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2022年 02月 08日
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昨日当ブログで取り上げた 社民党が今度の参議院選挙に候補者として擁立することを決めた 金泰泳氏が政策を発表しています。 【参院選比例代表予定候補 金泰泳教授が出馬会見~「大切にされている」と誰もが思える社会に~】 (2022/2/3 社会新報) これも含めて、金泰泳が実現したいとしている政策をまとめますと。 ・外国人地方参政権付与 (※典型的な侵略手段ですね) ・多重国籍の容認、出生地主義でも子供に国籍を与える (※密入国して子供を産めば子供が日本国籍をゲット、晴れて堂々と日本に居座れますし、日本人としての権利もゲットできますね) ・朝鮮学校の授業料無償化の実現 (※つまり国費で朝鮮総連を支えるということ) ・大学生も生活保護の対象に (※生活保護目的の自称留学生が大量発生しかねないですね) ・竹島は韓国と共同管理 (※不法占拠している韓国が自国の領土であることを世界に宣伝するお墨付きを与えるだけです) ・慰安婦、徴用工問題があったことを日本が正式に認める。 (※特亜が日本にたかるための作り話を事実化させて未来永劫日本にたかるツールにするのが目的ですね) さすがは福島みずほ党。 となりの迷惑な半島の政党という立ち位置がまったくぶれていません。 でも福島瑞穂はわかってるんですかね? ここまで福島瑞穂と全く同じ政策を掲げていると 金泰泳の方が下手に目立った場合に福島みずほの比例票が食われて 金泰泳が当選して福島みずほが落選する笑える展開になることを。 そうなれば党のお金を好き放題、比例名簿も好き放題して 自分が生き残ることに使ってきた福島瑞穂は代表から下ろされ、 金泰泳と立場が逆転することになるんですよね。 ま、なかよく共倒れしてくれることが一番ではありますが。 昨日の予算委員会。 立憲民主党は政策の責任者である小川淳也政調会長が質問に立って アベノマスクに対する難癖や森友問題といういちゃもんを行ったのですが、 日本学術会議の質問もしていました。 まだやってんのかよバ○じゃないの? と言いたくなります。 小川淳也の行った学術会議の件の難癖の内容が 日本共産党の主張そのものでレベルが非常に低かったので取り上げます。 ----- 小川淳也 「学術会議の任命拒否問題まだ引きずってるわけですが、違法状態だろ?」 岸田 「内閣総理大臣が任命権者なんで違法じゃないですね。」 ----- あ、ここで反日マスゴミと立憲共産党や日本共産党が使う 任命拒否という表現について補足です。 これは共産党が言い出した 共産党お得意の印象操作のための造語のようなものと言っていいでしょう。 マスゴミも共産党に同調して任命拒否という言葉を使っていますが、 そもそも学術会議法では総理が任命権者になっています。 ですので学術会議側の推薦を総理が見送ったというのが適切な表現だと言えます。 日本共産党と共産党が牛耳る学術会議側の主張は 「総理には拒否権はない、学術会議側が提示した人員を承認しなければならない」 というものでした。 要するに総理より学術会議が上という設定なのです。 だから 「総理が任命拒否をした!総理の違法行為だ!」 という様子のおかしな表現になるのです。 赤いというだけでろくな研究実績がないのまでいるのが日本学術会議のメンバーです。 普通では今後食っていくのが難しいポンコツな極左思想に染まっている学者が 日本学術会議会員の看板を持つと 建前上は「日本の研究者の中のトップ集団」ということになっていて かつ、国の権威を使って箔を付ける上に、 日本学術会議にしかない特権もあります。 それらによってたいした研究実績も無いポンコツ学者が 今後の生活を楽に出来るようにするために 日本共産党とそのシンパの学者どもがこの日本学術会議を悪用していると言っていいでしょう。 学術会議法のどこをどう読んでも 「学術会議側が示した人選に対して総理に拒否権はない」 なんて読むことはできません。 ですが、共産党と、共産党の二軍である立憲民主党は そういう主張を繰り返しています。 