単独事故だろ

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沖縄でバイクで暴走したろくでなしが自損事故を起こして眼球破裂したのを
警察の暴行だと嘘をついている件で
相変わらず日本の警察ってのは相手への最大限の配慮をしてくれる組織だなと思います。

警察側はそもそも警杖（警棒）を使用していないと説明しています。

こういうのは琉球新報や沖縄タイムスよりも早いニュースのソースをまずチェック。

【警察官の制止を振り切り逃走した高校生　眼球破裂の重傷　「単独事故」と自ら通報】
２７日未明、沖縄県沖縄市の路上でオートバイに乗っていた高校生が停車を求めた警察官を振り切って逃走し、その後、右目の眼球が破裂する大けがをしていたことがわかりました。
警察は男子高校生がけがをした経緯を調べています。
警察によりますと、２７日午前１時１５分頃、暴走行為を取り締まるため沖縄市の路上を徒歩でパトロールをしていた男性警察官が、オートバイを運転していた１７歳の男子高校生に職務質問をしようと停車を求めたところ、男子高校生は制止を振り切って逃走しました。
その際、警察官とオートバイが接触し警察官は右腕に擦過傷を負いました。
一方、男子高校生は現場から逃走した４分後に顔の痛みで自ら１１９番通報して病院に運ばれ、右眼球破裂と右眼底骨折の重傷であることがわかりました。
男子高校生は１１９番通報の際に「単独事故を起こした」と話していたということで、警察は男子高校生がけがをした経緯を詳しく調べています。
(2022/1/27 沖縄テレビ放送)

２７日１：１５頃
オートバイを運転していた男子高校生に職質しようとしたところ制止を振り切って逃走
この際警察官が逃走するオートバイと接触し擦過傷を負う。

１：１９頃　男子高校生せ、顔の痛みで１１９番通報「単独事故を起こした」

その後「警察に暴行されて眼球破裂した」と仲間に連絡。

んでもってこちらのSNSでの発信内容。



もし警察にバイクを取り押さえられてるような状況だたとしたら
取り返しに行ってすぐ返してくれるなんてことはまずないでしょう。
これだけでも話が破綻しています。

おまけに数名でいたというくせに肝心のところについては
一人だけになっていたタイミングでやられたとか

普通に考えてまず嘘でしょうね。

沖縄テレビ放送は翌日になってわざわざ叔父という人物を使って
警察を批判する、警察が嘘をついているかのように思わせる映像を流してしましたが、
そこで単独事故と救急車を呼んだことについて

「姉（高校生の母親）がテレビでこういった情報が流れているよと本人に聞いたら、『その時は一刻も早く救急車に来てほしかった。説明が頭に浮かばずに壁にぶつかり自損したととっさに言ってしまった』と話していました」

なんて説明になっています。
一刻も早く救急車に来てもらいたかったから嘘をついたと。
そういうことらしいです。

いやはやすごい説得力っすね（棒読み）

SNSで自称友達の友達とやらが拡散したアホな情報に乗っかって
警察署を襲撃した２００人ほどの若者とやらは
はっきり言って相当なレベルで頭が悪いです。
おまけに犯罪です。

沖縄県警は警察署襲撃をした人達を警備のカメラなどの映像から特定し、
片っ端から前科を付けてやればいいと思います。

愚かな事をやった致命的に頭の足りない子たちにはそれ相応の経歴になってもらうのが
正しい社会のあり方でなければいけません。

犯罪しても若いからとか面倒だからとかそういう理由で公然と見逃すなんてのはありえません。

それこそ国と沖縄の人達を分断することを社是にしているとしか思えない
沖縄タイムスと琉球新報の狙い通りですし、
この反日メディアの狙い通りに育ってしまった
深刻なレベルで頭の哀れな子たちであると言えます。

ただ、琉球新報や沖縄タイムスは
これをどうやら米国のBLMみたいなものに育てたい下心があるようで

【若者ら数百人、深夜の沖縄署囲み騒然　眼球破裂は「警官暴行か」情報拡散】
(2022/1/28 琉球新報)

【母親「何が原因だった。事実を明らかにしてほしい」　高校生、警官と接触で右目失明】
(2022/1/29 沖縄タイムス)

