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2021年 07月 06日
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マスゴミがワクチンハラスメントなんて こんな例を作っています。 ![]() 「陰謀論を鵜呑みにしてワクチン拒否しているマイノリティの声を最大限大きくしてワクチン接種の邪魔をしたい」 というものだと解釈します。 先日。沖縄ではワクチンを拒否していた看護師12人がまとめて感染、 クラスタ発生となっています。 このワクチンハラスメントとやらのところに 「患者さんを危険に晒す事になるから(ワクチン接種を)受けないとダメだよ」 「入所者さんや職員を危険にさらすことになるから、打ちたくないのであればここでは働けませんよ」 「生徒や講師だけでなく関わった人達に感染させるリスクが大きいのだから接種をしないと実習を受けさせませんよ」 こう書いたら、これは嫌がらせではなくて 「当たり前の話」 であることがわかるはずです。 ワクチンハラスメントと言ってあえてこうした迷惑な人達の声を大きくすることで 「ワクチンを拒否して自分だけでなく周囲も武漢肺炎リスクに晒す人達を避ける当然のリスクヘッジ」 をさせないようにするというのがマスゴミの魂胆でしょう。 さて、さすがはロクデナシ集団都民ファーストと言うべきか・・・。 産経の記事から。 【木下都議が無免許人身事故 選挙期間中、辞職はせず】 4日に投開票された東京都議選で、板橋区選挙区(定数5)から立候補し、再選を果たした都民ファーストの会の木下富美子氏(54)が、選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしていたことが5日、捜査関係者らへの取材で分かった。木下氏は免許停止期間中だったという。 捜査関係者らによると、2日午前7時半ごろ、板橋区高島平の交差点で、木下氏の車と50代の男性が運転していた車が衝突、男性と同乗者の妻がけがを負ったという。 当時、木下氏は免許停止期間中で、警視庁は道交法違反(無免許運転)や自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いがあるとみて捜査している。 木下氏によると、街頭演説に向かう途中だったという。産経新聞の取材に「2日が免停期間の最終日で(免停期間が終わっていると思い)運転しても大丈夫だと思っていた。申し訳ない」と話した上で「仕事をしていくことで期待に応えたい」などとして議員辞職はしない考えを示した。 木下氏は平成29年の都議選で初当選。今回の都議選では2万9767票を獲得し、再選した。 (2021/7/5 産経新聞) 免許停止期間明けを勘違いしたなんてのはありえません。 免許証は警察に取り上げられていて 免許を取りに行く必要があるのですから。 ついでに免許を返してもらうときには講習を受けさせられるというのがブログ主の認識です。 そしてこういうツイートがあります。 https://twitter.com/maejun_jp/status/1412008301328363520 ----- まえだ順一郎(公認会計士)@maejun_jp 大事な点なので記載しておく。告示日直前の6月21日に志村坂上でご自身が街宣車を運転しているのを、私はハッキリと見た。私は自分の街宣車のマイクでご挨拶をしたが無視されたので、良く記憶している。 免停中に事故の都議「2日から運転できると勘違いした」 ----- 同じ板橋区で都議選に出ていた前田順一郎氏が 6月21日に本人が運転しているのをはっきり見たと証言しています。 おそらくきちんと監視カメラ等の記録を調べれば 木下富美子(都民ファーストから出馬)の無免許運転の証拠が出てくるはずです。 免許停止というのは点数によって変わります。 以下を見る限り https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei20.html 免許停止の場合は最低でも30日なので 6月22日~7月2日が免停期間だったから 6月21日は大丈夫だったという言い訳は不可能でしょう。 そもそも免停になるくらいなのでけっこうなやらかしをしているはずですし、 無免許運転の常習犯だったと考えるのが妥当でしょう。 免停にされる程度には問題を抱えている上に、 無免許運転を繰り返して事故を起こし、 しかも投開票が終わるまで黙っているというセコさ。 