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2021年 08月 14日
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菅義偉総理も顔にかなり疲労の色がうかがえます。 かつて民主党が安倍前総理を倒す方法として 所属議員全員が賛同の歓声で応じたのが 「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう」 でした。 ![]() 武漢肺炎禍の中で多忙を極める総理を休ませないように 昨年、立憲民主党、国民民主党、日本共産党のいわゆる反日野党連合は ろくに質問がなくても無理矢理総理を国会に出席させ続けるなどして 安倍総理は結局150日以上の連続執務となり これが安倍総理の潰瘍性大腸炎の再びの悪化の原因となり総理辞任へと至りました。 安倍前総理をしつこく呼び出して 立民、民民が国会で行っていた質問は揚げ足取りばかりで 特に立民の国会で行っていた質問は 武漢肺炎をテーマに集中審議を開けと立民から要求して 集中審議を繰り返し開かせたというのに 「コロナより桜」(石垣のりこ) 「時間が余ればコロナもやりたいと思います」(福山哲郎) などの発言に代表されるように、 集中審議なのに武漢肺炎に全く触れないという最悪のものでした。 特に、後藤祐一、山井和則、大串博志らに至っては 審議中に難癖を付けてその難癖を理由に審議を退席するパフォーマンスを繰り返しました。 この際、後藤祐一や大串博志らが あらかじめ民民、共産と打ち合わせていたかのように 山井和則の発言に合わせて野党議員達に退席の指示を出して これを合図に民民と共産も退席していました。 立民、民民、共産の税金泥棒集団が審議退席している間も 審議のために呼び出された総理以下閣僚達は委員会室に縛り付けられ、 待たされ続け、自分の仕事ができない状態にされ続けました。 立民、民民、共産の反日野党連合が国会を開けとしつこく要求しているのは 「内閣に可能な限り仕事をさせない」 「総理を過労で倒す」 という事が目的だと言っていいでしょう。 立民はこの指摘が図星で都合が悪いので 「我々は法案を出している」 とか言っていますが、 政府がすでにやっている武漢肺炎対策の内容を漠然とした程度内容の法案なんて 審議をする価値がありません。 いまだにPCR検査の徹底拡大などと主張して要求していて 立民、民民、共産の反日野党連合は 1年以上前からただ遊んで過ごしてきただけというのが丸わかりで論外です。 反日野党連合が全く勉強しておらず、全く成長していない事は 立憲民主党の代表である革マル派に従う覚え書きに署名し、 革マル派から献金を貰っていた過去のある男、 枝野幸男のこの記事を見れば明らかです。 【立憲・枝野氏「モリカケ、桜、五輪の経費、すべて公開」】 立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) おかしい、理不尽な、まっとうでない政治をまっとうにさせるというのは、(立憲民主党の)1丁目1番地でもある。次の選挙の政権公約の詰めをやっているが、そこには大々的に「この間隠されていたこと、改ざんされたことをすべてオープンにする」と(掲げる)。 モリカケ、桜に始まって、おそらくオリンピックの経費、すべてとにかく公開させる。これは激震が走ると思うが、堂々とやる。まもなく発表される政権公約の一つの大きな柱にする。(インターネット配信のインタビューで) (2021/8/13 朝日新聞) 今度の選挙で政権公約の一つの大きな柱にするのが 「モリカケ桜」 だそうですよ。 おそらく野党のままおいておけば10年経とうがモリカケ桜と言い続けるでしょう。 これが野党第一党なんですよ? 支持者もそのレベル以下ばかりだからこれでやっていられるのです。 呆れる以外になんの言葉もないですよ。 こんな全く勉強しない、成長どころか退化しかしない連中が政権を取ったとして 財務官僚に完全にパシリ扱いされていた悪夢の民主党政権より さらにろくでもない結果にしかならないでしょう。 今度は日本が滅びますよ。 さて、先の都議会議員選挙で都民ファーストの会から出馬し当選したものの 選挙期間中無免許運転で人身事故を起こしていたのを隠していた事が発覚し イメージが悪いので都民ファーストの会は木下富美子を除名。 