そしてマスゴミはそのでたらめな主張にツッコミを入れるどころか 結託して任命拒否がーとやってきました。 さて、小川淳也と岸田総理のやりとりの続きがあります。 以下、ざっくりと。 ----- 小川淳也 「学術会議の会員は内閣総理大臣が勝手に辞めさせられないという規定がある! 会員から辞職の申し出があった時ですら、 日本学術会議の同意を得なければ(総理は)辞職の承認はできないし、 不適当な行為があった時ですら、学術会議の申し出に基づいてしか退職させることはできない。 つまり実質的な内閣総理大臣の任命権は明文で拒否否定されているということです!(ドヤァ)」 ----- 一度学術会議の会員になってしまうと明らかに不適当な人間であることが 誰の目にもはっきりとわかるような状態になったとしても、 学術会議側がこいつを首にすると認めないとどうにもできないというわけです。 (この法的な立て付けだけでも、日本学術会議の異常性がわかると思います。) ところがこの理屈をもって 「総理は明文で任命拒否を否定されている」 というのは理屈が成り立っていません。 一度会員になったらその身分が異常なほど保護されるというだけであって 会員に任命するという部分について 「総理に拒否権はない、総理が拒否することは違法行為だ」 という日本共産党と一部の頭のおかしな学者どもの主張を裏付ける理屈にはなりません。 小川淳也としてはこの屁理屈で総理の任命権は完全に否定されたことになるようですが。 さらに言えば小川淳也はそもそも憲法の精神を否定する行動を取り、 それを全く悪びれるどころか正しいことをしたと言い張ってきました。 自分が選挙で勝つために維新の会の候補予定者に対して圧力をかけ、 それどころか維新の幹事長に直接、 候補予定者を立候補させるな、引っ込めろと要求しました。 さらには維新の候補予定者の80代後半の父親の自宅に突撃し(当然アポなし)、 1時間近く延々と無い事無い事喋り続け、 維新の町川候補が立候補することを悪事であるかのように刷り込み続けたようです。 これに参ってしまった維新の町川氏の父親が本気で町川氏に出馬撤回を求めるに至りました。 ですが、小川淳也が自分が選挙に勝つことを目的に、 自分の票が減りそうな理由をすべて排除するため 町川氏の立候補がなにかひどい悪事をあるかのように 延々としつこく繰り返して洗脳をしていただけ ということに町川氏の父親が気づき、 町川氏に立候補をやめるな、小川は許せないとなりました。 この小川淳也が自分の選挙のために圧力をかけて 他の候補者の出馬を潰そうとしていたことそのものが 憲法が保証する選挙の自由を否定するものです。 ま、立憲民主党としては正しい行為を行ったという認識だったようで、 選挙の自由を否定する行為を行った小川淳也に対して 処分どころか注意すらなかったわけですけどね。 「立憲」と付けながらぜんぜん憲法を大切にしていないのですよね。 小川淳也がアベノマスクを予算委員会で問題にした部分は カビノマスク捏造記事を垂れ流した毎日新聞で記事になっています。 【アベノマスク、雑巾への転用は「有用とは少し違う」 厚労相】 後藤茂之厚生労働相は7日の衆院予算委員会で、政府が大量の在庫を抱える布マスク「アベノマスク」を使い捨ての雑巾や野菜の苗床として活用したりするのは適切かと問われ、「有用とは少し違うと思う」とためらいがちに答えた。 立憲民主党の小川淳也政調会長への答弁。小川氏は雑巾や野菜の苗床、赤ちゃんに保冷剤を当てる際の当て布などインターネットで紹介されている「活用法」をパネルで提示し、「こういう用途のために税金でマスクを調達し、配送するのは適切なのか」と質問。後藤氏は「本来の目的を踏まえれば、マスクとしての活用を優先すべきだ」と転用に慎重な姿勢を示した。 ただ、布マスクは目が粗く、不織布マスクに比べて感染防止効果が劣るとされている。小川氏が「厚労省は不織布マスクを推奨し、布製は推奨していないのではないか」と指摘すると、後藤氏は「不織布マスクの内側に当ててもらえば着用が心地よくなるなど、いろいろな工夫はあると思う」と理解を求めた。 政府はアベノマスクの約8000万枚の在庫について、3月上旬以降、希望した個人や団体に無償で配布する。