人としてアウトでしょ。 都民ファーストは辞職勧告せず除名で済ませましたけど、 本人が辞めないというのなら都議会で除名処分をしてお辞め頂くのが筋でしょうね。 木下富美子については現在は 「2月頃に免停になったが事故当日は停止期間が終わったと勘違いをしていた。」 と説明しているようです。 免停180日って相当なことをやらかしてるはずなんですよね。 少なくとも過去3回以上免停になっているということなんですから。 ちなみに免停期間中バイクで一人で回っている事も 自分で写真をアップしてたりしたようでちょっとピックアップしてみると・・・。 ![]() 免許停止期間が終わったと勘違いしていたなんてのが嘘だとはっきりわかりますね。 無免許運転の常習犯です。 さて、都議選ではアエラがまたしても報道犯罪をやっていたのでその記事から。 【架空の発言で小泉進次郎氏を批判 AERA dot.が謝罪「記者の聞き間違いでした」】 朝日新聞出版のウェブメディア「AERA dot.」は2021年7月5日までに、小泉進次郎環境大臣が、静岡県熱海市で起きた土砂崩れを「テレビの中ですけど...」と発言した、と報じたことについて、記者の「聞き間違い」だったとして、記事の内容を訂正・謝罪した。 該当の発言部分は、「選挙の中ですけど」と訂正された。 AERA dot.は7月4日朝8時に「小泉環境相は熱海災害を『私の仕事は雨が上がった後』と他人事 菅首相は都議選『勝利宣言』準備」と題した記事を配信。熱海市で大規模な土砂崩れが発生した3日、東京・町田市で都議選を戦う自民党・星大輔候補(その後当選)の応援演説に立った小泉氏の発言を、批判的な論調で報じた。 AERA dot.は小泉氏の演説中の発言について、以下のように伝えた。 「これはテレビの中ですけど、静岡県の熱海で大変大きな崖崩れ、土砂崩れが発生しました。政府をあげて状況の確認をやっていますが、環境大臣の私の仕事はこの雨が上がって、状況が見えた後に災害の現場の廃棄物を担当することです。これを一つ一つしっかり対応しつつ、多くのみなさんの安全安心の町づくりを防災の面でもしっかりとやっていかなければいけません」 この記載に基づいて、AERA dot.は「都議選の応援演説をキャンセルし、多くの国会議員が熱海の土砂崩れの対応をしているというのに、小泉環境相にとって災害は、テレビの中の出来事で、雨が上がったら対応すればいいとも聞こえる発言だった」と批判していた。 しかし、記事公開後、インターネット上で、小泉氏が「テレビの中ですけど」と発言したことは誤りではないか、との指摘があがった。 星候補を応援するYouTubeチャンネルに投稿された3日の演説動画を確認すると、小泉氏は該当部分で「テレビの中...」ではなく、「この、選挙の中ですけど」と発言したように聞こえた。 その後、AERA.dotは記事中の「テレビの中ですけど」の部分を「選挙の中ですけど」に訂正。小泉氏の発言に対する「小泉環境相にとって災害は、テレビの中の出来事で、雨が上がったら対応すればいいとも聞こえる発言だった」という指摘も、「小泉環境相にとって災害は、雨が上がったら対応すればいい、とどこか他人事のように聞こえる発言だった」に変更された。 AERA.dotは5日までに、該当部分は「記者の聞き間違い」だったとして、「記事中の小泉進次郎環境相の演説で『テレビの中ですけど』という記述を『選挙の中ですけど』に訂正しました」と記事の末尾に追記。「関係者の方々には大変、ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます」と謝罪した。 (2021/7/5 j-cast) j-castの取材に対して「聞き間違いでした」ということで誤魔化していますが そうではありません。 これについてはKSL-Live!さんがきちんと証拠を取って指摘しています。 https://ksl-live.com/blog46142 詳しくはKSL-Live!さんの記事をお読み頂ければと思いますが、 簡単に書けば、 選挙の投票日に合わせてアエラが小泉進次郎が熱海の土石流の件を 「これは選挙中の出来事ですけども」と触れたのに 「これはテレビの中ですけど」 と発言したと捏造し、 「小泉環境相にとって災害はテレビの中の出来事で、雨が上がったら対応すればいいとも聞こえる発言だった」 とまで書いた記事を配信。 選挙に影響が出るように投票日当日を狙って捏造記事を発信。 