などなど、
その後の記事が出てくるごとに
警察署襲撃の内容を軽い内容にしていったり
そもそもの時系列での矛盾した証言の流れを欠落させていたりしています。

うまく日本版BLM暴動に育ってほしいという願望があるから
あえて重要な情報を切り落として記事をいくつも書くのでしょうね。


お次は立憲民主党の所属議員の程度がわかるツイートから。

https://twitter.com/cdp_danshita/status/1486702628310421507




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段下季一郎 筑紫野市議 立憲民主党 @cdp_danshita
枝野・立憲は、安倍政権、菅政権と自民党政権を2つ倒している。
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これは別にこの議員さん一人が頭がおかしいとかそういうことではなく、
立民としてだいたいこう考えてるのです。

菅義偉政権を倒したのは武漢肺炎を煽りまくるマスゴミだと思うのですが、
立憲民主党としては全力で武漢肺炎対策を邪魔して足をひっぱりまくったからこそ
菅義偉が追い詰められたという認識だったりするようです。

また、安倍元総理については
立憲民主党の連中は
「安倍を休ませないで過労で潰す」
というそれまでの戦略をさらに徹底させました。

そして必要もないのにゴネまくって集中審議を開かせて
自分たちは日本共産党、国民民主党らと示し合わせた上で審議途中で退席。

自分たちはサボりつつ安倍総理らを国会の委員会室でずっと待機状態にさせて
安倍総理に仕事をさせないということを続けました。

総理が答える必要のない質問やそもそも総理が必要の無い審議内容であっても
総理を国会審議に呼びつけて国会に縛り付け続け、
「安倍に仕事をさせない」
ということによって安倍総理が武漢肺炎対策会議などを
すべて夜と土日に行わなければならない状態にさせ、
約１５０連勤となった安倍総理は持病が再発し辞任を余儀なくされました。

２０１６年２月１６日の民主党代議士会において
「これからいよいよ攻勢を掛けていきたい。安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取りましょう！」
と、中川正春が音頭を取ると
参加した民主党の議員たちがこれに
賛同の歓声を上げて応じていたのです。



この目的のために国会を開く理由も法案もないのに
わざわざ国会が閉じてから国会を開けと繰り返してきましたし、
質問がなくても、所管外の委員会であっても
可能な限り総理以下閣僚を呼びつけて仕事をさせないようにする
ということをを繰り返しました。

そして武漢肺炎という国難において
今こそ安倍をすりつぶすチャンスだと
立憲民主党は国民民主党、日本共産党とともに全力でこれをやったわけです。

ですから立憲民主党にとっては自分たちの実力で安倍を倒したという認識なのでしょう。
マスゴミという応援団とそれを鵜呑みにする情弱層があるからこそ通用した手口です。

お次は立憲民主党への援護射撃をしたい毎日新聞の記事。

【2022年・コロナ　議論の作法　平野啓一郎氏に聞く／下　威圧が知恵を枯渇させる】

一部抜粋

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　社会を良くしていこうとする過程で、最初に出てくるのは「批判」です。問題点の指摘だと言ってもいいです。そのうえで解決策を探るべきなのですが、そもそも与党が持っている情報量と野党のそれとは全然違います。少なくとも野党に「対案を出せ」と要求するのは与党の怠慢であり、甘えでしょう。企業が顧客からクレームを受けた時に「対案を出せ」と言うでしょうか。
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小説家を仕事にしている方だそうですが、
政治については全く知識がないようでたとえ話すら的外れです。

そもそも野党の仕事が
「批判すること」「いちゃもんを付けること」
なんてのがおかしいです。

国会というのは何かしらの改善策を
法案を作って現実に落とし込むのがお仕事です。
その国会の仕事を批判するだけが野党の仕事だとしたら
野党の給料って必要ないんじゃないでしょうか？


「与党の案には反対だ！与党はこのとおり仕事ができない！だから俺たちに政権を寄越せ！」
とアピールするというのが民主党時代から今の立民まで
一貫してやってきたことです。

マスゴミはこれをうまく編集して
民主党系の議員がいかにくるくるパーでも「優れた論客」
という設定にしてきました。

ですからマスゴミを鵜呑みにして自分の頭で考えないような人だと
野党のお仕事が「ただいちゃもんを付けているだけ」だと考えてしまうのかもしれません。

そうそう、立憲民主党と言えば、
泉健太ら現執行部はCLPやブルージャパンへの不透明な支出について
党で議論することなく福山個人で決裁していたり、
支出時期についてCLPの説明と全く食い違っているなど、
政治資金規正法の虚偽記載や横領、背任等の疑惑が出ているのに
その説明責任を全く果たさず逃げている福山哲郎について
処分をしないどころか公認候補を維持するとしてきました。

