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2021年 06月 17日
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まずは立憲民主党の千葉県選挙区(3人区)なので当選してしまうあの議員のツイートから https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1404794633826222082 ----- 小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 実は、自民党に来ないかと複数の自民党幹部の方から言われていますが、違憲立法を強行する政党に行くぐらいなら議員を辞職します。 そもそも、自民党は違憲立法以前に、まともな法律や予算でコロナ禍から国民を救うことが全く出来ていない。 立憲民主を国民を救える政権政党にするべく頑張ります。 ----- 普通に考えて彼を勧誘するような自民党幹部は存在しないでしょう。 ありうるとしたら社交辞令を真に受けているかもしれないところでしょうかね。 台風で千葉県が大打撃を受けていた最中も 永田町の議員会館の自室からSNSにマシンガンツイートをしているだけで 引き籠もっているだけなのに 自分が自衛隊に連絡をして出動させただのなんだの できもしない、やれもしない事をやったかのように自慢し続けるだけでした。 あの千葉県選挙区のアレのツイートは ・アベガー ・昭和47年見解がー ・自慢 で主に構成されているように思います。 話がつまらない人の典型に見えます。 引き出しが相当少ないのだろうなと。 人生50年も生きてたら面白い話の一つや二つ、 そこそこ引き出しはあっていいのだろうとブログ主は考えています。 たとえ他の人と同じように生きてきたとしても 他の人と同じ人生など一つもないわけで、 そんな中で人生のイベントなんてものもなにかしらあるわけですからね。 ブログ主も昔の上司にものすごく話が浅くてつまらない、自慢話が好きな人がいました。 なんでやたらと自慢したがる人って話を盛ったり作ったりするのでしょうかね? ブログ主としては、 「俺様はこんなスキルあるんだぜ!」「俺様はこんな大物とコネあるんだぜ」 みたいに実際は出来もしないような事を自慢して 「それじゃやってよ、よろしく」 とか言われたらかえって困るのでは?と思ってしまいます。 まぁ、口だけで自分を大きく見せてかっこつけても 立憲民主党という審議拒否と難癖だけしかやっていないような野党なら 仕事を任されて後始末に困るようなことにならないので そうやって遊んでいられるのかもしれません。 税金の無駄ですが。 さて、税金と言えば財務省が長年国民を苦しめながら、 自分達の裁量を利かせて天下り先を拡大するためのツールとして悪用してきたのが消費税です。 立憲民主党の枝野幸男は 6月15日の衆議院本会議で内閣不信任案の趣旨説明演説を行いました。 内容は趣旨説明ではなく 「ジミンガー、スガガー、俺たちに投票しろ。政権交代だー!コレは俺たちが政権を取る予定なのでその所信演説ですー!」 という選挙用の演説となっていました。 選挙用の演説となっていたため、 低迷する立民支持率にてこ入れをするためでしょう、 消費税を当面の間5%に引き下げると主張しました。 その件についてその演説をした本会議の直後の記者達の取材に対して 「選挙公約ではない」 と、消費税5%への減税を実行しない選択肢をあらためて示しました。 【枝野氏「消費税5%に」 立民が政権獲得なら】 立憲民主党の枝野幸男代表は15日、衆院本会議で行った内閣不信任決議案の趣旨説明で、次期衆院選で政権を獲得した場合の「所信を示す」として、「(新型コロナウイルス感染拡大収束後の)当たり前の日常を取り戻すことのできるタイミングを見据えて、国会と国民の理解を得ながら、税率5%への時限的な消費税減税を目指す」と主張した。枝野氏はこれまで、消費税率の引き下げに慎重な姿勢を示していたが、減税を訴える共産、国民民主両党と衆院選での共闘を視野に足並みをそろえた形だ。 ただ、本会議後の記者団の取材には「選挙公約ではない」とも語り、消費税減税を次期衆院選の公約に掲げるかどうかの明言を避けた。 (川口安子) (2021/6/16 西日本新聞) 立憲民主党と言えば民主党政権の時の閣僚、総理などのコアメンバーが集まっている政党です。 その民主党が2009年に政権を取る時に散々国民向けにアピールしていた一つが 「我々が政権を取れば消費税は増税しません!それどころか政権の4年間は議論すらさせません。」 と言うものでした。 しかし民主党政権がやったことは東日本大震災を悪用して真っ先に「復興特別増税」 そして党を挙げての消費税増税法案成立でした。 野党時代に長妻昭を筆頭に日頃から官僚イジメでかっこつける という事を繰り返してきた民主党でしたが、 社会人経験0かあっても真面目に責任ある立場で働いた事のない連中が集まっている立民は そもそも仕事の出し方すらわからない状態でした。 自分達がすごくがんばって仕事をしているのだぞという演出のために 深夜まで大臣や政務官が電卓を打っている姿をテレビカメラに撮らせるという 実に情けないことをやっていました。 そんな仕事は官僚にまかせておけばいいのです。プロなんですから。 そんな無能集団に暖かい救いの手を差し伸べたのが財務官僚達でした。 そして財務官僚に懐柔された民主党政権は 民主党政権での最初の国会からして消費税増税に言及し始め、 菅直人が総理になったら財務官僚にメディア対策まで全部依存する形で、 全力で財務官僚に媚びる集団となっていました。 菅直人が散々言っていた「消費税増税で景気回復」なんてのに至ってはもうメチャクチャです。 野田佳彦が総理になるとさらにこれが悪化、 財務事務次官の勝栄二郎が二日に一度は官邸に入って総理を操縦するという状態になっていました。 そうした背景があるからか、 立憲民主党は消費税減税については非常に否定的でした。 