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2021年 07月 27日
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![]() 卓球混合ダブルスで日本が金メダルの快挙でしたが、 負けそうになって中共は関係者と中共メディアによる応援団を急遽編成 観客席で国旗を並べ大声で中共チームを応援のルールブック違反をしました。 組織委員会は中共への配慮を一切せずこのルールブック違反については きちんと会場への出入りを禁止して帰国させるべきです。 そしてこのような非常識な行動にまで出て負けたことで 【中国ペア 自国メディアに責められうなだれる「国民が応援していたのになぜ勝てなかったのか」【東京五輪卓球】】 ◇26日 東京五輪 卓球混合ダブルス決勝 第2シードの水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=の「じゅんみまペア」が第1シードの許昕、劉詩?組(中国)と対戦。同じ静岡県磐田市出身で、幼なじみの2人が卓球王国のライバルを倒し、日本卓球悲願の金メダルを獲得した。 一方で「じゅんみまペア」に激戦の末に負けた中国人ペアは、試合後の会見でも終始うつむきがちで悲壮感をにじませていた。 中国メディアから「大勢の国民が応援していたのになぜ勝てなかったのか、何が起きたのか信じられなかった」などと質問が飛び交うと、劉詩?は「この結果について受け入れるのがとてもつらい。とても申し訳なく思う。全力を出し切れなかった」とうなずいた。 左のペンホルダー、許昕も「期待してくれたのはよく分かっている。競技においては決勝が全てで、その前にどうプレーしたかは関係ない。一番高いところに立った人だけが人々の記憶に残る。中国チームにとってもこの結果は受け入れられない」と語った。また男子でも取るのが難しい自身の強打に、女子の伊藤が対応したことには「彼女は大胆で勇敢だった。男子選手に立ち向かう勇気があった」と称賛した。 (2021/7/27 中日スポーツ) 中国メディアが選手を攻撃、 中国代表選手は泣いて謝罪という事態になったようです。 ほんっとに大きいだけでメンタリティは朝鮮半島のそれと同じなんですよね。 西朝鮮とこのブログでは時々書いていますが、まさにそうした場面だったと思います。 台風が近づいていますがなにか微妙に迷走しているようです。 そして台風で一雨来たあとということもあってか レインボーブリッジなど東京とその近郊ではそこかしこで虹が見られたようです。 https://weathernews.jp/s/curation/detail.html?cuid=202107270005 良いことがありますように。 お次は相変わらずの韓国側の嘘から 【潘前国連総長 五輪開会式後に天皇と面会=関係改善の必要に共感か】 【東京聯合ニュース】東京五輪に合わせて日本を訪問した韓国の潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が開会式後、天皇と2人きりで面会したことが25日、分かった。 韓日外交消息筋らによると、潘氏は23日夜遅く、開会式が終わった後に国立競技場で天皇と面会した。面会は天皇の要望で約10分間、国立競技場の貴賓室で行われた。 潘氏は五輪の開幕を祝い、天皇は謝意を表明したようだ。潘氏と天皇は両国関係改善の必要性についても共感を示したという。 ただ、潘氏は聯合ニュースの取材に対し、「ノーコメント」と回答を避けた。 潘氏と天皇は「世界水フォーラム」などで親交を築いたようだ。 19日に日本入りした潘氏は24日に帰国した。 潘氏は20日、国際オリンピック委員会(IOC)の倫理委員長に再選された。 (2021/7/25 聯合ニュース) 韓国お得意のでっち上げでしょう。 天皇陛下自らが積極的に潘基文と面会をしたがる理由がありませんし、 陛下自らが積極的にスケジュール外の面会を要望することはほぼありえない話です。 面会したとでっち上げることで潘基文は 天皇陛下の権威を自分の箔付けに悪用しただけでしょう。 韓国側は日本で言う事務官クラスの人間が総理と面会したとか やはりでっち上げで韓国メディアに報じさせていたことがあります。 普段から嘘つきですが日本が絡むとさらに嘘つきになるのが韓国の特徴と言えます。 そして今回取りあげた記事でもそうですが、相変わらず陛下を呼び捨て。 さすがは反日の国のメディアと言ったところでしょうか。 お次はエロモンド本多の件 【立民・本多氏「12歳と21歳だってないとはいえない」 WT寺田座長が意見書】 立憲民主党の本多平直衆院議員が性交同意年齢に関する議論で「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言した問題をめぐり、本多氏が発言の場となった党性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)の5月28日の会合で「12歳と21歳だってないとは言えない」などと発言していたことがわかった。WTの寺田学座長が、本多氏の処分案を検討している党倫理委員会に提出した意見書で明らかにした。 党執行部は、第三者機関の事実認定に基づき、本多氏に次期衆院選の公認を事実上取り消す党員資格停止1年の処分を科す案を策定。倫理委が処分方針の妥当性を審査しており、26日にも結論を出す。 本多氏が21日に倫理委に提出した意見書では、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と報道各社が報じた5月10日の発言内容について、「録音・録画が存在しないまま事実認定している」「(発言を認めた)寺田座長が事実と異なる情報発信をした」などと批判した。 これに対し、寺田氏の意見書では、5月13日に本多氏から個別に面談を求められたことを紹介した。 ~中略~ 寺田氏は同月10日のWTまでは録音や録画をしていなかったが「外部講師と本多氏の議論が尋常ではない様子になった」ことを踏まえ、同月17日のWTから録音・録画をするよう指示。本多氏と13日に個別に面会した際もやりとりを録音しており、意見書では「本多氏の了解があれば録音も提出する」としている。 