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2021年 08月 08日
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某CMを思い出してちょっとだけ。 捏造系 捏造系 朝日式 捏造系 捏造系 朝日式 こんな 新聞 みなくても(反日) 捏造系 ぽっぽっぽっ 朝日式 捏造系 捏造系 朝日式 捏造系 捏造系 朝日式 こんな 新聞 いなくても(ゴミ) 捏造系 ぽっぽっぽっ 朝日式 では、まずは朝日新聞らしい記事から。 【「復興五輪」の裏で進む「棄民」 住まい追われる避難者】 この夏、コロナ禍を押して開催されている「復興五輪」のさなか、首都圏に暮らす福島県からの「自主避難者」が住まいを追われようとしている。福島からの県外避難者は少なくとも約2万8千人。自主避難者は、その約半数を占めるという。「棄民は許されない」と訴える原発事故避難者の村田弘さんに聞いた。 帰りたくても帰れないのに「自主避難」とはおかしい 村田弘さん(原発事故避難者) ~以下読む価値がないので省略~ (2021/7/28 朝日新聞 浜田奈美) 勝手に避難と言い張って便利な都内あるいは都近郊へ転居し、 帰りたくないので帰らない、 つまり勝手に福島県を捨てておいて 「補償を寄越せ」 みたいなゴネをやっているのが問題視されている一部の身勝手な自主避難者ですが、 そういうことには触れず、一方的な主張を垂れ流し、 そして朝日新聞がここのところの紙面作りのテーマとしている 「いかにして東京五輪を貶めるか」 という内容になっています。 この記事にある村田弘という人物は 【<東日本大震災から10年 つながるつなげる>「私たちにとって節目ではない」 原発訴訟原告団長ら会見】 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故で福島県南相馬市から横浜市旭区に避難し、福島原発かながわ訴訟の原告団長を務める村田弘(ひろむ)さん(78)らが ~以下省略~ (2021/3/10 東京新聞) 福島原発かながわ訴訟団原告団長 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000422 ----- 福島は語る 完全版 2010年3月11日の上映後にトークショー ゲスト:おしどりマコ・ケンさん(芸人?記者)、村田弘さん(原発被害者団体連絡会幹事/本作出演) ----- >原発被害者団体連絡会幹事 村田弘という人物はガチの活動家。 放射脳の風評被害を煽りまくった事が評価されて 2019年に立憲民主党からスカウトされ同党から参議院選挙に出馬したおしどりマコとトークショーをやっていた。 そして 【“福島に生きる”責任と被害 明確にしたい・・元朝日新聞記者 福島原発かながわ訴訟原告団団長 村田弘さん(74)】 (2016/11/4 日本共産党嶺南地区委員会ブログより) ![]() 元朝日新聞記者です。 自主避難して辛い目にあっている人を探そうとしたけど そう言い張っているのが朝日新聞の身内の活動家しなかった。 ということなのでしょう。 朝日新聞が元朝日新聞記者で現在は活動家をやっている人物と 東京五輪を貶めるマッチポンプ記事を書いてました。 おまけに活動家であることや元朝日新聞記者であることは伏せて。 という話です。 本来、被害者としてなら 放射能の危険性を科学的根拠なしに煽りまくり、 いまだその反省なくデマを書き続け人々の不安と恐怖と不満を煽り続けている 朝日新聞グループがやってきたことをこそ非難すべきなのです。 ![]() ![]() お次はテロリスト団体・日本共産党の公式HPから。 【日本共産党創立99周年記念講演会 パンデミックと日本共産党の真価 志位和夫委員長の講演】 (2021/8/4 日本共産党) この日本共産党の党規約にある「役員は選挙で決める」を無視して 無選挙で委員長を21年も続けている独裁者の演説から抜粋していきます。 ----- 第一は、日本共産党が、科学的姿勢に立ち、国民の苦難軽減のために献身する党だということであります。 ----- その「科学的」として日本共産党が主張しているのが 「PCR検査の徹底拡大」 というものでした。 昨日書いたとおり、その科学的と言い張る対策については 世田谷モデルという大失敗に終わった政策によって論外であると実証されてしまいました。 また、相変わらず東京五輪を強行した事が感染拡大がーと志位和夫は演説していますが、 そんなことより共産党員の老人達を動員して 感染対策ガン無視の集近閉状態で五輪反対デモを繰り返しやらせていた事の方が よほど感染拡大の理由の一つになっているように思います。 そもそも引きこもりニートで人間のクズであるカール・マルクスの考えた思想そのものが 科学的と言い張っただけの妄想でしかありません。 土台部分からして共産党に科学的などというものはありません。 日本共産党は科学的ではなく宗教団体、カルトと呼ぶべき存在です。 ----- 第二は、日本共産党が、日本の政治の歪(ゆが)みの根本にメスを入れる変革の党であるということであります。 ----- 駐車料金すら踏み倒す。 党規約を守らない。 道交法を守らない。 公職選挙法を守らない。 議会のルールも守らない。 (豊島区議会でそのことを指摘されている) そして 日本国憲法を守らない。 それが日本共産党です。 政治のゆがみにメスを入れるまえに日本共産党自身が徹底的に総括(山岳ベース事件方式)しろって話です。 ----- 第四は、日本共産党が、社会発展のどんな段階でも、選挙で示された国民多数の意思にもとづき、国民の共同の力で社会変革を進める党であるということであります。 ----- 2017年の選挙では立民や希望の党、共産は原発ゼロを掲げ、 安倍総理は憲法改正を掲げていました。 【衆院解散、総選挙へ 3年ぶり、憲法改正・原発ゼロ争点】 (2017/9/28 朝日新聞) >自民党が公約で掲げる憲法9条の改正や、希望の党が「原発ゼロ」を掲げるエネルギー政策などについても争点となる。 結果は安倍自民の圧勝でした。 わざわざ争点に持ってきて選挙を行ったのですから、 志位和夫(独裁者21年目)の言う 「選挙で示された国民多数の意思」 とやらは憲法改正だったと言っていいでしょう。 ところがその後に立憲民主党と日本共産党がやったことは 「憲法改正をさせないために徹底的な審議妨害とサボタージュ」 でした。 このとおり、日本共産党は偉そうな事を言うわりに 自分達が気に入らない場合は自分で言ったことを守らない卑怯者の集団なのです。 ----- 1960年代から70年代の統一戦線は、国政レベルでも、地方レベルでも、革新勢力の統一戦線でした。これに対して、今日の市民と野党の共闘は、広大な保守の人々と、日本共産党を含む共闘として発展しています。その質という点でも、まったく新しい特徴をもっており、世界にも他に例がないユニークなものです。自民党政治が、もはやまともな「保守政治」とはいえない、反動と逆行を特徴とするものへと堕落するもとで、こうした広大な共闘が可能になっていることも新しい特徴であります。 こうして、この6年間のとりくみは、99年の党の歴史のうえでも、文字通り初めての歴史的挑戦となっています。私は、どんな困難があっても、それをのりこえて、市民と野党の共闘を成功させるために、知恵と力をつくす決意を表明するものであります。(拍手) ----- これこれ、これですよ。庇を借りて母屋を乗っ取る考え方が共産党の真骨頂。 独自の闘争では勝てないと考えて 独自憲法制定等の方針を日本共産党は2004年になかったことにしました。 そして2004年に採択された日本共産党の綱領では ----- 四、 民主主義革命と民主連合政府 (一二)現在、日本社会が必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配の打破――日本の真の独立の確保と政治・経済・社会の民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である。それらは、資本主義の枠内で可能な民主的改革であるが、日本の独占資本主義と対米従属の体制を代表する勢力から、日本国民の利益を代表する勢力の手に国の権力を移すことによってこそ、その本格的な実現に進むことができる。