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2021年 08月 15日
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韓国代表チームと対戦するチームに対しては 眠れないように宿舎の目の前で夜を徹して大きな音を出し続ける「音攻」 スタジアムに詰めかけた韓国民たちは 相手チームに対して度の過ぎた誹謗中傷を堂々と行う。 審判を買収し、相手チームの選手を殴る、蹴る。 ボールではなく相手チームの選手を潰すために殴る、蹴る。 相手チームが韓国からゴールを奪っても審判が取り消す。 相手チームがゴールまで迫りかけたらラインを越えてなくても線審が旗を揚げて止める。 本当にあの手この手の八百長と反則、暴挙のオンパレード。 しかしながら日本のマスゴミはそうしたことをスルーして 一方的に韓国を持ち上げ続けていました。 ネットでは世界中の人達が韓国民と韓国チームの蛮行に激怒し、 その醜悪さが世界に改めて知られる事となりました。 2002年のワールドカップサッカー。 いかに韓国がろくでもないか、 いかに日本のマスゴミというものが嘘つきであるか、 この事実に気づく人が現れ始めた、 日本人にとってマスゴミ不信が少しずつ広がり始めるきっかけとなった年だと思います。 かつて水面下で社会党と手を組んでいた自民党田中派の中で 特に金に汚い金権腐敗政治の頂点にいた小沢一郎とその仲間達。 自民党と水面下で手を組んでいて、 支持者向けには牛歩戦術などのパフォーマンスは行うものの なにかしら理由をつけては官房機密費をせびって生活していた旧社会党。 この二つが一緒になった政党が民主党でした。 元々水面下で手を組んで政治腐敗を作り出していた仲間同士だったこともあってか、 あっさりと手を組むことができました。 また、日本のマスゴミは小沢一郎の「豪腕」という金丸信から付けられたあだ名を すごい行動力のある愚直な改革者という意味に置き換えていました。 かつて自民党の金権腐敗政治の頂点だった 自民党田中派の竹下、金丸、小沢一郎が権力を握っていた時代、 そのあからさまな腐敗ぶり、 権力を握って総理を立てるも自分達は裏にいてけっして責任を取らない。 そんなやりたい放題を皮肉って彼等の苗字から一文字ずつとり、 金竹小(こんちくしょう)体制などと呼ばれていた時代に 小沢一郎がゼネコン各社を脅して短期間に多額の献金をさせたことがありました。 その強引なやり方から金丸は「豪腕」とあだ名を付けたのでした。 小沢一郎の豪腕というのはけしていい意味のあだ名ではなかったものの マスゴミお得意の談合による横一線の印象操作によって言葉の意味をすり替えたものだったわけです。 そんな政治腐敗の象徴的存在が合流した民主党は 結党時に党の目標として決定していたものがありました。 「外国人参政権の実現」です。 これこそが民主党結党時から掲げられた民主党の本来の党是でした。 そんな民主党に政権を取らせるために 日本のマスゴミは圧倒的な偏向報道を仕掛けました。 年金記録に大量の欠損があることを把握していた安倍総理(第一次安倍政権当時)は 社会保険庁を解体して民間に移行させ これにあわせて年金記録の欠損を作った主犯である 特に悪質な自治労の活動家どもを切り離す という事を水面下で進めていました。 社会保険庁と年金を食い物にしていた自治労がこれを察知。 長妻昭にメモを持たせて質問させ、 マスゴミには「消えた年金」などと命名させて なぜか安倍政権が年金問題の犯人であるかのように徹底的に攻撃しました。 自治労が自分達でやっていて今まで隠していた事実を明らかにしつつ それを責任転嫁するという自爆攻撃でしたが、 マスゴミの全面的な扇動報道により 完全に政権与党だった自民党のせいにされました。 また、天下り規制を実現しようと進めていた事もあって 天下り、省益だけが優先される腐敗しきった財務省が安倍内閣を潰そうと マスゴミと組んで有ること無いこと報じさせて騒がせました。 さらには海外での日本食認定制度とJAS法改正により 海外産材料やインチキ日本食とその材料の流通にメスをいれようとしていたため マスゴミと民主党は「なんとか還元水」で松岡利勝農水相を自殺するまで追いかけ回しました。 米国でのインチキ日本食の食材の流通は 日本では小沢一郎の合流あたりから民主党の支持団体となっていた 統一教会の傘下の企業がほぼ独占している状態であったため、 これを守るためだったのでしょう。 