選挙の大勢が決したあたりで黙って捏造箇所を改竄して誤魔化していた。 というものです。 ところがKSL-Live!さんのように魚拓まで取って アエラの捏造を指摘してい方がいたのでj-castに嗅ぎつけられ アエラとしてはしらを切ることができなそうなので 「聞き間違いでした」 ということで誤魔化したのでしょう。 やはりメディアをきちっと処罰する法律の整備が必須です。 特に第二次安倍政権以降は マスゴミの捏造報道はさらに加速、悪化しているように思います。 なんとしても2009年の再現をしないと 立民や共産を支持する層の中心は団塊世代なので 今回を逃すとジリ貧になっていってしまいかねないという危機感もあるからかもしれません。 アエラは特に捏造報道を繰り返していますが、 処罰されないことがわかっているからこそ 平気で捏造を繰り返しているという背景もあると思います。 マスゴミは相変わらず総務省幹部達と癒着し続けてますので 国民的に処罰が必要という声が大きくなったとしても せいぜい総務省の担当局長が「厳重注意しました」で済ませるだけで 絶対に処罰されませんからね。 お次も捏造の常習犯。 waiwai変態記事事件を実行させていた責任者が その日本を貶める行為を成果として社長に昇進するような企業グループの 毎日新聞社の記事。 【安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に】 安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日本人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日本がオリンピックを成功させることは歴史的な意味があり、日本にはその責任がある」と強調。五輪開催を批判する野党については「彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか」とも述べた。 また、安倍氏は6月9日に菅義偉首相と初の党首討論に臨んだ立憲民主党の枝野幸男代表の論戦姿勢について、「(演説)プランが崩れることを非常に嫌う」と述べ、「『非常に自己愛が強いので、批判されることに耐えられないのではないか』と見る人もいる」と指摘した。枝野氏について、「(当時首相だった安倍氏への)一方的な批判に終始するなど、インタラクティブ(双方向)な議論を避ける特徴がある」とも批判した。ジャーナリストの桜井よしこ氏との対談で述べた。【田所柳子】 (2021/7/3 毎日新聞) 田所柳子という記者は典型的な「タイトル詐欺」をやっています。 選挙に影響を及ぼせるとおもって7月3日にこんな記事を出したのでしょう。 あらためて該当箇所について月刊hanada8月号から引用します。 ----- 安倍前総理: 極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。 彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか。 共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。 朝日新聞なども明確に反対を表明しました。 ----- 該当箇所の前後を読んでも 安倍総理が「反日的な人が五輪開催に強く反対」ではなく 「一部から反日的ではないかと批判されている人達が」 と言っているので「五輪反対派=反日」という話ではありません。 ですがこの毎日新聞の見出し詐欺記事を使って 安倍総理が「五輪反対は反日」と言ったという話にされています。 というかヤフージャパンのトップページでは 安倍総理が「五輪反対は反日」と言ったように見せかける見出しにしていましたし。 そしてマスゴミと反日勢力お得意の伝言ゲームをやるわけですよ。 毎日新聞がこうやって報じた事を根拠として 「安倍が五輪反対は反日だと言った」 という話にして安倍批判を展開開始、 立憲民主党の議員もこれにいつもどおり便乗しているという状態です。 毎日新聞や朝日新聞はこうした「見出し詐欺」も得意としていて繰り返し使っています。 日本では日本のマスゴミこそが最大のフェイクニュースの発信源だと言っていいでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-07-06 12:44
| 政治
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