ滞在を続けていたのではないかと疑わざるをえません。 しかしながら同棲者のDVに命の危険を感じて警察に出頭したわけです。 ところがここから話がおかしくなります。 多くの報道でも支援団体がウィシュマさんに支援をしていたと報じられています。 STARTという自称難民支援団体が https://start-support.amebaownd.com/ 彼女に20回以上も接触を続けて助言を行っていました。 ここで本年(令和3年)4月27日の法務大臣会見から引用します。 http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00193.html ----- 名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する質疑について 【記者】 入管法改正に関してお聞きします。 スリランカ人女性が亡くなられる2日前に診察された医師の情報提供書に,支援者から「病気になれば仮釈放してもらえる。」と言われた頃から心身の不調を生じ,詐病の可能性もあると書かれておりまして,入管が詐病を疑い,医師に支援者との面談情報が漏れていたことも分かりました。 結局死因が甲状腺炎からの多臓器不全ということなのですが,入管がこの詐病を疑っていたゆえに,ビタミン剤等の点滴もせず,入院措置ができなかった可能性が指摘されています。 改めて支援者との面談情報が漏れていたこと,また結果,入管側の詐病という認識がスリランカ人女性の死を招いた可能性,この点について大臣の見解をお聞かせください。 ----- ウィシュマさんの支援者から 「病気になれば仮釈放してもらえる」 とアドバイスをされたあたりから食事等を拒み体調を崩していった事もあって 医師は詐病を疑っていたということをマスゴミも知っていた事がわかります。 そのカルテの一部とやらが以下です。 医師も詐病あるいは精神的なヒステリーから実際に身体に障害を来した というところを医師が疑っている事がわかります。 ここで先に触れておいた難民の定義とやらを見直してみてください。 本当に病気であるのならばスリランカ大使館に保護を求め、 スリランカ大使館による保護下においてDVから守りつつ 母国へ帰国してもらうのが適切な対処であったと思いますが、 難民申請してしまっているわけです。 彼女を支援した自称難民支援団体側としては 民主党政権で大きく広げられた難民認定制度の穴を悪用し 難民ではないはずの彼女の難民申請を支援し、 病気になって仮放免されれば 就労を続けられるというアドバイスをしたのだろうと思います。 実際にこうした「不法滞在を仮放免」させ 「仮放免させたら在留許可を出すように制度を変えろ」 と求めて活動している団体もあります。 (ちなみに高田馬場のこの団体の事務所のすぐ隣にピースボートの事務所もあったりします) おっと、話がそれかけました。 少なくともSTARTなる自称難民支援団体とやらが 「病気になったら仮釈放を得られる」 というアドバイスをしていたことだけは間違いないようです。 そしてこの支援団体に言われるがまま、 不法滞在で居座れるようにするために難民申請を出したのでしょう。 そしてこれこそが彼女の人生において致命的な問題のトドメになったと考えます。 先に挙げておいたとおり、難民というのは 「国籍国の保護を受けられない、あるいは望まない者」 となります。 難民申請を出されている以上、本人がスリランカに保護を求める意思表示をしなければ スリランカ大使館などは動く事ができないでしょう。 ところがウィシュマさんとの連絡の間には自称難民支援団体のSTARTが入ってしまっていて 難民認定制度の悪用という同団体の目的から外れる部分をブロックしていた可能性が極めて高いと言えます。 というか「病気になれば仮釈放される」なんてアドバイスそのものが異常です。 また、医師の方も極めて不適切なアドバイスをウィシュマさんが受けていた事を知っていたため、 詐病を疑わざるを得ない状況が続いていたのでしょう。 医師の診断にも先入観によるフィルターがかかってしまうことは間違いありません。 そして国籍国の保護を受けることができずウィシュマさんは亡くなったわけです。 