今度の参議院選挙の京都府選挙区では
福山哲郎が幹事長の権限を悪用するなどして
国民民主党に対してあの手この手の嫌がらせ、イジメを行ってきた過去もあり、
国民民主党は立憲民主党に配慮することはしないと
同党の前原誠司議員が明言しています。

また、日本共産党が福山哲郎の汚職事件に配慮しようものなら
それこそ建前だけクリーンに見せかけてきてそれを盲信している
共産党党員（信者）たちに示しが付かなくなるリスクもありますから、
日本共産党も福山哲郎を守るために候補者を引っ込めるなんてことはしないでしょう。

今度の選挙は福山哲郎にとって落選の危機と言える状況にあります。

これをなんとしても守らなければならないと
立憲民主党執行部は考えているようで・・・

【立民・泉代表「過去乗り越え共に力を」　福山氏支援巡り国民側と協議へ】
　夏の参院選京都選挙区（改選数2）に立候補を予定する立憲民主党現職の福山哲郎前幹事長の支援を巡り、国民民主党の前原誠司選挙対策委員長（衆院京都2区）が旧民主党系候補の一本化に難色を示していることに関し、立民の泉健太代表（衆院京都3区）は28日の定例会見で「さまざまあった過去を乗り越えながら共に力を合わせる。相互理解が深まるよう自分自身としても努力をしたい」と述べ、国民側と引き続き協議する考えを示した。
　立民の前京都府連会長でもある泉氏は、国民民主との間で「いろんな経過がこの数年あったのは私も認識している」とした上で、「多くの有権者や支援者は力を合わせて闘ってほしいという思いを持たれている。働く者のための政治や経済再生、日本の政治にもう一つの選択肢をつくるという共通する思いの中で相互理解が深まるようにしたい」とも語った。
　前原氏は京都新聞社のインタビューに対し、2019年参院選で旧国民が斎藤アレックス氏（現衆院議員）を公認後、旧立民幹事長だった福山氏が立民候補を擁立し斎藤氏を取り下げるに至った経過などから「福山さんに一本化する義理や道理は全くない」と表明。独自候補を立てる考えも示し、旧民主勢力の分裂が表面化している。
(2022/1/28 京都新聞)

「いろんな経過がこの数年あったのは私も認識している」
「力を合わせて闘ってほしいという思いを持たれている。」

立憲民主党は野党共闘で協力しようと呼びかけておきながら
福山哲郎がやっていたのが

・国民民主党の候補者が決まっていたところに
　国民民主党に議席を取らせないぞと後からわざわざ候補者を立てる。

・国民民主党所属の地方議員へのイジメ・パワハラを繰り返す。

・国民民主党所属議員を落とすために意図的に刺客候補を擁立するなど落選運動までしている。

というものなので立憲民主党は言ってしまえば加害者です。
それで今度の選挙では福山哲郎を守りたいから
国民民主党はこれまでの事を水に流してくれっていう要求は虫がよすぎます。

今の立憲民主党は岸田文雄以上に「なんでも先送り、隠蔽」というのが露骨すぎます。

日本共産党の志位和夫が夏野参議院選挙の候補者調整に向けて
タイムリミットが近づきつつあるとして、
立憲民主党に野党共闘についての調整に動くように迫っているのですが

【立憲・泉氏「タイムリミット存在せず」　共産との参院選協議巡り】
　立憲民主党の泉健太代表は28日の記者会見で、共産党が夏の参院選に向けて求めている候補者調整などの公式な協議に慎重な姿勢を示した。「さまざまな取り組みがある地域もあり、事実上すでに（協議が）始まっている。どの党ともタイムリミットは存在しない」と述べた。
　共産の志位和夫委員長は27日、協議開始の「タイムリミットが近づきつつある」と立憲に対応を迫っていた。【宮原健太】
(2022/1/28 毎日新聞)

「タイムリミットは存在しない」
として現状で野党共闘を続けるのか、やめるのかすら答えを出せず、
参議院選挙対策が全く進んでいない事を正当化。

こんな露骨な先送り脳なのに
極めて強い汚職の疑惑がある人物について
疑惑について一切を不問としただけでなく
国民民主党はこれまでのうちが行ってきた加害を忘れて協力しよう。
なんて虫の良いことを言い出して
福山哲郎を守ることだけは異様に力が入っているようです。

たしかに、立憲民主党においては
反日極左系の派閥と新左翼系が多数を占める当事務局こそが本体と言えますが、
そこに所属する福山哲郎はなによりも最優先で守ろうとするって
有権者に示しが付かないんじゃないでしょうか？

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