速度違反2回、携帯電話2回、信号無視1回と 過去3年の間だけで5度も免停をくらっていたりしたことも判明。 木下富美子は「SDGs東京」という会派を立ち上げ (ちなみに都議会議員選挙で後藤輝樹がSDGs党を名乗っている) 7月の臨時会にもその後も姿を見せておらず マスゴミに取材されないように まったく仕事に出てこないで引きこもりを続けていると考えられます。 この件で都民ファーストの会がしょーもないことを考えたようです。 【都民ファが“失踪”木下富美子都議のポスターはがし決行 怒りの板橋区民に直接謝罪へ】 東京都議会の第2回臨時会が18日から3日間、開催される。7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議(54)は行方をくらましたままだが、かつての古巣に迷惑をかけまくっている。 木下氏は都民ファーストの会を除名となり、現在は1人会派「SDGs東京」を立ち上げた。ただ7月下旬の臨時会にも姿を見せておらず、ツイッターも非公開のまま。何をしているのかまったく分からない。 困っているのは都民ファだ。ある関係者は「彼女の選挙区である板橋区にはまだポスターが貼ってあって、それをはがすように本人や周辺の関係者に連絡しているのですがナシのつぶて。すでに除名しているとはいえ、ポスターは公認した都民ファに責任があります。なので代わりに我々が、はがしに行こうと話し合っています」と明かした。 はがしに行くのは、木下氏個人の選挙ポスターではなく確認団体のものだそうで、法律上ははがす必要はない。ただもちろん、ずっと貼りっぱなしにしておくものでもない。通常は区民へのあいさつと合わせて候補者がはがすというが、木下氏がやる気配がないので都民ファの面々が板橋区に行って代わりにやろうというわけ。だが実際のところは、〝謝罪行脚〟になりそうだ。 「木下氏本人もそうですが、都民ファとしても板橋区民のみなさんに謝罪ができていません。ポスターをはがすなかで、区民の方々にいろいろお話しする機会があるでしょう」(前出の関係者) 1日で終わる予定だが、区民の怒りによっては長引く可能性もある。有権者や古巣にも迷惑をかけ続けながら、木下氏はいつまで沈黙するつもりなのか。 (2021/8/14 東スポ) 都民ファーストの会としては「都民ファーストの会の木下富美子」 というポスターを剥がしにいって 都民ファーストの会という無能集団のイメージが悪化するのを防ぎたいだけです。 都民ファーストの会はイメージ悪化を避けるために 辞職勧告決議を提案、これが都議会で採択されました。 しかしながら「辞職勧告」であって法的根拠もない「やめろよ」という呼びかけでしかありません。 木下富美子としては4年間引きこもっていても給料ががっつり入るので それを狙っているのは明らかですから 辞職勧告ではなんの意味もないでしょう。 木下富美子の件についてはその内容の悪質性、 本人が申し開き一つしようとせず雲隠れしている事などを考えれば 地方自治法135条で規定されている「除名」を決議すべきでしょう。 議員定数の8分の1による発議が必要で 3分の2以上の議員の出席かつ出席議員の4分の3以上の賛成が必要という 極めて厳しい条件ではありますが、 都民ファーストの会が賛成すれば都議会としてほぼ全会一致となることでしょう。 ではなぜ都民ファーストの会は ポスター剥がしなどというしょーもない事で誤魔化そうとするかというと 3ヶ月以内に木下富美子が議員資格を失うことになれば 同じ選挙区の次点で落選した自民党の候補が繰り上がり当選するからでしょう。 都民ファーストは都合良く病気になれる小池百合子の仮病戦術による同情票で 10議席台と思われていたものが31議席まで盛り返しました。 33議席の自民党とは2議席しか差がありません。 ここで木下富美子を辞職させて差を広げたくない。 という思いが非常に強いのだろうと思います。 また、世間が忘れてさえくれれば 木下富美子がそのまま引きこもりで4年間議員を続けて 都合1億円ほどになる給料を食んでいようとかまわないという考えでしょう。 木下富美子のポスターを剥がして無能ファーストの会、じゃなかった 都民ファーストの会とは関係ないというパフォーマンスに有権者が引っかかれば放置。 有権者がそれで収まらないようなら3ヶ月以上経過してから除名させれば 再選挙となるので都民ファーストが議席を再び奪える可能性がある。 