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2022年 01月 11日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
まずはグーグルアース、パワ原口一博先生(佐賀1区)のツイートから。 https://twitter.com/kharaguchi/status/1480234136472551425 ----- 原口 一博@kharaguchi 感染者の増加率、日本が世界トップに浮上!東京都1223人や沖縄県1533人など 広島県でも過去最多619人 | 情報速報ドットコム ----- やはりどんな学歴を持っていようと 40年近くも頭を使わないで遊んで生きてきてしまうと こうなってしまうのだなというケースがこのグーグルアースパワ原口一博先生だと思います。 ブログ主は人生を下りエスカレーターを上がるようなものだと例えてきました。 足を止めれば簡単に落ちていくと。 だから努力を続けなければならないと考えています。 旧社会党時代から民主党系の反日議員は 徹底的にマスゴミに守られてきました。 原口一博もその一人だと言っていいでしょう。 地域主権などと主張して日本国内を分断していく解体方法を提唱してきた人物ですからね。 そして先日取り上げた川崎が特別自治区になろうとしている件が まさにそうなろうとしている事例と見ていいでしょう。 ただ、マスゴミに守られ続けてきた反日議員たちは それに甘えまくって全く勉強しないでやってきたので おそろしく頭が悪いというか劣化しているというか・・・。 武漢肺炎に対して不安と不満をあおる目的もあるのでしょうが、 そうでなくても反ワクだのイベルメクチンだの 陰謀論に簡単に乗っかるリテラシーのなさ、頭の足りなさが目立ちます。 今回原口一博が取り上げた情報もアホですし、それを取り上げる原口一博も相当だめです。 10万人感染が20万人になった→増加率2倍 10人感染が100人になった→増加率10倍 単純にこういう話ですからね。 欧米じゃ毎日最低でも数万単位で感染を出してるんですから そもそもの元の数字の桁が違います。 増加率などという数字をもってくれば日本が一番やばいかのように見せかけられる。 そういう話ですよ。 それにまんまと乗っかる原口一博という構図です。 グーグルアースパワ原口一博先生は昨年も https://twitter.com/kharaguchi/status/1255622777362497536 ----- 原口 一博@kharaguchi 日本のグラフには、山が見えません。上がり続けている。 ----- 累計グラフであることを理解できず こんなツイートをしてしまうレベルです。 佐賀1区の有権者には大変な人気があるので こういう方であっても選挙は強いのですよねぇ・・・。 お次は小野田紀美議員(岡山県選挙区)のツイートから。 https://twitter.com/onoda_kimi/status/1476114525971947523 ----- 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi 法務大臣政務官の時の秘書官のバッグがこちらになります。これ一度の委員会に持参する紙の量なんですよ…政務官辞めたらupして良いと言われてたので今問題提起up。本当に国会をデジタル化しましょう。タブレットもpcも持ち込み不可とか意味わからんですよ…役人さんの働き方改革のためにも!! ----- 以前に高市早苗議員が国会のペーパーレス化のため 国会内限定の資料表示用にタブレット端末を使うというアイデアを出していました。 民主党系どもの反対によって流れた話でもあります。 ただでさえ民主党系議員は致命的に頭が足りない議員が多く、 全く勉強をしないのが常識となっているため 質問通告も漠然としていて的を射ておらず、 結果として質問に対応するために政府側の用意する資料がめちゃくちゃ多くなる という事がずっと続けられてきました。 