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2021年 07月 24日
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散々五輪を中傷しておきながら反日日本人のみなさんは 開会式を見るのに夢中だったようで開会式の時間帯のSNSはずいぶんと静かでした。 昨日の開会式には王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜氏の3名も聖火ランナーとして登場されていました。 長嶋茂雄氏は脳梗塞で倒れ、一時期は歩行すら困難な状況になるほどでしたが、 右手と右足には麻痺が残っていましたが必死にリハビリを重ねてきました。 今回の聖火ランナー長嶋茂雄氏の件についてスポニチの記事から。 【長嶋茂雄氏 昨夏なら不可能だった聖火ランナーを王氏、松井氏と務める 闘う姿が五輪との縁結ぶ】 東京五輪開会式で長嶋茂雄氏(85=巨人終身名誉監督)が盟友の王貞治氏(81=ソフトバンク球団会長)、愛弟子の松井秀喜氏(47=元巨人、ヤンキース)とともに聖火ランナーを務めた。日本スポーツ界の象徴的な存在の3氏。特に長嶋氏は野球日本代表監督だった04年アテネ五輪は本大会直前に脳梗塞で倒れ、本番で指揮を執れなかった。あれから17年。五輪の舞台を踏みしめた長嶋氏の姿こそ東京五輪の大きなメッセージだった。 夢の舞台を、ついに踏みしめた。聖火台にともる五輪の灯。観衆はいない。でも、興奮は抑えられない。長嶋氏は万感の思いで聖火を見つめていた。 思えば17年前。長嶋氏は日本代表監督として五輪の舞台に立つはずだった。金メダルを懸けた戦いに臨む直前の04年3月。脳梗塞で倒れた。一時は命も危ぶまれ、「寝たきりになるかもしれない」とまで言われた。そんな状態でも、長嶋氏は病床で「アテネに行きたい」と訴えてギリギリまで現地での指揮を望んだ。だが、早期回復は叶わずアテネ行きを断念、チームも銅メダルに終わった。それでも五輪への思い、野球への情熱は少しも薄れることはなかった。 それからだ。現場復帰へ凄まじいリハビリに取り組んだ。右手と右足に麻痺が残り、言語能力にも影響が出ていた。「1ミリでも動くようにするんだ」と言って、大の大人が泣いて止めてしまうようなメニューをひたむきにこなし、巨人の宮崎キャンプを訪れ、球場にも度々足を運ぶまで回復。16年リオデジャネイロ五輪後には、20年東京五輪での聖火ランナーの有力候補に挙げられていた。 長嶋氏と五輪には運命的な縁がある。実は昨年、東京五輪が予定通り行われたら、開会式に参加できる状態ではなかった。体調を崩し、夏場はちょうど療養中。コロナ禍で東京五輪が延期となったことで、この日を迎えることができた。リハビリを再開したのは昨秋から。都内の自宅地下室にある歩行練習用のマシンを利用し、食事面も減塩食などカロリーに気を使った。 長嶋氏は常に戦ってきた。選手として、監督として。そして今もなお「人生」というグラウンドで戦い続けている。以前「なぜそこまでできるのか?」の問いに、長嶋氏はこう答えている。「諦めた人生なんて面白くないじゃないですか」。どんなに苦しくても戦い抜き、どんなに辛くてもゴールを目指す。最後まで諦めない――。それこそ長嶋氏の聖火ランナーとしてのメッセージだった。 (2021/7/23 スポニチ) 国民的スターとして常に多くの人の目を意識して戦い続けた長嶋茂雄氏。 脳梗塞で麻痺が残っていても車椅子を使わず自分の足で前に進もうとした姿勢にただただ敬服いたします。 さて、朝日新聞グループは東京五輪阻止でずっと扇動を続け、 今なお東京五輪をいかに貶めるかという事に拘り続けています。 そんな朝日新聞グループと言えば夏の甲子園です。 朝日新聞にとって重要なビジネスである夏の甲子園についての記事が以下。 