という計算はあるのだろうと思います。 小池百合子の私党である都民ファーストの会は小池百合子の私党らしく 実にセコい立ち回りをしていると言っていいでしょう。 小池百合子が今の都知事を任期満了まで続けるとはとても思えないのですけどね。 お次は立憲民主党公式ツイッターアカウントから。 https://twitter.com/CDP2017/status/1425760215966765059 ハフィントンポストの記事をリツイートしているのですが、 そのハフィントンポストの記事がこちら 【「それがママのほんとの名前?」旧姓を教えた子どもに聞かれて探し始めた、私の名前 生まれ持った名前は、私にとってとても大切なものだった。それを失ったということに、8年経ってやっと気が付いた━━。】 数日家を空けていた夫が帰ってきた日、梅雨ど真ん中の一階の部屋は蒸し暑かった。 選択的夫婦別姓を常日頃考え続けている私の脳裏に、「選択的夫婦別空調」を主張する声がよぎった。 強制的に、どちらかの苦痛を強いてまで片方に合わせるだなんて、ありえない。 快適な室温は人それぞれ違う。たとえ、夫婦であっても別個の身体を持つ以上、無理して合わせることはないと思う。そう、別の部屋で過ごしたっていい。しかし、こと「名前」に限っては、夫婦で別の姓を使い続けることは、2021年現在、法律で認められていないのだ。 生まれ持った名前は、私にとってとても大切なものだった。それを失ったということに、8年経ってやっと気が付いた━━。 どこにも自分の「名前」がない不安 私の名前は「神田沙織」。「神田沙織」として27年生きてきた。 2013年、法律婚を選んだことで、夫の姓「平本」を選ぶことになり、「平本沙織」になった。 でもその時の私は、名前を失うことがどういうことか、わかっていなかったのである。 「平本さん」━━。銀行で、役所の窓口で、私を呼ぶその呼びかけに反応できない。 ~以下省略~ (2021/8/12 ハフィントンポスト) だらだらと自分勝手な事を書いているだけの いかにも朝日新聞グループらしい記事となっています。 あらためて言うまでもありませんが立憲民主党は元々は民主党です。 旧社会党を中心とした反日サヨク議員達が看板を掛け替えて合流し そこに自民党金丸派という自民党内でも特に酷い金権腐敗政治と 朝鮮半島に依拠する姿勢が特に顕著だった集団が合流、 中身を誤魔化すために松下政経塾上がりの使い物にならないエセ保守議員達を前面に出しておく。 これが民主党でした。 その民主党には戸籍制度廃止議連というものが存在しました。 その戸籍制度廃止を主張してた連中は手始めに夫婦別姓の実現ということで動いてきました。 党の名前が変わり、輿石東らその主要メンバーの半数がいなくなっても 日教組や自治労と言った反日団体を基盤にしている議員 という事で実質世襲と変わらない状態で、 民主党時代の日本をいかに壊していくかという方針は全くブレないどころか、 立憲民主党になってエセ保守議員で誤魔化す気もなくなり、 反日議員に純化したためより露骨にこうした方針を打ち出すようになりました。 そして「選択的」と付けているもののこのハフィントンポストの記事を見れば 選択的夫婦別姓が導入されたらマスゴミなどとともに圧力をかけていくことで 強制的夫婦別姓に持ち込もうとしているのは明らかです。 この記事でも子供を出汁に使っていますが、 日本のサヨクどもは人権だの子どもの権利だの弱者を守れだの言うわりに 自分より弱い物を平気で悪用します。 強制的夫婦別姓にして子供にはどちらかの姓を選ばせる事を強いる世界って幸せなんですかね? たぶんこの傲慢な母親は自分の身勝手なのに 自分の姓を選ばせようと子供に圧力をかけたりするんじゃないでしょうか? ブログ主も父親が子供や家庭を守ることより 政治活動にかまけてて闇専従で持て余す暇の間はパチンコでろくでもなかったですが、 親のクソっぷりに子供が振り回される事は不幸でしかないとはっきり書いておきます。 子供が出来ても自分の身勝手を優先するような親なんて 子供のことなんて考えてないと断言します。 なにせ子供より自分ファーストなんですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-08-14 17:20
| 政治
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