しかもどうせ資料を読まないくせに 民主党系議員は資料を全部出さないとキレたりするのも当たり前ですし、 あげくに野党合同ヒアリングなどで 「明日までに資料を作って持ってこい」 「土日作業すれば月曜朝に持ってこれるだろ!月曜朝までに資料を作ってこい!」 というようなことを官僚相手に平気で言います。 なんの法的根拠も無いのに 俺たち議員様は官僚に不必要な労働をさせられるのが当たり前 そう思っているのです。 長妻昭もこの典型で 自分の漠然とした質問に対応するために無駄に膨らんだ資料を渡されると 「嫌がらせのためにわざと分厚くしているんだ」 などと言って資料を見ようともせずに テレビカメラの前でゴミ箱にたたき込む始末です。 また、民主党系議員の国会質問の基本パターンの一つに 「事前に質問通告を出さないで重箱の隅をつつくようなクイズを出す」 というものがあります。 これによって大臣が事前通告が無い事を指摘したり、 資料がないので答えられないと言ったりすると 「こんなこともわからないのか!」 と民主党系議員はドヤ顔をしてテレビカメラに向けて自分をアピールするのです。 そして時々マスゴミがこれを取り上げて 優秀な民主党議員に一方的に攻撃されるだけの防戦一方の政府。 というイメージとして報じるのです。 こうした民主党議員がこの20年くらい続けてきたやり口を守りたい というのがあるのだろうと思います。 タブレットではもしかしたら 揚げ足取りのクイズを出した時に資料が表示されてしまうかもしれない。 民主党系の議員どもはそんなことを考えていたのかもしれません。 とにかく、民主党系議員ども反対によって ペーパーレス化が国会だけは全く進まないという形になっています。 まぁ、シュレッダーが大好きな政党ですからね。 お次は嘘つき朝日新聞のしつこさが現れている社説から。 【(社説)「安倍・菅」後の政治 多様性と包摂 問われる実行】 「丁寧で寛容な政治」や「聞く力」を掲げる岸田首相の登場で、歯止めなく権力を行使し、異論を力で抑え付けた安倍・菅政治は後景に退いた感がある。 ただ、与党は衆参両院で圧倒的多数を占めており、「数の力」で押し通せる構造に変わりはない。多様な国民を幅広く包摂する政治を本当に実現できるのか。政権を厳しくチェックすると同時に、少数派の声を届ける野党の役割も極めて重要だ。 ■与党だけでは限界 「再び自民党を国民政党に生まれ変わらせねばならない」 首相は昨秋、党総裁に選出された直後、こう語った。菅前首相が新型コロナ対応で失った国民の信を取り戻したいという思いの表れだろう。 ~中略~ 与党が承認した法案には、所属議員に対し、賛成の党議拘束がかかる。これでは、提出時点で成立が決まったようなもので、野党が日程闘争に傾く原因にもなっている。政治家同士の議論を通じて、柔軟に修正ができるようになれば、国会での質疑も活性化するはずだ。 ~中略~ 安倍政権では、選挙の際には国民の関心の高い経済政策を前面に押し出し、信を得た後で、特定秘密保護法や安全保障法制など、賛否の割れる法整備を強行することが繰り返された。国民に新たな負担を求めたり、リスクや副作用が想定されたりする政策については、選挙で堂々と国民に訴えるのが正道だ。 一方で、安倍政権は、その安定した政治基盤を生かして、社会保障制度の再構築や抜本的な人口減少対策、財政の健全化といった難題に取り組むことはなかった。長期的な視点が求められる、これらの課題にどう対処するのか、首相は参院選で具体的なビジョンを有権者に示さねばならない。 ~以下省略~ (2022/1/5 朝日新聞社説) 朝日新聞や反日左翼などについて 「こういう連中はなんでしつこく嘘を繰り返すのか?」 という事を聞かれることがブログ主はちょくちょくあります。 皆様嘘つきについて理解できていないように思います。 嘘だとわかっているから諦めないんです。 嘘だと自分でよく理解しているからこそ、 しつこく嘘を繰り返して上書きしようとし続けるのです。 朝日新聞は立憲民主党ら反日左翼の要求を飲まない事をもって 安倍政権を数による独裁政権だと繰り返してきました。 