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2021年 06月 24日
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![]() トップ画像は堂々と選挙違反の証拠写真をツイートをしている共産党員の例 またマスゴミが「赤木ファイルがー」と一斉にやっていますが、 赤木ファイルが公開されたと言っても結局のところ結論は変わりません。 佐川理財局長(のち国税庁長官)の国会での答弁ミスに合わせるために 財務省が文書改竄を行った。 土地売買そのものについては 「現場として厚遇した事実もない」 と、特別扱いはしていないという事で 昨年秋にニュースになった音声データの説明と矛盾しません。 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/46547.html 最初からわかっていたとおり、 安倍総理夫妻案件というのはマスゴミのこじつけでしかなく、 財務省が土地を売却処分しようとした。 そのときに無理矢理売却しようとして大阪府と組んだらしく、 土地を購入できるように特例的に小学校開設認可を大阪府が出した。 ただし、売ろうとした相手が籠池という山師だったので少々めんどくさい話になった。 という形でしかありません。 それをわざと情報整理を行わない事で 「安倍がー!」「疑惑はますます深まった」 と4年以上も国会も散々に邪魔をされ続けたのです。 立憲民主党ら税金泥棒集団も問題ですが、 それを助長し続けた報道犯罪についてペナルティがないのはやはり問題でしょう。 ちなみに立憲民主党はいつもどおりというか、 【「赤木ファイル」で閉会中審査要求 立民】 (2021/6/22 時事通信) お得意の閉会中審査を開け!ですね。 これで開かなければ「逃げた!」と騒ぎ、 開いたら開いたで 「アベガー!」「疑惑はさらに深まった!」 と4年使い続けた手口をまた使うわけです。 閉会中審査を開こうが開くまいがすでに結論は財務省のポカとわかっています。 無能な立民議員どものために国会を開くのは税金の無駄でしかありません。 でも立憲共産党としては「アベガー!」をしたいのです。 彼らは晋三病という重い病気にかかっています。 無能すぎて現実の諸課題の解決がまるでできず、 議論もやり方すらわかっていないからか 「アベガー!」 をしないと生きていけない発作を起こすようなのです。 彼らの症状を緩和させるのは選挙で落選させてあげることです。 立民の支持者達こそ、絶望的に頭の可愛そうな立民議員達の事を考えて 彼らを落選させてあげるべきなのです。 連日取り上げていますが共産党の選挙違反の件にまた触れます。 選挙違反があたりまえになっている日本共産党の件で 豊島区議の沓澤亮治氏が 豊島区議会で実例を挙げて日本共産党の選挙違反を批判していました。 この中で沓澤氏は 豊島区議会で共産党の都議会議員の公選法違反が複数の議員から指摘された件を取り上げ、 この件で共産党の区議達が休憩動議を連発し5時間も時間稼ぎを行い、 その影響か豊島区議会は 「違反かどうかは警察が判断すること」 という判断で済ませた事を批判しています。 その他、具体的に今回の都議選に向けての共産党の候補者達の選挙違反を列挙し批判しました。 この沓澤氏の指摘に対しても、 共産党の豊島区議達が休憩動議を連発して邪魔をしようとしたことは笑うしかありません。 今回はその手は食わぬと豊島区議会は反対多数で休憩動議を却下しています。 休憩動議を連発して妨害を続ける事で 妨害されるのが嫌なら共産党に都合の悪い話をもみ消せ という圧力をかけていた事を指摘された事についても 休憩動議を連発して妨害しようとしていたのですから呆れるしかありません。 あとはこの事がきちんと豊島区議会の議事録に残るかどうかです。 国会でも共産党、公明党、立民は都合の悪い内容を議事録から削除させてたりしますからね。 沓澤氏が具体的に指摘した日本共産党の都議会に向けての 選挙違反の実例の列挙部分を きっちり議事録に残させるということも大切だと思います。 なにせ選挙違反は共産党の常套手段になっており、 「公選法を守って公平・公正な選挙をしましょう」 という当たり前の決議案に反対するくらいには 自分達が公選法違反を戦術にしている自覚がある犯罪集団ですからね。 犯罪集団の犯罪の履歴は記録に残しておくべきでしょう。 さて、党の綱領に共産党の政策を反映させるまでして 共産党の二軍に成り下がっても共産党の選挙協力がほしい。 犯罪集団共産党の票がほしい立憲民主党ですが、 枝野幸男は国民民主党、要するに旧同盟系労組を基盤とする 共産党とは距離を取りたい労組の組織票もほしがっているため、 「共産党との政権は考えていない」 と言っています。 ですが、共産党との部分的な連携、閣外協力などについては否定しないという 共産党にも配慮をして共産党信者からの選挙協力と票が逃げないようにしようという事も狙っています。 中共にすり寄っているくせに 米国の大切な同盟国ニダ!と米国から見返りを得ようとすり寄る韓国みたいな事になっています。 共産党の票ほしさに脱原発を党の綱領にまでしておきながら 「政権を取ったら原発ゼロになるわけではない。」 と言い出してみたりと、 枝野幸男の発言はとにかくはっきりしません。 立憲民主党の主張する政策も漠然としていて はっきりと具体的な形にされているものはありません。 もし枝野達の主張する、たとえば「zeroコロナ」とやらが あの漠然とした内容のままで具体的政策だというのなら、 なにが具体的というのかを理解できないので 具体的と言えるところまでまとめる能力が無いということですので 仕事ができない無能な民主党政権から 全く成長していないどころか後退していると言っていいでしょう。 