実家が大きな屋敷だ。贅沢だ!とただ一方的に批判するために TBSなど各社が赤城徳彦農水大臣の実家上空に一斉にヘリを飛ばして生中継したり、 顔に絆創膏を貼っていただけで「疑惑だ」「説明責任だ」と大騒ぎし続けたマスゴミ。 ついにはなんの問題も出なかった赤城徳彦大臣の政治資金についても 昨今のモリカケと同じように「怪しい、さらに疑惑は深まった」を繰り返し、 赤城徳彦を辞任に追い込むなど 松岡の死後に農水省を引き継いだ大臣達も 次々にマスゴミによる難癖攻撃を受けて潰され、 松岡利勝がやろうとしていたJAS法改正と日本食認定制度は完全に潰されてしまいました。 こうした官僚とマスゴミ、腐敗労組からの総攻撃に遭った安倍政権は テレビと新聞を鵜呑みにする人達の 「お灸を据えてやる!」 という中身のない浅はかな考えによって2007年の参議院選挙で大敗。 参議院でねじれを作った民主党は 小沢一郎の指揮の下で徹底的に審議拒否をはじめました。 審議拒否をしている間は政権交代選挙のために 各自が地元に帰って選挙運動をするという露骨なやり方でした。 一方で与党側は審議をするフリだけの野党に閣僚達が国会に呼びつけられ、 ひたすら委員会室で質問者が出席してくるのを待つという事をさせられていました。 今の国会法はその他の日本の法律と同じく 完全な性善説に基づいた欠陥法であり、 「良識を持った議員しかいない」ことを前提としているので 審議のために呼び出されたらこれを拒否してはならない立て付けになっています。 民主党はこれを悪用し続てきたのです。 第二次安倍政権以降の民主党(立民、民民)も自分達は審議拒否や審議退席でサボるくせに 閣僚達、とくに総理を過労ですり潰すために同様の手口をとっています。 ですがマスゴミが徹底的に守ってくれて そうした実態については絶対に報じないため、 その悪質な手口を続けています。 おっと、話が逸れました。 2008年末から2009年。 記者クラブ加盟社の大手新聞社は 麻生政権を批判する材料を作るために 持ち回りで捏造を行っていくという明らかな報道犯罪を繰り返していました。 毎日が捏造する→他社が一斉にこれを報じて既成事実化する。 数日後には産経が捏造を行う→他社が一斉にこれを報じて既成事実化する。 その後には読売が、朝日が・・・。 と言った感じでやりたい放題でした。 また、平行して小沢一郎は「いかに国民生活への被害を大きくするか」 という目的で国会でリーマンショック対策の予算や法案を全力で妨害し続けていました。 そして国民への被害が大きくなるほどにマスゴミとともに 「ジミンガー!」 「今こそ政権交代が必要だ!」 と繰り返し国民にすり込み続けていました。 そうして反日勢力の総攻撃によって2009年に民主党が政権を盗る事に成功しました。 これに調子に乗った小沢一郎は陛下のスケジュールを無視して 習近平とのご引見をねじ込み、 これを批判する宮内庁長官を恫喝し、 記者会見でも 「30日ルールって誰が作ったのか。法律で決まっているわけでもない。国事行為は『内閣の助言と承認』で行われるのが憲法の本旨で、それを政治利用といったら陛下は何もできない」 「陛下の体調がすぐれないなら優位性の低い(他の)行事はお休みになればいいことだ」 「天皇陛下ご自身に聞いてみたら、手違いで遅れたかもしれないが会いましょうと必ずおっしゃると思う」 と、小沢一郎自身による陛下の政治利用を開き直る始末でしたが、 当然ながら日本のマスゴミは民主党政権、反日革命政権を守るために この小沢一郎の暴挙をきちんと批判するということはしませんでした。 政権交代は手段であって目的ではないのに 政権交代を目的として利権がほしいという我欲のためだけに集まっていた 民主党の議員達は無能がそろっていました。 そして政権交代という目的を達成したため、 その日から我欲のために利権作りに走り回るなどするだけで 政権は民主党政権成立からすでに崩壊が始まっていました。 民主党政権はマスゴミが都合の悪い事実を隠し、 ひたすら民主党マンせーを繰り返し続けるという全力の応援もむなしく、 全方位で無能だった民主党政権のひどさは隠しきれるはずもなく、 あっという間に支持率を下げていきました。 国民がおかしいおかしいと思っていても マスゴミはそれとは全く違う話へ持っていこうとし続けました。 