実際は民主党系野党どもの要求を飲んで 平成最長の予算委員会の審議時間を確保したり、 森山裕国対委員長が立憲民主党に譲歩しまくることで 重要法案が先送りされまくったりする中でやりくりしてきたと言っていいでしょう。 安倍総理を悪しき独裁者だと批判する朝日新聞は、 当時野党だった自民党による質問を一切認めずに強行採決を10連発するなどの やりたい放題だった民主党政権の数の暴力を批判していませんでした。 民主党政権の横暴を批判していたら少しは意見を聞いてやってもいいですが、 朝日新聞は ・民主党政権は俺たちが作った日本解体の反日革命政権だからなにがなんでも守る ・安倍政権は憲法改正をしようとしている反日勢力の敵だからなにがなんでも潰す という露骨なダブスタ路線を徹底してきたと言っていいでしょう。 安倍政権を潰すためならとモリカケなどというでっち上げで しつこく火を付けて回っていたのも朝日新聞ですし。 安倍政権と菅政権は最悪な独裁政治だった。 こういう嘘で上書きをしたいので こうしてしつこく社説で嘘を書いてくるのでしょう。 ついでに朝日新聞は与党による事前審査の見直しをなどと書いていますが、 与党や内閣が提出する法案は与党内で事前にチェックしているというだけです。 与党提出や内閣提出の法案についてすべて野党の意見を反映させろと 野党に言いたいように言わせろというのが朝日新聞の目的なのでしょうが、 ですがそれなら、 現状で野党が与党の質問時間すら持って行って 与党2、野党8の質問時間比率になっていることもやめて 与党側にも質問時間をその議席数に応じて認めなければだめでしょう。 また、朝日新聞の理屈は野党が相当に勉強して まともな議論たりうるだけの論陣を張れる事が前提のはずです。 揚げ足取り、難癖、議題となっているテーマと全く関係ない質問に明け暮れる。 そんな立憲民主党のような存在を相手に 国会での質疑が活性化するはずがありません。 それに、「いかに日本の邪魔をするか」だけにこだわってきたのが 立憲民主党と日本共産党です。 彼らの要求通りに付帯決議を付けるなり条文変更なりをしたものは 日本国民にとってマイナスになるだけでプラスになりません。 新型インフルエンザ特措法の改正では 立憲民主党、国民民主党、日本共産党の共闘によって 政府は「お願い」しかできない状態となり、 しかも「営業自粛に対して政府が補償する」という部分を削除させられました。 そしてこれをもって立憲民主党と日本共産党は 今でも自粛に対して補償が必要だ!と政府批判をしてきました。 政局のためにわざと条文を変えさせたのです。 予防接種法でもそうです。 ファイザーなどのmRNAワクチンだけを狙い撃ちにして承認が遅れるように 新しい技術を用いたワクチンの審査については国内外の治験を踏まえ慎重に行うこと。 という付帯決議を付けられ、 これによって他国に比べて日本だけワクチン接種の開始が3ヶ月遅れた事例もあります。 しかも彼らの狙い通りにワクチンの承認が遅れている間に 旧来の弱毒化技術を使った中国のワクチンを承認して使えと国会で要求する始末です。 朝日新聞の社説はこうした野党による 日本国民の命すら政局のために悪用する戦術を後押ししたい という思惑があるのでしょう。 国会では野党、特に立憲民主党に膨大な質問時間が取られていますが、 少なくとも立憲民主党はこれまでも無駄に浪費し続けてきた質問時間で 建設的な議論をする姿勢はありませんでした。 衆議院財務金融委員会で 「週刊誌によると厚生労働副大臣の不倫がー!」 なんて質問するのが当たり前なんですよ、立憲民主党の議員は。 朝日新聞の社説を読んで鵜呑みにするのは 自分の頭で考える事をやめている人たちしかいないとは思いますが、 朝日新聞は今後も嘘を書き続け、過去を上書きしようとし続けるでしょう。 根っからの嘘つきだからこそ、嘘は絶対にやめないのです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-01-11 15:49
| 政治
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