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2021年 08月 27日
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いかにも江田憲司が探し出してきたらしいパワハラ全開な人が横浜市長選挙に勝ったわけですが、 郷原信郎やFLASHが手に入れた数々のパワハラの証拠音声の一部は 山中の研究室ではなく業者に対する物もあったようで 業者に対してああしろこうしろ、できなかったらどこでも商売できないようにさせてやると あからさまに脅してやらせようとしているので強要未遂罪ということになろうかと思います。 刑事告発状が提出されたとのことです。 また、山中竹春は選挙前までは アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「リサーチフェロー」 という経歴を売りにして横浜市立大に採用されるに至ったようですが、 どうやら修士までしか資格がない可能性が高く、 選挙直前にリサーチフェローから 経歴詐称によって職を得てきたという可能性が出てきました。 選挙直前に山中竹春はリサーチマップから自身の経歴をまるっと削除しました。 キャッシュがこちら。 https://web.archive.org/web/20210615191246/https://researchmap.jp/read0132060 選挙に際しては「NIH研究員」になっており、 明らかに経歴が変わっています。 山中竹春の選挙用のホームページ https://takeharu-yamanaka.yokohama/ では サイトが読み込まれる瞬間に 「市民に誠実、データに正直な市政の実現」 と一瞬だけ表示されてすぐ隠れるようになっています。 誠実じゃないから一瞬だけ表示して隠すようになってるのかもしれません。 いずれにせよ、横浜市民から刑事告発がなされたことだけは事実のようで 経歴詐称については今回の選挙では「リサーチフェロー」とは書かなかったので 公選法の虚偽記載には問われませんが、 逆にこれまでずっとリサーチフェローじゃなかったのにリサーチフェローという 偽装看板を使って渡り歩いてきたとしたら 「誠実」「正直」 とはかけ離れた人物ということになるのでしょう。 現時点においてもマスゴミは 山中竹春の強要未遂事件疑惑や経歴詐称疑惑などについてだんまりですし、 立憲民主党と日本共産党もまったく同じです。 これまでもマスゴミがやってきた 「マスゴミが報道しなければそれは存在しない事実となる」 というやり方でやり過ごそうという魂胆なのでしょう。 ここで山中竹春が失脚しようものなら 江田憲司、日本共産党、立憲民主党、なによりも江田憲司、立民、共産に乗っかった 横浜のドン、藤木幸夫が影響力はでかいがただの間抜けなアホ ということになって大恥をかくことになりますし、 自民を倒して立民、共産、民民による反日、日本破壊政権を作る というマスゴミの戦略も大きくコケることになりかねません。 ですのでなんとしてもシラを切らなければなりません。 それにパワハラで失脚なんてことになれば 立憲民主党なんて党の所属議員そこかしこパワハラの毎日ですし、 党のNo.2の福山哲郎も以前よりパワハラ・イジメ癖が指摘されているような状況です。 また、救急隊に対して露骨な恫喝を行った事が報じられた石川大我の件でも 立憲民主党は知らんぷりを続けていて そのままフェードアウトさせようとしています。 マスゴミが味方についているので 立民にダメージになるような形では絶対に報じない。 というところに自信を持っているのでしょう。 マスゴミとの結託という前提がなければ成立しないやり口ですが、 民主党時代から民主党の不祥事はマスゴミが「報道しない自由」で極力隠す。 どうしても隠せなくなったら 「たいしたことじゃないですよ」とか「自民の方がもっとひどい」 等をテレビの出演者達が繰り返すことで テレビを鵜呑みにする情弱に民主党の場合は問題ではないんだとすり込む。 というような方法でこれまでもずっと守られてきた実績がありますからね。 でもさすがに当選したばかりの市長が刑事告発されたことまで 「報道しない自由」 で隠し続けるとはさすがはマスゴミ、日本国民の敵だなと改めて思います。 これでどこが不偏不党なのか、どこが権力の監視なのか。 