2002年のワールドカップサッカーでも、 2007年の自治労が主犯だった事を自民党に責任転嫁した年金記録問題でも 2009年の異常な自民党叩き、麻生叩きの捏造報道でも 日本のマスゴミの異常さに気付こうとしなかった人達が多くいました。 しかし、民主党政権でのマスゴミの報道内容と 自分の目の前で起こっている現実との乖離に マスゴミが嘘つきであることを認めなければならず、 ここでようやく目を覚ました人達も少なくなかったでしょう。 それでも反日思想こそが正義と盲信して今でも支持し続けている 学生運動の頃の妄想から脱出できない、 いや自分の考えが間違っている事を認めたくない、 自分が人生の長い間ひたすら間違い続けてきた事を認めたくないがために 現実をねじ曲げて解釈して生き続けている人達は今でも立民支持として残っているようですけど。 マスゴミによるデマ、フェイクニュース、偏向報道、 報道しない自由による隠蔽、 道理も筋も理屈も無視した一方的な印象操作。 こうした報道犯罪をもってしても無能すぎる民主党政権を守る事はできませんでした。 ついでに菅直人との党内権力闘争に敗れた小沢が民主党を割る 反日サヨク名物の内ゲバまで発生していた民主党政権は 消費税増税はしないと散々言っていたくせに消費税の二段階増税法案を成立させました。 様々な民主党の失政によって支持率が底割れしていた民主党でしたが、 嘘つき野田佳彦内閣もまた (野田佳彦本人は自分は嘘つきではないと言い張っています) 支持率がどん底となり、 民主党内で野田佳彦を引きずり下ろす話が進み、野田佳彦の失脚が確実となりました。 自分が引きずり下ろされるくらいならと 野田佳彦がやけくそで解散に打って出たことで ようやく民主党政権という日本破壊政権を国民が引きずり下ろす事ができました。 4年の任期満了まで粘られていたらパナソニックでも潰れていたでしょう。 忌まわしき2002年のワールドカップサッカーから19年 東京五輪が武漢肺炎禍で行われ一応成功に終わる事ができました。 ですがマスゴミはというと東京五輪を潰そうと、 潰せないのなら東京五輪は失敗だったということにしようと 徹底的に偏向報道を行いました。 また、韓国は東京五輪を反日プロパガンダを行う事を主目的として 世界に向けて風評被害を拡大させようというキャンペーンを実行しました。 2002年のワールドカップサッカーで少なくない日本人が 韓国という日本の敵国のひどさに気付きましたが、 今回の東京五輪ではさらに多くの日本国民が 韓国が付き合うのに値しない連中である事を確認できたと思います。 一方で日本のマスゴミは日本国民の意識などどこ吹く風で 相変わらず韓国を持ち上げようとしていたどころか、 卓球で韓国選手を助けようと日本テレビのスッキリの取材班が 伊藤美誠選手をLEDで妨害するなんて事件まで起こしました。 さらに韓流マンセーが過ぎてデモまで起こされ 視聴率三冠から転落して落ちぶれたままのフジテレビに至っては なんとしても韓国を印象づけようとしたのか、 フェンシングで金メダルを獲得した日本チームの 特に活躍した加納選手をトリミングして代わりにパクサンヨンの写真を並べる 日本国民誰もがフジテレビの異常さを認めるしかない事件も起こしています。 挙げ句にテレビ朝日のスポーツ局を中心としたメンバーが パセラに闇営業をさせて朝まで飲酒カラオケ宴会を行い、 泥酔した一人が二階から転落して全治半年の重傷。 目の前に人が降ってきた事に驚いた通行人によって通報され、 散々他者を批判しまくっておきながら テレビ朝日は全く武漢肺炎対策を守っていない事実が露呈するに至りました。 ですが、テレビ朝日のスポーツ局統括を兼任しているのはテレビ朝日の亀山慶二社長。 責任を取るべきは亀山社長という事実があるため 責任を取りたくないテレビ朝日は 一部の番組内で外様の人間を中心に謝罪させ、 その後は全く報じないで逃げ切ろうとしています。 また、他社もマスゴミの談合による体制から テレビ朝日を守ろうと (というかテレビ局はどこも宴会を繰り返しているので飛び火されたくないのでしょうけど) やはり大事にしないようにスルーをしている状態です。 一方でマスゴミは2009年の政権交代を再現しようと 武漢肺炎対策の問題はすべて政府にあるという事で ふたたび国民に「政府にお灸をすえよう」という意識付けをしつこく繰り返しています。 政府がなにもできないように 昨年の新型インフル特措法改正の時に 立民、民民、共産が全力で妨害したからこそ すべてにおいて「お願い」しかできないのですから、 政府に出来ることはほとんどありませんよ。 