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2021年 07月 28日
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武漢肺炎について東京都の陽性者数の伸びが激しいですね。 相変わらず自粛要請ガン無視で感染対策を全く取らず 密集状態で酒を提供して荒稼ぎしている不届きな店が放置されています。 営業許可については都道府県なのですから、 国に全ての責任を押しつけられるように緊急事態宣言を要請してあとはほぼ何もしない というのではなく、 きちんと感染防止基準を作ってそれを守らない店については指導を行うなどすべきだと思います。 また、歌舞伎町とか渋谷とかを見ればわかりますが、 外で酒飲んでイキってるバカな20代がゴロゴロいますし、 センター街でノーマスクで「酒飲めますよ!」と客引きしてるバカもいました。 こういうのを考えるとたとえば年内一杯などの時限的なものとして 繁華街での路上飲みについて罰金を徴収する条例でも作ればいいと思います。 タバコについては路上禁煙条例で実際に罰金を設けた前例があるわけですし。 どうしても酒を飲んで調子に乗りたいバカというのは一定数いますし、 さらに一定割合のバカはどうしても路上ででも飲み会して調子に乗りたいのでしょう。 こういうのは実名公表されて晒されでもしない限りは 人の迷惑を絶対に考えない人達ですから、 条例で規制して少しでも散らしておく必要があると思います。 いくら多くの人が自粛に従い、感染対策を意識していたところで 自分は大丈夫だからと周りの迷惑を一切考えないクズを規制しなければ無意味だと思います。 そしてそういう対策は都道府県で計画すべきで (新型インフル特措法もそういう立て付けですし) 国に緊急事態宣言の発出を要請させたから後は国に全部責任を押しつけられるので 都道府県単位でできることをまったくしようとしない事こそ批判されるべきです。 とくに東京都。 それに自分だけは大丈夫という過信で路上のみやら 感染対策完全無視のクズみたいなお店でワイワイ騒ぐのが楽しくて仕方ない 迷惑な連中に巻き込まれて感染させられたりする人だっているでしょうからね。 あと、反オリンピックデモなど反日団体は下っ端に集近閉状態でデモを行わせ、 警備にあたった警官などに武漢肺炎陽性者を次々に出すなどしていて こちらも非常に迷惑な状態となっていますが、 こちらについては信者という下っ端がちょっとくらい倒れようが、 武漢肺炎を少しでも拡大してパニックを作れればそれでいいという考えでしょう。 朝日新聞などの反日マスゴミはこうした無責任なデモを応援する側に徹していて 集近閉状態で感染対策をまるで意識していない事を批判した事がありません。 当然ながらこうした背景によって広がった武漢肺炎については 五輪によって感染が急拡大したというものではないはずですが、 マスゴミと立憲共産党の議員どもは相変わらず東京五輪中止にしろと主張しています。 自分達の目的のために結果と原因の関係をまるで無視して騒ぎ立てる。 本邦のマスゴミと反日サヨクの得意技です。 では、まずは先日就労目的でウガンダの選手団に紛れてきた一人が 予定通り就労目的で逃亡したものの 三重県で保護されウガンダ大使館の説得で帰国した件についての記事から。 【失踪の五輪ウガンダ選手、帰国で「危険な目にあうおそれ」 難民弁護団が行政の対応を批判】 東京五輪の事前合宿(大阪府泉佐野市)から行方不明となり、その後、保護されて、難民申請をもとめたとされるウガンダ選手団の選手が帰国したとの報道を受けて、「全国難民弁護団連絡会議」は7月27日、記者会見を開き、日本政府や大会組織委に申入書を提出したことを報告した。 東京五輪・パラリンピックで来日した選手らが難民申請を希望した場合は、難民としての審査を受けるために最大限の援助をすることなどを要請している。 提出は7月22日付。