【夏の甲子園無観客を正式発表 組み合わせ抽選会は8月3日オンラインで実施】 日本高校野球連盟(八田英二会長)は21日、オンラインで記者会見し、8月9日開幕予定の第103回全国高校野球選手権大会(甲子園球場)を無観客で開催すると正式に発表した。同日、臨時の運営委員会を開き、決めた。一般観客への入場券は発売せず、スタンド入場は出場校関係者に限定される。 新型コロナウイルス感染がまたも拡大傾向にあり、東京都では「緊急事態宣言」、大阪府では「まん延防止等重点措置」が発出されている。感染力が強いと言われる変異株の脅威もあり、第5波も懸念されている。 有観客で観客数を制限して開催する案もあったが、23日に開幕する東京五輪が無観客開催となったのをはじめ、各地方大会でもコロナ感染者が止まらないなどの現状から、無観客開催を決断した。 なお、組み合わせ抽選会は8月3日午後4時からオンラインで実施される。 (2021/7/21 中日スポーツ) ギリギリまで観客を入れようとしていた朝日新聞社でしたが、 さすがに五輪が無観客なのに観客を入れて商売を続けるのは炎上すると判断したようです。 ですが地方大会は3500試合以上あります。 それらは有観客で行われていますし、 単純に3500試合で参加選手とスタッフを掛ければ延べ10数万人 とかいう数字になるのではないでしょうか? マスゴミは東京五輪を批判し続けてきましたが、 その間も有観客がでおこなっているサッカーやプロ野球を全く批判しないだけでなく、 記者クラブ腐敗仲間の朝日新聞グループを守るためでしょうか、 こうした高校野球で多くの有観客試合が行われている事については全く記事にしていませんね。 こういうダブスタを平気でやっているから 日本のマスゴミがどんどん信用を失っていて、 フェイクニュース製造装置だと普通の国民の間にも共有されてしまうのだろうと思います。 お次はプロ市民の仲間、東京新聞の記事から。 【「ノーオリンピック」「開催は無責任」 東京・渋谷でも五輪中止求め抗議行動】 東京五輪の中止を求める市民団体は23日夕方、東京・渋谷駅前で抗議行動を実施した。参加者は「オリンピックやめて、全部医療・補償に回せ」「病床逼迫、医療崩壊」などのメッセージボードを掲げ、「復興五輪ふざけるな」「ノーオリンピック」と声を張り上げた。 都内の介護施設に勤める看護師の新井佳世子さん(46)=杉並区=は「コロナで命を落とす人、会えないまま家族を亡くす人もいる。開催は無責任。オリンピックが始まっても、中止されるまで闘い続けます」と語った。 この日の渋谷は、買い物などを楽しむ多くの人でごった返した。東京都が新型コロナウイルスの感染者を発表した午後4時50分ごろには、大型モニターには「東京都で新たに新型コロナウイルス1359人感染確認」のニュースが流れた。通りがかった女子大生(18)=町田市=は「無理してオリンピックやらなくてもよかった。開会式は見ないです。バイトなんで」と話した。 (2021/7/23 東京新聞) 昨日は国立競技場の周りで最近のトレンドである共産党系と中核派系のコラボと思われる 五輪中止デモという名の集近閉を無視したクラスタ発生活動が行われていました。 渋谷でもやっていたようです。 写真を見ればお年を召した方が多いようで・・・ 極左活動に浸れるような人は元々頭が足りない事もあって 若者があまり入ってくれない事もあって高齢化が進んでますね。 国立競技場前のデモの方は調子に乗りすぎたらしく逮捕されていたようです。 中核派がツイッターでこんなツイートをしていました。 ----- 前進チャンネル@ZenshinC 【速報】国立競技場前で2名の仲間が不当逮捕!徹底弾劾を! さらに1名逮捕。警察は弾圧をやめろ! ----- 極左活動にはまってる人達って頭が足りない上によほど暇を持て余しているのでしょうね。 人生もったいないから普通の仕事を見つけて真面目に働くことをオススメします。 ・・・真面目に働く根性がないから活動家なんてやってるんでしょうけど。 