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2022年 01月 04日
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12月26日のサンモニで青木理が林芳正外相を 「林芳正はエース」 としていたようです。 サンモニで、しかも青木理なんていう なにも調べず勉強せず取材もせずにジャーナリストを名乗り、 番組台本に沿った発言をしているだけで飯を食っている人に 持ち上げられる時点でわかりやすい目印だなと思います。 昨年のワクチン接種までの流れを立民を中心に簡単に ・2020年冬 予防接種法改正に立民、民民、共産でゴネる。 ↓ ・立民、民民、共産主導でmRNAワクチンだけを狙って承認には慎重にかつ内外の治験を行う事を付帯決議に付ける。 ↓ ・付帯決議により感染者数が海外より二桁少ない日本では国内の治験が進まず承認が遅れる ↓ ・立民、「中露のワクチンならすぐ承認できるはずだ!承認して中国のワクチンを使え」と国会で要求 ↓ ・立民「ワクチン接種を強要する社会であってはならない」と国会でワクチンを牽制 https://cdp-japan.jp/news/20210205_0688 ↓ ・立民、自衛隊を投入してまでのワクチン接種の本気ぶりに 「むしろPCR検査の拡大をしろ」と主張 ↓ ・立民、ワクチン接種が予想以上に接種数を上げ始めると「拙速だ!」と批判。 ↓ ・立民、舌の根も乾かぬうちに「ワクチン接種の遅れは政府の失策だ!」と批判。 ↓ ・立民、ワクチン接種が迅速に進んで感染者が明らかに減っているので 「哲学無き早すぎる接種が国民に分断を生んだ!」と批判。 こう整理するとマスゴミとともに 武官肺炎への不安と不満をあおって政権交代するという立民のシナリオが ワクチン接種によって崩れる事を当初から警戒して 意図的に邪魔をしていた事がうかがえると思います。 立民もマスゴミも日本国民の不幸を飯の種にしているのであって 日本国民を幸福にしようという考えはありません。 これまでの彼らの行動はすべて日本を不幸にする目的の行動でしかありませんでした。 それは立憲民主党の軸となっている反日集団、いわゆる新左翼が そもそも日本をぶっ壊して革命をするぞ という古い妄想にいつまでも浸っているような連中だからでしょう。 それに北朝鮮や民団の使いっ走りという立ち位置もずっと 旧社会党時代から変わっていません。 ですので立憲民主党はどう考えても反日思想を土台とした反日政党だと言えます。 日教組を支持母体の一つとして 日教組による反日教育を政治の側から守ってきたのも彼らです。 こうした反日の部分は地方議会においてもブレておらず、 地方議会でも共産党と反日的条例を通そうとしたり、 共産党と共闘して拉致問題への決議を妨害したり、 (日本共産党が全く守らないので)選挙違反を批判する決議を日本共産党とともに邪魔をしたりと、 反日政党として反日の立場をとり続ける事については一貫しています。 民主党時代は長年の間党大会から日の丸を徹底して排除してきた事を 2009年に産経に報じられて、 票が逃げないようにと その年の党大会だけ日の丸を一応掲揚したなんて過去もあります。 そんな立憲民主党の摂津市議会議員の「にしたに知美」という方が こんなツイートをして炎上し、言い訳ツイートをしていました。 https://twitter.com/tomominishitani/status/1476890943416840193 ----- にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党) @tomominishitani 今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと。もっと論破できるようにならなくては。 ----- 摂津市の教育に拉致問題を持ち込ませてしまったことを悔いとしています。 これに対して一般人からの批判ツイートにこんな言い訳ツイートをしていました。 ----- にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党)@tomominishitani @xxxさん 拉致問題を教育に持ち込むことを反対しています。 