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2021年 10月 22日
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トップ画像は福島県の風評被害を これからも政治的に悪用し続けようとする日本共産党のツイート。 こんな日本共産党と組む立件民主党の方も相当ひどいです。 【処理水放出「政権とれば、いったんストップ」 立憲・枝野代表】 立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) 今の政府は、あの大変な原発事故がなかったかのように原発を動かす。原発を造る。本当にいいのか。 汚染水や処理水の話は、どこかでなんとかしなきゃならない。「とりあえずは、あそこにタンクを造っていくしかないね」と決めたときの官房長官(は私)だ。だけど、地域のみなさんにろくな説明をしないで一方的に上から放出する。こういうやり方じゃだめなんじゃないか。 地域のみなさんの声を聞いて、丁寧に説明して、一定の理解を得られたときに初めて可能なことだ。そのプロセスを全部省略して、結論だけ押しつけるような今のやり方を、私は絶対に許せない。 政権を託していただければ、必ずこれをいったんストップさせて、もう一回、一から、地域のみなさん、水産業のみなさんに現状について説明して、どうしましょうか、というプロセスを踏んでいきたい。(福島県伊達市での街頭演説で)(吉川真布) (2021/10/20 朝日新聞) またこのパターン。 なんでもかんでも代替案を考えずに 「一回ちゃぶ台返ししてリセットします。」 お得意のゼロベースですよ。 民主党が政権を取って普天間基地移設について 「最低なキ○ガイ」じゃなかった「最低でも県外」 などとほざいてちゃぶ台返しをした結果、 いまだに辺野古への移転ができていません。 立件民主党は普天間移設について今度は 「辺野古への移転は中止する。ゼロベースで考える」 と主張しています。 要するに政権を取ってからまたグチャグチャにして 自分たちで解決しようとせず放り出すということだと言っていいでしょう。 そもそも政権を取ったらどうするかを言わないで 「ちゃぶ台返ししてゼロベースで考え直す」 というのは結局は「解決しないようにする」と言っているのと同じです。 かつて普天間小学校の移転の話が出るたびに 反基地活動家どもが邪魔をして普天間小学校の移転は阻止されてきました。 そして今でも活動家や共産党、立民、社民などの反日政党の議員達も 「子供達の命を守れ!!」 などと言い張っています。 結局、彼らにとって普天間小学校は危険な状態であり続けなければならないのです。 そして子供達の命を出汁につかって商売をしてきたのです。 立件民主党の重要な支持基盤の一つである部落解放同盟が 差別が無くなったら飯が食っていけなくなるからと わざわざ差別を強調する活動を続けるなど差別解消の障害になっているのと同じです。 話を戻しましょう。 ようやく処理水を流すという世界中何処の国でもやっていて IAEAもそうしろと言ってきた事を実行にもってこれたのです。 IAEAも科学的に問題ないから流せと言っているのに 国内の反原発活動家どもがこれを飯の種にするために邪魔をし続けてきました。 公安調査庁が以前報告していましたが、 福島ではこうして活動家が風評被害を広げて不満を高め それを組織拡大に利用しようとしている状況です。 いまの選挙でマスゴミと反日野党連合がやっていることと同じです。 国民の被害を拡大させ不満を高め、その不満について 「政権を変えよう。選挙はストレス解消するもの、不満を発散するものだよ!」 という2009年の政権後退と同じ手口を続けています。 立件民主党、日本共産党、中核派(れ新の基盤)などがやってきたのは わざと騒ぎにし続けることで不幸を作り、 「いいか!お前達が不幸なのはジミンガー!!!だから俺達に協力しろ!」 とやっているんです。 今回取りあげた記事では福島の処理水の件で 「事故がなかったかのように」 なんて嘘をついていますし、 IAEAからのお墨付きという科学的見地も完全無視しています。 立件民主党が見ているのは 「不幸を生み出して飯を食っている一部の連中」 そういう連中の利益だけです。 立件民主党が幅を利かせることがあれば 福島県は永遠に汚染された被害地域という宣伝に使われ続け 反日サヨクどもの飯の種として使われ続ける事になるでしょう。 そうした事実を指摘するメディアは一社たりともありません。 マスゴミは談合していますし、 自分たちが応援し続けて来た民主党政権を再び作る という目的が第一にありますからね。 そうしてこの自作自演がひたすらまかりとおってきたわけですし、 他のことについて常に同じ構図です。 不幸を生み出し、不幸を維持拡大することで不満を高め、 その不満を「ジミンガー!」とマスゴミとともにやってきたのです。 そうして2009年に政権を取れたのです。 2007年の選挙で国民が民主党を勝たせた原因となった 「消えた年金キャンペーン」 これだって主犯は現場でサボタージュを繰り返し データに欠損を作ってきた自治労でした。 その自治労が自分たちが隠していたデータを逆に表に出して 「消えた年金がー!