そして共産党の二軍化を自分達から進める立憲民主党を叱ることができず ・・・というより、自分が直接責任を負う事から逃げる体質なので そうした行動を取らないようにしてきたと言っていいでしょう。 連合の神津会長はこの件で 【連合会長、立共連立「全く意味不明」】 連合の神津里季生会長は23日、東京都内で講演し、連合が支持する立憲民主党が次期衆院選で勝利した場合、共産党と連立政権を組む可能性について、閣外協力も含めて全否定した。「共産党は民主主義のルールに則って運営している組織とはいえない。そういう政党と連立するなんてことは全く意味不明」と強調した。 さらに、立民と共産は先の通常国会で法案の賛否が分かれたケースが多く、安全保障など国家の根幹に関わる政策も異なると指摘。「立民中心の政権の予算案に共産は本当に賛成するのか。それは全くの自家撞着(どうちゃく)で、閣外(協力)であってもあり得ない」と断言した。 ただ、次期衆院選での選挙協力については「共産が自身の判断として決めること」と述べる一方で「(与党に)漁夫の利を与えない努力を政治の世界でやってもらいたい」とも主張。立民と共産が競合する接戦区で、共産側が取り下げる形での候補者一本化に期待した。 共産の志位和夫委員長は、同党も含む「連合政権」樹立への合意を求めてきた。神津氏は共産の姿勢を「抱きつきだ」と一蹴。「共産支持者の票が(立民に)入ったとしても、それで逃げる票もたくさんある。そのマイナスを重く見るべきだ」と語り、仮に連合政権に賛同すれば無党派層の票を逃し、政権交代は実現できないとの認識を示した。 また、連合政権構想に関し「生粋の共産党員からみれば『何を言っているんだ』と思うのではないか。理想を実現しようとするときに(理念や政策が異なる立民は)邪魔ではないのか」と疑問を呈した。 連合と共産は対立関係にある。神津氏は戦後の労働運動を振り返りながら「共産の戦略は職場にどうやって入っていき、そこから共産主義革命につなげていくのか。それは今も変わっていない」と指摘した。 (2021/6/23 産経新聞) 神津会長も 「共産党は民主主義に則って運営している組織とは言えない」 と共産党のアンチ民主主義っぷりを指摘しています。 共産党はいかに組織に浸潤していって内側から乗っ取るかという活動方針なので 連合としては元々対立関係にあるだけでなく、 連合の組織そのものを侵食されかねない事に警戒している事も語っています。 従来のやり方では党員が増えず、高齢化が進みまくっている共産党の未来を考えて 野党共闘で寄生して乗っ取っていくという方法を不破哲三という 共産党の支配者が考えついたわけですが、 そうした共産党の狙いについては共産党のやり方を知っているだけに気付いているわけです。 それでも立憲民主党を叱り飛ばしてコントロールする という事には手を付けないできました。 それが民民と分裂状態かつ 共産党の票ほしさに共産党よりも大きい政党のくせに 自ら進んで共産党の二軍に落ちる事を選んでいる現在の状態の原因の一つでしょう。 元々連合が旧総評系と旧同盟系という利益相反関係になりかねないものを 無理矢理一つにした組織であることも問題なのですが、 そこはしょせんは労組専従上がりが出世してきての連合幹部ですから、 元々ろくに仕事ができない人が出世しても やっぱり責任から逃げる生き方は変えられないのかもしれませんね。 民主党が元々選挙互助会でしかなかったので 選挙に勝ちさえすれば政策だろうがなんだろうが関係ないという姿勢でした。 そしてそこに集う議員達だけあって 政策なんてどうでもよく、議員であることが目的という人達なので、 選挙に有利になるという餌で見事に共産党に釣られた形でしょう。 神津会長もさすがに責任取れそうにないので会長を辞めて逃げるみたいですけど。 お次は6月23日に東京五輪阻止デモを行うと予告し、 都庁を囲むので1万人、10万人集まってほしいとか なんか言っていた連中、なぜか西早稲田系の連中が背後にいたりするアレですが、 朝日新聞で記事になっていました。 【都庁前で五輪反対デモ 道の向かいで賛成派が訴えたのは】 東京都新宿区の都庁前で23日夕、東京五輪・パラリンピックの中止を求めるデモがあった。 五輪の開幕まで1カ月に合わせ、反対運動を続けてきた複数の市民団体が呼びかけた。100人を超える人たちが「利権まみれの五輪は中止」「その資金をコロナ対策に」などと書かれたプレートを掲げ、「生活を破壊する五輪を終わらせろ」などを訴えた。 「オリンピック災害おことわり連絡会」によると、韓国やパリ、ロサンゼルスでも同様のデモが行われる予定だという。 一方、付近では五輪開催を訴える別の団体が「そんなに集まれるんだったら五輪、できるんじゃないですか」「五輪賛成」などと訴えていた。 (2021/6/23 朝日新聞) この記事で朝日新聞の使っている写真が 人数がわからないようにアップで写したものばかりです。 上空から撮影した写真もありますが、 取材のために集まったマスゴミと警備の人達の人数の方が明らかに多く、 せいぜい30名くらいでしょうか。 朝日新聞ですら100人という数字に偽装するのが精一杯だったのですが、 一応主催者は850名集まったということにしているようですけどね。 完全に飽きられているという感じですかね。 ワクチン接種が急ピッチで進んでいる以上、 あと1ヶ月もすれば国民世論も落ち着いてくるのではないでしょうか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-06-24 11:28
| 政治
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