この件で 津田大介、望月衣塑子、弁護士の指宿昭一らによる 意味不明なライブが行われていましたが、 この中で弁護士の指宿昭一氏は拷問が行われたと断言しています。 こうなってくるともうメチャクチャです。 ですがこの動画でも、立憲民主党、国民民主党、共産党の反日野党連合もそうですが、 今回の件を悪用して「入管法改正案」の審議を拒否、 阻止という目的だけははっきりしていました。 これに公明党も便乗し、入管法改正案は廃案へと追い込まれました。 https://twitter.com/pioneertaku84/status/1394294992412151813 ----- 山添 拓 @pioneertaku84 野党議員で名古屋入管を訪れウィシュマさんの居室や診療室の視察を求めた。局長ははじめ「保安上の理由」を盾に弁護団や議員の視察を拒否。それが理由にならないとみると、今度は「コロナ対策」を持ち出し拒否。 視察にも映像記録の開示にも応じない、しかし法案審議だけは進めよとでも言うつもりか。 ----- どさくさ紛れに入管内部を見て回ろうとしていました。 今回自民党が進めようとした入管法改正は 「ニセ難民」による難民申請を繰り返せないようにすること、 難民申請を繰り返すことで強制退去を拒否し続ける事ができること などに対する対策が軸となっていました。 本来、ウィシュマさんを支援した自称難民支援団体とやらがやるべきは 難民ではない彼女をいかに保護させて安全を確保するかであって 病気になることをアドバイスすることや 難民ではないことがはっきりわかっているのに 難民申請をさせて偽装難民にさせることではなかったはずです。 おまけにこの支援団体STARTは 「ウィシュマさんが遺したノート」ということにして 「私に手紙を来た。スリランカで私が殺すために待っていること書いて持ったから私心配です。今帰ることができません。」 と書いてあるノートを出しています。 そして同棲していた男性から脅迫めいた手紙が届いていたと支援団体側は説明しています。 当初、ウィシュマさんはスリランカへの帰国を希望していたようですが、 この自称難民支援団体STARTとやらが出してきたノートなども根拠に 彼女には帰りたくても帰れない事情があるからという難民申請に切り替えたようです。 この辺、ウィシュマさん本人が亡くなっていて証言を聞くことができないため STARTなる団体の主張だけが幅を利かせてしまっているので実態はわかりません。 ですが、病気になることで仮釈放を得られるなんていうアドバイスをするような連中が 本当にウィシュマさんの安全を願っていたとはとても思えません。 留学目的で来て学費が亡くなった時点ですぐにスリランカ大使館などに保護を求めず、 オーバーステイで暮らし続けていた事を考えれば、 ブログ主としては経済目的だったであろうと強く疑わざるをえません。 当人が亡くなっているためそこを明らかにすることはできませんが、 難民ではないのに自称難民支援団体とやらがくっついて繰り返し接触し、 不適切な助言を続け、難民申請をさせていたことは事実です。 本来であればスリランカ大使館に保護を求めその手続きを支援するべきところを 支援団体が難民申請という形にさせてしまったことで 事実上スリランカ側からの保護ができないようにしてしまったこと どう考えてもこの支援団体とやらに大きな問題があるのではないでしょうか? ・難民申請という制度を悪用する形で支援する支援団体 ・民主党政権で開けた穴を塞がれたくないので入管法改正を阻止したい立民、民民、共産 ・日本に悪いイメージをつけておきたい、出入国管理を適正化させたくない反日マスゴミ ウィシュマさんはこうした連中に政治利用されてしまっている ということだけは間違いないと思います。 むしろウィシュマさんのような事例が起きないようにするためにも 偽装難民申請を減らすために入管法改正は通しておくべき話だったと思います。 入管法改正案を阻止するために人の死まで悪用した マスゴミ、立憲民主党と日本共産党と国民民主党の反日3野党こそ、 不幸と犯罪を助長する連中だと言っていいと思います。
by Ttensan
| 2021-05-25 13:56
| 政治
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