本多氏と個別に面会した際は、「強姦された女性をフォローしているという建前で、女性、女性解放運動をやっている人たちとけんかした」「可哀そうな、真摯(しんし)な恋愛かもしれないけど、14歳とセックスして、ふとした瞬間に親にバレて、会社員としての生活を棒に振った24(歳)もいるわけだよ」と発言したことも明らかにした。 寺田氏は意見書で、本多氏について「性犯罪被害の『被害』の対象が、むしろ加害者である成人側に向けられているのではないか」とも指摘した。 さらに、「12歳とまで真剣な恋愛がありうる、恋愛があればセックスをするのは自然だ、との考え方は、若年者の脆弱(ぜいじゃく)性、保護の必要性に関する認識が欠如している」と言及したうえで「ゆがんだ認知の下に発せられる本多氏の言動から、WTに参加した多くの方が心身ともに苦しめられた」と説明している。 (2021/7/26 産経新聞) この件では立憲民主党のワーキングチーム内の会議で 第三者として呼ばれた人達を怒鳴りつけて 14歳と50台の性交を容認すべきという持論で強引に進めていたことが 当時の会議に呼ばれた第三者の人が暴露しています。 立憲民主党の議員というのは往々にして議論のやり方を知らず、 一方的に持論を押しつけるのが議論だと思っています。 本多平直もそういう考えで当人にとっては当たり前の事のように せっかく呼んだ第三者に対しても恫喝して押し切ろうとしたのでしょう。 12歳と21歳の性交云々とかそういう相手が明らかに未成年なら それを止めるようにブレーキをかけるのが年上の側のやることなんじゃないですかね? 本多平直がやたらと14歳とか12歳とかと自分くらいの年齢の間での性交を容認するかのような話に固執していたのって まさか当人が身に覚えがあって・・・てな話だったりしませんかね? まぁそういうことはないと思いますが、 それにしたって異常な価値観ですよ。 おまけに本多平直の問題発言がバラされたあとに ワーキングチームの座長だった寺田学に対しても黙らせようと考えたのか、 個別面談を要求したとかやはり人間としていろいろ終わってるなぁと思います。 国会でも与党に対して無理な条件を言って 延々と嫌がらせを続けたりした過去もありますし、 枝野幸男の元秘書という事で議員をやってこれましたが、 立民としてはもう本多平直を切り捨てる方向で動いているのは間違いないでしょう。 そして本日、こんな記事が。 【立民・本多平直衆院議員が離党届 同意性交発言】 14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしいとした発言で批判を受けていた立憲民主党の本多平直衆院議員=比例北海道=が離党届を提出した。同党は受理する方針だ。本多氏から「迷惑を掛けた」と説明があったという。関係者が27日、明らかにした。 立民執行部は党員資格停止1年とする処分案を党倫理委員会に諮っていた。本多氏は次期衆院選で北海道4区の公認予定者だったが、処分案通りになれば公認されない見通しになっていた。 立民によると、本多氏は5月の党会合で刑法の性犯罪規定の見直しについて「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。 (2021/7/27 産経新聞) なんとしても議員を続けようと粘っていた本多平直でしたが、 寺田学に実態をさらに暴露されて万策尽きたといったところでしょうか。 しかし、これで収まらないところもあります。 先鋭化が進んでいる立憲民主党信者の間では 寺田学がチクったから本多が追い詰められたということで 寺田学こそ排除せよ、寺田学こそ敵だという過激な言論になっているのです。 立民支持者の中で先鋭化が進んできて これまでも枝野幸男と少しでも違う政策を言ったりしたら 先鋭化した支持者達がSNSで同党所属であろうと攻撃をするということが繰り返されてきました。 先鋭化が進んで内ゲバをしていく信者達。 左翼の宿命なんですかね? お次は妄言コーナー。プレジデントオンラインで 青木理と安田浩一の対談。 【中国やアメリカと向き合うためには「日本+韓国 2億人経済圏」を検討すべきだ 「嫌韓」は政治的リアリズムの喪失】 中国、アメリカという超大国にこれから日本はどう向き合えばいいのか。ジャーナリストの青木理さんは「日韓の人口を合わせれば2億人近い。中国や米国と向き合うには連携したほうがいいに決まっている。そんな政治的リアリズムが失われている」という。ノンフィクションライターの安田浩一さんとの対談をお届けする―― ~以下読む価値がないので省略~ (2021/7/24 プレジデントオンライン) 物事というのは複雑なものを簡単にすればいいというものではありませんが 少なくとも日本が韓国側と手を組んでいくメリットが全くありません。 また、韓国側は手を組む条件として必ず「全面的な日本の譲歩」を要求し 日本に一方的に寄生しようとしてくるでしょう。 韓国が得意な分野というのは全部日本から技術を盗み出したり 国策ダンピングでシェアを奪ったりしたものであって 補完的な関係を築けない部分が非常に多いと考えます。 農産物でも日本から盗み出した品種、 あるいは日本から盗み出した品種を掛け合わせただけ というものだったりしていて これも補完的な関係ではなく「一方的に寄生される関係」にしかならないでしょう。 なにより、必ず裏切る上に「反日無罪」という文化になってしまっているので 手を組む理由がないのですよね。 ぶっちゃけ、北朝鮮と韓国どちらかと組めと言われたら 北朝鮮と組む方がましでしょう。 どちらもたかってくるのは同じとしても 片方は独裁国家なので低すぎる民度に振り回されずトップダウンによる制御が効きます。 それでもやっぱり日本にとってマイナスの方が多いので関わり合いにならないのがベストだと思います。 むしろ政治的リアリズムというのであれば 中国やアメリカに対抗するために韓国と手を組む選択肢はありえません。 今の日本が置かれている状況を考えれば 米国側と連携して特定アジアに対抗していく選択肢の方がずっといいでしょう。比較にならないほどに。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-07-27 15:00
| 政治
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