ジミンガー!」 とマスゴミと結託して責任転嫁しただけです。 この2年近く続いている武漢肺炎禍だって 新型インフルエンザ特措法では対応できないから改正が必須となって改正をするにあたって、 立民・民民・共産・社民で徹底的に反対することで、 政府に出来ることが「お願いすること」しかない法律のままにされましたし、 営業自粛に対して政府が補償するという文言を立民らが強行に反対して削除させました。 そして立民と共産は 「営業自粛に補償がセットだ!ジミンガー!」 とやっています。 武漢肺炎ワクチンについてもそうです。 ワクチン接種を進めるための法改正においても 立民・民民・共産の反日連合は mRNAワクチンを狙って 「承認は慎重に行うこと、内外の治験を得ること」 という付帯決議を付けました。 ただでさえ他の先進国に比べて武漢肺炎の陽性者数が2桁少なかった日本は この治験を得るという作業に時間を取られました。 これで日本はワクチン接種開始が3ヶ月遅れたのです。 そして立民・民民・共産にマスゴミまでがそろって「遅い!」と政府批判をしていたわけです。 ところが菅義偉前総理がその状況をひっくり返すほど あっという間にワクチン接種を進めたために遅いと批判ができなくなって 最近では立民と一部マスゴミが 「早すぎるワクチン接種が分断を生んだ」 なんて批判を始めています。 これが今の野党共闘、野党統一候補などとやっている連中の実態です。 国民を不幸にすればするほどいい、その不幸を責任転嫁して政権を攻撃できるから。 マスゴミが応援団として味方に付いているからこそできる手口です。 ちなみにそんなマスゴミの考えを解りやすくしゃべっちゃっているのが関口宏です。 【「サンモニ」関口宏、コロナ感染者減少「いいことなのかな?」】 俳優の関口宏が17日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」に出演し、新型コロナウイルスの新規感染者が減少していることに対する思いを明かした。 オープニングのあいさつで「この1週間で印象に残っていること」を伝えた関口。「感染者の数が減っているっていうのはいいことなのかな?ねぇ」と首をかしげながら伝えた。続けて「安心していいのかなってそんな感じがする」と不安をぬぐいきれない様子で語った。 関口は9月12日の同番組内でも、東京都の新規感染者数が減少傾向にあることに「これはいいんでしょうか?」と不安を口にしていた。日本での急激な新規感染者の減少については、専門家の間でも「はっきりとした理由がわからない」とする声がある。 (2021/10/17 デイリー) 関口宏: 「感染者の数が減っているっていうのはいいことなのかな?ねぇ」 感染拡大で不安と不満を煽りまくってそれを飯の種にしつつ、 政権打倒の負のエネルギーに使おうという魂胆なので ついつい本音が出てしまったのでしょう。 国民を不幸にさせることをエネルギーにしている連中が 政権を再び取ろうとしているわけです。 しかもこんどは共産党との政権として。 お次は阿蘇山の噴火の件から。 REN4がまた脊髄反射で悪口を言っていました。 【蓮舫氏が阿蘇山噴火でさっそく岸田内閣批判「二之湯大臣は天災や防災をやったことがない」】 立憲民主党の蓮舫代表代行(53)は20日、都内で開いた衆院選の街頭演説会で、この日の阿蘇山の噴火について言及した。 気象庁によると、阿蘇山の噴火は噴火警戒レベルを入山規制を示す「3」に引き上げられた。入山届を出していた12人の安全は確認が取れている。 蓮舫氏は聴衆の前で「昨今、担当大臣の役割が問われているのは、防災担当大臣です。岸田内閣の誰か、みなさんご存知か。77歳の二之湯智さんです」と話し始め、二之湯氏を大臣に任命した岸田文雄首相(64)に怒りの矛先を向けた。 「この人(二之湯氏)は総務関係の仕事をしてきて、天災や防災の仕事をやったことがない。そしてこの人は参院議員で、来年の夏に引退を表明した。その直後、(岸田首相は)大臣にした。国会を開いて『この担当大臣でほんとうにふさわしいかどうか』と、野党と議論もせず、ボロが出る前に解散した。総理として理想の姿じゃなく、私は非常に残業に思う」 蓮舫氏は衆院選で有権者に対し、岸田・自民党の問題点を鋭くえぐり出し、「今後の政権も自公政権で任せていいのか」と訴えている。 (2021/10/20 東スポ) REN4の屁理屈どおりなら、 むしろ参議院で衆院選に関係ないから 防災担当として置いておけるんだと思うんですが? だいたい、予算委員会を開かなかった、逃げたと批判していますが、 2010年6月にルーピーの辞任を受けて総理になった菅直人は 高い支持率を背景に直近の参議院選挙を勝つために審議を開かずに国会を閉じました。 ですが、閣僚がボロを出すとかではなく 菅直人が 「消費税増税で景気回復!」 という無茶苦茶な事を言い出して勝手にボロを出して、 マスゴミという民主党応援団を持ってしても全くカバーできないくらいに自爆したことで 2010年7月の参議院選挙で負けたんです。 過去に民主党がやったことを考えたら 岸田がー!とか言う権利は立件民主党にありませんよ。 なにせその菅直人内閣を席替えしただけなんですから。 あと、国会の審議は政府側の反問権が認められていません。 