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2021年 07月 19日
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有観客でなんとか開催しようと組織委員会が右往左往してたら 無観客にしろと大騒ぎし、 無観客にしたら今度は無観客はいかがなものかと言い出しています。 それが本邦のマスゴミという最も卑しい人達の集団の手口です。 政府に説明責任がーみたいなことを主張していて 立憲民主党もこれに便乗していて、今度の選挙で政権交代だとかなんだとか 枝野幸男が2009年の再現ができると思ってものすごく調子に乗っています。 説明すべきなのは政府でも総理でもありません。 客を入れる方針で行こうとしたら無観客でやれと言って反対、 無観客にしたら今度は無観客はいかかがなものかと言い出し反対、 そもそも五輪反対、五輪阻止でずっとネガキャンと世論誘導をしてきたくせに、 オフィシャルスポンサーから降りずに選手の特集や中継も恥ずかしげもなくやる、 高校野球やプロ野球やサッカーは観客を入れるのにそこには全く何も言わず、 武漢肺炎も重症者数が明らかに少なくなっているというのに 「感染者がー!!今日も大量だーー!!これで五輪はおかしいーー!!」 と、異常なマルチスタンダードっぷりを見せつけているマスゴミにこそ 国民への説明責任というのがあると思います。 マスゴミと言えば昨日のサンモニでは 橋谷能理子が 「重症者数を見てみますと、過去最多だった時は159人だったんですが、現在はワクチン接種が進んでいるせいで59人と低くなっています」 と、ワクチン接種が進んでいることが気に食わない本音丸出しの解説をしていました。 国民の生命なんてマスゴミに取っちゃ「政局の道具」という本音がにじみ出ていたと思います。 そうそう、五輪関連で小山田圭吾の過去のイジメの話が直前になって出されてきたのって マスゴミが五輪にさらに味噌を付けようっていう目的なんでしょうけど、 (小山田圭吾がろくでもないヤツであることについては異論はないですよ) そもそもそのイジメの背景には共産党の党学校と言われてもおかしくない 和光学園の教育体制が非常に大きく横たわっているように思います。 イジメをやってても放置。 そんな教育姿勢じゃイジメをやるようなヤツは増長するだけで 問題が解決するなんてことはまずありえないですからね。 このままだと和光学園という 共産党最後の若手洗脳教育の場に被害が及びかねないと、 どうにも無理矢理な筋から小山田圭吾擁護に必死なのが湧いてきたりしているように見えます。 知的障害者に自慰行為させて○ンコ食べさせてバックドロップして・・・。 イジメというよりもはや凶悪な犯罪ですよ。 普通は笑いながら回顧する話じゃありません。 そして無能が集まってる日本の五輪組織委はあんなのでも守ろうとしているので かえってダメージがでかくなっているというのが現状でしょう。 ダメコンから考えたらサクッと公式に謝罪文を書かせて公表させるとか、 辞退してもらう形にして辞めさせるとか、 そういう事を全く考えないあたり、 やっぱり「関係者」という名目でタダで五輪観戦したい目的で来ようとするのを 各国からねじ込まれるたびに後退していく無能な組織委員会だけのことはあるなと思います。 しかしながら、マスゴミの思惑通りの方向にいかないどころか 共産党と極左の理想郷、和光学園に打撃を与えかねない状況になりかかっているのが笑えるところです。 では、まずは読売の記事から。 【日韓首脳、23日に初の対面会談…「外交官としてあるまじき発言」の駐韓公使は更迭へ】 日韓両政府は東京五輪に合わせ、23日に菅首相と韓国の 文在寅大統領による初の対面での首脳会談を行う方針を固めた。 会談は東京・元赤坂の迎賓館で予定している。慰安婦問題や「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」をめぐる問題などについて協議する見通しだ。 これに合わせ、日本政府は、在韓国大使館の相馬弘尚総括公使を文氏の対日姿勢について不適切な表現で批判したとして更迭する構えだ。 この問題で、韓国のJTBCテレビは16日、大使館幹部が自社の記者と懇談した際、文氏の対日姿勢が独り善がりだとの見方を示し、「マスターベーション(自慰)」との表現を使ったと伝えた。 政府はこの幹部が相馬公使と認めたうえで、相馬氏の発言が日韓首脳会談の障害となるのは避けたい考えだ。