説明責任だのと散々騒いで散々審議拒否をやってきた立憲民主党が 自分達のかかえる不祥事については説明責任を全く果たさない上に、 立民を守るためにマスゴミもそのことについて全く触れないようにするとか 本当にやることが悪質すぎてお話になりません。 でも、民法もNHKもその中の労組はいずれも立民支持団体ですからね・・・。 これで不偏不党も権力の監視もまともに出来るわけがありませんよ。 民主党政権の時だって民主党の不祥事を無視し、 自民党の場合は読み間違えただけで一ヶ月は叩かれる。 そんな露骨な不公平に関して相当クレームがきたのでしょう。 2009年の民主党政権が成立した直後、 日本のマスゴミは 「米国にはハネムーン期間というのがあって新しい大統領が決まったら半年は批判をしないで様子を見るんです」 などと言って民主党について徹底的に持ち上げ続ける 自分達の露骨な肩入れっぷりを正当化していました。 結局、日本のマスゴミの言うハネムーン期間は 民主党が下野して以降も民主党系には続いています。 逆に自民党に対してはハネムーン期間は存在しませんでした。 総連、民団、民主党に甘いのが日本の検察ですからね。 これまでどおり刑事告発されても影響を考えてスルーしそうですけど。 お次はいかにもマスゴミらしい記事から 【「ワクチン接種3カ月で抗体量が4分の1に減少」 藤田医科大学が発表、ファイザー製を調査】 新型コロナウイルスのワクチンの接種から3カ月後に、抗体の量が減少したとの調査結果を、愛知県豊明市にある藤田医科大学が発表しました。 愛知県豊明市にある藤田医科大学は、ファイザー社製のワクチンを接種した大学の教職員209人を対象に、血液中のウイルスに対する抗体の量を調査しました。 1回目の接種から3カ月後の抗体の量は、2回目の接種から14日後と比べ、約4分の1にまで減少しました。 「接種後3カ月ぐらいの時点で割と急激な減衰がみられて、その後少しずつ下がっていく」(藤田学園 新型コロナ対策本部 土井洋平 対策本部長) また年代別や男女別で抗体の量の平均値を比較したところ、年代・性別を問わず、同様の減少がみられました。 藤田医科大学は「ワクチンの効果が時間とともに低下している可能性を示している」としています。 一方で、土井対策本部長は「海外の研究では、接種から6カ月後でも発症や重症化を予防する効果が示されている」とも話した上で、抗体の量の減少がどの程度ワクチンの効果に影響しているかは、今後も研究が必要だとしています。 (2021/8/25 メーテレ) NHKでは 【ファイザーのワクチン 3か月後抗体量低下も発症予防効果持続】 愛知県豊明市にある藤田医科大学は、新型コロナウイルスのファイザーのワクチンの効果を調べたところ、接種から3か月後には抗体の量が2回目の接種後の4分の1ほどに減少することがわかったと発表しました。発症の予防効果などは保たれているとみられるということです。 藤田医科大学の研究グループは25日、記者会見し、ファイザーのワクチンを2回接種した大学の教職員209人からワクチン接種前、1回目と2回目の接種のそれぞれ14日後、それに1回目の接種の3か月後のあわせて4回血液を採取してワクチンの効果を調べた結果を発表しました。 それによりますと、新型コロナウイルスに対する抗体の量はすべての人で2回目の接種後に大幅に上昇しましたが、3か月後には2回目の接種後に比べて平均で4分の1ほどに減少したということです。 その一方、新型コロナウイルスの発症を予防したり、重症化を防いだりする効果は保たれているとみられるということです。 今回の調査では感染力が強い「デルタ株」への効果はわからないということで、会見した藤田学園新型コロナウイルス対策本部の土井洋平本部長は「今後、『デルタ株』への効果や長期的に抗体の量がどのようになるかについても調べる必要がある」と話していました。 (2021/8/25 NHK) NHKの方が適切です。 メーテレは不安を煽る、ワクチンはたいして効果が続かないように煽る目的で 大切な部分をあえてカットして隠してしまっていることがわかります。 ちょっと考えてもらいたいのですが、 もし、特定の病気に対しての免疫、抗体が永遠に作られ続けるようになったら その方が問題だと思いませんか? 血液中にどんだけ抗体が増え続けていくんだよって話になるはずです。 非常に効率の悪い話です。 だから免疫細胞にはデータを記録するメモリー細胞というのがいます。 次に同じ抗体が必要な時のために記憶するのです。 