朝日新聞記者の岡田玄とかいう人がこんなツイートをしていました。 東京五輪の開会式をなんとしてもディスりたいということのようです。 https://twitter.com/OkadaG/status/1418541285720444931 ----- 岡田玄 Gen OKADA @OkadaG もはや伝統芸能とゲームとアニメ以外ないということなのかな ----- ジャーナリズムのない朝日新聞記者に言われてもねー。 このツイート、いわゆる朝日に限らずある程度自分達が社会的な上位の職業だと 勘違いしているバカにとてもとてもよくあるパターンだと思います。 マンガやゲームやアニメはまともな文化とおもっていないパターンですね。 「その国の売り」として伝統芸能、ゲーム、アニメ。3つも出てくるなんてすごい事でしょうよ。 嘘ばかり書いてそのくせ超上から目線で何様のつもりかわかりませんが、 100年以上も続いていて、一時期は日本国民の世論を作り出すほど、 時の政権や大臣を社会的に抹殺できるほどの力を持っていた朝日新聞が 残した文化って結局のところ「捏造と扇動」しかありませんよね。 「俺たちは国民を騙して日本をいかに貶めるかということに人生を賭けて取り組んできたんだぞ!そのためには捏造だって平気で繰り返してきたんだ!」 という事実を朝日新聞グループの記者の皆さんは胸を張って人様に自慢できますか? 今回の東京五輪について相変わらず枝野幸男の発言が醜いので取り上げておきます。 【公明・山口氏「歴史的な挑戦だ」、立民・枝野氏「極めてゆがんだ祭典」…五輪開幕】 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で23日開幕した東京五輪について、与野党からは、政府が全力を挙げて感染対策を行い、安全な大会となるよう求める意見が相次いだ。 自民党の下村政調会長は23日、取材に対し、「コロナ下での異例の開催だからこそ、感染対策を万全にし、選手がパフォーマンスを最大限発揮できるよう、みんなで応援できる大会にしてほしい」と強調した。 公明党の山口代表は、五輪開催を「後世に大事な教訓を残す歴史的な挑戦だ」としたうえで、「水際対策や厳格な行動管理など、感染防止策を徹底する中で、安全安心に開催されることを望みたい」とのコメントを発表した。 立憲民主党の枝野代表は、「もはや平和の祭典ではなく、極めてゆがんだ祭典となり、多くの方から開催だけが自己目的化された五輪と受け止められてしまっている」(21日の党会合)と懸念を示した。 共産党は志位委員長が声明で「多くの人々の命にリスクをもたらしながら、なぜ五輪を開催しなければならないのか。この根本的な問いに菅首相はいまだに答えられないままだ」と指摘し、五輪の中止を求めた。 日本維新の会の松井代表は談話で「『人類はコロナに屈しない』という強い決意を具現するための3週間にしなければならない。東京五輪の成功は、感染拡大の防止と表裏だ」と主張した。国民民主党の玉木代表は「国民が安心して選手を応援できる環境を作るためにも、感染対策の徹底と水際対策の強化が必要だ」と訴えた。 (2021/7/24 読売新聞) 志位和夫は論外なので無視しておくとして、 枝野幸男は相変わらず「非難、誹謗中傷さえしていればいい」としか考えていません。 たしかに2009年はマスゴミの全面的なバックアップがあり、 また、多くの有権者が民主党の「お金あげます」マニフェストに釣られたり、 民主党が日本でもっとも無能な人達を集めた集団であることを理解していなかったので期待していた人が多かった 等の要素があって政権を取ることができました。 ですが民主党系、今の立民と民民に集まっている連中というのは 民主党政権の失敗を何一つ反省しておらず、 それどころか民主党政権は良かったと、過去改変を続けています。 