政府高官は「発言は外交官としてあるまじきものだ」と述べた。 (2021/7/19 読売新聞) すでにTBSが独自スクープとして報じた話についてはデマだと書いたかと思いますが、 これも同じ類いです。 二階、河村建夫あたりの連中が既成事実化させて なし崩し的に菅内閣に韓国に譲歩させようという目的でデマを書かせたのでしょう。 内容も「韓国の要求だけ」というものになっていて 日本側のメリットが相変わらずまったくありませんからね。 そして以下の記事。 【韓国大統領府「日本から『相馬公使 “更迭”』の伝達はない」…日本政府のメディアプレーに「不快感」】 「韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領が訪日し、菅義偉首相と対面首脳会談を行なうことになった」という読売新聞の報道に対して、青瓦台(韓国大統領府)は「まだ確定されたことは何もない」として 不快感を露(あら)わにした。 青瓦台のパク・スヒョン国民疎通首席はきょう(19日)、韓国のラジオ番組とのインタビューで「我々は、日本政府が特定のメディアを利用して 政治的立場を明らかにすることに対して、強い遺憾を表する。日本政府が特定メディアを通して、駐韓日本大使館の相馬弘尚 総括公使による(文大統領に対する不適切発言)問題について、それとなく立場を表すことに対して、受け入れることはできない」と伝えた。 パク首席は、読売新聞が報道した「文大統領の訪日」と「日韓首脳会談」「日本政府による相馬公使の更迭方針」のうち、どれ一つとして確定されたものはないと強調した。「日本政府側から韓国側に、公式に立場を伝えたものはない」という意味である。 パク首席は “相馬公使の更迭を受け入れることができるか”という質問に「日本政府の措置をみて、我々がお話する」と答えた。日本側の公式的な伝達がないため、答弁できないという意味である。 ただ「日本側が実際に公式伝達すれば、訪日を前向きに検討する意思がある」と表現した。“相馬公使に相応の措置が下され、首脳会談の結実があるのなら、訪日するか”という質問にパク首席は「その立場は維持している。本質は、韓国の善意に日本が誠意をもって答えるのかをみて、決定することになる」と答えた。 また「(一部からの訪日批判論について)文大統領もよく知っている。それでも国益のため、大統領の道は違わなければならないという信念で臨んできた」とし「(一部では)屈従外交ではないかと言われているが、国民たちも 大統領としての道を理解してくださることを信じている」と語った。 つづけて「日本が善意に対して善意で応えることを期待しているが、国民と共に怒ることは怒り、断固とすることは断固とするという立場だ」と語った。 (2021/7/19 Wow!Korea!) 読売の記事がワウコリアに即日否定されています。 先日の二階俊博が文在寅へ訪日要請をしたこともそうですが、 五輪に文在寅が来るということそのものが 「日本に対しての餌となる」 という認識の元に話が組み立てられています。 日本側から考えれば韓国が何一つ約束を守らない以上、 日本側にとってメリットがなにもないので訪日してもらう理由がありません。 一方で、文在寅はとにかくなにがあっても反日だけでやってきたこともあり、 韓国内の世論は敵国である日本にわざわざ行ってあげるのはおかしいと、 訪日反対という世論になってしまって身動きが取れません。 そこで河村建夫あたりを通して「日本の二階幹事長」という 大きな影響力を持つ存在が「日本に来て下さい」とお願いしてきた という体裁を作らせたのでしょう。 日本が来て下さいっていうのなら行ってやってもいいぞ。という形なわけです。 そして日韓首脳会談を行って 日本側が言ってもいない事を言ったことにして 文在寅の作戦は大成功となるという考えなのでしょう。 すでに先日書いていますが日本の媚韓メディアは 「首脳会談しろ!」としか書きません。 要するに「首脳会談をさせること」が韓国側の目的であって どのような形であれ首脳会談させたことにできれば、 これまで文在寅が日本の要人との会談で必ずやってきた 「勝手に言質を取ったことにして一方的な発表を行う」 といういつもの手口を使うのでしょう。 本当にろくでもない連中ですからね。 とか書いていたら、韓国メディアが速報で 文在寅大統領が『訪日しない』と発表したと報じていました。 どうもがいても「首脳会談が実現できそうにない」事に気付いてしまったからでしょうね。 