立件民主党はこれで政府側から反論ができないのを良い事に 一方的に難癖を付けてドヤ顔をしたいだけなんです。 というわけでこの数日の簡単なまとめ。 北朝鮮がミサイルを飛ばした! 岸田政権は北を非難・抗議した。 立民は内閣を批判した(北は批判しない) 共産は内閣を批判した(北は批判しない) 公明党は敵基地攻撃能力を否定した 阿蘇山が噴火 岸田政権は警戒態勢を取った 立民は内閣を批判した どう考えても野党おかしいでしょ。 こんなやつらがまともな仕事なんてできるはずがないですよ。 締めはやっぱり税金の無駄な立件民主党議員の質問主意書の記事。 【菅氏読み飛ばし、原因調査せず 広島原爆忌 政府答弁書】 政府は22日、菅義偉前首相が8月に広島市の平和記念式典であいさつした際、原稿の一部を読み飛ばしたことに関し、「原因または経緯を調査しない」とする答弁書を持ち回り閣議で決定した。 立憲民主党の熊谷裕人参院議員の質問主意書に答えた。 菅氏は「『核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要だ」などのくだりを読まず、式典後に陳謝。当時、菅氏周辺は「原稿の紙がのりでくっついていた」と釈明したが、答弁書は「のりが付着していた事実の有無について回答は困難だ」としている。 (2021/10/22 時事通信) 立件民主党の熊谷裕人議員の質問主意書です。 質問主意書の目的が「揚げ足取り」というパーフェクトに無駄な質問主意書です。 元々は民主党の長妻昭が自分の実績として 「質問主意書提出数No.1」 というのを売りにしていたことから悪ノリが始まりました。 長妻昭の質問主意書はとにかく「数を稼ぐ」事を目的にして 思いついたら片っ端から質問主意書にする状態で 全く勉強していないのが思いつきで質問主意書を出すので ・そんなの法律の条文読めよ ・そんなのわざわざ質問すんなよ ・担当職員からレク受けたら即解決するだろそれ ・そんな膨大な作業を官僚に押しつけるなよ ・質問が漠然としすぎてて調べようがねーよ! という内容ばかりでした。 「全国の交通事故多発地点を危険度順にランキングをつけ上位100をおしえろ」 「質問主意書に対する答弁書の作成はサービス残業で行っているのか」 等々、頭の悪い質問が乱発されるに至りました。 危険度順ってなんだよ!!定義もねーのにどうしろってんだよ。 あとなんでいちいちランキングにして上位100を書き出さなきゃいけねーんだよ。 と誰もが突っ込みたくなる内容ですが 長妻昭当人としてはこの後自分の質問主意書に対する回答が雑になったと 内容について文句を付ける質問主意書を出してたりします。 あとサービス残業云々ってもうなにが目的だよおめーは。 だって長妻昭はまったく勉強しないで 次から次へと質問主意書を量産するのが目的になっているので 内容も漠然としていたり、作業量が膨大になったりで お話にならないしつもんばかりなんですから そういう形で自民党政権時代に一度怒られて 民主党は党でチェックしてあまりにもレベルの低い質問は出すなとまで言われて はいそうしますっていう話になったことがあります。 が、民主党の議員達の頭の悪さは一人でおさまるはずもなく・・・。 たとば、山井和則も 「参議院議員は総理大臣になれるのか」 なんて質問主意書を出しています。 2009年に民主党が政権を取っておとなしくなるかと思えば、 2013年以降、再びゴミみたいな質問主意書も堂々と出てくるようになります。 そしてこれに拍車をかけるような事情が重なります。 田原総一朗が「万年野党」というNPOを立ち上げ、 三ツ星議員というのを選定して表彰するということを始めました。 質問に立った回数、質問時間、質問主意書の数などで評価するもので 質問時間の8割を握っている民主党を中心とした野党議員ばかりが三ツ星になる。 というところを狙った評価基準となっています。 このため、なおさら民主党系は一部の議員ばかりが国会に質問に出てきて 質問時間をひたすら難癖で浪費するようになりました。 なにせ三ツ星議員認定制度には内容は関係ありませんから。 そこで当然のように質問主意書の数で稼ごうとしてくる議員も出てくるわけです。 その結果、不要な質問主意書が野党から量産されることになりました。 当然、官僚達の仕事も無駄に増やされていきます。 ちなみに近年のもので特にツッコミ所なのは 「横浜市栄区上郷町瀬上沢地区の宅地開発計画に関する質問主意書」早稲田夕季(立民) そんなん横浜市に聞けって内容ですよ。 でもこんなのが堂々とまかり通るんです。 立民になってから当然のように党内ノーチェックで質問主意書出し放題ですから。 そしてアホみたいな質問主意書のラッシュでも 田原総一朗のNPO基準だと「三ツ星」になれるわけです。 この「三ツ星議員」というのを売りにしている民主党系議員がいっぱいいます。 基準を考えたら「いかに無駄なことをしたか」という話でしかないのですが。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2021-10-22 20:17
| 政治
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