ワクチン接種から抗体が減っていくのは当然で、 次に同じ敵がきたら素早く抗体を作り、かつ効率よく攻撃するために 免疫にはメモリー細胞がいるのです。 ちなみにみなさまも予想していたと思いますが、テレ朝はこんな感じでした。 【ファイザー製ワクチン 3カ月後の抗体量4分の1に】 ワクチンの接種から3カ月後に抗体の量が減少したという調査結果が発表されました。 藤田医科大学はファイザー製のワクチンを接種した209人を対象に血液中の抗体の量を調査しました。 1回目の接種から3カ月後の抗体の量は2回目の接種から14日後と比べ、約4分の1にまで減少しました。 量の減少がワクチンの発症予防効果にどの程度影響しているかは今後も研究が必要だとしています。 (2021/8/26 テレビ朝日) さすが、嘘、大げさ、紛らわしい、フェイクニュースの権化の朝日新聞グループですね。 とにもかくにも不安やワクチン不信を煽る事だけが目的なので 必要な情報は何一つ載せないというところが徹底されています。 一応、ブログ主の言葉じゃ信用ならんという人もいるでしょうから 久留米大学医学部免疫学講座から8月20日更新で この件についてこんなリリースが出ています。 「免疫を理解し、新型コロナウイルスを正しく恐れるために」 一部抜粋 ----- 国立感染症研究所から興味深い研究結果が2021年7月2日に報告されました(Moriyama S, Immunity 2021, 7/2)。新型コロナウイルス感染により作られ始めた中和抗体量は2~4か月後から急激に減少するようです。この減少は、軽症者に比べて重症者に強い傾向があるようです。しかし、ご安心ください。中和抗体の量の減少に伴い、一つ一つの抗体が持つ新型コロナウイルスに対する効力は10か月かけて増強されて行くことが報告されています。つまり、新型コロナウイルスとの実戦経験をもとにB細胞軍が成熟し、戦法が「量から質」へと変化し、少数精鋭部隊に最終的には置き換わると考えてよいのかもしれません。また、少数精鋭部隊は非常に頼もしい限りで、質へと変化した抗体は「ブラジル由来変異株(ガンマ株)」や「南アフリカ由来変異株(ベータ株)」に対しても効果が発揮できると報告されています。国立感染症研究所(量より質)および米国エール大学(量より速さ)からの報告は、「抗体の効力は量だけでは判断できない」事を教えてくれています。 ----- 抗体数が減るのは間違った事ではなく、 無駄を減らすためにメモリー細胞へと情報が蓄えられるのみならず 同種の敵に対する攻撃が効率化されていくのです。 「抗体が減るー!」とか煽ってるのは ワクチン接種をしない事への理由をほしがってる人達や 武漢肺炎への不安を強くもっている人達を煽るというのが目的であって 「武漢肺炎の感染爆発を少しでも長く被害を大きくするため」 です。 以前から書いているとおり、 マスゴミは立民・民民・共産らの反日野党と全く目的は変わりません。 2009年と同じく 「いかにして国民への被害を大きく、かつ長引かせるか」 です。 そしてその被害について現政権を倒すために現政権に責任転嫁するのです。 2009年、リーマンショック後の対策を全力で邪魔し続けて 国民生活への被害をいかに大きくするかということに 小沢一郎率いる民主党と民主党応援団のマスゴミは全力でした。 2008年秋にG20で世界中が財政出動をして景気対策をすることで リーマンショックの被害を一日でも早く軽減していくことで 麻生と中川昭一は各国の財務大臣を説得しました。 ところが各国を説得したはずの日本は 小沢一郎率いる民主党が政局のためにひたすら妨害を続け、 日本でリーマンショック対策補正予算が成立したのは2009年1月末でした。 それでもマスゴミは民主党の妨害については全く触れないどころか 「麻生がまた漢字を読み間違えた!!」 で朝から晩まで騒いでいました。 あげく国会では今と全くかわらない 「政策とは全く関係ない揚げ足取り」 が毎日続けられました。 コンビニで買ってきた物の値段当てクイズ(牧山弘恵・神奈川県選挙区) 漢字読み方クイズ(石井一) ![]() なんていうほんっとにまったく救いようのない頭の悪い事も行われていました。 ・・・今の立民と全く変わってないですね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-08-27 07:30
| 政治
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