仮に今、立憲民主党と日本共産党と国民民主党の反日亡国政権だったとしたら 今の政府ほどの対策などできていなかったでしょうし、 (財務省に首根っこ抑えられて補償なんて配れないどころか、対策予算だってろくに用意できないでしょう) ワクチン接種どころか PCR検査のいたずらな拡大による社会混乱、 効果がないことが確認されてしまったイベルメクチンの大量バラマキ、 エセ科学による根拠無き武漢肺炎対策などに邁進して、 しかも内閣は一斉にやれ誰それが悪いだのなんだのと マスゴミと一緒になって全力で責任転嫁に走り回っていて 武漢肺炎対策は放り出されて おそらくパンデミックで日本国内はパニックに陥っていて 五輪どころかあらゆるイベントが中止に追い込まれていただろうと思います。 菅直人内閣のときに東日本大震災の様々な民主党政権の不手際を 片っ端から責任転嫁することに全力で走り回っていたのに、 「自民党の負の遺産によって足を引っ張られていたのに東日本大震災では民主党政権は特によくやった。」 という話に歴史改竄し続けて全く反省しない連中ですからね。 同じかそれ以下の対応しかしないのは間違いないと思います。 2002年にマスゴミ不信が少しずつ広がり始め、 その後のマスゴミの韓流ごり押しも相当影響があったと思います。 さらに異常な民主党擁護で現実との乖離、 報じるべきことを報じず、報じなくていい話を捏造して騒ぎ立てるマスゴミに 国民のマスゴミ不信は広がり続け、 今回の東京五輪、武漢肺炎での数々のデマ、フェイクニュース、偏向報道、印象操作、 やりたい放題だったマスゴミ。 特に大きなイベントほどマスゴミ不信を加速させてきたと言っていいと思います。 一方でマスゴミの事情を鑑みると、 すでに20代の二人に一人はテレビを見ていない事が明らかになっており、 自らの偏向報道やつまらない番組の連発などで 自爆的に視聴者を減らしてきたと言っていいでしょう。 そしてそれによってマスゴミが影響力を行使できる相手、 つまりテレビと新聞を鵜呑みにする情弱は 学生運動にハマっていた世代に特に偏在しており、 この世代も後期高齢者に入ってきており自然減が加速している状況です。 マスゴミ側も武漢肺炎禍を奇貨として 今年こそ日本にトドメをさす日本破壊政権を作らなければ 次のチャンスが永遠にこなくなる可能性が高いと考えているでしょう。 民主主義の原則である 「クソの中から少しでもマシな方を選ぶ」 ということを意識し、 「投票棄権は労組やカルトなどの組織票を支持する事と同じ」 という事実を忘れないようにすることを意識しつつ、 マスゴミの騒音に流されないようにしなければなりません。 習近平は2022年の全人代で自身を中国共産党の上に位置づける 習近平による独裁政権化のための法律を通そうとしています。 そのためには北京五輪を失敗させないようにしなくてはなりません。 となれば、米英豪日の対中連携で一番弱いところ、 日本を陥落させて日本が対中包囲網で足を引っ張るように仕向けさせ 北京五輪妨害もさせないように、 むしろ韓国などの赤組に隷従するような政権を作ろうとしてくると考えなければなりません。 ですので日本のマスゴミを通じて 2009年と同じ、あるいはそれ以上の徹底的な偏向報道、報道犯罪によって 立民、民民、共産による日本滅亡政権を作らせようと これまで以上に露骨な工作を仕掛けてくると考えなければなりません。 だからこそ、私達日本国民は踏ん張り、 マスゴミと反日勢力に流されないようにしなければなりません。 だいたい、武漢肺炎を世界にばら撒いたのは習近平であり、 それを手伝ったのはWHOのテドロスです。 武漢肺炎禍の犯人は中国共産党であり、 世界は中共に賠償を求める権利がありますし、 中共こそ非難されなければなりません。 ですが日本のマスゴミを見れば武漢肺炎の原因については誤魔化し続け、 時の政権に全ての責任があるかのように、 徹底的な偏向報道で国民を扇動しようとし続けています。 日本国民と日本国民の敵である特亜の下僕の日本のマスゴミとの戦い。 今年が正念場となると言っていいと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-08-15 14:30
| 政治
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