大会組織委、内閣総理大臣、法務大臣、総務大臣、警察庁長官、東京都の公安委員会にメールで送ったうえで、27日に改めて郵送したという。 ●大使館の説得を受けてウガンダに帰国した選手 難民申請をもとめたとされるのは、7月16日に大阪府泉佐野市の合宿所から一時失踪したジュリアス・セチトレコ選手だ。 同20日に三重県で発見され、翌21日、東京・渋谷署で難民申請の意向を示したが、ウガンダ大使館による説得を受けて、その日の夜に成田空港から帰国したと報じられている。 連絡会議の世話人をつとめる児玉晃一弁護士は、21日に渋谷署で、選手との面会をもとめたが、担当する大阪府警は応じなかったという。 また、その場に身分証をつけた泉佐野市の職員とみられる人物らがいたため、尋ねると「ここにいますよ。難民申請はしないことになりました」などと言われたという。 ほかにも、職員らが、ウガンダ大使館職員と肘でハイタッチしているのを目撃したそうだ。 児玉弁護士は、帰国した選手が、ウガンダ政府から危険な目に遭わされるかもしれないと危惧する。 そのうえで、五輪のサポートのために協力してきた泉佐野市とウガンダ大使館が、共同して帰国の説得にあたったのだろうと推測する。 「市役所や警察のかたが難民の問題について詳しくないことはある意味しかたない。しかし、難民申請の意向を示した人を大使館の人に会わせるのはとんでもないことだと知ってほしい」(児玉弁護士) ●要請の趣旨 (1)難民認定申請者の意向を有する選手らには、難民としての審査を受ける機会を保障しなければならない。 (2)公的機関が、選手らの難民認定申請の希望を把握した場合、弁護士や支援団体に連絡すること。 (3)日本政府は、帰国した選手の追跡調査をおこなうこと。 (2021/7/27 弁護士ドットコム) この記事にある全国難民弁護団連絡会議という団体がいかがわしい団体であるとブログ主は考えます。 ウガンダの例の選手はどう考えても難民ではありません。 経済的目的(就労)のためにウガンダの選手団の一人という名目で入ってきて そのまま居座ろうとしたものでしかありません。 したがってウガンダ大使館が彼を説得して母国に帰国させた事は間違いなく正しい判断であり、 そもそも難民ではないのに難民申請をさせようという この全国難民弁護団連絡会議とかいう団体の方が頭がおかしいと思います。 すでに先の通常国会で反日野党と馴れ合う事が絶対の優先と考えている森山裕国対委員長が ごねまくる野党と結託して入管法改正案をさくっと撤回させてしまいましたが、 あれによって 「難民じゃないけど理由をでっち上げて難民申請を繰り返せば凶悪犯罪者でも居座れる」 という状態が維持されてしまいました。 そもそも難民ではない人達が難民申請を出して却下されたら すぐまた別の理由をでっち上げて難民申請を繰り返す。 これによって凶悪犯であろうと難民審査の間は強制送還できず、 また難民審査の間は就労できるようにする そんな形に改悪したのが民主党政権でした。 そもそも難民ではないことがわかりきっているのに 難民申請をエンドレスで繰り返せるという事そのものが異常ですし、 今回の弁護士ドットコムで取り上げられた偉そうな団体だって どう考えても難民ではないことを知っていながら難民申請させなかったことを批判した上で ・難民申請をするかどうかの意向を確認して難民審査を受ける機会を保証しろ、 ・支援弁護士や支援団体に連絡しろ ・帰国したあとの追跡調査も行え かなり無茶苦茶な要求をしています。 エセ難民申請を繰り返させてそれを商売にでもしているのでしょう。 ウィシュマさんの時に「病気になれば仮釈放してもらえる」 なんて自称難民支援団体が難民申請を出させた上で 病気になるように助言していたのですから こうした支援団体という支援をビジネスにしている団体こそ 日本の歪んだ難民審査制度を悪用して本当に助けるべき人を助けない人達だと思います。 ウィシュマさんの時だって自称難民支援団体とやらが難民申請させたことで 母国へ送還されれば助かっていたであろうところを 送還できなくして追い込んでいったと言っていいと思います。 