拉致被害者の奪還とは別問題です。 ----- また、議員になる前からこの問題に取り組んでいた 尼崎市議会議員の岸田光広議員の説明ツイートに対して ---- 岸田光広(尼崎市議会議員)@MitsuKishida 1月1日 尼崎市議会では、12月議会で私が起草し、拉致問題啓発を促進する決議を可決させました。拉致問題を知らない若年層にも拉致問題を教え、風化させないようにする必要があるとの思いからです。 ↓ にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党)@tomominishitani @MitsuKishidaさん 教え方を間違えば、単純に「北朝鮮憎し」の感情が芽生えるだけ。韓国の政治家が支持率アップを目論み、反日感情を煽るのと変わらない。 歴史を学ぶタイミングで、これまでのアジア諸国との関係をたどり、教えるべきです。ただ映画を見せる、作文を書かせる等は、今、必要な教育だと思えません。 ----- 出ました。 民主党時代から北朝鮮の手下としてやってきた立民の連中の常套句。 「拉致被害者の奪還とは別問題」 「北朝鮮憎しの感情が芽生えるだけ」 そうやって地方自治体において拉致問題を知られる事すら妨害してきたのが 立民の反日議員たちです。 この拉致問題啓発決議は昨年10月11日に大阪府議会で行われ これをもって大阪府下の各市町村議会で同様の決議を出していたものです。 昨年10月の大阪府議会でも拉致問題啓発決議は 共産党2名とも反対、立民2名とも退席で 全会一致での採決となりませんでした。 大阪では共産党と立憲民主党の議員たちが相当数減っており、 立民系議員0の自治体もちらほらあります。 そういう自治体ではこの拉致問題啓発決議は全会一致で通っていたりします。 摂津市議会では立民系の議員がにしたに知美、三好義治の2名おり、 当然のように立民が邪魔をするので 摂津市議会では拉致問題啓発決議は全会一致が出来ず、 賛成多数により成立ということになりました。 拉致問題啓発決議について採決の予定すら決まっていない 泉大津市議会では少ない議席の中で立民系が2議席持っています。 こちらは立憲民主党を隠すために「市民みらいネット」と名乗っています。 拉致問題が解決しない事をもって 自民を批判し、日本が軟化すべきと主張している 北朝鮮の手下としか思えない有田芳生なんてのも所属しているのが立憲民主党です。 民主党政権時代に高校無償化で朝鮮総連にもお金が入るようにしようとした人たちが 今の立憲民主党です。 特に高校無償化を朝鮮学校にも適用しろと命令を出していた総理が菅直人で その時の官房長官が枝野幸男、 首相補佐官は福山哲郎、寺田学、細野豪志でした。 細野豪志は自民党静岡県連から自民党への入党を拒否されていましたが、 二階から侵入することに成功したようです。 つい先日まで菅直人内閣がただ席替えをしただけだったのが立憲民主党の幹部たちです。 そんな連中が、北朝鮮にとって都合の悪い拉致問題について 積極的に解決に動かないどころか 妨害に動いているのはある意味で当然かもしれません。 泉健太が代表になっても変わらないと思っていましたが、 案の定、旧社会党時代から一貫して朝鮮総連や民団の手下路線を続けてきた事は変えられず、 主張する内容も枝野が代表をやっていた時と変わらないものとなっています。 昨年は 「拉致被害者は全員生きていない」とか 「拉致問題は本当にあるのか。ないんじゃないか?」 と発言していた事がバレてしまった立民のベテラン議員が これらの発言が原因となって落選しています。 拉致問題をなかったことにしたい。 拉致問題をなるべく若い人たちに知られたくない。 これが立憲民主党のスタンスでしょう。 長年、組織としてこれでもかってくらい反日でやってきたので もう変わることは不可能でしょう。 さて、昨年暮れのこんな記事を取り上げておきましょう。 【毎時100リットルの水素を連続製造、原子力機構が試験装置を公開】 日本原子力研究開発機構(JAEA)は2021年12月24日、大洗研究所(茨城県大洗町)で研究を進める「連続水素製造試験装置」を公開した(図1)。