消費税減税を主張していた同党の須藤元気を 立民幹部達が黙らせようとし、 「消費税減税やその類いの話はするな」 と厳命。 これに我慢できなかった須藤元気が離党しました。 こうした過去のある立憲民主党が選挙対策に消費税5%にしますと演説したものの 財務省と正面から事を構えたくないので 枝野幸男は自分で政権交代後の所信演説代わりと言っていたはずの演説をした直後に 公約ではないと言ってしまいました。 政権を取るつもりになっていてその所信演説ということにして演説しておきながら 「演説した内容についてはお約束しません」 ですからね。笑うしかありません。 やっぱり嘘つき集団立憲民主党なんだなと改めて思います。 選挙は有権者を騙してでも当選すればいい、当選したあとに言い訳しとけばいいだけだと。 立憲民主党公式ツイッターでも枝野幸男の内閣不信任決議案趣旨説明の場を使って行った 立憲民主党政権の所信表明演説とやらの内容を文字にしています。 https://twitter.com/CDP2017/status/1404651416933658626 ----- ご苦労をおかけしているすべての方に、政府の対応を改めさせることが出来ていないことをお詫びいたします。一日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜本的に転換して、命と暮らしを守る政治を実現することをお約束し、新しい政権の所信を示しながら、不信任の理由を述べます 菅内閣が不信任に値する理由はあまたありますが、戦後最大の危機の下で野党が強く求めた会期延長を拒否し、国会を閉じようとしていることは容認することができない。有事のリーダーとして失格。即刻その地位を去るよう強く求めます。 感染拡大防止策の最大の失敗は、検査体制の遅れ。1年半にわたって怠った。新しい政権では、官邸の強力な司令塔の下で、民間も含めた幅広い能力を結集させ”誰でもすぐに受けられるPCR検査”、”すべての感染者とその周辺に直ちに幅広く実施できるゲノム解析”の体制を確立します。 水際対策やエッセンシャルワークへの支援を怠った。新政権は、医療や介護などに対する支援金や従事する皆さんへの慰労金を急ぐとともに、医療を削減してきた方向を転換し、命と暮らしを支えるための仕事に携わる方の賃金や労働条件を改善し、危機に対応できる社会をつくります。 GoTo中止が遅れたこと、緊急事態宣言が遅れたこと、解除が早すぎてリバウンドを招いたこと。総理は「専門家の意見を聞いた」と強調しますがリーダーの役割を理解していません。新政権は、専門家の意見を踏まえながら最終的に自らの責任と判断で結論を出すという本来の政治を取り戻します。 ----- 交通機関の職員への優先接種を決めた菅内閣を 「エッセンシャルワーカーが先です!」 と、エッセンシャルワーカーがどの職種なのかわからずに 批判していたのが立憲民主党です。 これだけでも立憲民主党がまともに仕事ができないことは確実なのですが、 相変わらず 「誰でもすぐに受けられるPCR検査」 と主張しています。 立憲民主党は武漢肺炎対策は相変わらず 「PCR検査の不必要な無駄な拡大」 なんです。 周回遅れどころの話ではないのですが、 普段あそんでばかりで勉強なんてしない人達なので 周回遅れの情報がアップデートされないままさらに周回遅れになっているのでしょう。 不必要な、無駄なPCR検査の拡大を行った広島県のオチを見れば、 対策になっていないことは明らかなのですが、 自分達に都合の悪い情報は無かったことにして見ようとしない立民らしさと言ったところでしょう。 立憲民主党は共産党の選挙支援ほしさに綱領に原発ゼロ政策を入れています。 ところが選挙で民間企業系労組からの票が逃げる事を危惧した枝野幸男は 原発ゼロは我々が政権を取ったらすぐに実行するわけではないと言い出しました。 枝野幸男の言う事はいつもこんな感じなのです。 どれをとっても「やる」と言っておいて 「やらないとは言っていないがやるとは公約してない」 このパターンです。 党の綱領に入れておいてすらこれですからね。 綱領に入れた政策というのはつまりは党の最優先の目標ですよ。 それすら曖昧に言っておいて 反原発派の票も、原発賛成派の票も取りたいというのですから そんなのが政権を取ったら初日に機能停止するでしょう。 そして民主党政権の時からの伝統「決められない政治」になるのです。 普天間移設問題も自分達がこじれさせておいて米国に起こられたら いついつ決定すると答えておいてその期日になったら 「結論は後ろ倒しにする」 ということを決定して米国に「決定しない事を決定したのか」と呆れられたほどでした。 そうそう、今国会で重要土地等規制法案が成立しました。 立憲共産党だけが反対。 彼らと反日マスゴミは強行採決と言っていますが、 他の無所属や野党も賛成しています。 朝日新聞などの反日マスゴミや立憲共産党の主張する強行採決の基準は 「俺たちが反対しているのに可決された」 というものであってとなりの半島の連中が 「強制徴用された!」「強制連行された!」「慰安婦を強制された!」 などと使う「強制」と同じ程度の意味だろうと思います。 要するに意味をもたない接頭語みたいなところです。 重要土地等規制法案について 立憲共産党は ・明確な立法事実がないのに法律を作るな! ・規制対象となる区画や想定している調査対象のリストを出せ! として抵抗していました。 前者は「明確な立法事実」があったらすでに手遅れということなので論外ですし、 後者については 「政府がすでに怪しいと当たりを付けている場所を公表しろ」 と言っているのと同じでリストの公表なんてするわけがありません。 朝日新聞も立憲共産党の主張と同じで 「政府側は具体的なリストを示さなかった」 と批判的に書いています。 こいつらはやはり日本国民の敵ですね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-06-17 08:18
| 政治
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