人権団体と言いながら人権を飯の種にしているとしか思えません。 上川法務大臣がウィシュマさんに間違ったアドバイスを行って 問題を深刻化させた団体の活動資金について調査させたみたいですが、 ブログ主は正しいと思います。 難民ではないのに難民申請させて都合良く利用しようなんて 「支援団体」ではなく人権を悪用する団体だと言われても文句が言えないと思います。 さて、これまで五輪を中止しろと共産党と主張が変わらなかったどころか 醜い表現までつかって五輪を誹謗中傷してきた立憲民主党ですが、 五輪の開会式の視聴率56%越えや、 五輪で盛り上がっている事でこれまでの方針を誤魔化そうとしてきたようです。 立憲民主党公式ツイッターより。 https://twitter.com/cdp_kokkai/status/1419883411519393792 ----- 立憲民主党 国会情報+災害対策 @cdp_kokkai 枝野代表 東京オリンピックが開会。難しい環境の中で最高のパフォーマンスをしようと努力をされてるアスリートの皆さんに敬意を表したい。 選手・関係者の感染を防ぎ、国内における感染状況を抑え込むために、政府に対してしっかりと迫っていくことが、我々野党の行政監視という役割からも大変重要だ。 ----- 枝野幸男は東京五輪開催前に 「世界の変異株の展示会みたいな状態になる」 とまで言っていました。 東京五輪を散々誹謗中傷し続け、今でも一部議員はその姿勢を変えていません。 それでいながら五輪人気にも便乗しようとお得意の口先だけによる八方美人作戦に出た枝野幸男。 本当に言葉が軽く中身の無い人だと思います。 あと、現状でも原口一博副代表など党の幹部までが五輪を中止しろと主張している事と 整合性が付かないのですが、 党として一貫性が無いところだけ一貫していても迷惑なだけでしょう。 立憲民主党と日本共産党と国民民主党のいわゆる反日野党連合は 与党と政府の動きを妨害しようと国会を開けと要求していますが、 そもそも具体的な対策の提案がゼロです。 通常国会の時から難癖を付けるだけなのに 「政府の対策は失敗に終わった。我々なら対策ができる。zeroコロナだ!」 そう言い張ってきたのが立憲民主党です。 ですがその主張する立民zeroコロナ政策の中身は妄想から脱却できていません。 PCR検査をいたずらに拡大し続けて陽性者を一人残らず探し出し、 陽性者は徹底的に隔離するから感染はゼロにしていけるという内容です。 昨年の新型インフル特措法(民主党政権が作った欠陥ポンコツ法)の改正に際して、 立憲民主党と日本共産党と国民民主党は少しでも私権が制限されることは認めないと 徹底的にゴネ続け、結局行政側は「お願いしかできない」という状態にされました。 現状では政府は一切の私権制限ができないというのが彼ら反日野党連合の主張です。 ところが枝野幸男に言わせれば立憲民主党が政権を取れば 私権制限ができるから陽性者の徹底隔離ができるのだそうです。 憲法を立民的に解釈すれば私権を制限できるという理屈なのです。 現状の政府には私権制限はできないと言い張りながら、 法律を全くかえなくても立民なら私権制限ができるって もう言っている事が無茶苦茶ですよ。 そして相も変わらず武漢肺炎対策について具体的な対策の提案はなし。 ただただ関係ない事で難癖を付けるだけ。 偉そうに政府の監視だのなんだのほざいていますが、 モリカケサクラにいまだに拘って野党合同ヒアリングも続けてるような連中が 「コロナより桜」「時間が余ればコロナもやりたいと思います」 などと平然と言ってきた連中が、 その姿勢を全く変えないままなのに どうしてそんな連中が武漢肺炎対策、感染を抑え込む事ができるんでしょうか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-07-28 05:37
| 政治
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