【青木純】 (2022/2/7 毎日新聞) アベガーなパヨさん達が雑巾とか野菜の苗床にするとか そういうのを言っているのを言っているのをわざわざ拾ってきたようで それを持ち出してきてアベノマスクに難癖を付けるという事をやっています。 しかもそんなくだらない話のパネルまで作って・・・。 小川淳也は先月、政調会長としてこういうことを言っていたんですよね。 【小川淳也議員「理想は“国民がほれぼれするような批判”」 立憲の立て直しに言及】 (2022/1/20 abema times) 小川淳也の発言部分を一部抜粋します。 ----- 「最低限、相手に対する敬意は失わないように、礼節を守ったうえで(批判したい)とは思っています。理想は“国民がほれぼれするような批判”。動機の部分もそうだし、内容もそうだし、礼節やルール、マナーもそう。不快さや不愉快な感じがする批判はできるだけ軌道修正して、“国民がほれぼれするような批判”をしてこそだと思います」 ----- 結局批判しかないんじゃん。 というところでもお笑いなのですが、 今回取りあげたように 小川淳也が満を持して出てきて質問に立ったと思ったら 「アベノマスクガー 森友ガー 学術会議がー」 とやっていたその内容が小川淳也の考える 「国民がほれぼれするような批判」 のお手本なのでしょう。 お次は韓国から 【佐渡金山の世界遺産推薦に韓国が抗議運動「国内にある日本の桜を伐採する」】 岸田内閣が「佐渡島の金山」を世界文化遺産候補として国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦したことをめぐって、再び日韓関係が揺れている。登録の可否は来年6~7月に決まる予定だが、すでに韓国外務省は「佐渡金山は第二次世界大戦時に韓国人が強制労働の被害にあった現場だ」と遺憾の意を表明している。 韓国社会ではすでに抗議運動が起きている。北東アジア生物多様性研究所が「王桜プロジェクト2050」という社団法人を設立。目的は、2050年までに韓国国内に植えられている日本のソメイヨシノを伐採し、済州島に自生する「王桜」という品種の桜に植え替えるというものだ。 元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が解説する。 「韓国国内ではこれまでも日韓関係が悪化すると“日本式の石灯籠だから撤去しろ”といった日本色を追放する運動が起きてきました。桜を見るという習慣は日本の植民地下で持ち込まれたと一部から否定的に捉えられていたので、以前から小規模ながら植え替えの運動はありましたが、今回それがエスカレートする形になりそうです」 桜について日韓両国の間には浅からぬ由縁がある。100年以上にわたり韓国は日本のソメイヨシノについて「韓国起源説」を提唱していたが、2018年9月に遺伝子解析により否定されている。 「この件で韓国側は恥をかく形になったのですが、むしろ“それなら堂々と伐採できる”と今回の運動の追い風になっていくでしょう」(同前) はたして今回の運動はどこまで拡大するか。 「カギを握るのは3月の大統領選でしょう。現在は与野党候補が接戦を繰り広げていますが、以前から対日強硬論で知られる与党候補の李在明氏が大統領となれば運動がさらに熱を帯びる可能性もあります」(同前) 日韓の間に満開の桜が咲く日はまだ先か。 (週刊ポスト2022年2月18・25日号) 韓国では今でも 「ソメイヨシノの起源は韓国だ!」 ということをやっています。 遺伝子的にもまったく別ですし、 ソメイヨシノが江戸時代に作られた日本のオリジナル品種である事は明白な事実なので 韓国お得意の文化泥棒の代表例の一つです。 ところが今回は日本の桜って言っちゃっているようです。 韓国内の日本の桜を切り倒せ!! という運動をもっと大々的にやってもらえば 「反日で快感を得る事が目的で理由はその時のでっちあげ、だから際限が無いので日本はけして譲歩してはいけない」 という事が普通の人にもわかりやすくなるので 是非、積極的にやってもらいたいです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-02-08 20:30
| 政治
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