そして読売は今回取り上げた記事をそのうちしれっと削除するのでしょう。 今回のことでわかったのは読売は今の菅内閣にろくにパイプがなく、 あるのは二階派とのパイプだということでしょうか。 これからも様子のおかしなニュースの発信源になりそうですね。 お次は共同通信から 【トヨタ、五輪関連CMを放映せず 社長は開会式出席を見送り】 東京五輪・パラリンピックの最高位スポンサーを務めるトヨタ自動車は19日、五輪に関するテレビCMを国内では見送る方針を明らかにした。豊田章男社長ら関係者は開会式に出席しない。広報担当の長田准執行役員がオンラインで報道陣の取材に応じた。 長田氏は理由について説明していないが、CMを放映することで参加する選手への批判が強まったり、企業イメージが低下したりすると判断した可能性がある。長田氏はこれまでの五輪を巡る経緯を踏まえ「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と指摘。「徹底的にアスリートを支援し、大会関係車両などで貢献したい」と強調した。 (2021/7/19 共同通信) けっこう大きなニュースだと思います。 マスゴミはひたすら五輪を腐すために日夜ネガキャンを続けていますからね。 そしてトヨタは「五輪のTVCMを自粛する」という選択をしました。 日本のマスゴミは自分たちの政局的目的から ひたすら五輪へのネガキャンを行ってきました。 五輪オフィシャルスポンサーに自らも入っていて、 いろんな企業が五輪オフィシャルスポンサーとして入っているにもかかわらず・・・です。 そうした企業はTVCMでもお得意様といえる企業が少なくないわけで、 自分たちのスポンサーの広告活動の邪魔をしてきたことになるわけですから、 トヨタのTVCM切りって今後他の企業が続きかねず、 割と各テレビ局の営業部は大慌てしてるんじゃないですかね?、 多くの企業が五輪終了後に引き続きテレビの有料広告主として残ってくれるか? と考えたらかなり厳しいのではないでしょうか? おそらくTV広告切りが始まるのだろうと思います。 ただでさえマスゴミはこの20年ほどは高齢者向けばかりに力を入れて 若い視聴者を獲得して育てるということを放棄してきました。 これによりマスゴミの長寿番組、高視聴率番組であっても、 蓋を開けてみれば視聴層がより高齢化してしまって 広告出稿企業にとってみれば無価値状態となっていて広告が逃げる という状況ができてきました。 また、長寿番組などでは看板となってるタレントのギャラがかさんでいて くっついてくれるスポンサーの広告料に見合ったものとなっていない状況もあり、 長寿番組が切り捨てられたり、大物タレントとの契約が切られたりと、 テレビ局側もあわてて目先だけでも誤魔化そうと必死にうごいています。 新規視聴者を開拓する努力を徹底して怠り、 より面白い番組を作るという努力を怠って 低予算で下請けに作らせてひな壇で内輪ネタを喋る程度の番組ばかりを量産。 番組制作能力も失い、コンテンツの魅力はますます下がり・・・。 すでに負のスパイラルに陥っています。 そこにきてテレビ局がかかえる日本のマスゴミのカースト制度、 営業が一番下という考え方によって 政局目的でスポンサーがより逃げ出すような方向に偏向。 特に五輪へのネガキャンと武漢肺炎煽りは異常で、 金ばかりくって効果の薄いテレビ広告を切り上げようという企業にとって 武漢肺炎禍はただでさえ撤退理由にちょうどいいのに、 そこにきて五輪ネガキャンです。 五輪の間までは付き合っても五輪後のスポンサー予定はすっかすかでしょう。 今回のトヨタの動きは他の企業にとっても広告効果が薄いテレビ広告から抜ける いいきっかけに使える可能性が髙いと思います。 逆に言えば五輪後の選挙でマスゴミが2009年の再現に失敗するわけにいかないからこそ、 マスゴミもここが正念場と偏向報道を加速させているのでしょう。 ここで失敗すれば確実にマスゴミの赤字体質は加速しますし、 なにより紙媒体の新聞はこれから2030年までに 加速を付けて購読数が急減して絶滅するなんて言われている始末です。 マスゴミvs日本国民という観点からも 私たち日本国民にとってここががんばりどころなんだろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-07-19 20:30
| 政治
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