全く反省しないどころか過去改変を続け、 自分達の頭の中の記憶まで書き換えているので 2009年に政権を取れたのは自分達の実力だと勘違いしたままでもあります。 なので2009年の政権交代前までやっていた ・国会ではひたすら審議拒否と審議妨害を繰り返して国政を停滞させる ・国政が停滞することで国民生活への被害を拡大させてその責任を自民党に転嫁する ・ただひたすらに自民党の悪口を言い続ける ・自分達はできもしない大風呂敷政策を掲げる(今は「立憲民主党zeroコロナ政策」が典型) という行動を繰り返しているだけです。 そして枝野幸男はただ悪口を言っているだけ。 枝野幸男の発言はこの武漢肺炎禍で200カ国以上も参加してくれている 東京五輪に参加している各国の選手達への侮辱にもなってしまっています。 なんでもいいからその場で批判のための理由を考えて難癖を付けるだけ、 それだけでかつてあった20%の党支持率が4%台に落ちても 全く責任を取ろうとしない枝野幸男は 自分自身の「できもしない事を偉そうに主張し、あとはただひたすら悪口を言うだけ」 という姿勢が全く評価されていない事を理解しようとしません。 なにせ絶対に反省しないわけですし、都合の悪い事は必ず他に責任転嫁する生き方ですからね。 自分自身に問題があるという事実は絶対に認めないのです。 だからこそ劣化するだけで1ミリも成長しない、できない。 枝野幸男と福山哲郎のコンビが党を牛耳っている限り、 立憲民主党は信者とともにどんどん先鋭化していくのだろうと思います。 ちなみにこんな立憲民主党と共産党の共闘に便乗して 選挙に勝った際は連立政権の一角として入りたい玉木雄一郎が代表の国民民主党ですが、 【国民、立民との衆院選共闘覚書了承見送り 不満続出】 国民民主党は21日、臨時執行役員会を国会内で開き、立憲民主党との衆院選共闘に関する覚書への対応を協議した。各選挙区で実施する比例代表の選挙運動について、両党の選挙区統一候補が所属する党への投票を呼び掛けるとした原案への不満が続出。白紙の状態から交渉をやり直すとして了承を見送った。 国民は立民に比べ選挙区の候補予定者が圧倒的に少ない。榛葉賀津也幹事長は記者団に「わが党が不利になる表現は良くない。立ち止まってやり直す」と強調した。役員会では「党の存亡に関わる」との指摘も出た。原案に盛り込まれた「小選挙区での競合回避」については異論が出なかったとみられる。 一方、立民は全国幹事長・選挙責任者会議をリモートで開催。覚書の原案を立民は了承済みで、国民が手続き中だと説明した。 (2021/7/21 産経新聞) 今度の選挙では立憲民主党と共産党と野党共闘しようとしてきた玉木雄一郎でしたが、 党内から不満が続出して野党共闘の覚え書きを交わすという予定がキャンセルされたようです。 野党統一候補になった方が選挙に有利なのはわかりますが、 立憲共産党と共闘覚え書きを交わすということは つまりは反原発、反火力発電、再生可能エネルギーのみの無謀なエネルギー政策を筆頭に 非現実的で破滅的な共産党の政策をベースにした政策。 元々その内容から国民民主党の支持基盤である 旧同盟系労組が立民と手を切った理由になった政策を 国民民主党も基本的に受け入れる事での合意ということになります。 いくら選挙のためとはいえ支離滅裂が過ぎます。 選挙のためとは言えさすがはポンコツ玉木雄一郎といったところでしょうか、 そんな内容で旧同盟系労組を基盤にしている民民の議員達が納得するはずがないでしょう。 しょせん玉木雄一郎は獣医師会から金をもらって 今治の獣医学部設置を潰そうとした程度の志の低い人間です。 保守っぽく見せた方が票が取れそうだから。 その程度の考えしかないでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-07-24 15:43
| 政治
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