現在の水素の製造能力は1時間あたり0.1m3(100リットル)。2030年代に高温ガス炉(HTGR)を熱源とした水素製造技術の確立を目指す。 燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素は、カーボンニュートラルの実現に向けた次世代のエネルギー源とされ、燃料電池自動車や水素還元製鉄などで需要が見込まれる。しかし、水素の製造方法として現在主流の水蒸気改質法などは、その過程でCO2を排出するため、全体でみるとCO2の削減効果が薄い。 一方、今回JAEAが公開した試験装置は「ISプロセス」と呼ばれる手法を用いる。ISプロセスは水素の生成過程でCO2を排出しない。ヨウ素(I)、硫黄(S)、水(H2O)を用いた複数の化学反応を組み合わせて水素を得る。ヨウ素と硫黄をプラント内で循環させながら、水から水素を生み出す JAEAはおよそ20年にわたりISプロセスの実用化に向けて研究を進めてきた。同プロセスでは硫黄が循環する際の硫酸(H2SO4)の分解反応で900℃の高温を必要とする。現在はこの熱源に電気ヒーターを用いて実験を進めているが、将来は高温ガス炉が生む熱の利用を目指している。腐食性の高い物質を高温で扱うため、耐食性や耐熱性に優れたプラント機器の研究開発が続いている。 熱源として高温ガス炉を用いるのは、稼働時にCO2を排出しないため。核分裂反応で生じる熱をヘリウムガスによって原子炉の外に運び出し、隣接地に建設する水素製造施設に届ける計画だ。ISプロセスと高温ガス炉との組み合わせによって「カーボンフリー」な水素を製造する。 JAEAは21年7月、大洗研究所内にある高温ガス炉の試験炉「高温工学試験研究炉(HTTR)」の運転をおよそ10年ぶりに再開している。水素製造設備とHTTRを安全に接続するための技術検証を進め、40年ごろまでに1時間あたり100~1000m3の水素製造を目指す。その後、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、民間への技術移転を進める考えだ。 (2021/12/28 日経クロステック) 岸田内閣は媚中一辺倒でこうした環境技術についても 中国と共同研究するとかいうあほなことを進めようとしています。 中共は技術を盗み出すことを国家戦略としている上に 情報も他国から盗みまくるが国内からは持ち出させないという姿勢を その手の法律まで作ってはっきりと見せています。 こうした優れた研究があっても中共が盗み出してダンピング販売や 先に特許を主張するとか絶対にやらかす連中だと思うのですけどね。 なので中国と手を切らないとなにもかも悪い方向に行くと思うのですけどね・・・。 それはそれとして、今回公開された技術、 とても日本向きの技術だと言えます。 ヨウ素、硫黄、水を用いたものですからね。 資源の少ない日本ですが、ヨウ素と硫黄は日本は輸出国で ヨウ素においては世界のシェアの3割が日本です。 今回公開された技術は日本国内で供給可能な資源で CO2排出を大幅に低減した水素製造が行える技術ということになります。 もしこうしたものが本格化した場合には その原料の二つとも自国で供給できる日本は価格的にも優位性を持てる事になります。 なのでこの技術は画期的かつ日本向けであると考えます。 こうした技術が進めば燃料電池自動車という分野においても 優位性が確保できるかもしれません。 なにせEVは寒冷地に向いていないとか 充電時間が長いとかの欠点が解消されていませんからね。 あ、そうそう、こうした研究への投資を増やすためにも 文部科学省を解体して科学技術省として残し、 教育は内閣直轄として旧文部省部分を配しすべきだと思います。 こうすることで予算を研究と国公立の学校に絞るべきでしょう。 文部科学省が天下り先のクズ学校を維持するために打ち出した 外国人留学生30万人計画なんてものは廃止すべきです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-01-04 16:02
| 政治
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