この民主的改革を達成することは、当面する国民的な苦難を解決し、国民大多数の根本的な利益にこたえる独立・民主・平和の日本に道を開くものである。 ----- まずは選挙で多数派を形成して政権を取ってから 次に日本共産党の独裁、社会主義・共産主義の体制へと移行していくという 二段階革命の考え方なんです。 野党共闘などと言って比例ゾンビだらけの立民をまんまと釣る事に成功したわけですが、 これで立民よりも少数でありながらのちのち立民が権力を握った時に 立民を内側から乗っ取っていくというやり方で次の段階への移行を進めようという魂胆です。 ですが立民の連中は比例ゾンビだらけで、 「議員という肩書きでふんぞり返りながら遊んで生きていきたい」 というだけの人罪しかいないので 日本共産党の選挙協力で当選しやすくなるというのは これ以上無く魅力的に見えてしまうわけです。 だからこそ立憲民主党は日本共産党に媚びるために 反原発、反火力発電など共産党の主張する政策を党の綱領にしたのです。 一方で、立憲民主党と日本共産党の連立政権のお仲間になりたい。 選挙でも野党統一候補かつ共産党の選挙協力で有利に選挙を進めたい。 そういう考えを持っているのは枝野幸男ら立憲民主党だけではありません。 選挙のために保守っぽいことを言い出しただけの中身の無い男、 玉木雄一郎と国民民主党の連中もまた同様です。 ですが国民民主党が基盤としている旧同盟系労組は そもそもが立憲民主党があまりに極端に共産党に寄ってしまって 政策そのものが日本共産党の主張する妄想的アンチビジネス政策、 日本国内の雇用と産業を破壊する政策であるので 立憲民主党の候補者を支持することをやめました。 こうした事情を考えれば玉木雄一郎がやるべきは 「立憲民主党・日本共産党連合に対する不満が爆発している旧同盟系労組」 という基盤の政策を基本として 立憲共産党とは距離を置くべきなのです。 ですが、 立民・共産の仲間として動けば 次の選挙で勝った時に連立政権として利権にありつける。 共産党の選挙協力があれば次の選挙でより有利になれる。 という欲を我慢できないようで 国会でも立民・共産・民民の反日共闘を続けてきましたし、 今度の選挙に向けても立民にすり寄って立民・共産連合のお仲間に入ろうと必死です。 立民、民民ともに一般層からの票が逃げないように 共産党とは連立内閣にならないかのように主張していますが、 日本共産党の方は選挙に勝てば連立政権となることを大前提に動いています。 当たり前でしょう。 どっぷりと日本共産党に依存してきて、 もはや日本共産党頼みになっていて そのために綱領まで共産党に全面的に媚びる内容にしてきた立民が 日本共産党に逆らえるはずがありません。 また、国民民主党はこのままいけば偽装保守として口先だけで票を稼ぐ路線を堅持したまま 立民と同じように共産党の選挙協力を大前提としているのですから、 政策でも立民と共産の主張するアンチビジネス、 国内産業と雇用の破壊政策を支持していくことになるでしょう。 下心丸出しの玉木雄一郎は 立民・共産の反日連合に対する旧同盟系の不満票をすくい上げる事に徹するべきなのですけどね。 獣医師会から金をもらって獣医学部設置阻止のために騒ぎ立てたような ちんけな欲望に取りつかれる程度の人間なので 利権にありつける可能性という欲には逆らえず ずるずると立民・民民・共産の反日連合を維持していくことでしょう。 待っているのは旧同盟系労組に見放されるオチでしょうか。 口では支持基盤である旧同盟系労組に気を遣って保守的な事を主張しつつも 立民、共産とともに反日連合の一角として ずっと国政停滞のための審議拒否、審議妨害をやってきたわけです。 利権への欲望を隠せない玉金の「両方にいい顔をしよう」という立ち回りによって すでに何のために存在していた政党であるかのアイデンティティも失ってますからね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-08-08 14:01
| 政治
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